先日、既視感あふれる予約特典スキンのトレーラーが公開されたVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep Silverが本作のビークルにスポットを当てる新トレーラー“Ride For Mayhem”を公開。ナイトライダーのK.I.T.T.に似た喋るAIや、アキラの象徴的な金田のバイクにそっくりなビークルに加え、痛車、武器でホッピングのように移動するYetiなど、実に馬鹿馬鹿しい素敵な映像が登場しました。
OniやクノイチScheherazadeの姿に加え、広大なソウルのロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
いよいよ本日海外向けの配信を迎える人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)の第2弾ストーリーDLC“Stones Unturned”(あらゆる手段)ですが、新たに2Kが“あらゆる手段”の熱いハイライトを収録したバディ感あふれるローンチトレーラーを公開しました。
リンカーンとドノヴァンのベトナム時代に端を発するプロットの背景と新たな敵Connor Aldridge、新たな舞台やキャラクター、数々の新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
4月中旬から、新作の存在を匂わせるパズルピースの公開を続けていたイタリアのデベロッパ“Ovosonico”が、本日最後のピースの公開に併せて新作アドベンチャー「Last Day of June」を発表。なんとPorcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンを起用し、2013年のソロアルバム“The Raven that Refused to Sing”に収録された“Drive Home”に強くインスパイアされた愛と喪失の物語を描く独創的なアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、OvosonicoのCEO Massimo Guarini氏と前述した天才スティーヴン・ウィルソン、さらに件の“Drive Home”とその流れを組む“Routine”、メタリカの“Here Comes Revenge”のPVを手掛けたアーティスト、ジェス・コープが開発を率いる、文字通り大変なコラボレーションプロジェクトとなっています。
既に日本語対応も決定している“Last Day of June”ですが、まずはスティーヴン・ウィルソンの楽曲を起用したエモーショナルなティザートレーラーをご確認下さい。
人気箱庭ストラテジー“The Settlers”シリーズやUbisoftで活躍したベテランAndreas Suika氏が率いる新スタジオDaedalic Studio Westのデビュー作として注目を集めているSci-Fiローグライク「The Long Journey Home」ですが、本日まもなく迎えるPC版の発売に先駆けて、アルファ・ケンタウリを目指す人類初のジャンプドライブに失敗し、広大な銀河をさまようこととなったクルーの冒険を描く素敵なローンチトレーラーが公開されました。
5月31日のローンチがいよいよ数時間後に迫るAntimatter GamesとTripwire Interactiveの新作「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにTripwireがまもなく迎える発売に先駆けて本作の熱い戦闘シーンを収録したローンチトレーラーを公開しました。
6月1日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るSci-Fiレーシング「Formula Fusion」ですが、新たにNvidiaが本作を4K解像度で60fps動作させた臨場感溢れるゲームプレイ映像を公開しました。
“Formula Fusion”は、かつてシグノシスで活躍した開発者達が集う新スタジオR8 Gamesのデビュー作で、デザインにはお馴染みThe Designers Republic(デザイナーズ・リパブリック)が参加しており、“WipeOut”の正統な精神的後継新作として注目を集めていました。
2年近くアルファテストが進められていた“Formula Fusion”の仕上がりが気になる方は最新のプレイ映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
5月31日の配信がいよいよ目前に迫る日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」の第2弾DLC“A Criminal Past”ですが、新たにスクウェア・エニックスが明日の配信に先駆けて、オーグメンテーション使用者専用の刑務所に潜入するアダム・ジェンセンを描く第2弾DLCのローンチトレーラーを公開しました。
また、海外版から変更となった描写に関する情報が明らかになっています。
先日、ノルマンディー上陸作戦やバルジの戦いを描くことが報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGeoff Keighley氏がホストを務めるGameSpot TVにSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が出演し、来る“Call of Duty: WWII”が前述の作戦に続いて、史上最大規模の空爆として知られるコブラ作戦を描くことが明らかになりました。
先日、バイクやVSSを導入する第2弾の月例アップデートが配信された人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の開発を率いるBrendan Greene氏がGame Informerのポッドキャストに出演し、コンソール対応を含む“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の今後に言及。なんとストーリーキャンペーンモードや高機能なリプレイシステムの搭載を計画していることが明らかになりました。
また、Blueholeが壁や障害物を乗り越えるパルクールアクションの実装を予告する開発フッテージを公開しています。
レッドフードの参戦に注目が集まるNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにワーナーがWarner Bros.が映画“ワンダーウーマン”の公開に併せたインゲームのマルチバースイベント“To End All Wars”の実施を発表し、映画でガル・ガドットが着用しているワンダーウーマンの衣装が装備として登場することが明らかになりました。
また、イベントのアナウンスに併せて、映画“ワンダーウーマン”のハイライトとコンソール版の装備一式、モバイル版のフル装備セットを紹介する新トレーラーが登場しています。
今は亡き独Phenomicに代わって、ドイツの新スタジオ“Grimlore Games”が開発を進めている人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の基本的な操作や冒頭の内政にスポットを当てるマルチプレイヤーベータのチュートリアル映像を公開しました。
シティセンターの建築に始まる拡張の基本や、兵士の雇用、各種リソースの確保、RPG的なユニットのスキル成長やアトリビュートの関係、インベントリやステータスの詳細、Godstoneを利用したポータル間移動、特殊かつ貴重な資源と高Tierの建造物など、順調な進捗が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年11月にローンチを果たした続編“Dishonored 2”に続いて、先日国内外で発売を迎えた新生“Prey”で再び高い評価を獲得した名門「Arkane Studios」ですが、新たにGameSpotが紆余曲折あったスタジオの失敗と成功に焦点を当てるドキュメンタリーシリーズ“Failure to Fame: How Dishonored Saved Arkane Studios”のティザートレーラーを公開。お馴染みHarvey Smith氏やスタジオのボスRaphael Colantonio氏、さらにはOrigin Systems時代から2人と深い関係を持つロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏とウォーレン・スペクター氏まで出演し、“Arkane Studios”の出自やアプローチについて語る非常に興味深い映像が登場しました。
今のところ本編の公開時期は不明ですが、往年のLooking Glass Studios作品を強く意識しつつも現世代的な革新を続ける“Arkane Studios”の過去と輝かしい今が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
NezやEasten Sunと並ぶ「Diablo II」の人気トータルコンバージョンMODとして知られ、2008年に最新版“XL”がリリースされた“Median”ですが、新たに本MODの最新アップデートとなる“Median XL 2017”がリリースされ、未だに続く大がかりな改善と運用が話題となっています。
“Median XL 2017”は、従来のMedian XLに最大レベルの増加(125まで、最後の5レベルは非常に困難となる)や各Actのタウン外部に運ばれるゴールドの自動ピックアップ、ダメージとモンスターヘルスのキャップ削除、レジスタンスのキャップ増加、新ボスやクエスト、レベルを含む大量のUberコンテンツ、バランスの全面的な刷新、チート対策といった改善を導入する大型アップデートで、旧バージョンのキャラクターとの互換性は無くなるものの、D2SEやPlugYは併用可能となっています。
5月30日の国内配信が目前に迫るNintendo Switch版「ショベルナイト」ですが、先ほどヨットクラブゲームズが明日の発売に先駆けてショベルナイトとプレイグナイト、スペクターナイトのキャンペーンに加え、ボディスワップや2人協力プレイ、今度のアップデート情報を網羅した素敵なローンチトレーラーを公開しました。
先日、多彩なロケーションと戦闘スタイルを収録した公式映像をご紹介したPiranha Bytesの新作アクションRPG「ELEX」ですが、週末にケルンで開催されたロールプレイコンベンション“RPC 2017”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、最新ビルドを用いた本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
今回はゲームプレイを収録したプレゼンテーションのアーカイブに加え、4K解像度の高品質なスクリーンショットとゲーム内勢力のコンセプトアート、HUD入りの高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日、日本語版のトレーラー公開と共に国内発売も決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、遂にアメリカ本土が舞台となる衝撃的な続編のディテールに注目が集まるなか、新たに海外公式サイトが更新され、プレイヤーが雇用可能な市民レジスタンスのディテールや現段階で登場が判明しているレジスタンス3人の出自、武器やビークルのラインアップ、コンパニオンシステムの再登場など、幾つかの新情報が明らかになっています。
かつて“Titan Quest”を生んだIron Loreの開発者達が中心となって設立した“Crate Entertainment”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年2月下旬に待望のローンチを果たしたハック&スラッシュRPG「Grim Dawn」ですが、先日Crateが本作の販売規模を発表し、SteamやHumble、GOGを含む本編の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
Crateの報告によると、本編の100万本販売突破に加え、Crucible DLCの販売も既に20万本を超えており、今後数ヶ月のうちに“Grim Dawn”向けの取り組みが幾つか用意されているほか、今年の終わり頃にはいよいよCrateの新プロジェクトがアナウンスされるかもしれないとのこと。
先日、ミリシアに近いカルト教団“Eden’s Gate”による支配とこれに抗う主人公と3人の主要キャラクターに関する情報をご紹介した人気シリーズ最新作“Far Cry 5”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ファークライ5」のアナウンストレーラーを公開。PS4とXbox One、PC向けの新作として2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
終末の到来を信じる“Eden’s Gate”の神父Joseph Seedが語る教えとモンタナ州の広大なロケーション、前述した3人の地元住人、“Eden’s Gate”による支配の様子を映した不穏なアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
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