昨日、国内外でリローンチを果たし、複数のリワードを用意したチャレンジや全ハンターのバランス調整、F2P化に伴うマイクロトランザクション用のインゲーム通貨“シルバーキー”、Perkシステムの刷新と新たなアンロックシステム、トレーニングの拡張など、大量の新要素と改善を導入したPC版「EVOLVE Stage 2」ですが、新たに2Kが国以内向けに本作のリリースと基本プレイ無料化を正式にアナウンスしました。
また、多彩な新コンテンツや改善を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーも登場しています。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
2012年にSCEA(現SIEA)のパブリッシャーとデベロッパを率いるVPに就任し、カンファレンスやインタビューでもお馴染みのフロントマンとして活躍したAdam Boyes氏が、本日Sonyの退社を報告し、ビデオゲーム開発の現場に復帰を果たすことが明らかになりました。
本日、毎年7月7日に行われる恒例のファンイベント「Bungie Day」(Bungieの日)が幕を開け、スタジオ設立25周年と第10回のBungie Day到来を祝う様々な催しがスタート。スタジオがこれまでに歩んだ激動の25年とタイトルリリースの歴史を僅か25秒にまとめた素敵なプロモーション映像が登場しました。
また、“Destiny”では去年に引き続き豪華なリワードを用意したチャレンジ企画“勝利の瞬間”が進められているほか、DestinyのエンブレムがもらえるBungieストアのチャリティ企画も進められています。
先日、近接系の戦士“Khaimera”や多数の改善/調整を導入するアップデートが配信された先行アクセス版「Paragon」ですが、本日さらなる新ヒーロー“Greystone”の導入がアナウンスされ、7月12日のアップデートと解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Greystone”のアナウンストレーラーが公開され、死亡後に石化し周囲の敵を吹き飛ばしリスポーンする再鍛錬(Reforged)や幾つかの戦闘スキルを紹介するプレイ映像が登場しています。
先日、Skyrim感あふれる“Berserk”マップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、先ほど新たなマルチプレイヤーマップ“Cryogen”のトレーラーが公開され、世界で最も危険な犯罪者達を冷凍睡眠させ隔離する死海の刑務所施設が舞台となる新マップのフライスルー映像が登場しました。
本日、PC版のF2P化が正式にアナウンスされた“Evolve”ですが、先ほど国内外で「Evolve Stage 2」のアナウンストレーラーとローンチトレーラーが公開され、国内からも新バージョンが利用可能となることが明らかになりました。
また、“Stage 2”ローンチトレーラーの公開に併せて、ゲームモードの改善やUI関連の刷新、新たなパークシステムの導入、外観アイテムの追加、全ハンターのバランス調整、一部マップの再構築といった改善に加え、既存の購入者を対象とする“ファウンダー”特典に関する概要が判明しています。
先日、キャンペーンのボリュームや新モードの概要が報じられた「Dishonored 2」ですが、新たにBethesdaが国内向けに“Bethesda E3 Showcase”開催時に行われた20分に及ぶプレゼンテーションに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
シリーズの開発を率いるArkaneのボスHarvey Smith氏が新たな舞台となるカルナカの環境や新エンジンの採用、緻密に構築されたゲーム世界のバックボーン、数々の新能力を用いるエミリーのゲームプレイ、前作以上に強化されたミッションクリアの多彩なアプローチ、高さのある壮観なレベル環境、アウトサイダーの新ガジェット“タイムピース”など、大幅に拡張されたゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年9月のTGS開催時に日本語版の発売決定が報じられた期待の剣戟アクション「フォーオナー」ですが、新たにUbisoftが国内向けにCGIトレーラーとE3開催時にお披露目されたキャンペーンデモの字幕入り解説映像を公開し、日本語版の発売が2017年2月に決定したことが明らかになりました。
ナイトとヴァイキング、侍の勢力が三つ巴の戦いを繰り広げる国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
本日、クローズドアルファのNDAが解除され、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにBF4向けの小規模テストもスタートしたシリーズの新メニューとインゲームサーバブラウザにスポットを当てる非常に興味深い映像が登場しました。
“Battlefield 1”と“Battlefield 4”、“Battlefield Hardline”向けに導入される新方式のUIは、シリーズのハブ機能やインゲームのサーバブラウザ、各種ソーシャル機能、キャリアページ、兵士のカスタマイズ、ストア機能、オプション設定等を統合した“Star Wars Battlefront”に近い包括的なメニューで、従来のBattlelogに相当する機能を維持しつつ、一貫したデザインと簡潔かつ必要十分なランディングページでアクセシビリティを大幅に向上させる(まだアルファとは到底思えない)見事な改善と刷新が確認できます。
今年5月始めに正式アナウンスが行われ、数本のプレイ映像が登場していた待望のシリーズ最新作「Dawn of War III」ですが、新たにRelicがE3開催時にお披露目されたデモミッションに解説を加えた13分のプレイスルー映像を公開。レイアウトが大きく変わったUIとHUD、バラックの生産メニュー、初代に近い大規模戦闘、簡素化された新しいカバーシステム、Gabrielのユニークアビリティとして発動する極太のオービタルレーザー、インペリアルナイトの登場シーンとデモ完了時の未公開カットシーンなど、多数のディテールと新要素が確認できるファン必見の映像となっています。
先日開催されたE3 2016のUbisoftカンファレンスにて、“Trials”と“Blood Dragon”を融合させた新作として発表された「Trials of the Blood Dragon」ですが、新たにプレイアブルなPC版デモの配信決定が報じられ、7月22日のデモ解禁に併せて、製品版が無料でゲットできるイベントの実施が明らかになりました。
本日、正式にNDAが解除された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のクローズドアルファですが、この解除に伴い、昨日スタートしたばかりのPS4版クローズドアルファを撮影したプレイ映像が早くも多数登場しています。
という事で、今回は見事なビジュアルと非常に滑らかな動作を両立し、FoV調整まで実装したPS4版の興味深いコンクエスト映像と、pngで撮影したスクリーンショットをまとめてご紹介します。
昨晩、クレオパトラを新たな指導者に迎えた“エジプト”勢力のトレーラーが国内外で公開された人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに“エジプト”の詳細を掲載したプレスリリースを発行し、固定ユニットや建造物、クレオパトラに関する情報が明らかになりました。
これに併せて、労働者ユニットの解説映像も公開されており、施設の建設にまつわる重要な仕様変更の概要が判明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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