予てから、Thargoids(84年の初代から登場する昆虫系のエイリアン種族)の存在と台頭を示すゲーム内ARG的な展開とファンコミュニティによる調査が進められていた「Elite Dangerous」ですが、新たに英Frontier DevelopmentsがThargoidsの不気味な宇宙船や遺跡、謎のアーティファクト、そしてThargoidsが放出する高濃度のアンモニアによって腐食する宇宙船の外観を映した壮大なティザートレーラーを公開しました。
かつて“Ultima Online”や“Star Wars: Galaxies”、“Star Wars: the Old Republic”の製作総指揮を務めたベテランGordon Walton氏と“Shadowbane”のクリエイティブディレクターを務めたJ. Todd Coleman氏が開発を率いる野心的なMMOストラテジーRPGとしてアナウンスされた“ArtCraft Entertainment”の「Crowfall」ですが、本日最終日を迎えたgamescom会場には本作のアルファビルドがプレイアブル出展されており、永遠の命を持ち輪廻するプレイヤーの魂を描いた素敵なシネマティックトレーラーが公開されました。
2016年8月にローンチを果たし、シンプルなゲーム性と謎に満ちた奥深いストーリーが話題となったNerialの“Reigns”ですが、本日Devolver Digitalが続編「Reigns: Her Majesty」の発売決定をアナウンスし、PCとiOS、Android向けの新作として今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
9月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るLarian Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、昨晩第42弾の開発映像が公開され、余りの物量に発表当初から無理!と主張していたダイアログのフルボイス対応を水面下で進めていたことが明らかになりました。
“Divinity: Original Sin II”のダイアログは、エルフの妖婦やトカゲの王子、生前の記憶を持ったアンデッドなど、固有の出自を描く6種のオリジンストーリーと男性プレイヤー4種、女性プレイヤー4種、1000人規模のNPCからなる8万行/100万ワード超に達する大規模なもので、ダウントン・アビーのハリー・ハーデン・ペイトンや女優アリックス・ウィルトン・リーガン、タマリン・ペイン、アレック・ニューマンを含む80人規模のアクターを起用しているとのこと。
オーケストラによるサウンドトラックの収録や愉快なCo-opプレイ、肖像画としてゲームに登場するPortraitレベルの後援者など、“Divinity: Original Sin II”の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、新NPCホーソーンとPC版の一部仕様に関する情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにケイド6とホーソーンに続く3人目の主要キャラクター紹介トレーラーとして、お馴染みザヴァラ司令官の頼もしい映像が公開されました。
今回は、8月28日の開催が迫るPC版ベータの新たな4K/60fpsプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、海外版のローンチが2018年3月16日に決定した人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが陸海空をシームレスに遷移する本作の柔軟さと自由度の高さにス焦点を当てるインタビュー映像を公開しました。
今回は、未見のゲームプレイフッテージが確認できる映像と併せて、予約特典としてIRON 883TM 2017が登場するハーレーダビッドソンにスポットを当てたプロモーション映像をまとめてご紹介します。
先日、大幅に拡張されたキャリアモードのゲームプレイトレーラーがお披露目されたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2017」ですが、本日予定通りPCと海外コンソール版の販売が開始され、ステッペンウルフの“Born To Be Wild”(Mathclub Remix)にのせて、本作の美しいゲームプレイを紹介するローンチTVスポットが公開されました。
“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーを務めたBen Esposito氏が2014年に開発を開始し、2015年にはIGFのビジュアルアート部門でファイナリストに選出された物理パズルゲーム「Donut County」ですが、新たに本作の独創的なコンセプトを紹介するお披露目トレーラーが公開され、パブリッシャーが昨今次々と注目作の販売権を獲得しているAnnapurna Interactiveに決定したことが明らかになりました。
偽モリニュー(Peter Molydeux)が2012年に実施したゲームジャムの小品にインスパイアされた“Donut County”は、突如出現しドーナツ郡の住人達を悩ませている不思議な“穴”と、世界に“穴”を開けた張本人であるアライグマにまつわる物語を描く物理パズルアドベンチャーで、PCとMac、iOS向けの新作として2018年の発売を予定しています。
ドーナツ研究所のアライグマが、“何かを飲み込むことで徐々に大きくなる不思議な穴”について解説する素敵なお披露目トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、可愛いマリオラビッツスタチューを同梱する限定版の開封/テイスティング映像をご紹介した「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」ですが、新たにUbisoftが中世の戦場や銀行強盗の犯行現場、銃弾が飛び交う現代の戦場を描いた意外な組み合わせの実写トレーラーを公開しました。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が開発を進めている新作ストラテジー「Wargroove」ですが、新たに当初2017年内に予定されていた本作の発売が、2018年初頭へと延期になったことが明らかになりました。
本日、傑作ローグライクリズムゲーム“Crypt of the NecroDancer”を生んだカナダのデベロッパBrace Yourself Gamesが待望の新作「Industries of Titan」を発表。土星の衛星タイタンを舞台に、工業都市を構築する独創的なSci-Fiシム戦略ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてハードなテイストのボクセルが印象的なティザー映像が公開されたほか、既に日本語対応が明記されており、作品の主なディテールが報じられています。
先日、宇宙が舞台となる第1弾DLCの話題をご紹介した日本語版「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作のNintendo Switch対応を正式に発表し、2017年11月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch対応を知らせるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、専用の武器やストーリーコンテンツを導入するシーズンパスの発売がアナウンスされた期待作「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、8月29日の海外ローンチが迫るなか、新たにGameSpotが豪華な“Collector’s Edition”に同梱される可愛いマリオラビッツのスタチューやサウンドトラック、カードセットの紹介、カートリッジのテイスティングを行う開封映像を公開しました。
先日、フォンドアの巨大な造船施設マップで繰り広げられる“スターファイター・アサルト”モード初のゲームプレイがお披露目された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、ポーのブラック・ワンやダース・モールのシミターを含むヒーロービークルをはじめ、インターセプターとファイター、ボマーからなる3クラスのスターファイター、バルチャー・ドロイドやAT-RTといった大気圏内用の機体など、続編に登場する多彩なビークルのラインアップが明らかになりました。
今回は、ビークルのディテールと併せて、数日のあいだに公開された“スターファイター・アサルト”の新たなゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
gamescomの開幕に併せてハンズオンが解禁された期待作“Far Cry 5”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ファークライ5」の字幕入りウォークスルー映像を公開しました。
これは、先日公開されたgamescomプレビューに字幕を加えたもので、可愛らしい忠犬“ブーマー”の大活躍や新たに登場する“釣り”、モンタナの大自然を再現した生態系、飛行機を利用したカルト施設の襲撃やドッグファイトなど、最新作の新要素が多数確認できます。
9月26日の海外PS4とPC版ローンチが目前に迫るRunic Gamesの新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たに社長兼リードエンジニアのMarsh Lefler氏と、リードレベルデザイナー/ゲームディレクターのPatrick Blank氏の2人が、本作において重要な役割を果たす巨大なメックアーム“グローブ”について語る解説映像が公開されました。
敵やオブジェクトを破壊する強力なパンチやワープ、敵を引き付けるマグネット的な能力、グラップリングフックといった多機能な“グローブ”のアップグレードシステムと、グローブを改良するデバイス“Glove Upgrade Station”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、gamescom会場に出展された初のプレイアブルなNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の携帯モードに関するインプレッションをご紹介しましたが、新たにGameXplainがドックを接続したTVモードの直撮りプレイ映像を公開し話題となっています。
携帯モードの段階で、ソリッドな720p/30fps動作を実現していると報じられたNintendo Switch版“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、TVモードでさらに良好なパフォーマンスを発揮しているように感じられる興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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