先日から、フィナーレに向けたティザー映像の公開が続いていたDontnod Entertainmentの新作アドベンチャー「Life is Strange」ですが、いよいよ20日の最終エピソード配信が目前に迫るなか、エピソード5“Polarized”のローンチトレーラーが公開されました。
なお、今回の映像は先日から公開が続いていたティザートレーラーと同様に本作の強いネタバレを含む内容となっていますので、来る日本語版をプレイ予定の方や未プレイのエピソードを残している方は、本編を存分に楽しむためにも閲覧しないことを強くお勧めします。
先日、ワールドチャンピオンシップに向けたアジア太平洋地域予選の決勝に併せて歴史的な国内展開がアナウンスされたBlizzard Entertainmentの「HearthStone: Heroes of Warcraft」(ハースストーン)ですが、先ほど国内の公式Youtubeアカウントが本作に登場するプレイアブルな追加ヒーロー(スキン)3名を紹介する吹き替え映像を公開しました。
Khaz Modanの王“マグニ・ブロンズビアード”と魔術師“メディブ”、ハイエルフの新ハンター“アレリア・ウィンドランナー”の出自と人物像が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、11月の発売に向けてメディア向けにプレビュー用のデバイスが配布され、実機のディテールが確認できる数本の映像をご紹介した“Steam Link”と「Steam コントローラ」ですが、新たにQuakeWorld/Quake LiveやReflexといったアリーナ系FPSの著名なプレイヤーとして知られるベテランKovaaK氏が“Steam コントローラ”でReflexをプレイするハンズオン映像を公開し話題となっています。
KovaaK氏はコントローラーを利用したFPSの操作が余り得意ではないと前置きしていますが、精密なエイムはともかく、すいすいと進められる移動や視点移動は普通のアクションゲームであれば問題無い品質を保っているようにも感じられます。今回は比較用にKovaaK氏がマウスとキーボードでプレイする映像も用意されていますので、来る新型コントローラーの仕上がりが気になっている方は1度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に待望の予約購入者向けベータテストが始動し、予想を超える仕上がりとL4D的な分かりやすさ、多彩な装備のレアリティがもたらすハック&スラッシュ的な楽しさも相まって一部で高い評価を獲得し、Steamの売り上げトップに躍り出る状況となっているFatshark渾身の新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにCurse Entertainmentが本作のプレイアブルクラスや各クラスの特色、戦闘メカニクス、武器のクラフトシステム、物理ベースのシェーダーとレンダリングによる美しいビジュアル、大量に登場する個性豊かなスケイブンのバリエーションなど、“Warhammer: End Times”の特徴を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
本作の仕上がりが気になっている方は、画面を覆い尽くす程の群れを相手に繰り広げられる戦闘や緻密に作り上げられたレベル環境を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今月13日にPS4とXbox One版がローンチを果たし、既存の購入者向けに別のアプリとして動作するPC版が配信されたinXile Entertainmentの新作「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、新たに最新版の発売を受け、コンソール版Director’s CutとPC版Director’s Cut、PC版オリジナルの同一シーンを並べた新旧比較映像が登場しました。
Unity 5対応に伴う物理ベースシェーダー/ライティングの導入や3Dモデルの刷新によるビジュアル的な改善がはっきりと確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、運命の2015年10月21日午後4時29分に向けて世界中で大きな盛り上がりを見せる映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”シリーズの記念すべき名シーンを「Grand Theft Auto V」で再現したGTA Series Videosのファンメイド映像“GTA 5 – Back to the Future”をご紹介します。
トレバー扮するドクからMODを利用したデロリアン、歴史的な偉業を成し遂げた可愛らしいアインシュタインまで、壮大な冒険の幕開けを完全再現した素敵な映像作品は以下からご確認下さい。
今年5月に正式アナウンスが行われたFrogwaresの「Sherlock Holmes」シリーズ最新作ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるフランスのBigben Interactiveが今月28日から11月1日に掛けてパリで開催される大規模イベント“Paris Games Week”向けの出展ラインアップを発表し、来る最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、9分に及ぶ未見のゲームプレイフッテージをご紹介した映画“ゼロ・グラビティ”的なThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作の開発を率いるAdam Orth氏がさらなる未見のゲームプレイフッテージを公開。今回は、以前に用いられた“月光”に続いてベートーヴェンの“悲愴”第2楽章が流れるなか、息を呑むような美しさの地球と絶対的な孤独、一縷の希望もない危機的な状況を描く印象深い内容となっています。
11月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、新たにSonyがホリデーシーズンの到来に向けて“Star Wars Battlefront”をテーマにしたGreatness Awaitsシリーズの新たなCM映像を公開。幼い頃からスター・ウォーズを見て育ったファンの成長と、本作がもたらす素晴らしいスター・ウォーズ体験を見事に描いた見事なCMとなっています。
今年3月のGDC開催に併せて正式アナウンスが行われ、11月の発売がいよいよ目前に迫るリビング向けの家庭用ストリーミングハードウェア「Steam Link」と「Steamコントローラー」ですが、新たにValveが“Team Fortress 2”のキャラクター達を起用し機能の概要を紹介する“Steam Link”の素敵なプロモーション映像を公開しました。
また、海外メディア向けにプレビュー用のデバイスが送付されており、“Steam Link”と“Steamコントローラー”の細部や各種設定、実際のゲームプレイが確認できる興味深いハンズオン映像が登場しています。
昨日、4時間に及ぶ配信映像のアーカイブとハイライトをご紹介したBlizzardの期待作「Overwatch」ですが、10月27日のパブリックベータテストと11月6日の“BlizzCon 2015”開幕に注目が集まるなか、突如本作のコンソール対応に関する噂が浮上し注目を集めています。
先日、マイクロトランザクション導入の発表に併せて、多彩なリプレイチャレンジを拡張する新要素としてアナウンスされた「Rise of the Tomb Raider」の“Expedition”カードシステムですが、新たにGameStopや英GAMEの予約特典“The Apex Predator Pack”(アペックス プレデター パック)の一部“The Holy Fire Card Pack”(ホーリー ファイアー カードパック)に含まれる特別な5枚のレアカードを紹介する新トレーラーが公開されました。
炎の矢が無限に使用可能となる“Blazing Inferno”や、近接攻撃でララに接触した敵が炎に包まれる“Backfire”、レアLootのドロップ率を向上させる“Lucky”、投擲すると爆発するニワトリ“Chicken Bomb”、近接攻撃で倒した敵が爆発し周囲の敵にダメージを与える“Holy Fire”のカードと発動時の映像を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日オープンしたエバーバース貿易会社のタワー店にて、18種もの愉快なエモート販売が開始された「Destiny」ですが、さっそく新エモートと既存のアクションを利用して野球ごっこに興じる映像が登場し話題となっています。
今回は、今後さらなる活用の可能性を感じさせる愉快な映像と共に、同じくモーションを活用した2本の映像をご紹介しますが、一部軽度のネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
今年のホリデーシーズンに発売を予定しているEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」初の大規模拡張パック“Horizons”ですが、新たに本作の開発を率いるDavid Braben氏が“Horizons”最大の追加要素となる惑星の地表レベルを新ビークル“SRV”(Surface Recon Vehicle)で走行する初の映像を公開しました。
11月6日の世界ローンチに向けて連日多彩な新情報が登場している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日予てからの予告通り“BO3Fridays”の第2弾配信が実施され、本作の流動的な移動アクションによる立体機動が存分に楽しめる新モード“Free Run”や、BO2やGhosts、Advanced Warfareのプレイヤーに与えられるロイヤリティ報酬を含む幾つかの新情報が登場しています。
先日、新たなリリーススケジュールを2016年とする発売延期が正式にアナウンスされた新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たにThree One Zeroが本作の舞台となる大破した宇宙ステーション“Vocalis”を9分に渡って探索する未見のゲームプレイフッテージを公開しました。
宇宙ステーションの管理システムや酸素の補給、収集アイテム(SSDに収められたバックアップデータ)の獲得、プロットの背景を窺わせる乗組員のオーディオログ、プレイヤーに訪れる結末まで、緊張感に満ちたゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
9月中旬に正式アナウンスが行われ、今年7月に発売されたモバイル向けの“Warhammer 40,000: Deathwatch: Tyranid Invasion”をPC向けにリマスターする新作となることが報じられたRodeo Gamesの新作「Warhammer 40,000: Deathwatch – Enhanced Edition」ですが、本日当初の予定よりも数日早くPC版がローンチを果たし、10月23日まで10%オフの2,232円で購入可能となっています。
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