本日開幕した“BlizzConline”にて、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張パック“荒ぶる大地の強者たち”がアナウンスされ、135枚の新カードを含む拡張を今年の春にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて舞台となるクロスローズの街を紹介するシネマティックトレーラーが登場しています。
本日開幕した“BlizzConline”にて、期待の続編「オーバーウォッチ 2」の開発に焦点を当てる“Behind the Scenes of Overwatch 2”パネルが実施され、新たに導入される“ローマ”と“ニューヨーク”マップの外観がお披露目されました。
先ほど放送がスタートした“BlizzConline”の開幕に併せて、昨年末に一部地域で技術アルファが始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Tomoe MountainやAshwoldを含む新ゾーンに加え、デーモンハンターの戦闘、ワールドイベント“Haunted Carriage”、クラス別のレジェンダリアイテム、ど派手なUltimates能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中のBlizzConlineオープニングセレモニーにて、予てから登場が噂されていた“Diablo II”のリマスター「Diablo II Resurrected」が正式にアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Diablo II Resurrected”は、“Lord of Destruction”拡張を含む“Diablo II”の全コンテンツを同梱するリマスターで、4K対応を含むグラフィックの刷新やPC/コンソール間で進行を共有できるクロスプログレッション対応、ラダーの刷新、収納箱の拡張、UIのオーバーホール、最大8人プレイ可能なマルチプレイヤー、日本語字幕/ボイス対応といった要素を特色としています。
美しく生まれ変わったビジュアルが確認できる字幕入りのアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、“Diablo”のプレゼンテーションが開始され、「ディアブロ IV」の新クラスとして“ローグ”が復活を果たすことが明らかになりました。
また、弓や2本のダガーで戦う“ローグ”の姿が確認できるシネマティックトレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、Silicon & Synapse時代を含む90年代のBlizzard Entertainment作品を同梱する「Blizzard Arcade Collection」が正式にアナウンスされました。
昨年10月にSteamとitch.io向けの発売日が2021年3月26日に決定したSander Ambroos氏のシンプルな3Dパズル「Sizeable」ですが、新たにSander Ambroos氏が発売日の変更を報告。当初の予定を1週間前倒し、2021年3月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Sizeable”は、木や太陽といった多彩なオブジェクトの拡大縮小とオブジェクトの移動、ステージ全体の回転を組み合わせ、可愛いジオラマに隠された秘密を解き、3本の柱を発見しステージを進める面クリア型のパズルゲームで、新たにゲームプレイのハイライトや新レベルを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年11月にSilk Roadキャンペーンの最終章“Buluc’s Mansion Heist”DLCがリリースされた「PAYDAY 2」ですが、先ほどOVERKILL Softwareが本作のティザートレーラーを公開し、“City of Gold”と呼ばれる新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
2019年6月にローンチを果たしたものの、その後Bigben Interactive(現Nacon)との間で起こったIPとパブリッシング、ライセンス絡みの法廷闘争による販売トラブルが続いているFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが自らパブリッシングを担当するPS5版の発売をアナウンスし、本日海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
PS5版“The Sinking City”は、4k/60fps対応やロード時間の短縮、ライティングやテクスチャの改善を含むビジュアル強化、DualSenseコントローラー機能の活用、幾つかの機能強化を特色としており、PS4とPS5版のビジュアルを比較するリリーストレーラーが登場しています。
昨年8月の早期アクセスローンチを経て、10月末に第1弾コンテンツアップデート“The Far Shores”が配信された傑作ローグライトの続編「Rogue Legacy 2」ですが、新たにCellar Door Gamesが第2弾コンテンツアップデート“Arcane Hallows”の配信を開始し、前回のアップデートを超える規模の新要素を実装。早期アクセスの段階でコンテンツの全体的な規模が初代を上回ったことが明らかになりました。
また、大型アップデートの配信開始に併せて、新コンテンツの概要を紹介する本格的な解説映像が登場しています。
先日、2つの平行世界を同時に探索する野心的な次世代ホラー“The Medium”のローンチを果たし、一定の評価を獲得したポーランドの「Bloober Team」ですが、近年Layers of FearシリーズやObserverといったホラーの名作を立て続けにリリースしているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにBloober TeamのCEO Peter Babieno氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、何やら著名なパブリッシャーと共に驚くようなホラーIPの開発を手掛けていることが明らかになりました。
先日放送された“Nintendo Direct 2021.2.18”にて、Nintendo Switch版初のゲームプレイ映像がお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにEAがPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – ジブラルタルエディション”をアナウンスし、国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin)
また、発表に併せて、新エディションに同梱されるコンテンツをまとめた字幕入りトレーラーが登場しています。
2018年6月にマルチフランチャイズスタジオを視野に入れたNetEaseとの提携が報じられ、2019年1月にはActivisionとの長期パートナーシップを終了し“Destiny”のセルフパブリッシングと移行を見事に成功させたお馴染み「Bungie」ですが、予てから開発が進められている新IPの動向に注目が集まるなか、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、スタジオが今後数年のうちに見込んでいる急成長に向けた様々な取り組みの概要を明らかにしました。
パブリッシング部門とマーケティング部門の新たな拠点となるアムステルダムオフィス設立の決定をはじめ、(アマゾン・スフィアやTencentの本社ビル、2022年アジア競技大会の陸上競技場等で知られる)著名な建設会社本社スタジオNBBJが設計を手掛け、土地専有面積を2倍以上に拡張する本社ビルの建設、新メディアへの進出を含む“Destiny”IPのさらなる拡大、2025年までのリリースを目指す新規IPの投入、新たな役員の起用を含む非常に興味深い取り組みは以下からご確認ください。
昨年末にYear4シーズン4“惨劇”が開幕し、先日シーズンコンテンツアップデートと共に新たな期間限定イベント“日食の戦い”がスタートした剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがショベルナイトと本作のコラボレーションをアナウンスし、本日より多彩な新衣装やエモートの販売を開始したことが明らかになりました。
また、各種コラボスキンやエモートの配信に併せて、ショベルナイトやプロペラットを従えたプロペラナイトの姿を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
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