先日、待望のゴールドが報じられ、カニエ・ウェストと母親、Only One、そしてタイミング的にも最悪なFlappy Birdのやり過ぎなパロディを描いたサウスパーク的トレーラーがお披露目された期待作「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たにUbisoftが10月17日の製品版ローンチに先駆けて、素晴らしいおならの音を募集するコンテスト“I Am The Fart”を発表。アメリカン・アイドル的なアプローチでコンテストの概要を紹介するトレーラーが登場しました。
今年7月から9月に掛けてPCと海外PS4、PS Vita、Xbox One向けのローンチを果たしたNosebleed Interactiveの「Vostok Inc.」ですが、本日国内のPS StoreにてPS4とPS Vita版“Vostok Inc.”の販売が開始され、リリースを支援した架け橋ゲームズが国内向けに日本語版の発売を報告しました。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、著しく高い評価を獲得した“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianが本作のMOD開発にスポットを当てるチュートリアル映像シリーズを開始し、第1弾としてモダンな“The Divinity Engine 2”ツールを利用した基本的なレベル環境の作成方法を紹介する40分弱の解説映像を公開しました。
ツールの使い方からプレーンな地形の配置、スカルプトツールを利用した地形編集、アセットの配置やライティングの概要、パブリッシュの基本など、レベル作成のいろはとLarianの開発者によるプロの装飾が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、シドニーのインディーデベロッパShadowplay Studiosとパブリッシャを務めるBlowfish Studiosが、光と影のコントラストが美しい新作パズルプラットフォーマー「Projection: First Light」の新トレーラーを公開し、本作のマルチプラットフォーム対応を正式にアナウンス。PCとMac、PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの発売が2018年Q2に決定したことが明らかになりました。
週末にオーストラリアのインディーデベロッパBlack Matterが開発を手掛ける新たな第二次世界大戦オープンワールドシューター「Hell Let Loose」のKickstarterキャンペーンが始動し、早くも初期ゴール(13万6,000豪ドル)のクリアが迫る状況となっています。
PC向けの“Hell Let Loose”は、オーバーロード作戦におけるD-デイ後のサント=マリー=デュ=モンを舞台に、100人規模の戦闘を描く諸兵科連合と分隊ベースのシューターで、一般的なHUDやクロスヘアをほとんど排し、分隊間のコミュニケーションやポジショニングが重要となるハードコアな戦術性、50人の兵士を率いる指揮官要素、補給効率を改善する燃料貯蔵庫や弾薬庫とその維持、13種からなる多彩な兵科やビークルといった要素を特色としており、UE4を採用した美しいビジュアルとリアルな銃撃戦が確認できる9分半のゲームプレイ映像が登場しています。
先日、“Noclip”による6パート構成のミニドキュメンタリーシリーズがアナウンスされた「The Witcher」シリーズですが、昨晩予定通り第1弾となる“The Story of CD Projekt”が公開。90年代にようやく民主化を果たしたポーランド固有の社会的な背景やスタジオのボスMarcin Iwińsk氏が語る統一労働者党時代の生活と西側文化との出会い、そこから誕生した“CD Projekt”の波瀾万丈な歴史など、“The Witcher”シリーズ誕生への知られざる道のりが語られる非常に興味深い映像が登場しました。
エース・ベンチュラやBaldur’s Gateなど、初期のCD Projektがポーランド語のローカライズを手掛けた初期の作品や、自社タイトル開発と“The Witcher”誕生の直接的な契機となったPS2版“Baldur’s Gate Dark Alliance”との出会いといったエピソードも確認できる第1弾映像は以下からご確認下さい。
“Botanicula”の開発を率いたJaromir Plachy氏と“DVA”の新プロジェクトとして昨年11月に正式アナウンスが行われたAmanita Designの新作「Chuchel」ですが、新たにAmanitaが公式Twitterを更新し、10月5日GMT午後4時(日本時間の10月6日午前1時)に本作に関する何らかの発表を行うことが明らかになりました。
予約購入者を対象とする10月4日の先行アクセス解禁と10月6日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほどEAが本作のベータトレーラーを公開し、タコダナのマズ・カナタの城に降り立つレイの姿やナブーの首都で戦うダース・モール、フォンドア上空で繰り広げられる壮絶な宇宙戦を描いた迫力の映像が登場しました。
ロンドンで活動するインディーデベロッパ“Ndemic Creations”が開発を手掛け、2012年5月にモバイル版のローンチを果たした人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、先ほどNdemicが本作の販売規模に関するプレスリリースを発行し、遂にモバイル版のプレイヤー数が1億人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、国内外で大規模なオープンベータテストが行われた「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)のPvPモード“Ghost War”ですが、新たにUbisoftが国内向けに“ゴーストウォー”モードのリリース日決定を報告し、海外と同じく10月10日の実装を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、アサルトクラスの“テック”とマークスマンクラスの“レンジャー”、サポートクラスの“メディック”を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
10月5日の日本語PS4版発売が目前に迫る「Sniper Ghost Warrior 3」(スナイパー ゴーストウォーリアー3)ですが、新たにUbisotが行方不明となった弟ロバートを探す主人公ジョナサン・ノースの戦いと激しいゲームプレイを収録した字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
11月3日の世界ローンチが1か月後に迫るSledgehammerの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEが未見のキャンペーンフッテージを収録したPS4バンドルの30秒CM映像を公開しました。
また、終了が迫るPC版マルチプレイヤーベータ向けの改善に加え、PC版ローンチに向けた幾つかの調整が報じられています。
今年3月末に製品版ローンチを果たし、8月には“オリとくらやみの森”のOriが参戦を果たしたDan Fornace氏の人気2D格闘アクション「Rivals of Aether」ですが、新たに炎の剣で戦う戦士“Clairen”と毒の泡で敵の自由を奪うカエル“Ranno”の配信日が決定し、10月17日にそれぞれ新DLCパックとしてリリースされることが明らかになりました。
なお、Xbox One版についてはClairenとRanno共に後日改めてリリースされるとのこと。
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