先日、世界的な発売日が2017年8月14日に決定した初代“Starcraft”のリマスター「Starcraft Remastered」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、WindowsとMac版の最小・推奨動作要件をアナウンスしました。
“StarCraft Remastered”は、ローエンドのPCでも十分動作する仕様となっていますので、購入を検討している方は一度要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、毎週土曜に放送されるライブ配信の情報をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、週末に予定通り第1弾の放送が行われ、Shivering Islesに登場する“Gatekeeper”の制作過程が4時間に渡って放送されました。
今回の配信はゲームプレイを一切含まず、制作にのみフォーカスしたもので、各種リファレンスをはじめ、3ds Maxを利用したベースモデルの下準備とエクスポート、UV作成、ZBrushを用いたサブディバイドと細かなスカルプトなど、興味深い制作の様子が確認できます。
Mod開発や3Dモデルの作成に興味がある方は、一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語版のフルローカライズと英語音声対応、さらに表現規制を持たないことが判明した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第14弾のライブ配信を実施し、タリオンが“Carnan”と呼ばれる古森(※ 旅の仲間においてフロド達がブリー村へと向かう際に越えた森)に似た恐ろしい森を探索し、柳じじいよりもさらに高位な存在に相見える2人を描いたクエスト“Violent Nature”のプレイスルーが登場しました。
オークの記憶を読む演出や新たな敵Elemental Graugs、Mike de Plater氏がトム・ボンバディルの名を挙げCarnanにおけるLore的なアプローチについて語る非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、初期バージョンのAyleid Ruinsにスポットを当てるプレビュー映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が本MODにおけるクリーチャーの再構築にスポットを当てるライブ配信の実施を報告。7月1日CEST午後3時、日本時間の7月1日午後10時に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、ネクロマンサーの出自やクラスの概要をまとめた特設サイトがオープンした「Diablo III: Reaper of Souls」の拡張パック“Rise of the Necromancer”(ライズ オブ ザ ネクロマンサー)ですが、新たにBlizzardがネクロマンサーの導入と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ネクロマンサーの3Dモデルや出自を描くコミック、代表的なスキルのハイライトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、PC版の大規模なオープンベータテストが開幕したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作シューター「LawBreakers」ですが、新たにBoss KeyがLimited Runと提携した“LawBreakers”のリテール版を発表。豪華な特典を同梱したCollector’s Editionと通常版を8月上旬に発売することが明らかになりました。
先日、ロサンゼルスで開催されたPC Gaming Showにて製品版の8月8日ローンチが決定したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作シューター「LawBreakers」ですが、先ほど予定通りPC版のオープンベータテストが開幕し、国内からも参加可能となっています。
現在、週末限定のクローズドベータが進められているMercury Steamファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamがクローズドベータのメインメニュー周りに焦点を当てた6分強の第3弾開発映像を公開しました。
4vs1の基本的な構成やミッションの作成、舞台となる惑星の外観、プレイアブルキャラクターのラインアップと特性、マッチメイキング後のカットシーンなど、開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
先日、冒頭部分を収録した初のプレイ映像をご紹介したOvosonicoの新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、新たに505 Gamesが未見のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、北米とヨーロッパ向けの発売日が2017年8月31日に決定したことが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、Porcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンが2013年に発表した名曲“Drive Home”に強くインスパイアされており、原案とも言えるスティーヴン・ウィルソンが自らコンポーザーを務める注目の作品となっています。
Carlが描いた絵を通じて、過去の出来事やJuneの運命に介入するゲームプレイと時間軸の改変に抵抗するかのように過去が2人を追う最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、BJの人物像やナチスに占領されたアメリカの状況にまつわる字幕入りの解説映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに最新作の銃撃戦や敵にスポットを当てたさらなる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
自由に組み合わせ可能となったデュアル装備やハチェットの登場など、増援を呼ぶ司令官の存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2017年8月10日の発売が迫る日本語版「HITMAN The Complete First Season」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに47とダイアナが大きな陰謀に巻き込まれる様子を描いた日本語版の吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
最新作の概要や特典、PS4版専用ミッションに関する情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
本日、Ubisoftが過去最大規模となる「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)の無料アップデートを海外向けにアナウンスし、4人プレイに対応するオンラインパーティモードや幾つかの改善を7月4日に配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて楽しそうなパーティモードを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、ソーシャルハブにスコアストリークのトレーニング場を導入することが明らかになった「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがCODcastと銘打った映像シリーズを開始し、開発を率いるMichael Condrey氏とプロデューサーMike Mejia氏がマルチプレイヤートレーラーの細部を掘り下げる第1弾エピソードを公開しました。
また、“Call of Duty: WWII”の開発チームが7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conに参加することが判明。今のところ参加の詳細は不明ながら、何らかの発表が行われるか、続報に期待が掛かる状況となっています。
今年3月にソウルの“ I <3 StarCraft”イベントにて正式アナウンスが行われた初代“Starcraft”のリマスター「Starcraft Remastered」ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、日本語対応を含む本作の世界的な発売日が2017年8月14日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ZergとProtossが現代の地球へと襲来する様子を描いた実写トレーラーが登場しています。
本日、いよいよ海外ローンチを果たす初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(※ 日本語版は8月3日発売)ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryが初代“クラッシュ・バンディクー”と続編“クラッシュ・バンディクー2 〜コルテックスの逆襲!〜 ”、シリーズ3作目の“クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜”の動作をPS4 Proと初代PSを用いて検証した興味深い新旧の比較映像を公開しました。
クラッシュ・バンディクーと3Dプラットフォーマーの出自やPS4 Pro向けの改善、当時のプレイ感やレイアウトをそのままに現代的な作品として生まれ変わったリマスターの多彩なビジュアル強化、安定した30fps動作、ローディングのパフォーマンスなど、一部未見のレベルも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介した期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが後援者向けの第36弾アップデート映像を公開し、基本的なゲーム全体の構造が確認できるバーティカルスライスに製作総指揮Adam Brennecke氏が解説を加えた興味深いプレイ映像が登場しました。
失われた砂漠の遺跡の場所を突き止めるために島の地元住民や族長と接触し、その後遺跡を訪れるクエストを軸に、ワールドマップの探索やゲームを一時停止しないダイアログシーン、詠唱時間が増加しコンセントレーションや詠唱の中断が重要となる戦闘、プレイヤーを掴んで投げる巨大なタイタン、Beyondと呼ばれる多層階層エリアといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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