昨日、海外レビューが解禁され、Celesteと並んで今年の暫定1位となる94のMetascoreを獲得した新生“God of War”ですが、新たにSIEJAが日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」の発売に先駆けて、凄腕のミュージシャン達がヴェルディの著名なミサ曲“レクイエム – 怒りの日”をメタルアレンジでカバーした公式MADトレーラー“「レクイエム」神Remix”を公開しました。
先日、カスタムサーバ向けの導入をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の“War Mode”ですが、本日PUBG Corpが今週のイベントスケジュールをアナウンスし、“War Mode”を新たな期間限定イベントとしてライブサーバに導入することが明らかになりました。
“War Mode”はリスポーン有りのチームデスマッチ系モードで、敵のキルやダウン、蘇生等から得られるポイントの獲得を競う制限時間有りのルール、狭い戦闘地域を特色としており、ゲームプレイを撮影した新トレーラーに加え、イベントのルールや日程を含む詳細が報じられています。
4月25日のローンチがいよいよ目前に迫るHarebrained Schemesの期待作「Battletech」ですが、新たにParadox Interactiveが本作の壮大なストーリー(Harebrained SchemesのMitch Gitelmanは、本作がゲーム・オブ・スローンズとパシフィック・リムが出会ったような作品だと語っている)にスポットを当てる開発映像を公開しました。
裏切りによって王座を追われた主人公が、傭兵稼業を通じて五王家やインナースフィアの様々な党派との関係を築きながら再興を図る物語を描くプロットの概要と未見の戦闘シーンは以下からご確認ください。
昨日、“Firebase”の次回作を製作するためのクラウドファンディングを開始したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、新たにUnityが昨年10月に公開され話題となったニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosのリアルタイム映像作品「ADAM: Episode 2」の実行ファイルをリリースし話題となっています。(参考:ADAM2の実行ファイルアーカイブ、サイズは4.67GB)
これは、昨年公開されたスタティックな映像とは異なり、Unityで実際に動作するアプリケーションとしてリリースされたもので、まるで映画のような“ADAM: Episode 2”本編の視点やズームをユーザーが自らコントロールできるファン必見のコンテンツとなっています。
本日、3人の主人公を演じる俳優陣の日本語字幕入りインタビュー映像をご紹介した「Detroit: Become Human」ですが、5月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにQuantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のサウンドトラックにスポットを当てる開発映像を公開。3人のコンポーザーがそれぞれ異なるアプローチでカーラとコナー、マーカスそれぞれの楽曲を手掛けていることが明らかになりました。
チェリストでもあるPhilip Sheppard氏によるストリングス主体のエモーショナルなカーラの楽曲(収録はアビーロードスタジオ)に加え、アバンギャルドな自作楽器やDoepferのカスタムシンセサイザー、Moogを用いたNima Fakhraraによる機械的なコナーの電子音楽、マーカスの壮大な運命をバッハの賛美歌的なアプローチで表現したJohn Paesanoの楽曲(収録はベルリンのTeldexスタジオ)など、全く異なるアプローチで制作されたサウンドトラックのメイキングと、主人公3人それぞれに用意されたテーマ曲のサンプルは以下からご確認ください。
3月中旬にゲラルトさんの参戦が報じられた人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCO Entertainment Europeが新たなキャラクタートレーラーを公開し、(ナイトメアとは別に独立したキャラクターとして)お馴染みジークフリートの参戦が明らかになりました。
ソウルエッジの呪縛から逃れるために戦うジークフリートの姿と、大剣を用いた馴染み深い戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月9日にPC版のローンチを果たし、発売から僅か4日で50万本販売を突破した人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」ですが、先ほどFatsharkが本作の100万本到達を発表し、発売から僅か5週間足らずでミリオンを達成したことが明らかになりました。
また、本作の見事なマイルストーン達成を祝い、4月12日CEST午後7時(日本時間の13日午前2時)から“Warhammer: Vermintide 2”と“Warhammer: Vermintide 2 – Collector’s Edition”の10%オフセールが行われるほか、多彩な統計情報をまとめたインフォグラフィックが登場しています。
先日、発売日の決定が報じられた海外Nintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たにパブリッシャーを務めるCIRCLE Ent.が、4月12日の海外ローンチに先駆け、ゲームプレイの概要を紹介するNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチが迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作のメインキャラクターであるカーラとコナー、マーカスを演じたヴァロリー・カリーとジェシー・ウィリアムズ、ブライアン・デッカーのインタビューを収録した日本語字幕入りの映像を公開しました。
それぞれのキャラクターが置かれた過酷な状況や人物像、物語における変化に加え、本作が扱うテーマや奥深い心理描写、ランス・ヘンリクセンやクランシー・ブラウンの姿も確認できる撮影風景は以下からご確認ください。
PS4とXbox One版を含む製品版ローンチが2018年5月11日に決定したNeocoreGamesのDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにGameSpotがコンソール版のプレビューを公開し、PS4 Pro上で動作する4人Co-opプレイの15分強に及ぶゲームプレイ映像が登場しました。
クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシンクラスの異端審問官が夥しいナーグルの配下達を倒しながら、巣を除去して回るミッションの進行やコンソール版のHUDは以下からご確認ください。
4月20日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る新生「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、先ほど大手メディアによる本作の海外レビューが解禁され、多くの満点と9点台のスコアが並ぶ著しく高い評価を獲得したことが明らかになりました。
という事で、今回は大手メディアのレビュースコアと未見のゲームプレイを収録したレビュー映像をまとめてご紹介します。
先月中旬にねんどろいど化の決定が報じられた“The Witcher 3: Wild Hunt”のゲラルトさんですが、本日グッドスマイルカンパニーが「ねんどろいど ゲラルト」の商品情報が正式にアナウンスされ、グウェント用のカードやイグニのエフェクトに加え、お馴染みの入浴シーンが再現できるお風呂パーツを同梱することが明らかになりました。
“ねんどろいど ゲラルト”は2018年9月発売予定で、価格は4,815円、“GOODSMILE ONLINE SHOP”にて予約販売がスタートしたほか、ゲラルトのコスプレでお馴染みMaulさんが“ねんどろいど ゲラルト”を紹介する素敵なプロモーション映像が登場しています。(※ 国内Amazonも予約受付中)
昨日、ローンチトレーラーをご紹介した日本語PS4版「シティーズ:スカイライン」ですが、本日予定通り国内向けの販売が開始され、スパイク・チュンソフトが現世代における都市開発シムの決定版と言える本作の概要や魅力をまとめたプレスリリースを発行しました。
2014年9月に実施されたKickstarterキャンペーンを経て、2017年にPCと海外PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けのローンチを果たしたSand Sailor Studioのアクションパズル「Black the Fall」ですが、新たに国内のNintendo eShopにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
開発者達の母国であるルーマニアの歴史的背景にインスパイアされた“Black The Fall”は、独裁者が支配するディストピアな世界を舞台に、多彩なアイテムやツールを利用し、小さなロボットと共に荒んだ共産主義体制からの脱出を目指すパズルプラットフォーマーで、INSIDE風のビジュアルやパズルが確認できるNintendo Switch版のゲームプレイ映像が公開されています。
本日、“Arma 3 DLC Bundle 2”の最終拡張となる「Arma 3 Tanks」の販売が開始され、多彩な装甲車両や“東からの風”をAAF側から描く“アルティスの鎮魂歌”キャンペーン、無料プラットフォームアップデートのラインアップを紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
2016年末にモンスターハンター風の新作アクションRPGとしてアナウンスされ、クローズドベータテストと意欲的なアップデートを続けてきた「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがオープンベータテストの実施をアナウンスし、2018年5月24日の開幕を予定していることが明らかになりました。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、先ほどパブリッシャーAnother Indieが本作の発売延期とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、当初2018年4月25日に予定していた発売を2018年Q3に変更したことが明らかになりました。
報告によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”のローンチと同時に英語とスペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語対応を果たすとのこと。(価格は18.99ドル)
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