先日、素晴らしい長編開発ドキュメンタリーが公開された期待の続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、2024年11月20日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game WorldがPC版の最小・推奨動作要件を発表。スペックそのものはかなり控えめながら、インストールサイズが150GBに達していることが明らかになりました。
プレイ予定の方は、一先ず発売に向けて動作要件と自身の環境をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、本格的なパーク建設の流れを紹介する101トレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が迫るなか、新たにFrontier Developmentsが多彩なライドや柔軟なパークの建築、遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC向けにリリースされた“Broken Sword: The Shadow of the Templars”の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、新たにRevolution Softwareが延期となっっていたNintendo Switch版の配信日をアナウンス。2024年11月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
人気アニメ“トータリー・スパイズ!”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「Totally Spies! Cyber Mission」(トータリー・スパイズ!- サイバーミッション)ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Microidsが多彩なミッションに挑む3人や新たな敵との戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。(参考:Epic Gamesストア/Steam/Microsoft Store/ニンテンドーeショップ/PS Store)
「Totally Spies! Cyber Mission」は、女子高生3人組のスパイを描いた2000年代初頭の人気アニメをビデオゲーム化するアクションアドベンチャーゲームで、シンガポールを舞台にサムとクローバー、アレックスの冒険を描くほか、ステルス系の潜入ミッションや多彩なパズル、アニメを踏襲する数々のハイテク装置、最大3人で楽しめるローカルマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、“大名システム”を紹介するトレーラーが公開されたSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、新たにSuperkamiが来る1.0にて導入されるロマンスシステムやキャラクターカスタマイズを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
恋愛と結婚、子育てを含む家族の構築、1.0以降に導入される“後継者システム”の概要をはじめ、全く新しいキャラクターエディタ、新武器や改善された装備、侍武器セット、動物や敵AIの改善、NPCのお辞儀動作、邸宅の建築といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、新指導者“クセルクセス1世”の情報をご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“マキャヴェッリ”をアナウンスし、狡猾な戦術に秀でるマキャヴェッリの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
武漢市で活動するデベロッパNEKCOM Gamesが開発を手がける新作として、2022年1月にアナウンスされ、バブル期の日本によって支配されたディストピアな架空のアメリカを描くアクションRPGとして大きな話題になった「昭和米国物語」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、本日NEKCOM Gamesが遂に本作の新トレーラーを公開。PS5とPC Steam向けの新作として、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
わらべの懐かしい“もしも明日が…。”に乗せて、狂った世界とプロットの一部、濃すぎるキャラクター達を描く情報量の多い最新映像は以下からご確認ください。
2019年3月のアナウンスと複雑な紆余曲折を経て、昨年10月に開発スタジオが名門“The Chinese Room”に変更となった期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、Hardsuit Labs時代とは全く異なる作品として生まれ変わる続編の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の新トレーラー“A Betting Man”を公開。舞台となるシアトルで仮面舞踏会の掟を維持するカマリリャの法廷メンバーを紹介する興味深い映像が登場しました。
ブルハーのシェリフ“Benny”と公子に仕えるノスフェラトゥのヘラルド“Tolly”、トレメールの調査員“Safia”、ヴェントルーの元公子“Lou”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
インディーデベロッパMike Klubnika氏が一人で開発を手がけるホラーゲームとして、今年4月にSteam版のローンチを果たし、先日マルチプレイヤーモードの実装が10月31日に決定したショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」ですが、昨晩予定通りマルチプレイヤーアップデートの配信が開始され、パブリッシャーCRITICAL REFLEXが4人対戦の卓とゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨晩、国内外で待望のローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、10年ぶりの続編となる本作のローンチ規模に注目が集まるなか、PC Steam版の同時接続者数が早くも7万人を突破し、(STAR WARS Jedi: Survivorの同接ピーク6万7,583人を上回る)EAのシングルプレイヤータイトル史上最大のSteamローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、初の大型拡張パック“Mea Culpa”の配信スケジュールが報じられた人気2Dアクションプラットフォーマーのナンバリング続編「Blasphemous 2」ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Game KitchenとパブリッシャーTeam17が追加エリアやボスを含む新コンテンツの概要を紹介する“Mea Culpa”のローンチトレーラーを公開しました。
本日、“Papers, Please”や“Return of the Obra Dinn”でお馴染みLucas Pope氏が、突如新作HTML5ゲーム「Moida Mansion」をリリースし、(2023年8月の“Papers, Please”10周年デメイクに続いて)ゲームウォッチ風のモノクロ液晶を驚くべき品質で再現した、素晴らしい謎解きアドベンチャーが無料でプレイ可能となっています。
「Moida Mansion」は、同名の大邸宅を探索・調査しながら、プレイヤーが所属するアドベンチャークラブ“T.A.C.”の友人達を救出する謎解きアドベンチャーゲームで、ゲームウォッチ的な操作システムやプレイヤーを追うモンスターとのチェイス、複数のシークレットといった要素を特色としており、本作のitchページには80年代の取扱説明書スタイルで描かれた素敵なマニュアルが用意されています。
本日、THQ Nordicが“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”と“SpongeBob SquarePants: The Cosmic Shake”に続く新たな「スポンジ・ボブ」ゲームの登場を予告し、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年末に映画化がアナウンスされ大きな話題となった人気パズルアクションホラー「Bendy」シリーズですが、Radar Picturesが製作を手がける映画化の動向に注目が集まるなか、先ほどJoey Drew Studiosが「Bendy and the Ink Machine」映画の監督を告知する映像を公開。なんと、“トロール・ハンター”や“ジェーン・ドウの解剖”、“ドラキュラ/デメテル号最期の航海”といった独創的な作品で知られるアンドレ・ウーヴレダルが本作の監督を務めることが明らかになりました。
アンドレ・ウーヴレダル監督が自ら「Bendy and the Ink Machine」の映画化について語る最新映像は以下からご確認ください。
昨日、オリジナルとリマスターの新旧比較映像をご紹介した“Horizon Zero Dawn”のPS5/PC向けリマスター「Horizon Zero Dawn Remastered」ですが、本日予定通り国内外でPC版を含む本作の販売が開始され、SIEが見事な進化を果たしたリマスターのビジュアルとゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年3月のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版ローンチを経て、8月にNintendo Switch対応がアナウンスされた初代“S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl”と“S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky”、“S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat”のトリロジーバンドル「S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、国内でも3作品の日本語版がそれぞれ個別購入可能となっています。(参考:Shadow of Chornobyl、Clear Sky、Call of Prypiat)
Nintendo Switch版のゲームプレイとハイライトを紹介するバンドルのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
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