Remedyの共同創設者Petri Jarvilehto氏が退社、「Angry Birds」のRovioへと移籍

2011年2月7日 16:40 by katakori
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「Angry Birds」 「Remedy」

昨日、大ヒット中のカジュアルタイトル「Angry Birds」の開発を手掛けるRovioがAlan Wakeの開発で知られるRemedyの共同創設者Petri Jarvilehto氏を雇い入れたと発表しました。

RovioによるとPetri Jarvilehto氏はコンソール開発部門のVPに就任するとの事で、既にXBLAとPSNにてリリースされたコンソール版Angry Birdsを皮切りに、より広範囲なタイトル展開を進める模様です。

「Angry Birds」が3DSでもリリース

「Angry Birds」 「Remedy」

さらに海外情報サイトの3dsfocusがtwitterでRovioとやりとりする中で、Angry Birdsが今年後半WiiWareと3DS向けにリリースされる事が明らかになりました。

Angry Birdsの大ヒットと多方面のメディア展開も含め、もはや笑いが止まらないRovioですが、まだまだこの好調はしばらく続く事となりそうです。しかし明るいニュースが中々登場しないRemedy、頑張れRemedy!!

情報元及びイメージ:VG247, VG247

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/2/3)

2011年2月3日 9:50 by katakori
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「Resistance 3」の新トレーラー
「Ratchet & Clank: All 4 One」の新トレーラー

Electronic ArtsがQ3会計報告まとめ、デジタル販売が大きく成長

2011年2月2日 17:41 by katakori
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「Electronic Arts」

昨日Electronic Artsが2011年第3四半期(10月1日~12月31日)の会計報告を発表、以前から強化を打ち出していたデジタル販売での売上げが大きく成長を見せ、カタログタイトルであるMedal of HonorとNeed for Speed: Hot Pursuitもそれぞれ500万セールスを達成、FIFA 11も前作から16%増の1150万セールスに達するなど、好調なセールスを実現したものの、収益は3億2200万ドルの純損失を計上しています。

BioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」は2011年リリースを期待

Q3の会計発表に併せて、巨額の開発費が噂の的となっているBioWareとルーカスフィルムが提携するスターウォーズテーマのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」の進捗についても言及、すでに今会計年度(3月31日終了)中にリリースされない事が明言されており、先日には9月リリースの噂も登場していましたが、詳細なスケジュールは明かされず、依然として2011年内の登場とされています。

「Dead Space 2」は早くも200万セールスに迫る勢い

また、先日リリースされたばかりの「Dead Space 2」は非常に好調なセールスを見せている模様で、Electronic ArtsのCOOを務めるJohn Schappert氏が会計報告にあたって、Dead Space 2がすでに200万セールスに到達しそうな勢いを見せており、前作の倍以上のペースで販売数を伸ばしているとの事。

PCとコンソールでのデジタル販売が大きく成長

今四半期のデジタル販売は昨年のQ3における1億5200万ドルから一気に2億1100万ドル規模にまで成長、Electronic Artsの財務責任者Eric Brown氏は75%以上の成長を実現するソリッドな非GAAP利益を得たと述べ、iOSやMicrosoft Windows Phone 7市場でもナンバー1パブリッシャーだとEAによるデジタル市場の支配をアピールしています。

また、Q3の会計資料(※ 下に掲載)からはデジタル販売とHDコンソール市場の伸びに比べ、スタンダード解像度のパッケージの大幅なマイナス成長が表面化。カテゴライズやプラットフォームから見てモバイルの伸びが鈍化している事、DLCコンテンツの大幅な成長などが見受けられます。以下、主な資料にキャプションを追加していますので、そちらからご確認下さい。

「Electronic Arts」
HDコンソールのパッケージ販売が伸び、それ以外が鈍化
「Electronic Arts」
PCの基本無料プレイやソーシャル、MMO、コンソールのデジタル販売や課金の伸び
「Electronic Arts」
前年比ではPCのデジタル販売が成長、Q3比較はコンソールが伸びている
「Electronic Arts」
DLC販売が大きな成長を見せている、ゲームソフト本体の販売は思ったほど伸びていない
「Electronic Arts」
FIFAとBattleFieldシリーズのタイトル別に見るデジタル販売の成長
情報元及びイメージ:VG247, Joystiq

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/27)

2011年1月27日 9:51 by katakori
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Obsidianの「Aliens RPG」(※ キャンセル済み)インゲーム映像
Obsidianの「Aliens RPG」コンセプトアート映像

噂:Disney InteractiveがJunction PointやBlack Rockを含む250人規模の大量レイオフを敢行か

2011年1月25日 11:51 by katakori
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「Disney Interactive」 Junction Point

今朝方からディズニーが「Epic Mickey」の開発を手掛けたJunction Pointに対し規模不明のレイオフを敢行したとの噂が囁かれていましたが、先ほどJoystiqにてその続報が掲載、ディズニーに確認はまだ取れていないながらも、先週閉鎖が伝えられたPropaganda GamesにSplit/Secondを手掛けたBlack Rock Studiosも対象に、なんと250人規模のレイオフが実施され、このレイオフがその第1ラウンドであるとのショッキングな内容が伝えられています。

Joystiqにこれを伝えた情報筋によるとウォーレン・スペクター氏の去就についても、スタジオとの距離があると記されており、先日続編への意欲とアイデアを語っていた氏とJunction Pointの動向が心配されます。

また、CNBCでも大量レイオフのニュースが掲載、こちらも公式な情報ではないながらもDisney Interactiveのゲームスタジオの全従業員700人の半分にあたる350人規模のレイオフが行われる可能性をインサイダー情報として取り上げています。

なお、以前の四半期会計報告においてディズニーのゲーム部門は6500万ドルと5500万ドルの損失を続けて計上、そんな状況の中、昨年7億6300万ドルでソーシャルゲームデベロッパのPlaydomを買収以降は会計的に安定を見せ始めています。

このPlaydomの買収以降、長年Disney Interactiveのボスを務めてきたGraham Hopper氏とSteve Wadsworth氏は共に辞職、現在は元PlaydomのCEOを務めたJohn Pleasants氏がDisney Interactive Media Groupの共同社長に就任、Disney Onlineの責任者には元Yahoo!のメディア部門を率いてきたJames Pitaro氏が就任しており、この両者による舵取りの元、今会計年度における損失を繰り返さない為の動きが活発化していました。

いずれ正式な発表やコメントも登場するであろう今回のニュースの動向は続報をお待ちください。

情報元及びイメージ:Joystiq, Joystiq, GameSpot

リアルフルーツニンジャとゲームニンジャTop10、そしてメタルニンジャに見る諸外国の間違った忍者感

2011年1月24日 18:50 by katakori
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「忍者」
これが純国産の正しい忍者の一例

ゲーム歴史では古くからゾンビと肩を並べる程に出番が多いキャラクターの1つに”忍者”が挙げられるのではないでしょうか。多くの装備品を駆使し、人並み外れるアクロバティックな動きで闇を忍ぶその姿は敵としても主人公としても申し分ないポテンシャルを秘めていると言えます。

そんな汎用性の高い忍者は国内外のゲームのみならず様々なコンテンツで多く見かけられるキャラクターですが、何かが間違っている感に満ちつつも”忍者です”と言い張る謎のキャラクターに出会うのもしばしばです。本日はそんな間違った忍者感に満ちた何かをいくつかご紹介。ここに曲解される謎の糸口が見つかるかもしれません。

リアル”フルーツニンジャ”の場合

この映像は、iOS向けにリリースされた果物をタッチで切り裂きスコアを競う「Fruit Ninja」(※ 参考:ゲーム紹介トレーラー)をリアルで再現した作品です。

どうやらハチマキをして礼をすると忍者だと思っている節が見られます……。

ゲームに登場する忍者トップ10の場合

先日Death by Robotsにて”ゲームに登場する忍者トップ10″が掲載、判りやすい忍者が並ぶ中、以下のキャラクター達がランクイン。トップ10のうち3つが忍者ではない結果に。

「忍者」

豪鬼は忍者ではない……プーもといプロ(それも怪しい)の格闘家です。

「忍者」

ビリーとジミーのリー兄弟は功夫道場の経営者で忍者ではありません。

「忍者」

スパルタンXのトーマスが忍者だったら、香港映画のあの人この人は全て忍者です。

こじらせて音楽と融合する症例

メンバーは”わさび・サンダーボーン”と”刀・手裏剣”、”かわさけ・山本”の3人

こちらは最もかぶれるとこうなるという一例、スウェーデンの忍者エピックメタルバンド「Ninja Magic」の神曲”The Way of Life”のPVです。そんなスウェーデンの雪景色の中なぜ……。いや、もう彼らは忍者で問題ない。忍者とはその生き方だ。

という事でいくつか見てきた海外に見られる忍者の間違ったイメージですが、国内でもそもそも快傑ライオン丸や未来忍者 慶雲機忍外伝、冒頭で紹介した鉄拳の吉光など、名前を挙げればキリが無い程に燃え上がる忍者達が乱立している事を考えると当然の結果だとも言えそうです。

情報元及びイメージ:death by robots, Joystiq,Glitchy Tasty

Epicが「Unreal Development Kit」の最新ベータをリリース、iOS上で物理演算をサポート

2011年1月24日 10:58 by katakori
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「Unreal Development Kit」 UDK

先月のベータリリースでは遂にiOSのサポートを果たしたEpicのゲーム統合開発環境「Unreal Development Kit」の1月版最新ベータクライアントがリリースされ、新たにiOS上でPhysXをサポートした事が明らかになりました。

なお、iOS上でのPhysXサポートはリジッドボディのPhysXとメッシュの破壊、ラグドール表現に制限されており、クロスや流体、ソフトボディの使用はパフォーマンスを理由に制限が設けられています。

さらに新ベータでは新しいColorizeポストプロセスや、DoFの調整、パーティクルエミッタのメモリ使用最適化、メッシュの選択がプレビューで確認出来るなど、様々な新機能や改善が搭載されています。

情報元及びイメージ:VG247

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/24)

2011年1月24日 9:45 by katakori
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ファンメイドのHalf-Life映像作品「Beyond Black Mesa」本編

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/22)

2011年1月22日 10:41 by katakori
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「NASCAR 2011」に車両のセットアップを解説したデベロッパーズダイアリーが登場
「Dead Space 2」ネクロモーフBehemothとの戦闘映像

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/21)

2011年1月21日 9:55 by katakori
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「Breach」に登場する様々なガジェットを解説する新トレーラー
THQが正式発表した新作オフロードレースゲーム「MX vs. ATV Alive」

来月開催されるD.I.C.E.サミットのIAAノミネートタイトルが発表「Red Dead Redemption」が9部門に選出

2011年1月20日 17:08 by katakori
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「Red Dead Redemption」 レッドデッドリデンプション

今年は2月8日から11日にかけて開催されるゲーム開発者の祭典D.I.C.E. Summitの一環として、例年行われているゲームのアカデミー賞とも評される第14回Interactive Achievement Awardsのノミネート作品が発表、年末の賞レースを席捲したRockstar Gamesの意欲作「Red Dead Redemption」が9部門に選出された事が明らかになりました。

また、Ninja Theoryが手掛けた西遊記テーマのアクションタイトル”Enslaved”、そしてソニーのサンタモニカスタジオが開発を手掛け、脅威的な表現力で世界中のゲーマーを驚かせた”God of War III”が6部門にノミネート、その他、Angry BirdsがGOTYにノミネートされるなど、非常に興味深いラインアップとなっています。

なお、前回のIAAにはNaughty Dogの”Uncharted 2: Among Thieves”が15部門ノミネートという記録を打ち立て、その内の10部門を受賞するという偉業を達成しました。

今年のIAA(Interactive Achievement Awards)表彰式は2月10日に開催、各部門のノミネートタイトル詳細は以下のようになっています。

(続きを読む…)

“Splosion Man”と”MaXplosion”の間に起こった盗作騒動にCapcom Mobileが応答

2011年1月14日 10:50 by katakori
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「Splosion Man」

昨日Twisted Pixelの新作”Ms. Splosion Man”のニュースと併せてお知らせした”Splosion Man”と”MaXplosion”の間に起こった盗作騒動ですが、昨晩この問題についてCapcom Mobileが応答した文面がメールで各メディアに届けられました。その内容は以下の様になっています。

Twisted Pixelは”Splosion Man”の販売についてCapcomのコンソールゲームチームとのディスカッションを持ちましたが、Capcom Mobileは単独のオフィスを持つCapcomの異なる部門で、コンソールゲームチームとTwisted Pixelとの間に交わされたミーティングについて予備的知識を持ち合わせていませんでした。

“MaXplosion”はCapcom Mobileによって独自に開発された物ではありますが、私たちはこの状況に悲しませられており、私たちのファンとゲーミングコミュニティにおける友人達の信用を回復する事を望んでいます。

言葉を慎重に選んだ跡が窺える文章となっていますが、海外メディアでは複数のサイトがこの”悲しませられた”(saddened)の表現を見出しに取り上げ、やや批判的に報じている状況が見受けられます。

なお、今回の問題に早くから自身の見解をTwitterにて発言してきたTwisted PixelのMike Henry氏は今回の反応に対し、”何によって”悲しませられた”?こりゃ驚いた。彼らは被害者?”と強い見解をtwitしています。

情報元及び:VG247

「Two Worlds II」のとても楽しそうなCo-opプレイ映像を2本ご紹介、iOSではTD系スピンアウトタイトルがリリース

2011年1月13日 16:48 by katakori
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当サイトでは開発元のTopWare(及び子会社のReality Pump)とパブリッシャーを務めるSouthPeakの間に起こるトラブルとリリースの混迷を軸にお伝えしている「Two Worlds II」関連のニュースですが、そこに映る愉快な悲喜こもごもと本作の面白さは驚く程に剥離しており、前代未聞の複雑骨折な状況を余所にTwo Worlds IIのゲーム自体は各メディアで高評価を受け、非常に面白いタイトルに仕上がっている事で知られています。

先日は遂にリリーストラブルも年貢の納め時かと思われたイギリス版の発売がまさかの再延期となった事をお伝えしましたが、今日は本作に搭載されたオンラインCo-opの楽しそうなプレイ映像をご紹介。DOS時代から3D黎明期にかけて登場した懐かしいオールドスタイルなファンタジーRPGが今世代に転生したかの様な既視感と、驚く程に美しい世界をモダンな技術で描いた今作の組み合わせは、思わぬ新鮮なRPG体験をもたらしてくれるタイトルに見受けられます。

なお、Ubisoftからリリースされる期待の日本語版は2月17日発売となっています。

iOSではTD系のスピンアウトタイトル「Two Worlds II: Castle Defense」がリリース

「Two Worlds II」 トゥーワールド II

また、突如iOSにてTwo Worlds II関連タイトルがリリースされる事が昨年末にアナウンスされ、タワーディフェンス系のスピンアウトタイトル「Two Worlds II: Castle Defense」が発表、併せて1万ドルの賞金が用意されたハイスコアアタックの大会が開催される事が明らかになり、1月10日まで大会が開催されている事が報じられていました。

しかしアプリはリリースされず……昨日12日付けでiTunesにて無料版「Two Worlds II Castle Defense Lite」がようやく登場、10日に終了する大会はどうなったのか、そしてLiteという事は有料版が存在するのか(現在iTunesでは確認できず)、大会アナウンスのプレスリリースには無料でダウンロード可能との記載も確認でき有料版があるとも考えにくい状態で、相変わらず一筋縄ではいかないTwo Worlds IIの手強さがここでも申し分なく発揮されています。一体何が起こっているんだ……。

「Two Worlds II」 トゥーワールド II
情報元:Co-Optimus, Electronic Theatre, イメージ:Gaming Bits

1996年にリリースされたRemedyの初タイトル「Death Rally」がiOSで復活

2011年1月12日 12:40 by katakori
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昨年は遂に悲願のAlan Wakeローンチを果たし、Time誌の2010年ベストタイトルに輝くなど、高く評価されながらもセールスに苦戦したRemedyですが、かつて1996年にリリースされたRemedyの処女作「Death Rally」(※ 販売は3D Realms)がiOSで復活する事が明らかになり、プレイ映像が確認できるトレーラーが公開されました。

Remedyによると今作はオリジナルよりも”大きく、強力で、邪悪”との事で、リリースは2011年3月の予定、価格はまだ明らかにされていません。

Alan Wake続編に強い意欲を見せているものの、未だ次回作に関する具体的な動きは見られないRemedyですが、まさかのDeath Rally復活は嬉しいながら、やはりコンソールやPCでの新作登場に期待したい所。頑張れRemedy!

情報元:VG247

Bungieが新作タイトルに絡む”iOS”や”Android”等のモバイルアプリケーション開発者を募集中

2011年1月12日 11:58 by katakori
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「Bungie」

昨日Bungieが”Seven Seraphs”、”Osiris”、”New Monarchy”、”Dead Orbit”の著作権登録を行うと共に、いくつかのドメインを取得したことをお知らせしましたが、本日新たに公式サイトにて新作タイトルに絡む”iOS”や”Android”、”Windows Mobile”等のモバイルアプリケーション開発者を募集している事が明らかになりました。

募集要項には、Bungieが新しいチャレンジングな旅に乗り出していると事が記され、モバイルアプリケーションの開発に情熱を持って取り組む事が出来る開発者が求められています。

また、モバイル開発チームは百万単位のユーザーによる同時接続とテラバイトのデータを持つ環境の構築にフォーカスしている事が記されており、それ以上の詳細は明らかにされていないものの、かなり大規模な何かが水面下で進行している様子が窺えます。

情報元:VG247

[CES 2011] ゲーム関連の発表の多かった今年のCES来場者数は前年比10%増の14万人に

2011年1月11日 11:01 by katakori
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「CES 2011」

世界最大規模の家電トレードショーであるCES、先日まで開催されていた今年の2011 International CESでも様々な情報や新製品が発表、昨年から市場を牽引しているスマートフォン関連の新商品に加え、Verizon Wirelessが第4世代移動通信システムの1つとなる4G LTEを利用可能な状態で出展するなど、大きなイノベーションが期待されるサービスに注目が集まりました。

そんな今年のCESの来場者数をVentureBeatが14万人と発表、昨年の12万6000人から10%近い成長を見せた事が明らかになりました。(※ 過去5年間の最大来場者数は2006年の15万2203人)

ゲーム関連ではマイクロソフトとソニーがそれぞれプレスカンファレンスを行い、新サービスやビジネス的な発表を行い、会場でのゲーム関連の出展や発表も数多く行われたCESはますますゲームビジネスにとっても重要な見本市となりつつある模様です。

情報元:VG247

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/11)

2011年1月11日 9:57 by katakori
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ces 2011
一体何を出展してたんだろう……ベストブース・オブ・CES 2011!!

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/1/8)

2011年1月8日 9:58 by katakori
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iPhoneをPC用モーションコントローラー化するAIWIのアプリ、スタッフがいいポーズ
ガンコントローラーと3D立体視で「Killzone 3」をプレイ
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
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