後期Sam & MaxシリーズやThe Walking Dead、The Wolf Among Usといった珠玉のアドベンチャー作品で知られるTelltaleが開発を進めている期待の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに“Borderlands: The Pre-Sequel”を含む“Borderlands”シリーズの特集を掲載したOXM誌最新号が発売され、“Tales from the Borderlands”に関する幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
なお、“Tales from the Borderlands”は“Borderlands”世界を舞台に展開されるエピソード形式の新作アドベンチャーで、2人の異なる主人公(女詐欺師“Fiona”とハイペリオン社の社員“Rhys”)視点から語られるそれぞれの“ほら話”を軸に、過酷なパンドラ世界を生き抜くヒーローではない人々の“貪欲”さを特有のユーモアを交え描く作品となることが報じられていました。
先日、PAX Eastの“Titanfall”パネル中にアナウンスされたGameTrailersのホストとしてお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」ですが、新たにGeoff Keighley氏がTwitterで本作品の発売日を報告し、今週水曜日にiPadとPC/Mac、Android、Surface、Kindle、Audiobook向けにリリースされることが明らかになりました。
先日、キャプテン・アメリカのシールドが登場する“Get Ready to Assemble”と題されたティザートレーラーが登場し、アベンジャーズの参戦が近いのではないかと見られていたDisney Interactiveの「Disney Infinity」ですが、新たにPolygonがマーベルの参戦をアナウンスするイベントの招待状を受け取ったと報告し、4月30日にお披露目を迎えることが明らかになりました。
前回、“FIFA 14”が再びトップに返り咲き、歴史的な販売を記録していることが報じられたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月6日週の最新販売データを発表し、Xbox 360版がローンチを迎えた「Titanfall」が再び首位に返り咲き、今週初登場となる「Lego The Hobbit」が2位でTOP3入りを果たしたことが明らかになりました。
イースターの4連休(金/月が祝日)に併せて行われた小売業者のプロモーションにより、セールの対象となったタイトルが順位と販売を伸ばした最新週の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
先日、Nvidia技術によるビジュアル強化を紹介するPC版のトレーラーが公開された「Watch Dogs」ですが、週末にボストンで開催されたPAX East会場には、本作のデモが出展されており、未見のゲームプレイ映像を紹介するプレゼンテーションが行われていました。
そんな中、Watch Dogsの開発を率いるお馴染みJonathan Morin氏がPC版トレーラーを動作させたPCのスペックやUltra設定の動作に必要な要件、PAX East会場に展示されたデモのプラットフォーム、操作方法の一部、モバイル向けのctOSアプリ等について言及し,多数の新情報が明らかになっています。
先日、4月17日発売決定が報じられたSquare Enix Montrealのモバイル向けの新作ストラテジー「Hitman GO」ですが、新たにGame Informerがローンチが迫る本作のプレビューを公開し、来る新作の具体的なディテールが明らかになりました。
今回はプレビューから判明した新情報と共に、ゲームの概要を判りやすく紹介したプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、“エピソード4/新たなる希望”を扱う“Episode IV – A New Hope”テーブルのエピックなトレーラーをご紹介した「Star Wars Pinball」ですが、新たにR2-D2とC-3POにフォーカスした新テーブル“Droids”がアナウンスされ、お馴染みの2人がサンドクローラー内部を舞台にジャワ族を相手に戦う可愛らしいトレーラーが公開されました。
先日、ワーナー・ブラザーズが映画化権の取得をアナウンスし、Xbox 360版の1,200万販売突破が報じられたお馴染みMojang ABの大ヒットタイトル“Minecraft”ですが、新たに本作の開発を率いるJens Bergensten氏が「Minecraft: Pocket Edition」の販売規模に言及し、2,000万本(実際には2,100万本)を販売したと報告。昨年5月初めに発表されたモバイル版の1,000万本突破から、わずか1年で1,100万本規模の販売を達成していたことが明らかになりました。
昨年8月のローンチ以降、好調なセールスが続き、Disney Interactiveを支える代表的なフランチャイズに成長した「Disney Infinity」ですが、昨晩Marvelが1本のティザートレーラーを公開し、どうやら“Disney Infinity”に満を持してアベンジャーズが参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
これは、ティザートレーラーのタイトル“Get Ready to Assemble”とトレーラーに登場するキャプテン・アメリカのシールドから浮上したもので、映像の最後にはDisney Infinity “2.0 Edition”の記載も確認でき、続報と確認が待たれる状況となっています。
かつて1996年にQuakeのサーバIPをリストするためPlanetQuakeに導入されたQuakeSpy(QSpy)の成功を元に、一連のPlanet Networkサービスを含むマッチメイキングとホスティングの統合サービスとして一世を風靡した「GameSpy」ですが、2004年にIGNからGameSpyのマルチプレイヤーサービスを担当するGameSpy Technologiesを買収していたGlu Mobileが新たにGameSpyのマルチプレイヤーサービスを5月31日に停止すると発表。これにより、本サービスを利用する800を超えるデベロッパとパブリッシャーが、一部タイトルのマルチプレイヤーサービス廃止を含む影響を受けることが明らかになりました。
2013年1月1日時点で新たなサービスのライセンスを停止していた“GameSpy”のマルチプレイヤーサービスですが、Glu Mobileの発表によると、5月31日の閉鎖はマッチメイキングとホスティングに絡む全サービスの完全なシャットダウンを伴うもので、現在GameSpyを一部タイトルで利用している2K GamesやActivision、Bethesda Softworks、EA、Epic Games、Sega、Ubisoftといった大手パブリッシャーに対する確認が進められる状況となっており、現時点で以下のような対応が判明しています。
昨年10月にダース・ベイダーの誕生から親子/師弟対決まで描く“Darth Vader”テーブルと、エンドアを舞台にした“The Return of the Jedi”テーブル、帝国艦隊と同盟軍の総力戦を描いた“Starfighter Assault”テーブルを同梱するBalance of the ForceパックがリリースされたZen Studiosの「Star Wars Pinball」ですが、新たに“エピソード4/新たなる希望”をテーブル化した“Episode IV – A New Hope”テーブルがアナウンスされ、以前にも増してダイナミックなテーブルギミックを導入する熱いゲームプレイトレーラーが公開されました。
レイア姫の脱出劇やオビ・ワン・ケノービとベイダー卿の戦い、TIEファイターの追撃といった象徴的なシーンと共に、タトゥイーンからオルデラン、ヤヴィン第4衛星へと刻々と舞台を変える“A New Hope”の熱い新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、激しい展開を予見させる素晴らしいローンチトレーラーが公開された「The Wolf Among Us」のエピソード3“A Crooked Mile”ですが、新たにTelltaleがTwitterでエピソード3の配信スケジュールを発表し、4月8日から来週に掛けて順次配信を迎えることが明らかになりました。
先日、中国でお披露目されたiPad版のイメージをご紹介した人気F2Pカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、新たにBlizzardがプレスリリースを発行し、本日カナダとオーストラリア、ニュージーランド地域のApp Storeで本作のiPad版がローンチを迎えたことが明らかになりました。
昨晩Amazonがビデオゲームにも対応するAndroidベースのセットトップボックス「Amazon Fire TV」をアナウンスし、対応タイトルと参加スタジオに“The Walking Dead”とTelltale Gamesの存在が確認されていましたが、新たにTelltaleが“Amazon Fire TV”対応に関するJoystiqの確認に応じ、現在進行中の“The Walking Dead”と“The Wolf Among Us”に加え、来る新作アドベンチャー“Game of Thrones”の3タイトルがAmazon Fire TV向けにリリースされることが明らかになりました。
昨晩Amazonが実施した“Amazon Fire TV”のお披露目イベントにて、スタジオの初タイトルとなる“Sev Zero”とその他タイトルのスニークプレビューをお披露目した「Amazon Game Studios」ですが、新たにPortalやQuantum Conundrumを生んだKim Swift女史と、Splinter CellシリーズやFar Cry 2を手掛けたベテランClint Hocking氏の2人が“Amazon Game Studios”入りしていたことが明らかになりました。
予てから発表が近いと報じられていた複数の噂を経て、先週海外メディア向けに発表イベントの招待状を発送していたAmazonですが、先ほどニューヨークで実施されたイベントにて、ビデオゲームにも対応する99ドルの小型セットトップボックス「Amazon Fire TV」が正式にアナウンスされ、早くも本日からAmazonにて販売が開始されました。
“Amazon Fire TV”は、2GBのメモリと専用のGPUを搭載するAndroidベースのセットトップボックスで、音声コマンド用のマイクを内蔵するリモコンを同梱するほか、以前にご紹介したBluetoothゲームパッドが別売り(40ドル)の周辺機器として販売されることが判明しています。
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