先日、遂にPC版の発売日が2021年5月19日に決定した「Elite Dangerous」の次期大型拡張パック“Odyssey”ですが、週末にFrontier DevelopmentsがSteamページを更新し、アルファの最終ステージとなるフェーズ4の開始日とテスト期間の延長を発表。4月28日の始動と5月5日UTC午前8時(日本時間の5月6日午後5時)の終了を予定していることが明らかになりました。
先日、“ブラックキング”を導入するDLCが配信された巨大ロボ格闘アクションの続編「Override 2: Super Mech League」ですが、新たにModus GamesがULTRAMANとベムラー、ブラックキングに続くウルトラマンDLC第4弾“諸星 弾”(ウルトラマンスーツVer.7)の参戦をアナウンスし、“諸星 弾”の戦闘とムーブセットを紹介する新トレーラーを公開しました。
地獄巡りサバイバルホラー“Agony”のスピンオフとして、2018年12月にアナウンスされたMadmind Studioの新作アクション「Succubus」ですが、新たにMadmindが本作の発売日をアナウンスし、2021年7月21日にPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、ゴールドが報じられ、2021年5月10日の発売が迫るロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにSumoが本作の発売に先駆けて、ローンチ後に導入するコンテンツのラインアップをまとめたYear1のロードマップを公開。発売後すぐに新マップやゲームモード、期間限定イベントの導入を予定していることが明らかになりました。
また、有料コンテンツもアナウンスされ、シーズン0コンテンツの概要を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、海外向けのPS4/Xbox One版発売日が2021年5月21日に決定したFacepunchの人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、新たにKoch Media Japanが国内向けのPS4日本語版「Rust」の発売日をアナウンスし、2021年6月24日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、国内向けの予約受付がスタートしています。
先日、キャンペーンとオンラインモードの一部がプレイできる期間限定の無料体験版がリリースされた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、4月後半のコンテンツアップデートに関する続報が待たれるなか、新たにUbisoftが4月アップデートの延期を報告。新たな配信日を2021年5月4日に変更したことが明らかになりました。
先日、待望の全米劇場公開とHBO Max入りを果たし、各所で高い評価を獲得した映画「Mortal Kombat」(モータルコンバット)ですが、来る6月17日の日本公開に期待が掛かるなか、本作の脚本家グレッグ・ルッソがSyfy Wireのインタビューに応じ、既に続編の構想を進めていることが明らかになりました。
今回は、グレッグ・ルッソが語った続編に関するディテールをご紹介しますが、軽微ながら僅かなネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意ください。
余談ながら、映画の続編及びシリーズ化の可能性については、先日サブゼロ役のジョー・タスリムが既に4本のMortal Kombat続編にサインしたと明言しており、高い評価を得た映画化の動向に期待が掛かる状況となっていました。
また、米ボックスオフィスが公開初週の興行収入を報告し、“Mortal Kombat”が新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した2020年3月以来、R指定作品として最大のオープニング興収となる2,250万ドルを記録。全米公開を果たした劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の1,950万ドルを上回り、週末興行ランキングで見事首位を獲得したことが判明しています。
今年2月に、PC向けの新エディションがアナウンスされた「Metro Exodus」ですが、新たにPS5とXbox Series X|S版“Metro Exodus”が台湾のレーティング審査を通過し、近くリリース日がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
InfernoシリーズやSpeed Demonsで知られるLuke Schneider氏(※ かつてVolitionで活躍した“Red Faction Guerilla”でリード技術デザイナー)の個人スタジオ“Radiangames”が、新たに次回作となる「Instruments of Destruction」をアナウンスし、2021年Q4に高度な物理ベースの破壊システムを備えた建築車両サンドボックスゲームの早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
“Instruments of Destruction”は、クレイジーな車両系建設機械を作り、作成した車両で目標となる建築物を破壊するというシンプルなサンドボックスゲームで、発表に併せて高品質な破壊描写やモジュール式のカオスな建機クラフトが確認できる楽しそうなティザートレーラーが登場しています。
先日、“C-Engine”の改善やオープンワールド環境の規模に関する話題をご紹介した期待の続編「Dying Light 2」ですが、年内発売の実現に向けた進捗や現状に注目が集まるなか、新たにTechlandがファンの様々な質問に答える初のAMA映像を公開。なんと続編には初代にあったような現代的な銃器が一切存在せず、ショットガンを含む僅かな射撃武器しか登場しないことが明らかになりました。
これは、世界規模の戦争によって文明が崩壊し、プロフェッショナルな銃器を作る技術が失われてしまったことによるもので、代わりに調達した部品を組み合わせた手作りのショットガンを左手に装着し、近接武器と同時に使用できるものの、品質が低いことからすぐに壊れてしまうとのこと。
リードゲームデザイナーTymon Smektała氏によると、ショットガンの他にも、弓を含む幾つかの射撃武器が登場するとのこと。
今回のAMAから判明した主な情報は以下からご確認ください。
かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの成功を支えたJosh Holmes氏の新スタジオ“Midwinter Entertainment”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされ、Halo 5のWarzone Firefightにインスパイアされたシステムが話題となったPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューター「Scavengers」ですが、新たにMidwinterが本作のPC向け早期アクセス版(Steam/Epic Gamesストア)のリリース日をアナウンスし、2021年4月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
文明崩壊後の世界が舞台となる“Scavengers”は、“Co-opetition”と銘打った三人称視点のPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューターで、Josh Holmes氏を含むMidwinterの開発者達が343時代に手掛けた“Halo 5”のWarzone Firefight的なシステムやチーム内の裏切りを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“Wargroove”や“Ultimate Chicken Horse”を同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに多彩なLEGOシリーズをまとめた「Humble LEGO Built To Bundle」の販売をスタートしました。
人気アニメ“レゴ ニンジャゴー”の長編映画“レゴニンジャゴー ザ・ムービー”をビデオゲーム化した「The LEGO NINJAGO Movie Video Game」や映画版アベンジャーズのメンバーやファンタスティック・フォー、X-MEN、スパイダーマンといった作品のキャラクター達が共演するオールスターゲーム「LEGO Marvel Super Heroes 2」、アベンジャーズテーマの「LEGO MARVEL’s Avengers」、「LEGO Batman」シリーズ2作品、ウルトラマン達の侵略に立ち向かうヴィラン達を描いた「LEGO DC Super-Villains」といったタイトルを同梱する“Humble LEGO Built To Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。(一部国内から利用不可の作品有り)
先日、バイパーの娘“ヴァルキリー”の参戦が決定した「Apex Legends」のシーズン9“Legacy”ですが、5月4日のシーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにRespawn Entertainmentがシーズン9“Legacy”のゲームプレイトレーラーを公開。来る新シーズンにて、従来のバトルロイヤルとは全く異なる、(“Counter-Strike: Global Offensive”を想起させるような)3v3の本格的な“アリーナ”モードを導入することが明らかになりました。
アッシュがホストを務める“Apex Legends”のアリーナは、3人構成の2チームが勝利を争うラウンドベースのPvPで、ラウンド開始前のロードアウト購入やアップグレード、素材や装備品の回収、2勝差を維持し先に3勝したチームが勝利となるサドンデス有りの最大9ラウンド構成、アリーナに最適化された複数の専用マップといった要素に加え、リスポーン不可のタクティカルシューター的ルールを特色としています。
舞台の編成やラウンド前ショップのUI、激しい戦闘、マップのラインアップなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
台湾のレーティング審査通過を経て、先日Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされた人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home InteractiveがNintendo Switch版“SnowRunner”初のゲームプレイを収録した新トレーラー“Conquer The Wilderness”を公開しました。
前回、“FIFA 21”が“あつまれ どうぶつの森”を抑え首位に復帰していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月18日週の小売販売データを報告し、“ニーア レプリカント”の現世代向けアップグレード版「NieR Replicant ver.1.22474487139…」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英市場におけるリテール版“NieR Replicant ver.1.22474487139…”の販売は、PS4版が89%を占め、11%がXbox One版だったとのこと。
18日週に販売されたリテールの総数が僅か13万7,000本に留まったことから、PC版“Football Manager 2021”が6位でTOP10入りする事態となった最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
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