今年、JAM Software時代を含むスタジオの設立30周年を祝う様々な取り組みを実施した「Naughty Dog」ですが、新たにJAM SoftwareとNaughty Dogを設立したAndy Gavin氏とお馴染みJason Rubin氏、“クラッシュ・バンディクー”シリーズを生んだMark Cerny氏をはじめとするスタジオの立役者達に加え、現在のスタジオを率いるEvan Wells氏とChristophe Balestra氏、Neil Druckmann氏、Bruce Straley氏らが激動に満ちた30年の歴史を振り返る素晴らしいドキュメンタリーの完全版映像が公開されました。
Jason Rubin氏がKen Levine氏によるIrrational Gamesの縮小に絡む大きな決断を挙げ、現在も産業のトップを走り続ける“Naughty Dog”の秘密が“常に絶対的にベストな人材を雇い入れる”ことにあり、これが30年経った今も変わらず続くこと自体がある種の偉業だと語る見解や、ハードウェアの全てを活用することに対する強い意欲を示すEvan Wells氏の発言、30年のあいだに誕生したバリエーション豊かな作品群など、非常に興味深いフッテージやインタビューを収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、怪優ジョン・マルコヴィッチとビル・パクストンに加え、“ウォーキング・デッド”と“フューリー”のジョン・バーンサルまで参加する特濃の“Exo Zombies”キャストが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにホリデーシーズンの到来を祝う様々なアナウンスが行われ、PS3とPS4版シーズンパス購入者向けの特典武器や、Xbox版向けのデジタル版アップグレードに関する告知、さらに全プレイヤー向けの新ヘルメット無料配布に関する情報が報じられています。
Roma IIエンジンを利用したF2Pスピンアウト“Total War: Arena”や、“Total War Battles”の流れを汲むモバイル向けスピンアウト新作“Total War Battles: Kingdom”のお披露目が続くThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ“Total War”ですが、新たにフン族とアッティラ大王の台頭を描くシリーズ最新作「Total War: Attila」の戦闘ユニットや部隊の柔軟なカスタマイズやスキルツリー、装備、部隊向けのPerkといった要素の詳細を紹介する解説映像が公開されました。
先日リリースされた最新パッチにて、各種問題の大きな改善を果たした「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにマスターチーフとの激しい戦いを1人生き延びたグラントのインタビューを収録した愉快なプロモーション映像が公開されました。
いつも可愛いグラントの魅力をぎゅっと詰め込んだ素晴らしいインタビュー映像は以下からご確認下さい。
先日、6.7GBにも及ぶ巨大な第4弾パッチが配信され、パフォーマンス向上を図るためにパリマップの一部を置き換える大規模なオーバーホールが行われた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがPS4とXbox One版第4弾パッチの適用前後を幾つかのパターンで比較する興味深い検証映像を公開。PS4版が2~5フレームほどのfps向上を実現したことが明らかになりました。
また、予てからUbisoftが明言していたボトルネックがCPUにあったことから、それほど落ち込みが酷くなかったXbox Oneについても、第1弾パッチ適用時と比較した場合に1~2フレームほどのfps向上が確認できる状況となっています。
安定した30fps動作に向けて大きな一歩を踏み出したPS4版のパフォーマンス向上が興味深い最新の検証映像は以下からご確認下さい。
かつて、シンクレアZX Spectrumやコモドール64時代からゲームデザイナーとして活躍し、Rare社の設立と任天堂との関係構築に深く貢献したTim Stamper氏が設立した新スタジオFortuneFishの初タイトル「That Bouncy Thing」が本日ローンチを果たし、Google PlayにてAndroid版が利用可能となりました。(※ iOS版もまもなく配信予定)
“バンジョーとカズーイの大冒険”シリーズや“GoldenEye 007”の誕生に携わったTim Stamper氏の新作“That Bouncy Thing”は、ゴミ収集車に誤って回収されてしまったオモチャ?のような何か“GnoMog”達をゴミ処理施設らしきエリアを上手くバウンドさせながら、家まで帰してあげるという可愛らしいカジュアル作品で、“GnoMog”用の衣装やゲームプレイが確認できる素敵なトレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、配信日の決定とコンテンツの概要をご紹介した「Sunset Overdrive」の新たなストーリーDLC“The Mystery of the Mooil Rig”が本日予定通り配信を迎え、新たな舞台となる巨大な洋上プラットフォーム“Mooil Rig”と新武器やロボットを含む追加要素を紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
また、本日多彩なアーティストが参加した豪華なサウンドトラックに続く新たなEP Vol.1とVol.2の販売が開始され、Pyramindスタジオが制作を率いたエレクトロなトラックの試聴サンプルが公開されています。
先日、“The Game Awards 2014”と“PlayStation Experience”イベントの素敵なプレゼンテーションを経て、サウンドトラックの制作と「No Man’s Sky」にインスパイアされたニューアルバムの発売決定が報じられたイギリスの人気ロックバンド“65daysofstatic”ですが、新たにHello GamesのSean Murray氏とオーディオディレクターPaul Weir氏、開発に参加する“65daysofstatic”のPaul WolinskiとJoe ShrewburyがGame Informerのインタビューに応じ、65dos参加の実体と“No Man’s Sky”らしいサウンドトラックに関する壮大な取り組みの概要が明らかになりました。
Sword & Stone社のTony Swatton氏が様々な武器を製作する“Man at Arms”や新メンバーを迎えスタートした“Man at Arms: Reforged”でお馴染み“AWE me”が、新たにハリウッドで活躍する本物のプロップメーカー達を迎え、熱烈な“何か”のファンから寄せられたリクエストに応えて世界に1つの豪華なプレゼントを製作する新シリーズ“Super-Fan Builds”を開始し、第3弾エピソードとして「BioShock」のラプチャーをモチーフにデザインした豪華な水槽の製作映像を公開しました。
目が発光しドリルまで回転するビッグダディや可愛らしいリトルシスター、背景のコンセプトアート、ラプチャー感溢れるパイプや柱まで、見る見る完成に近づく匠達の技術と、友人からサプライズなプレゼントとして受け取った女性ファンが大喜びするお披露目まで、終始楽しそうな素敵な最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、予定通りプレビューメンバー向けの“Early Access”を終え、29日にスタートするマルチプレイヤーベータに大きな期待が掛かる343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに本作のADS動作的な新要素として注目を集める“Smart Scope”(Smart Link)のズームと通常時の“Early Access”ビルドにおける射撃精度の違いを検証した興味深い映像が登場しました。
今回は、Assault RifleとSMG、Battle Rifle、Magnumのズーム(ADS時)と通常射撃を比較した映像に加え、スラスターを利用した見事なNinjaキルと“Combat Evolved”メダルの取得映像をまとめてご紹介します。
余談ながら“Smart Scope”は、所謂覗き込み動作(ADS)ではなく、ヘルメットとリンクしたズーム機能を提供する新要素として導入されたもので、Frank O’Connor氏とJosh Holmes氏が通常射撃時もこれまでと同様に精度の高い射撃を維持している旨を強調していました。
本日の休憩動画は、ハイクオリティなファンメイド映像でお馴染み“CorridorDigital”の新作「Portal Trick Shots」と、素晴らしいアイデアに満ちたメイキング映像をご紹介します。
お馴染みの2人がポータルガンを利用したトリックショットを思い付いた……という体の愉快な本編に加え、精度の高いマッチムーブと撮影用のドローン、フォトリアルなCGモデルやラグドールまで組み合わせて実現した本編に匹敵する面白さの素敵なメイキング映像は以下からご確認下さい。
今年9月のPvPコンテンツ導入を経て、“EverQuest Next”に向けたKerranやOgreのワークショップ企画が進められていたSOEの新作「Landmark」ですが、先日配信された最新アップデートにて待望のPvEコンテンツが導入され、モンスターと戦うプレイヤーの姿を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、戦闘システムの概要や装備によって異なる戦闘の基本を紹介する今年最後の配信アーカイブも登場しています。
往年の“Road Rash”的なバイクアクションが楽しめる作品として今年9月にSteam Early Access版のローンチを果たしたDarkSeas Gamesの新作「Road Redemption」ですが、本日Steamの公式ページに近く配信されるアップデートのティザー映像が掲載され、お馴染みYacht Clubの“Shovel Knight”がプレイアブルキャラクターとして“Road Redemption”に参戦を果たすことが明らかになりました。
DarkSeasのIan Fisch氏が“Road Redemption”版ターミネーターと語る“Shovel Knight”の圧倒的な戦闘力とリアルな姿が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、新トレーラーお披露目の予告をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、先ほどJamie N Commonsの最新シングル“Karma”をバックに、キャンペーンとマルチプレイヤー両方の新要素をハイテンションなゲームプレイと共に紹介する素晴らしい新トレーラーが公開されました。
TVドラマ感溢れるキャンペーンパートと戦場ではない都市環境を舞台に繰り広げられるど派手なゲームプレイが、“Battlefield”本編とは異なる作品であることを明確に示す素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレビュープログラムの利用者を対象に開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータ“Early Access”ですが、本日2日間に渡って行われたテストが無事予定通り終了し、Phil Spencer氏がテストがMicrosoftにとって有用だったことを挙げ、今後プレビューメンバーを対象とする(Halo 5に留まらない)同様のテストをさらに一般化すると明らかにしました。
という事で、今回はいよいよ1週間後に迫る“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータ開催に向けて、最新のゲームプレイ映像とスパルタン用アーマー/ヘルメットのカスタマイズバリエーションを含むイメージをまとめてご紹介します。
先週、国内外でアナウンスが行われた「Evolve」の新たなプレイアブルモンスター“Wraith”ですが、先日ご紹介した予告通りAdam Sessler氏をゲストに迎え、“Wraith”のお披露目を行うライブ配信が行われ、1時間半に及ぶ“Evacuation”モードのプレイスルーが登場しました。
今回の映像は、“Wraith”のゲームプレイをはじめ、“Evacuation”モードのマッチ間に挿入される勝利チーム向けのリワードをストーリー風に見せるカットシーンや、次マッチのマップ/ゲームモードを選択する投票画面、“Evacuation”の最後に描かれるモンスターとハンター達の熱い総力戦フッテージまで含む最新の内容が確認できます。(※ 今回の結果はハンターチームが全勝、5戦のうち“Wraith”が3戦)
会敵時のロケーションを含め優位な状況に立った場合の爆発力は相当な可能性を感じさせるものの、5ゲージしかシールドを持たないことから、戦闘が長引くケースがまま見られ、今後の研究と戦術の確立に大きな期待が掛かる“Wraith”の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、新たにSignal Studiosによる開発にスポットを当て、珍しいスタジオ内部の様子と共にマップ制作の様子を紹介する第2弾の開発映像が公開されました。
残るヒーロー2人のシルエットとKaiserのソロプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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