ドイツのインディースタジオStudio Fizbinが2013年9月に発売し、作り込まれた世界観とアートスタイル、高品質なアニメーション、魅力的で忘れがたいキャラクター達、素敵なストーリーが高い評価を獲得したポイント&クリック型アドベンチャー“The Inner World”ですが、新たにStudio Fizbinが開発を進めている続編「The Inner World: The Last Wind Monk」の新情報が解禁され、世界を救う新たな冒険の旅に出る主人公RobertとLauraを描いたストーリートレーラーが登場しました。
先日、PC向けの小規模なクローズドベータテストが実施されたEugene Jarvis氏とHousemarqueの新作アクション「Nex Machina」ですが、新たにSIEがPlayStation Undergroundの新エピソードとしてPS4版のゲームプレイを17分に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
難易度の高い戦闘やステージ遷移、ボス戦といった要素を収録した最新映像は以下からご確認ください。
5月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る独Deck 13のダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにPlayStation Accessが冒頭の希望に満ちた出社シーンや装備クラフト、ドローンを利用した戦闘など、一部未見のシーンを交ながら、プロットの概要や主な操作方法、成長や装備周りのシステムなど、ゲームの基本を紹介するプレビュー映像を公開しました。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに“Dim Bulb Games”がトライベッカ映画祭向けに用意した本作の新トレーラーを公開。巨大な骸骨が広大なアメリカを旅し、各地の民話や人々の物語に出会うゲームプレイを収録した初のインゲームフッテージが登場しました。
20世紀初頭のアメリカ南部を舞台とする“Where the Water Tastes Like Wine”は、ジャック・ケルアックの“路上”やジョン・スタインベックの“怒りの葡萄”、マーク・トウェインの“ハックルベリー・フィンの冒険”といった、旅をテーマに描く現代アメリカ文学をはじめ、クロスロードの伝説に代表される古いブルースやフォーク、ブルーグラスソングに歌われたほら話に強くインスパイアされた(魔術的リアリズムの系譜にある)アドベンチャー作品で、広大なアメリカを旅するなかで出会った旅人の物語や地方の民話を通じて、プレイヤー自身のストーリーを物語ることが報じられていました。
謎の暗号解読器を用意したARGサイトの動向とE3のプレイアブル出展に注目を集める人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが満を持して第二次世界大戦に回帰する最新作のビジョンと本物を追求する取り組みにスポットを当てる開発映像を公開しました。
本作のコンサルタントを務めるMartin K.A. Morgan氏(ナショナルジオグラフィックをはじめ、数々のドキュメンタリー番組で活躍する第二次世界大戦の歴史研究家、Medal of Honor: Airborneのテクニカルアドバイザーも務めた)が語る作品のビジョンや、現実に近い経験を目指す主要な開発者達の取り組み、多数の開発アセットを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、コンソール版“Founder’s Pack”購入者向けのクローズドベータテストが実施されたチームベースのヒーローシューター「Paladins」ですが、本日Hi-Rez Studiosが海外PS4とXbox One版のオープンベータテストを開始し、多彩なチャンピオン達の戦いを描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
夏配信予定の大規模な1.7アップデートと5月の1.6アップデート導入が迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の製品版を無料で解禁するフリーウィークエンドの実施を発表。日本を含むPS4とXbox One、PCを対象に、5月4日から7日の解放を予定していることが明らかになりました。
今回の無料開放は、通常版のコンテンツを提供するもので、Co-op機能やダークゾーンのPvP、Year1の調整や改善が利用可能となるほか、購入後は無料期間中のプレイが引き継がれるとのこと。
地域とプラットフォーム別のフリーウィークエンドスケジュールは以下からご確認下さい。
5月5日の海外ローンチと5月18日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaが海外版の発売に先駆けて未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
また、1.3GB規模のDay1パッチ配信が既にスタートしており、デモで一部壁を越えていた敵の修正や多数のバランス調整、セーブ/ロードやフレームレート、クラッシュ周りのバグに対応することが判明しています。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たにActivisionが美しく生まれ変わった続編“Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back”(クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!)のレベル12“Sewer or Later”(ボワボワ さぎょういん)を紹介する4分半のプレイスルー映像を公開しました。
予てから、スコアストリークに関する新機能を導入することが報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに多数の調整と修正を実装する5月2日分のアップデートが配信され、各スコアストリークに3種のバリアントとクラフトシステムを追加する“スコアストリークラボ”が導入されました。
スコアストリークラボは、補給将校のアーマリーから利用でき、レア/レジェンド/エピックのレアリティと一長一短を持つ3種のバリアントはサプライドロップから入手後クラフト可能となります。
また、マルチバレルのライトマシンガン“Auger”とアンダーバレルのグレネードランチャーを装備したサブマシンガン“Trencher”、16種のプロトタイプとMKIIバリアント、45種を超える迷彩と外観アイテムが導入されており、新武器を紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど、米Amazonから流出した商品情報とスクリーンショットをご紹介した人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、先ほどIGNが独占情報として“Darksiders III”を正式にアナウンスし、捕らわれたWarと四騎士の1人である新主人公Furyを描いた初のトレーラーを公開しました。
6月6日の配信が迫る「The Elder Scrolls Online」の大規模拡張コンテンツ“The Elder Scrolls Online: Morrowind”ですが、本日迎えた“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売15周年に併せて、Vvardenfellの新たな物語とファンのリアクションを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、Bethesda Game Studiosがデビュー作“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売15周年の祝い、Todd Howard氏やKen Rolston御大を含む開発の中心人物達を写した集合写真を公開しています。
“The Elder Scrolls III: Morrowind”から700年前、まだ建設中だったVivecや懐かしいロケーション、Dwemerの廃墟など、多彩な新要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、豪華な限定版を含む3つのエディションがアナウンスされたPixel TitansのハードコアなローグライクFPS「STRAFE」ですが、5月9日の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーを務めるDevolver Digitalが本作の激しいゲームプレイと未見の新要素を収録したローンチトレーラーを公開しました。
今年1月中旬に閉鎖されたGuerrilla Gamesのケンブリッジスタジオ“Guerrilla Cambridge”の元アートディレクター、Alex Kanaris氏とTom Jones氏が新たなインディースタジオ“Polygon Treehouse”を設立し、デビュー作となるポイント&クリック型のアドベンチャー「Röki」をアナウンスしました。
“Röki”は、家族を救うために太古の荒野を旅する少女を描くアドベンチャー作品で、スカンジナビアの民話や映画“ラビリンス/魔王の迷宮”、“ライラの冒険”といった作品に強い影響を受けているとのこと。
また、発表に併せてTearawayやBroken Ageを思わせるようなアートスタイルが印象的なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、待望の発売日が6月6日(ヨーロッパは6月7日)に決定した“Wipeout”のリマスターバンドル「Wipeout Omega Collection」ですが、新たにSony XDev Europeが本作のゴールドを報告。遂に製品版が完成を迎えたことが明らかになりました。
2015年末のSteam Early Access版ローンチを経て、v10のリリースがいよいよ現実のものとして迫る状況となっていたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに多数の新要素や調整を導入する“Alpha 9.4”アップデートが配信され、携帯電話で起爆可能な手製の簡易爆弾や4種の迫撃砲(コスト300/設置はFOB当たり2門まで)、対戦車地雷、幾つかの新ビークルといったコンテンツを実装したことが明らかになりました。
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