先日、海外向けの配信日2021年4月12日に決定した“The Walking Dead”フランチャイズのモバイル向け新作ストラテジー「The Walking Dead: Survivors」ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、ElexとSkybound Entertainmentがお馴染みのキャラクター達やニーガン率いる“救世主”との対峙を描いたローンチトレーラーを公開しました。
2019年末に新スタジオ“Cloud Chamber”の設立と共にアナウンスされた「BioShock」シリーズ最新作ですが、発表以来沈黙が続く注目作の続報と進捗に期待が掛かるなか、新たにCloud Chamberの次期“BioShock”がオープンワールドゲームになるのではないかと注目を集めています。
先日、“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向けの第6弾DLC“ポルトガルパック”が配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxis Gamesが4月分アップデートの開発映像を公開し、2種の史実マップや既存文明向けの多彩な変更と調整を導入する無料アップデートを2021年4月22日に配信することが明らかになりました。
2つの史実マップ“地中海”と“巨大”に加え、海軍関連AIの改善、全文明で使用できる新ユニット3種(戦列歩兵とメンアットアームズ、トレビュシェット)、ユニットの全体的なバランス調整、フィードバックに基づく既存文明の広範囲なバランス調整といった変更のディテールを紹介する最新の日本語字幕入り解説映像は以下からご確認ください。
先日、身長218cmのボディビルダー兼俳優オリヴィエ・リヒタースの出演が決定した映画「ボーダーランズ」ですが、遂に撮影もスタートした映画化の動向に注目が集まるなか、本日Randy Pitchford氏とDeadlineが新たなキャストを報告し、“Star Wars Battlefront II”や“Afterparty”、映画“ザ・ウェイバック”で知られ、2019年には短編ホラー“Stucco”の監督・脚本・製作・主演を務め高い評価を獲得した女優ジャニナ・ガヴァンカーの出演が明らかになりました。
先日、未発表のPS5向け“The Last of Us”を巡る非常に複雑な未確認の内部事情がリークされ、これに伴う影響の一部としてSIEがBendの提案を承認せず、日の目を見ないまま計画そのものが頓挫したと報じられた「Days Gone 2」ですが、Jason Schreier氏とEurogamerが同様の内容を報告した未確認情報の真偽に注目が集まるなか、かつてBend Studioで「Days Gone」のディレクターを務めたJeff Ross氏が続編の存在について言及。Jason Schreier氏やEurogamerの報告通り、確かに続編のアイデアが存在していたことを明らかにしました。
本日、フランスのパブリッシャーNacon(旧Bigben Interactive)とデベロッパKT Racingが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 10」を発表し、日本時間の2021年4月13日午後11時にお披露目を行うことが明らかになりました。
昨年4月、脚部に仕込んだチェーンソーでショットガンの銃身を切り詰めるティザー映像が一部で話題となったTrigger Happy Interactiveのデビュー作「Turbo Overkill」ですが、先日Trigger Happyが5分半に及ぶ初の本格的なゲームプレイ映像を公開。PC Steam向けの新作として近日中(※ SOON™)のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Turbo Overkill”は、肉体と機械が融合した危険なAI殺人マシーンによる犯罪が急速に増加しているサイバーパンク都市“ネオパラダイス”を舞台に、ストリートの一掃を請け負った半分人間/半分機械の掃除人を描くSci-Fi FPSで、セカンダリモードを備えた豊富な武器や過剰なゴア描写、ダブルジャンプや空中制御、チェンソーを利用したスライディング等を含む身体改造といった要素を特色としています。
アウトランとヴェイパーウェイヴ、サイバーパンクにインスパイアされたビジュアルに、DoomやDuke Nukem、Quakeに代表されるクラシックのメカニズムを融合させた大胆なコンセプトと現代的な立体軌道アクション、外連味あふれる大味な武器やガジェットの組み合わせが独特の疾走感を生んでいる“Turbo Overkill”の楽しそうな最新映像は以下からご確認ください。
2004年に発売されたシリーズ第3作“Rome: Total War”のリマスターとして、3月下旬にアナウンスされたCreative Assemblyの新作「Total War: ROME REMASTERED」ですが、2021年4月29日の発売が迫るなか、新たにCreative Assemblyがガリアでローマに攻め入る様子を紹介する7分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
各種情勢が視覚的に確認できるマップオーバーレイ画面や基本的な進行、生まれ変わったリアルタイムバトル、新要素となる商人の運用、ローマを陥落させる攻城戦など、多数のディテールが確認できるリマスターの最新映像は以下からご確認ください。
2015年の“Until Dawn”を経て、現在は野心的なホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の開発に注力しているお馴染み「Supermassive Games」ですが、イラク戦争とシュメール戦争をテーマに描く第3弾“The Dark Pictures Anthology: House of Ashes”の動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが“The Dark Pictures”ではない、極秘の新プロジェクトを進めているのではないかと話題になっています。
本日、ロンドンとカナダで活動するインディデベロッパ“Mongoose Rodeo”が予てから開発を進めていたデビュー作「Crowsworn」を正式にアナウンスし、まもなくKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
“Crowsworn”は、Hollow KnightやDevil May Cry、Bloodborneといった作品にインスパイアされたアクション重視のダークなメトロイドヴァニアで、Hollow Knightのアートスタイルとゲームプレイを強く想起させるKickstarterトレーラーが登場しています。
Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作として昨年6月にアナウンスされ、先日本格的な実写モキュメンタリーと4分強のゲームプレイ映像がお披露目されたSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、週末にRocketWerkzが本作のディテールを紹介する初のライブ配信を実施し、冒頭の展開やクラフトが確認できる30分近いゲームプレイ映像が登場しました。
“ICARUS”は、未開の惑星に着陸した宇宙飛行士達の任務を描くセッションベースのサバイバル作品で、プロシージャル生成を用いない手作りのオープンワールド環境や多彩な目標を用意した契約ミッション、回収した資源を利用する宇宙ステーションや各種装備の改善、着陸船や地上ビークルの改造、新技術や兵器のアンロックといった要素を特色としています。
周辺を探索しながら材木や石を収集し、小さな木造の小屋を建築してたき火や各種作業台、保管庫、石炉といった設備を整える、馴染み深い序盤のサバイバルや技術ツリーを含む各種UI、美しいビジュアル(今回は配信の問題でフレームレートが著しく低下している)など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月下旬に“Rundown 004”がリリースされたハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが次期大型アップデートとなる「Rundown 005」の配信スケジュールをアナウンスし、日本時間の2021年4月29日午後8時の解禁を予定していることが明らかになりました。
2002年の設立以来、SingStarやEyeToy、EyePetといったシリーズを手がけ、近年は“Blood & Truth”を含むVRスタジオとして活躍しているSIEのファーストパーティスタジオ「London Studio」ですが、新たにロンドンスタジオが開発者募集を開始し、何やらPS5向けの新規IPに取り組んでいるのではないかと注目を集めています。
本日、マーベラスが国内向けのプレスリリースを発行し、PlayStation 5/PlayStation 4用ソフト「CONTROL アルティメット・エディション」パッケージ版の発売日をアナウンス。2021年7月15日に国内向けの発売を予定していることが明らかになりました。
字幕入りの新トレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Super HexagonやTiny Heist、Dicey Dungeonsなど、数々の傑作と実験的な小品を手掛けたTerry Cavanagh氏の代表作として知られる重力反転パズルプラットフォーマー「VVVVVV」ですが、週末にTerry Cavanagh氏がなんと本作の新たなアップデートを報告し、実に7年ぶりとなるベータパッチ2.3をSteam経由でリリースしました。
前回、イースターセールで前週比81%の販売増を記録した“FIFA 21”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月4日週の小売販売データを報告し、任天堂の大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の販売本数は100万本のマイルストーンを突破し、昨年発売されたゲームの中で100万本販売を達成した2作品のうちの1つになったとのこと。
目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。