昨日、ゴーストライダー(ロビー・レイエス)がミッドナイト・サンズに参戦する経緯を描く短編アニメーションをご紹介したFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」ですが、2022年12月2日の発売が迫るなか、新たに2Kがミッドナイト・サンズの拠点である“大聖院”(The Abbey)に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
今回は、長い眠りから覚めたハンターと仲間達のやりとり、広大な領域内の探索、メンバーとの友情を深める多彩なアクティビティが確認できる最新映像に加え、本日Firaxis Gamesが実施したゲームプレイの本格的なお披露目配信のアーカイブをまとめてご紹介します。
今年6月、ビデオゲームのサウンドトラック部門“Best Score Soundtrack For Video Games And Other Interactive Media”(ビデオゲームとその他インタラクティブメディア向けのベストスコアサウンドトラック)を含む5部門の新設が報じられた2023年の「第65回グラミー賞」ですが、本日Recording Academyが公式サイトを更新し、部門別のノミネート作品を発表。「Assassin’s Creed Valhalla: Dawn of Ragnarok」や「Marvel’s Guardians of The Galaxy」を含むビデオゲームサウンドトラック部門の候補となった5タイトルが明らかになりました。
先日、来るシーズン3“Escalation”の進捗や新コンテンツのディテール、兵科復活の時期、期間限定無料アクセスを含む多数の新情報が解禁された「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEがシーズン3のゲームプレイをお披露目する新トレーラーのお披露目を予告。日本時間の2022年11月18日午前1時(17日PT午前8時/CET午後5時)に最新映像の公開を予定していることが明らかになりました。
今年8月に放送されたTHQ Nordicのデジタルショーケースにて、モバイル対応がアナウンスされたデストラクションダービー系の人気レーシング「Wreckfest」ですが、新たにHandyGamesが公式サイトを更新し、iPhoneとAndroid版“Wreckfest”の発売をアナウンス。国内のApp StoreとSamsung Galaxy Store、Google Playストアから利用可能となりました。
また、発表に併せて、モバイル版のゲームプレイを収録したリリーストレーラーが登場しています。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、韓国の建築物を導入する“ハートオブコリア”やFeindbold氏が手がけた15種以上の建造物を追加する“スカイスクレイパー”、K-POPのサウンドが流れる“K-Pop ステーション”と80年代のビートを導入する“80s ダウンタウンビート”といった日本語PS4版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」向け新DLC4種の発売をアナウンス。本日より国内PlayStation Storeにて購入可能となりました。
DLC4種の概要と、新DLCをセットにした“シティーズ:スカイライン PlayStation®4 Edition ワールドツアー バンドル”のディテールを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、名称をOnomaに変更したばかりの“Square Enix Montréal”を閉鎖したEmbracer Groupが、さらなるスタジオの再編をアナウンスし、今年5月の“Crystal Dynamics”と“Eidos-Montréal”買収時にEmbracer傘下となっていた「Eidos Shanghai」(2008年設立)を、Gearbox初のアジアスタジオとなる「Gearbox Studio Shanghai」に変更したことが明らかになりました。
先日、マジック参戦の経緯を描くエピソード0の字幕入り第2弾短編アニメーション“新たな太陽が昇る”をご紹介したFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、2022年12月2日の発売が迫るなか、新たに2Kがプレスリリースを発行し、ゴーストライダーがミッドナイト・サンズに参戦した経緯を描く日本語字幕入りの第3弾短編アニメーション「地獄の走り屋」を公開しました。
ロビー・レイエスの人物像やヘルライドと共に繰り広げられる激しい戦闘、弟ゲイブとの関係も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月にNetflixと2K、Take-Twoが長編映画化をアナウンスし、8月下旬には監督が映画“コンスタンティン”や“ハンガー・ゲーム”シリーズ、“アイ・アム・レジェンド”(2007)のフランシス・ローレンス、脚本が“アメリカン・ゴッズ”や“ブレードランナー 2049”、“ヤング・スーパーマン”、“LOGAN/ローガン”のマイケル・グリーンに決定した「BioShock」ですが、これまでに何度も頓挫してきた長編映画化の動向に注目が集まるなか、新たにフランシス・ローレンス監督が映画化の進捗に言及し、幾つかの興味深いアプローチやディテールが判明しています。
先日、高機能なブループリント機能の概要が確認できる解説映像が公開された人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、本日予定通りブループリント機能を含むアップデート7のExperimentalブランチが解禁され、幾つかの改善を含むアップデートの詳細が判明しています。
先日、新DLC発表の予告をご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、本日予定通りFiraxis Gamesが本作の新たなコンテンツパス「リーダーパス」をアナウンスし、2022年11月から2023年3月に掛けて、6種のコンテンツパックをリリースすることが明らかになりました。
“リーダーパス”は、その名の通り新たな指導者と既存の指導者向けの追加パーソナリティを導入するコンテンツパスで、2022年11月12日に第1弾パック「偉大なる交渉者パック」の配信が開始されるほか、4人の新指導者エイブラハム・リンカーンとンジンガ・ムバンデ、エリザベス女王、ラムセス2世を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
12名もの新指導者と6人分の新パーソナリティ、DLCの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“ゴーストアイズ”分隊の登場を描くYear7シーズン4“Operation Solar Raid”の字幕入りティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作と「NieR Replicant」のコラボレーションをアナウンス。2022年11月21日にグリモア・ヴァイスと主人公ニーアを導入する“Maverick NieR Replicant”バンドルの配信を予定していることが明らかになりました。
かつて11 bit studiosで“This War of Mine”の開発を手がけたKacper Kwiatkowski氏とGrzegorz Mazur氏の2人が設立したポーランドのスタジオVile Monarchの新作として、今年8月にアナウンスされたサバイバルシティビルダー「Floodland」ですが、新たにPLAION傘下のパブリッシングレーベルRavenscourtがプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンスしました。
崩壊した世界の探索や生存者たちのサバイバルを描くローンチトレーラーと気候変動をテーマに描く“Floodland”の概要を紹介する最新情報は以下からご確認ください。
今年5月に新世代機版の販売が開始された傑作サバイバル「This War of Mine」ですが、新たに11 bit studiosが本日迎えたオリジナルの発売8周年を祝うプレスリリースを発行し、先日販売をスタートしたHumble Bundleの“The Complete 11 Bit Collection”バンドルを通じて進められているウクライナ支援のチャリティを改めてアナウンスしました。
また、“This War of Mine”の発売8周年にちなんだ幾つかの統計情報が報じられています。
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