先日、ローンチ2周年を祝うアニバーサリーコレクションイベントがアナウンスされた「Apex Legends」ですが、本日EAとAmazonがPrime Gaming専用の新たな無料特典をアナウンスし、新レジェンド“ヒューズ”向けの限定スキン“自由の闘士”の配布を報告。本日から2021年3月15日まで国内からも入手可能となっています。
2012年の開発スタートと翌年のクラウドファンディングキャンペーン、2014年の早期アクセス解禁や2016年のSteam Early Access入りを経て、昨年8月に待望の製品版ローンチを果たしたWube Softwareの傑作工場自動化シム「Factorio」ですが、新たにWube Softwareが8年10ヶ月に及んだ本作の開発とバニラの最終リリースとなる1.1以降の動向に焦点を当てる最新のFriday Factsを公開し、なんと本作の累計販売本数が遂に250万本を突破したことが明らかになりました。
本日SIEが2021年1月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Call of Duty: Black Ops Cold War”がPS4カテゴリで首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、2020年9月23日にF2P化を果たした“Rocket League”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、ミッドシーズンアップデート“SWTYNIAEJDITWYPIBY”が配信された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほどMediatonicが本作のダブルクラウンウィークエンドをアナウンス。週末のクラウン取得時に1つ無料のクラウンを付与されることが明らかになりました。
フランスのインディーデベロッパ“Enodo Games”のデビュー作として、2014年に開発がスタートした期待のシティビルダー「The Architect: Paris」ですが、新たにEnodo Gamesが本作の新トレーラーを公開し、本作の発売が2021年2月25日に決定したことが明らかになりました。
“The Architect: Paris”は、都市を0から構築する従来のサンドボックス系都市建築シムとは異なり、現実的な都市計画にフォーカスした新作で、多彩なデザインが楽しめる地区毎のカスタマイズや本格的な建築物/プロットエディタ、美しいビジュアル、天候や照明条件を自由に選択できる都市鑑賞と映像/スクリーンショットの共有機能、都市計画を管理するストラテジーマップといった要素を特色としています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の旧正月イベントをアナウンスし、日本時間の2月10日にイベントの開幕を予定していることが明らかになりました。
カードパックが貰えるレジェンドクエストや三国志テーマのヒーロースキン、酒場の喧嘩“十二支の祝福”を含むイベントの詳細は以下からご確認ください。
昨年6月と11月に放送され、多彩なインディー作品がお披露目された“INDIE Live Expo”ですが、本日INDIE Live Expo 実行委員会がプレスリリースを発行し、第3回となる「INDIE Live Expo 2021」の実施を正式にアナウンス。2021年6月5日[土]午後6時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨晩、(国内XboxとPC版を含む)海外ローンチを果たしたCyanideとNaconの新作“Werewolf: The Apocalypse – Earthblood”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが本作の日本語PS4/PS5版「ワーウルフ:ジ・アポカリプス」をアナウンスし、2021年4月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの発表に併せて日本語版のトレーラーが登場しています。
先日、PC向けにMOD開発を支援するツールの配布が開始され、その後外部DLLを利用した脆弱性が見つかっていたPC版「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがこの問題に対応するホットフィックス1.12の配布を開始しました。
なお、今回のホットフィックスはPC版固有の問題に対する修正のみ含まれるため、コンソール向けの適用はないとのこと。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、「Call of Duty」フランチャイズの圧倒的な好調が報じられ、フランチャイズ全体で前年比50%となるシリーズ史上最大規模の年間収益を記録したことが明らかになりました。
この成功は、有料タイトルと“Warzone”の無料アクセス、モバイル分野への進出、追加コンテンツの継続配信とライブ運用をベースに、複数のタイトル(現在はModern WarfareとBlack Ops Cold War)を相互接続しつつ個別にサポートする新しいエコシステムとフレームワークの構築が牽引したもの。
この仕組みによって、12月に実現したBlack Ops Cold WarとWarzoneの統合後にBlack Ops Cold Warの販売本数が急増し、2020年Q3におけるCoD本編の販売本数が前年同期比で40%増を記録したほか、WarzoneとModern Warfare、およびBlack Ops Cold Warを合算した月間アクティブユーザーが前年同期比70%増、さらにフランチャイズ全体の総収益が前年同期比50%増を達成。Bobby Kotick氏によると、2020年におけるCoD全体のプレイヤー数は2億5,000万人に達したとのこと。
この大幅な増益により、2020年Q3におけるActivision Blizzardの全体的な収益は、当初の予測値である20億ドルを大幅に上回る24.3億ドルとなり、通年の業績も76.6億ドルの予測を上回る80.8億ドルを記録しただけでなく、Activisionの部門収益がKingやBlizzardの3倍近くに達しており、文字通り“Call of Duty”がActivision Blizzardの屋台骨と安定を支える状況となっています。
先日、国内外でデモの配信が開始され、2021年2月11日のローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Little Nightmares II」ですが、新たにBANDAI NAMCOが来る発売に先駆けて実写プロモーション映像を公開。イギリスの著名なメンタリスト、ダレン・ブラウンが本作のテーマでもある悪夢について語る興味深い解説映像が登場しました。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、Call of DutyシリーズやBlizzard作品に関する様々な話題が報じられていますが、新たに同社が直近の取り組みとして幾つかのリマスターコンテンツを準備していると報告。順次発表を予定していることが明らかになりました。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として昨年12月にローンチを果たした「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な追加コンテンツを導入する無料アップデート“Creative Pack DLC”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
また、SteamとニンテンドーeショップにてPCとNintendo Switch版“ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜”の期間限定30%オフセールがスタートしています。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社の財務責任者で新規事業部門のボスでもあるDennis M. Durkin氏が2021年と2022年の計画を報告し、2021年内に期待作「ディアブロ IV」と「オーバーウォッチ 2」を発売することはないと明らかにしました。
本日、Activision Blizzardが2020年第4四半期の業績報告と投資者向けのカンファレンスコールを実施し、今年も例年通りホリデーシーズンに「Call of Duty」シリーズの最新作を発売することが明らかになりました。
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