先日、アダム・ジェンセンの自宅を含むプラハの都市エリアにスポットを当てるプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たにドバイの巨大な廃墟で展開するミッションを収録したデモの45分を超えるプレイ映像が登場しました。
今回のミッションは、前作のエンディングを経て、インターポールの対オーグメンテーション専門テロ対策ユニット“Task Force 29”に所属したアダム・ジェンセンが、ドバイの“Atrium”と呼ばれる廃墟で行われる兵器の密売に絡む取引を阻止すべくチームと共に潜入するもので、馴染み深いシステムや戦闘の多彩なアプローチ、各種HUDとUI、ハッキングミニゲーム、パンチェアの解説が表示されるローディング画面、クリフハンガーな展開、多数の未公開シーンを含むデモ終了後のフッテージなど、数多くの新要素が確認できます。
“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズでお馴染みのGSC Gameworldが、本格的な復帰作として開発を進めている人気RTSシリーズ最新作「Cossacks 3」ですが、水面下で進められているベータテストの準備に注目が集まるなか、プレイアブル国家の1つであるプロイセンにスポットを当てたインゲームフッテージが公開されました。
先日、次期大規模アップデート“Neo Tokyo”の配信日が決定した「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、20日の配信が4日後に迫るなか、PsyonixのVP Jeremy Dunham氏とイベントマネージャーJosh Watson氏がIGNのE3ライブに出演し、サイバーパンクな東京を舞台とする新アリーナ“Neo Tokyo”や2台のプレミアムカーを紹介するハンズオンを披露しました。
“EA Play”にて行われた「Titanfall 2」(タイタンフォール2)の本格的なお披露目を経て、“スコーチ”(Scorch)と“イオン”(Ion)、そして“Ronin”の登場がアナウンスされ、残る新型機体が3種となったタイタン(※ 前作の3機体は登場しない)ですが、新たにマルチプレイヤートレーラーから“Legion”と記された機影が発見され、これが残る3機体の1つではないかと注目を集めています。
という事で、今回は“Legion”に絡むイメージに加え、トレーラーから浮上した気になるイメージをまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、N.E.R.Dのご機嫌な“Spaz”に乗せてサンフランシスコの狂騒を描いた「Watch Dogs 2」の素晴らしいE3トレーラーを“Grand Theft Auto V”で再現したLion Montagesの愉快なファンメイド映像をご紹介します。
先ほど、「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の定期メンテナンスがスタートし、重要ターゲット絡みの修正を含む変更点の詳細がアナウンスされました。
また、E3プレスカンファレンスにてアナウンスされたUbisoftの設立30周年記念衣装の配布がアップデート1.3と同じ6月28日に決定したほか、エスメイが各所に設置したネットワークの中継ポイントを機能させるための敵勢力排除を依頼する最新のOperation ISAC映像が登場しています。
さらに、国内向けに第1弾拡張パック“アンダーグラウンド”の吹き替えトレーラーが公開され、Xbox OneとPC版の配信が海外と同じく6月28日、PS4版が8月2日に決定したことが明らかになりました。
先日、新たな発売スケジュールが2017年Q1に決定し、素晴らしいE3トレーラーが公開されたPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、新たにかつて“バンジョーとカズーイの大冒険”シリーズを手掛けた元RareのベテランSteve Mayles氏とGrant Kirkhope氏がIGN Liveの放送に出演し、7月のKS後援者向けリリースを予定している“Toybox”初の本格的なゲームプレイを紹介しました。
“Toybox”は、Kickstarter後援者向けのスタンドアロンなプレイアブルデモで、映像にはYookaとLayleeの基本的なアクションや専用の収集要素、物理パズルを含む多数のアクティビティが用意されており、7月の配信と本編の仕上がりに大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、E3に先駆けて正式アナウンスが行われたSquare Enix Montrealの“GO”シリーズ最新作「Deus Ex GO」ですが、本日TwitchのE3ライブ配信にて本作のプレゼンテーションが実施され、新生Deus Exのハッキングミニゲームやアートスタイルにインスパイアされた数々の新要素が確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
ハッキングやエネルギー、スキルといった要素の組み込みをはじめ、敵の行動量を示す補足的なHUDの導入など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたE3の“PlayStation E3 Experience 2016”プレスカンファレンスにて、カーラに続く2人目のプレイアブルキャラクターとなる交渉人“コナー”のトレーラーが公開されたQuantic Dreamの新作ノワールスリラー「Detroit Become Human」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みDavid Cage氏がPlayStationのE3ライブキャストに出演し、来る最新作に関する幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。
また、これに伴い未見のフッテージが上映され、HUDや幾つかのインタラクション、プレイヤーに与えられる選択肢が確認できる初のゲームプレイ映像が登場しています。
大規模な独自イベント“EA Play”にて行われたお披露目を経て、多数のディテールやプレイ映像が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みLevelCapGamingがEA Playビルドに実装されていた様々なプライマリ武器を兵科別にまとめた映像を公開し、興味深いラインアップやバリアントの存在が明らかになりました。
EA Playビルドのプライマリ武器は、4クラス分の兵科にそれぞれ3種類のベース武器に2種類のバリアントを用意した計6種(x4兵科)を用意したもので、ルイス軽機関銃からマドセン機関銃、英陸軍が使用したリー・エンフィールドのSMLE Mk IIIなど、非常に多彩な銃器が用意されています。
EA Playの開催を経て、プレイ映像も多数登場する状況となっていますので、まずは各兵科の代表的なプライマリ武器のラインアップと特性を把握した上で今後の続報を
先日開催された“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”にて、イベントの最後を飾るサプライズとしてアナウンスされたオープンワールドなウィンタースポーツアクション「Steep」ですが、本開催を迎えたE3会場には、本作のプレイアブルビルドが出展されており、ウィングスーツやスキー、スノーボードで過酷なアルプスの環境を駆け抜ける実に楽しそうな直撮りプレイ映像が登場しています。
ボリューメトリックな積雪の表現や広大なアルプスの景観も印象的な最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
アメリカ史上最大の集団自殺として知られるキリスト教系カルト“人民寺院”の事件に着想を得て開発が進められている傑作ホラーの続編「Outlast 2」ですが、現在開催中のE3会場には、本作の新たなプレイアブルビルドが出展されており、行方不明となったパートナーを探して夜の寒村に迷い込んだ主人公の無残な運命を撮影した直撮りのプレイ映像が登場しています。
これまでのビルドには見られなかった人影をはじめ、キーアートに描かれていた巨大なつるはしを持つ何かが遂に登場する必見のゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日ロサンゼルスで開催された独自イベント“EA Play”のプレスカンファレンスにて、待望のお披露目を果たしたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、初のプレイアブル出展を経て、興味深いインプレッションやプレイアブル勢力、新要素に関する情報が注目を集めるなか、新たに幾つかの兵科やビークルの戦闘を含む多数のプレイ映像が登場しています。
という事で、今回はAssault(突撃兵)とMedic(援護兵)、Scout(偵察兵)のゲームプレイに加え、1人乗りの軽戦車FT-17や3人乗りのマークV、6人搭乗可能なA7V、事前情報通り動的に翼が壊れコントロールが失われる様子も確認できる複葉機など、来る最新作のハイペースな戦闘や圧倒的なビジュアルが確認できる最新のプレイ映像と、映像から浮上した幾つかの気になるディテールをまとめてご紹介します。
マーベルとDC作品の映画化やTVドラマ化がそれぞれに大きな成功を収め、ユニバース展開からクロスオーバーまで、まるで夢を見ているかのうような状況が続いている昨今ですが、ことビデオゲームのAAAコアジャンルに限って言えば、“Batman Arkham”を擁するDCに対して、SegaとActivisionが粗製乱造を繰り返したマーベル作品が大きな遅れを取る状況が続いています。(※ モバイルやLEGOを含むトイ関連ゲームにおいては一定の成功を収めている)
昨年4月に報じられたTelltale Gamesとマーベルの提携に続いて、先日SIEAとマーベルの提携によって誕生したInsomniac版“スパイダーマン”が、これまでの歴史を変える大きな転機となるのではないかと期待されるなか、マーベルのゲーム部門を率いるVP Jay Ong氏がコンソール向けの新たな取り組みについて言及し、今回のInsomniac版“スパイダーマン”が今後の大きな計画における第一歩に過ぎないと語り注目を集めています。
昨日、HUDを含まない初のプレイ映像をご紹介したNetherRealmのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにTwitchや大手メディアのE3配信にて、HUD入りのゲームプレイ映像が解禁され、幾つかのディテールが判明。さらに、先日ちらりと登場しプレイアブルキャラクターではないかと注目を集めたブラックマンタが残念ながらステージ遷移演出のカメオだったことが明らかになっています。
HUDの登場に伴い明らかになった新しいキャラクターパワー(※ アトロシタスのデクスターもTraitの1つ)や、マッチ後にドロップする装備(レアリティ有り)のディテール、参戦ヒーローとヴィランの枠も確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Xbox OneとPC向けの配信が6月28日(※ PS4版は8月2日)に決定した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第1弾拡張パック“Underground”ですが、新たに本拡張のプレビュー映像とディテールが解禁され、作戦基地的な役割を持つ拠点“Tactical Operations Center”や3段階のフェーズを持つランダム生成ミッション、チャレンジを超える新難易度、ボーナスXPをもたらすミッション用のモディファイア“Directives”、プレイスタイルをさらに拡張する新装備セットなど、多彩な追加コンテンツの概要が明らかになりました。
今回は、ランダム生成された1フェーズミッションのゲームプレイ映像と、“Underground”のディテールをまとめてご紹介します。
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