今年は12月12日に開催される年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、1ヶ月後の放送が目前に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が今年のショーの流れをまとめたホワイトボードの写真を公開し、何やら18タイトル前後のワールドプレミアを計画していることが明らかになりました。
先日、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作のローンチ規模を報告。“Call of Duty: Mobile”の初月ダウンロード数が1億4,800万を記録し、Nianticの大ヒット作品“Pokémon GO”に次ぐ2番目に大きなモバイルローンチを達成したことがが明らかになりました。
昨年12月に最新作“Hades”を発表し、同時に早期アクセス版の販売を開始したSupergiant Gamesですが、新たにスタジオのデビュー作である「Bastion」のiOS版が刷新され、スタジオ設立10周年を祝う期間限定の無料化がスタートしています。
先日、BlizzCon 2019向けのゲームプレイトレーラーと最新の進捗情報をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、発売時期を含む続報が待たれるなか、新たにBlizzConビルドを撮影した本格的なゲームプレイ映像が2本登場しました。
今年のデモに新クラスとして導入されたデーモンハンターの戦闘をはじめ、既存クラスのゲームプレイ、新要素となるアルティメットアビリティの発動、Worthamの町とAshwold Cemetaryの屋外エリアを含む新エリア、レジェンダリーアイテムによるスキルの変化、クラス別のイントロフッテージなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年のBlizzConにおけるオープニングセレモニーのトリを飾るサプライズとしてアナウンスされたモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、本作の進捗とBlizzCon 2019向けのプレイアブル出展を報告。今年のデモ向けに実装された新要素を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
先ほど終了した“BlizzCon 2019”のオープニングセレモニーにて、デジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張パック“激闘!ドラゴン大決戦”がアナウンスされ、12月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。
さらに全く新しいプレイモード“バトルグラウンド”がアナウンスされ、8人のプレイヤーが戦う(オートチェス的な)スタンドアロンの自動戦闘ゲームをリリースすることが判明。11月13日よりオープンベータテストが実施される予定となっています。
昨晩、Bethesda Softworksがプレスリリースを発行し、カナダのノバスコシア州で活動するインディーモバイルデベロッパ「Alpha Dog Games」を買収したことが明らかになりました。
“Alpha Dog Games”は、ハック&スラッシュ系のアクションRPG“Wraithborne”や都市建設と巨大怪獣との戦いを組み合わせた“MonstroCity: Rampage”、Atariの“Ninja Golf”リメイクを手掛けたモバイルスタジオで、Bethesdaはモバイル分野での成長をさらに強化する取り組みだと説明しています。
9月13日に待望のローンチを果たし、発売から僅か5日で累計500万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにF2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱うお馴染み“SuperData”が2019年9月の世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、コンソールとPC版“ボーダーランズ3”を合算した初月のデジタル版販売が累計330万本規模に到達したことが明らかになりました。
先日、初週1億ダウンロード突破が報じられた「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionが本作初の期間限定イベントとなるハロウィンイベントの開幕をアナウンスし、本日から11月1日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“Apple”の発表イベントにて、Apple Arcade向けの新作として突如アナウンスされた「Rayman Mini」(レイマンミニ)ですが、新たにUbisoftが本日迎えるApple Arcade(iPhone/iPad/Apple TV)向けのリリースに併せて、シリーズ最新作のゲームプレイや美しいレベル環境を収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月にピンボールの黄金時代を築いた著名なメーカーWilliamsおよびBallyとの提携をアナウンスし、今年5月にWhite WaterやRoad Showを含む第4弾パックが発売されたZen Studiosの「Williams Pinball」と「Pinball FX3」ですが、新たにZen Studiosが“Williams Pinball”のさらなるテーブルをアナウンスし、ユニバーサル・モンスターズをテーマに描いた90年代の象徴的な名作“Monster Bash”と“Creature from the Black Lagoon”を2019年10月29日にリリースすることが明らかになりました。
“Williams Pinball: Universal Monsters Pack”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows 10、Steam、iOS、Androidで、発表に併せて2台のハイライトと演出を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年6月に海外PS4とNintendo Switch、国内iOS/Android版が配信された不謹慎な墓地運営シム「Graveyard Keeper」ですが、新たにパブリッシャを務めるtinyBuildが追加のゲームプレイや新クエストを導入する新DLC“Stranger Sins”をアナウンス。2019年10月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新コンテンツの一部を紹介するティザー映像が登場しています。
2012年11月に計画が始動し、およそ7年に渡って開発が続けられていたWilliam Chyr氏の3Dパズルゲーム「Manifold Garden」ですが、新たにWilliam Chyr Studioが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、Apple ArcadeとEpic Gamesストア向けの新作として2019年10月18日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Manifold Garden”は、エッシャーの絵画作品をマンデルブロー化したようなミニマルかつ広大な3D空間が舞台となる一人称視点の3Dパズルで、重力と視点を操作しながら世界のルールを発見し、荒廃した空間に植物と生命を取り戻す経験や、無限に広がる世界の探索を特色としています。
発表当初から大きく刷新されたビジュアルやゲームプレイのディテールが確認できる最新トレーラーと美しいスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、モバイル対応がアナウンスされたスウェーデンのインディーデベロッパPlausible ConceptのローグライトなRTS「Bad North: Jotunn Edition」ですが、本日予定通り海外App StoreとGoogle Playストアにてモバイル版の販売が開始され、お馴染み“ボブの絵画教室”風の演出でゲームの概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。