6月に日本語版のローンチが世界同時発売となる2019年2月22日に決定したBend Studioの期待作「Days Gone」(デイズ・ゴーン)ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語吹き替えE3 2018トレーラーを公開しました。
夥しい数の感染者“フリーカー”や感染した動物たち、暴徒と化した生存者、バイクで探索する広大なオープンワール環境など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のプレビュー映像を公開し、初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
舞台となる未開の島で激突する開拓者と先住民、都市部や屋外環境の探索、巨大なスキルツリー、外観の変化を伴う多彩な装備と武器、魔法を併用する近接戦闘、外連味溢れるカットシーン、選択を備えたダイアログシステム、コンパニオンと共に戦うボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、新オペレーター“Maverick”と“Clash”を紹介する初のプレビュー映像が公開され、過去最大規模といっても過言ではないメタの変化をもたらす多彩な戦術が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、Six Major Parisでのお披露目に伴い、“Maverick”と“Clash”の具体的なディテールが浮上したほか、刷新されたヘレフォード基地や新オペレーターのゲームプレイが確認できる新たなプレビュー映像が登場しています。
先日、突如サイトがオープンし、SSL証明書からValveの新たな公式サービスではないかと見られていた「Steam.tv」ですが、その後ValveがCNETとPC Gamerの確認に応じ、件の“Steam.tv”が「Dota 2」のトーナメントイベント向けに準備を進めていたライブ配信サービスだったことが明らかになりました。
2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描くドキュメンタリーアドベンチャーとしてアナウンスされた新作「KURSK」ですが、2018年10月11日の発売が迫るなか、本作の開発を手掛けるポーランドのインディーデベロッパJujubeeが多数の未公開シーンを収録した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
主人公である諜報員がクルスクに搭乗する様子や解錠を含む幾つかのミニゲーム、クルスク内部の美しいビジュアル、爆発炎上した船内の探索、浸水したエリアの移動、ダイアログ選択など、緊張感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど最終日の放送がスタートしたSix Major Parisにて、予告通り「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”のお披露目が行われ、生まれ変わったヘレフォード基地に加え、強力なガスバーナーで新しい射視線やダイナミックな戦術をもたらす新アタッカー“Maverick”と、大型シールドで圧倒的なクラウドコントロール力を誇る“Clash”の基本的なプレイスタイルとガジェットの概要を紹介する初のプレイ映像が公開されました。
先日、日本語版の発売決定が報じられた“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作のインタラクティブ要素やゲームプレイメカニクスにスポットを当てる第8弾の開発映像を公開しました。
2人の主人公を行き来する視点の変更や多彩なロケーション、キャラクターの移動、幾つかのインタラクションなど、まるで絵画のようなビジュアルで戦争を描くゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、バンクーバーで開催された“SIGGRAPH 2018”のNVIDIAプレスカンファレンスにて、Turingコアを採用したリアルタイムレイトレーシングGPU“Quadro RTX 6000”が発表され話題となりましたが、発表に併せてNVIDIAが“Quadro RTX 6000”とUE4を利用し動作するリアルタイムレイトレーシングデモ「Project Sol」の映像を公開。何れ訪れるであろうビデオゲームの未来を予見させる非常に興味深いビジュアルが確認できます。
先日、オリジンズの警備兵システムに傑作“Middle-earth: Shadow of War”のネメシスシステムに似た要素を盛り込んだ“傭兵”システムの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが第3弾の開発映像を公開。今回は広大なエーゲ海の探索や海戦の拡張、乗員の雇用、船体のカスタマイズといった要素にスポットを当てる内容となっています。
今回は、よりハイペースで近距離戦が重要となる海戦のアプローチやエーゲ海の美しく危険な海中、シームレスな海を実現するために拡張された海岸と沖合の波表現、船関連のチャレンジ要素、甲板での戦闘、雇用した船員/兵士による戦闘支援、船乗り達の新しい歌など、興味深いディテールが確認できる最新の開発映像に加え、フランスで公開された歴代アサシンの血統にまつわるアニメーション映像をまとめてご紹介します。
Insomniac Gamesが開発を手掛けた98年の初代“Spyro the Dragon”(スパイロ・ザ・ドラゴン)と99年の続編“Spyro 2: Ripto’s Rage!”(スパイロ×スパークス トンでもツアーズ)、2000年の“Spyro: Year of the Dragon”を現世代向けに復活させるリマスターバンドルとして、今年4月にアナウンスされた新作「Spyro Reignited Trilogy」ですが、2018年9月21日の海外ローンチが迫るなか、トリロジーバンドルの開発を手掛けるToys for Bobが公式サイトを更新し、本作の発売を延期したことが明らかになりました。
7月中旬にニックが火星でエイリアンと戦う“Lost on Mars”(ロスト・オン・マーズ)が配信された「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが第3弾DLCとなる“Dead Living Zombies”(デッドリビング・ゾンビ)のティザートレーラーを公開し、本DLCの配信が2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
ゾンビ映画の脚本をテーマに描く“Dead Living Zombies”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、廃墟となった洛陽で玉璽を発見する“孫堅”のインエンジントレーラーが公開された「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにCreative Assemblyが若き孫仁と孫権が賈詡の軍勢に奇襲を掛ける様子を収録したバトルの解説映像を公開しました。
無数の紙提灯が空に浮かび暗闇をほのかに照らす夜間マップや炎が燃え移り炎上する森、復活を果たすスパイシステム、孫仁が賈詡との一騎打ちに勝利したことで敗走する敵軍、徐晃や張遼の援軍、複数の勝利条件など、興味深いバトルの流れが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、3ヶ月に渡ってゲームのパフォーマンスとQoL改善に注力する新キャンペーン“FIX PUBG”が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PC版のテストサーバに新武器“Beryl M762”やSanhok専用ビークル“Scooter”(スクーター)、TPP時のAIMカメラ設定、オブジェクトのハイライト表示といった新要素を導入するアップデートが配信され、アサルトライフル“Beryl M762”のディテールを紹介する解説映像が登場しています。
昨年11月の“Runic Games”閉鎖を経て、先日待望の復活を果たした“Torchlight”シリーズ最新作「Torchlight Frontiers」ですが、Blizzard NorthとDiablo、そしてTorchlightシリーズを生んだ中心人物の1人Max Schaefer氏の新スタジオが開発を手掛ける最新作の動向に注目が集まるなか、当のMax Schaefer氏が自ら新スタジオ“Echtra Games”とその出自、MMO要素を強化する“Torchlight Frontiers”のコンセプトについて語る非常に興味深い初の開発映像が公開されました。
Echtra Gamesの内部や未見のアセット、最新作のコンセプトアート、インゲームのキャラクターも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ケベックのインディースタジオ“Sabotage”が開発を手掛ける初のオリジナルタイトルとして今年1月にアナウンスされ、初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた激しいアクションとビジュアル、サウンドトラック、8-bitと16-bitスタイルの世界が個別に存在する独創的なシステムが話題となった新作アクションプラットフォーマー「The Messenger」ですが、新たにパブリッシャーDevolver Digitalが本作の発売日をアナウンスし、2018年8月30日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、8-bitと16-bit世界それぞれのゲームプレイを収録した熱い新トレーラーが登場しています。
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