3月21日の海外ローンチが迫るSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、本作の舞台となるシアトルの都市環境とPS4のフォトリアルな表現力にフォーカスした興味深い新トレーラー“Make it Rain”が公開されました。
映像には、リアルタイムで変化する被写界深度表現をはじめ、濡れたオブジェクトや降雨の表現、太陽光の変化を含む昼夜の推移、大規模なオブジェクトの破壊表現など、PS4のパワフルさを顕著に示す興味深いフッテージが多数収録されています。
近年、タイトルリリースを重ねる毎にそのクオリティを向上させているTT Gamesの新作として昨年7月に正式発表を迎えた映画“レゴ・ムービー”のビデオゲーム化作品「The Lego Movie Videogame」ですが、新たに本作の主人公エメットやバットマンを含む主要キャラクター達を描いた素敵な新スクリーンショットが公開されました。
今月上旬に発表されたIGF 2014の最優秀作品賞にあたるSeumas McNally Grand Prize(最優秀賞)のファイナリストに選出され注目を集めたNecrophone Gamesの新作「Jazzpunk」ですが、2月7日のSteam発売に向け本作のカオスな世界観を判りやすく描いた素敵な実写トレーラーが新たに公開されました。
昨年11月末にVRデバイス対応を思わせるステレオイメージを公開し話題となったJonathan Blow氏の新作パズル「The Witness」ですが、先日公式Blogが更新され、このイメージがValveの協力を得て実装したSteamVRデバイス用“The Witness”のものだったことが明らかになりました。
今月22日のKickstarterキャンペーン開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、現在15,000人を超えるファンが47万8,000英ポンドを出資する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにプロジェクトディレクターを務めるDaniel Vavra氏が本作のMOD対応を予告し注目を集めています。
2012年7月にスター開発者達が勢ぞろいし、30秒から2分程度のインタビューに応じ様々な見解を語る121本の映像から構成される実験的なドキュメンタリー作品「Critical Path」がお披露目され話題となりましたが、新たに同プロジェクトがこれらのインタビューから構成したエピソード形式の新たなドキュメンタリーを開始し、ノーラン・ブッシュネルやウィル・ライト、ジョーダン・メックナー、ラフ・コスター、ジョン・カーマックをはじめ、小島監督、Frank O’Connor氏、Clint Hocking氏、Glen Schofield氏など、錚々たる面々が登場する“Fidelity”(忠実さ)と題された最初のエピソードが公開されました。
“Fidelity”は、ビデオゲームにおけるグラフィックスの進化にフォーカスしたエピソードで、8-bit時代のビジュアルが簡素だったが故に際だっていた想像力の入り込む余地の大きさやピュアなゲームプレイ、グラフィックスの進化による没入感の増大と、それに伴い減少したとされる想像力に絡む問題の是非など、興味深いトピックにそれぞれの開発者が示唆に富んだ見解を語る映像は以下からご確認下さい。
昨年10月にSteam Early Access版がリリースされ、その後新コンテンツの実装や各種修正/改善を含むアップデートが頻繁に進められているParadox NorthのMOBA系F2Pアクション「Magicka: Wizard Wars」ですが、新たにアリーナを舞台にした1対1の決闘を可能にする“Duel Mode”がまもなく導入されることが明らかになりました。
今月23日に台北で開催を迎えたTaipei Game Show 2014に拡張パック“Reaper of Souls”を統合するPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」がプレイアブル出展され、その仕上がりに注目が集まっていますが、新たに中国のビデオゲームメディア巴哈姆特電玩瘋が本作のAct5冒頭をクルセイダーでプレイする8分弱の直撮り映像を公開しました。
新Actの舞台となるWestmarchへの進入を通じ、ザカラム教団のカテドラルで強力な堕天使と戦う様子も確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、2月25日の海外ローンチに向けて、ESRBのレーティング審査をMで通過したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外で本作のハンズオンプレビューが解禁され、未公開のインゲーム映像をたっぷり収録した大量のゲームプレイ映像と、ギャレットが育てたエリンの姿も確認できる高解像度スクリーンショットが多数公開されました。
今回のハンズオンは、冒頭2チャプター分のゲームプレイに基づくもので、公開された映像はArchitectと呼ばれる人物の大邸宅への侵入と脱出や、舞台となる都市Cityのディテールが確認できる内容となっています。
異なる進入経路/方法や、オリジナルのThiefを思わせる数々のステルス要素と盗み、脱出シーンに見られるライド感溢れるど派手な演出など、興味深いインゲームフッテージと、次世代感溢れる非常に美しいビジュアルが確認できるハイクオリティなスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、プレイヤーの土地所有権を管理する“Claim”システムの紹介映像をご紹介した「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにリードシステムデザイナーMichael Mann氏が本作に用意された生産システムの概要を紹介する新たな解説映像と、生産設備の1つである“Saw Table”(作業台付きの丸ノコ)を紹介するインゲーム映像が公開されました。
アイテム生産に必要なクラフトステーションのバリエーションやそれ自身をレベルアップ可能な各種生産ツール、生産されるアイテムの種類、強化アイテムをソケットにはめ込み性能を改善するRericシステムなど、興味深いディテールを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、Paradox Convention 2014会場でJohan Andersson氏が正式アナウンスを行い、第二次世界大戦下のイギリスを率いたウィンストン・チャーチルが開戦の翌年に行った首相就任時の有名なスピーチを用いたティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Hearts of Iron IV」ですが、Paradox Con会場で行われた発表から、本作のリリースが2015年初頭を予定していることが明らかになりました。(対応プラットフォームはPCとMac、Linux)
昨年12月の正式アナウンス以降進められていたカウントダウンが終了し、今月22日にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを開始したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarter開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、資金提供者が1万人を突破したことが明らかになりました。
1月28日に迫るXbox版の第1弾DLC“Onslaught”配信に向け、実写トレーラー“CODnapped”が公開された「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日“Onslaught”に導入されるExtinctionモードの新エピソード“Nightfall”のインゲームフッテージをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
アラスカのエイリアン研究施設を舞台に、エイリアンの根絶と情報の回収を目指す主人公達や、エイリアンの細胞を利用したワンダーウエポン、超巨大な新型エイリアンの登場など、興味深い映像を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ZeniMax Online Studiosの主要な開発者達が大量のDaedric達と戦うゲームプレイ映像が公開されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式サイトが更新され、モンティ・パイソンの中心人物として知られる俳優ジョン・クリーズや、映画“ラブ・アクチュアリー”の名演や“パイレーツ・オブ・カリビアン”のデイヴィ・ジョーンズ役で知られるビル・ナイ、さらに“時計じかけのオレンジ”で主人公アレックスを演じたマルコム・マクダウェルなど、豪華な顔ぶれが並ぶ本作のボイスキャストが発表されました。
また、発表に併せて、前述した3人に加え、映画“スパイダーマン 2”のドック・オク役で知られるアルフレッド・モリーナと、リチャード・ハリスの後を継いで“ハリー・ポッター”シリーズのダンブルドア校長を演じたマイケル・ガンボン、イギリスを代表する美人女優として知られるケイト・ベッキンセイルがThe Elder Scrolls Onlineのボイスアクトについて語る新たな開発映像が公開されています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。