先行アクセスが特典として付与されるアルティメット エディションの2月17日ローンチがいよいよに目前に迫る新作RTS「Halo Wars 2」ですが、発売に先駆けて行われるマルチプレイヤーベータテストの開幕が迫るなか、Microsoftが国内向けに“Blitz”モードのゲームプレイと概要を紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
従来のRTSとドミネーション、デッキ作成を含むカードゲーム要素を融合させた“Blitz”モードの最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月にPS4対応が正式にアナウンスされたThe Molasses Floodの川下りローグライク「The Flame in the Flood」ですが、1月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、PS4版の特典として実装されるオーディオコメンタリを紹介するプレビュー映像が公開されました
フィールドに登場した大きなカセットテープや、The Molasses Floodの主要メンバーたちが語る開発の舞台裏など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日開催された任天堂のプレゼンテーションを経て、対応タイトルのアナウンスが続いている“Nintendo Switch”ですが、新たにお馴染みDaedalic Entertainmentが開発を進めているSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」のNintendo Switch対応がアナウンスされました。
PS4とXbox One、PC版の2017年Q1ローンチが迫る“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点の作品で、今のところNintendo Switch版の発売時期やディテールは報じられていません。
Clifftop Gamesのクラシックなアドベンチャーゲーム“Kathy Rain”やシンプルなストラテジーと優れたピクセルアートを特色とする“Kingdom”といった作品の販売を手掛け、昨年7月にはDICEの元CEO Karl Magnus Troedsson氏が参加し話題となったインディパブリッシャー“Raw Fury”が、新たにスタジオの代表作と言える「Kingdom」と「GoNNER」のNintendo Switch対応を発表。3月に開催されるGDCにて、Switch対応の続報を解禁することが明らかになりました。
PC版「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)のライティングを改善/拡張するMODとして高い人気を誇る“Super Turbo Lighting Mod”ですが、新たに本MODの開発を手掛けるアルジェリアのサウンドデザイナーAshraf Essenthy氏が最新バージョンとなる“STLM 3.0”の美しい予告映像を公開。まもなくリリースを予定していることが明らかになりました。
従来のバージョンに比べて、派手さをやや抑えた柔らかなライティングが印象的なバージョン3の最新映像は以下からご確認ください。
2014年4月にGame Informerがその存在を公にし、ダース・モールを主人公とするゲームプレイフッテージやプロットに関するディテール、キャンセルとなった経緯などが明らかになったRed Fly StudioとLucasArtsの未発表「スター・ウォーズ」タイトルですが、新たに本作のコンセプトアートを手がけたベテランアーティストThomas A. Szakolczay氏が自身のArtStationを通じて“ダース・モール”作品のアートワークとアニメーションフッテージを公開し話題となっています。(※、Szakolczay氏はRed Fly退社後、Hawkenのモーショングラフィックスを手掛け、現在はInfinity Wardのリードコンセプトアーティストとして活躍中)
余談ながら、Red Flyの“ダース・モール”タイトルは、ファントム・メナス後のダース・モールを描くアクションアドベンチャーとして2010年10月に開発がスタートし、その後ジョージ・ルーカスの要望でダース・モールとトワイレックの女性シスであるダース・タロンを主人公とするCo-opタイトルとして開発が進められていた作品で、2人がダース・クレイトのシス勢力やバウンティハンター・ギルドと対峙するプロットや、ダース・モールの実弟サヴァージ・オプレスを含む多数のアートワーク、マンダロリアンを相手に戦うゲームプレイフッテージが登場し話題となっていました。
昨日開催された任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”にて、Switch対応が正式にアナウンスされたActivisionの人気シリーズ最新作「Skylanders Imaginators」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し“Nintendo Switch”版の発売をローンチタイトルとして2017年3月3日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版の新機能に加え、新たなレベルパック“Cursed Tiki Temple”やBrawlerクラス向けのSenseiキャラクター導入が決定しています。
先月中旬に早期アクセス版の発売日決定が報じられたThe Behemothの愛らしい新作ストラテジー「Pit People」ですが、本日予定通りXbox One Game PreviewとSteam Early Access版“Pit People”の販売が開始され、ゲームの基本的なシステムとカオスな展開を収録したEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
先日、100種を超えるMark II武器のバリアントや新たなプロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムが導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが今回の爆発的な装備/アイテム増加に伴う個々の相対的な入手率の低下や、重複に伴うサルベージ入手量の減少について言及。サルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていることが明らかになりました。
先日、ボーナスエピソードや幾つかの新要素を含む1月コンテンツの配信スケジュールが報じられた「Hitman」ですが、本日予定通り新年最初の第18弾Elusiveターゲット“The Chameleon”が導入され、168時間のカウントダウンがスタートしました。
今回のElusiveターゲットは、コロラドに潜入した“The Chameleon”ことRichard M.Foremanで、爆発物による殺害を除く暗殺と、ドキュメントの回収が目標となっています。
本日の休憩動画は、2015年3月に“TIEファイター”をテーマに描いたスター・ウォーズの驚くべきファンメイドアニメーションを公開し話題となったPaul “OtaKing” Johnsonさんが、再び1人で制作を進めている新たなファンメイドアニメ「ストリートファイター」の最新クリップをご紹介します。
今回の映像は制作中のフッテージをまとめたもので、“ストリートファイター”愛に充ち満ちたコンボ表現や見事な再現度のモーション、ラフ段階のアニメーションなど、今から仕上がりが楽しみなシーンが多数確認できます。作品の制作に必要な資金を募るPatreonページもオープンしていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Ubisoftが“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の実施に併せて公式サイトを更新し、“Nintendo Switch”対応を果たす第1弾のラインアップとして、「Steep」と「Just Dance 2017」、「Rayman Legends Definitive Edition」の3作品を発表。さらに“Nintendo Switch”向けのエキサイティングなプロジェクトが控えていること明らかにしました。
また、“Rayman Legends Definitive Edition”の発表に併せて、お馴染みMichel Ancel氏がNintendo Switchの魅力やレイマンとの親和性の高さについて語る非常に興味深いインタビュー映像が登場しています。
本日GameStopのインディーレーベルGameTrustが、先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”の終了に併せて、Trineシリーズを生んだFrozenbyteが開発を手掛ける新作ローグライク「Has-Been Heroes」を正式に発表。Nintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC向けの新作として2017年3月発売のを予定していることが明らかになりました。
かつて王国の危機を救い伝説と謳われた英雄達を主人公とする“Has-Been Heroes”は、彼らの活躍によって繁栄と平和を謳歌する王国で忘れ去られ必要とされなくなったかつての英雄達に王が託した重要かつ最も困難な任務、“双子の王女を学校へ連れて行く”ことを目的とするストラテジックな2Dローグライクアクションで、GameStopの店頭で販売されるリテール版とデジタル版が販売されるとのこと。
先ほど行われた任天堂の“Nintendo Switch プレゼンテーション 2017”を経て、対応タイトルや機能に関する多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たにNicalisがプレスリリースを発行し、先日PC/Mac/Linux版のローンチを果たしたばかりの大規模拡張「The Binding of Isaac: Afterbirth+」と、F-ZeroやWipeOutにインスパイアされたハイスピードなSci-Fiレーシング「Redout」がそれぞれ“Nintendo Switch”対応を果たすことが明らかになりました。
先日、未見のキャラクターや新たな脅威を描いたストーリートレーラーをご紹介した「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにSIEJAが国内向けに多彩な“機械獣”達のデザインや固有の能力、進化にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
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