先日新たな天候表現やメーカーとの提携に基づく新車種の実装などが行われた新ベータビルドがリリースされたSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、最新版のプレイ映像をたっぷりと収録したファンメイドのコミュニティトレーラーが先ほど公開され、さらに実写感が増したとんでもない映像が登場しました。
これがインゲームのプレイだと頭では理解していても、本当は実写フッテージが混じっているんじゃないかと感じさせてしまうほどに過剰な新映像は以下からご確認下さい。
先日からナンバリング新作の開発における様々な要素にスポットを当てた開発映像の公開が続いていた「Assassin’s Creed III」ですが、新たに生活感溢れるボストンやニューヨーク、季節によって全く表情を変える険しい荒野、帆船による迫力の戦闘が描かれる海原など、豊かな環境にフォーカスした第4弾の開発映像が公開されました。
映像には独立戦争を象徴する事件の1つとして知られる“ボストン茶会事件”の様子や、動物達がのんびりと行き交う生活感溢れる都市部の表現、深い積雪で移動がままならないコナーやイギリス兵士など、本作の進化がはっきりと感じられる興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
連日ゾンビモード登場の予告が続いている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほどCall of Duty公式サイトに“Zombie Trailer”と“Watch Now”の表記がでかでかと掲載され、どうやらトレーラーの公開が近づいていることが明らかになりました。
また、昨日過去作品のおさらいと思われるゾンビモードのクラシックマップ紹介が開始されたFacebookでは新たなマップ紹介が行われ、TreyarchのTwitterアイコンがさらに変化。PS3版のインストールに関する仕様やEurogamer Expoでの開発者セッション開催など、大量の新情報が噴出する状況となっています。
先日幾つかのプレイディテールが報じられたTechlandのスピンアウト新作「Dead Island Riptide」ですが、先ほど遂に本作初のCGIトレーラーが公開。衝撃的な前作のアナウンストレーラーで一夜にして世界中の注目を集めた経緯があるだけに、新トレーラーの仕上がりに注目が集まる状況となっています。
はなっからろくな事にならない気配をぷんぷんと漂わせる中、今回は一体どんな展開が待っているのか、気になるデビュートレーラーは以下からご覧ください。
かつてArx FatalisやDark Messiah of Might and Magicを手掛けたArkane Studiosが開発を進めている新作ステルスアクション「Dishonored」の開発映像第4弾となる“End Game”が先ほど公開されました。
今回の映像は、本作の開発初期段階からコンセプトとして掲げられていた“完全な経験が用意されたゲーム世界”の構築について語られたもので、武器/ガジェットと超自然的な能力の組み合わせによる自由な戦闘システムや、Blinkに代表されるような柔軟な移動システム、ミッション達成の手段として用意されたバリエーション豊かな手段とその選択に基づいた結果など、プレイヤーの行動に併せて様相を変化させる本作の柱とも言えるシステムについて興味深い言及がなされています。
シリーズ初のオープンロード作品として、PlaygroundとTurn 10が共同開発を進めているスピンアウト新作「Forza Horizon」の物語的な背景として用意されている架空のフェスティバル“Horizon festival”への導入を描いたドラマパートなどをたっぷりと収録したインタビュー映像が公開されました。
今回の映像は本作のデザインディレクターを務めるRalph Fulton氏が解説を加えたもので、近年隆盛を極める音楽フェスの映像などを交え、これまでのシリーズタイトルから大きく雰囲気を違えるHorizonのポップカルチャー的な側面や新鮮なドラマシーンを紹介する非常に興味深い内容となっています。また、新たな登場車種が確認できる新スクリーンショットが公開されていますので併せてどうぞ。
昨日海外でプレイアブルデモがリリースされたLionheadのFableシリーズ最新作「Fable: The Journey」ですが、早速ゲーム開始から10分程度のゲームプレイを収録した映像が登場しています。
2011年のE3会場で発表され、その後しばらくの潜伏とモリニューのLionhead退社(※ Fable: The Journeyにはローンチまでアドバイザーとして関与)を経て遂に登場するKinect向けの大作がどういった仕上がりになっているか、そのシステムやプレイ感も含め気になる方は一度プレイ映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日から、ゾンビモードの胎動がますますはっきりと聞こえ始めている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほどTreyarchがお馴染みリヒトーフェン(※ WaWから引き続き登場しているゾンビモードにおける主人公の1人、色々な件の張本人であるうるさいドイツ軍人のおっさん) の台詞「Power, power, power, power! It’s always the first priority.」(※ 電気、電力、でん、でん、でん、常に最優先事項だ!)を引用し、“power_on_v1.wav”の音声ファイル名をタイトルにした1本の映像を公開しました。
今のところこれ以上具体的な情報は存在しませんが、映像には何らかのエネルギーが高まり、その後大きな爆発を引き起こしたかのような音データが収録されており、先ほどお伝えしたクラシックマップの紹介と併せて、いよいよ来る新ゾンビモードの本格的な始動が近づいている様子を感じさせます。
今年8月に第2回の開催が予告された「Battlefield 3」の公式プレイ映像コンテスト“Only In Battlefield 3”ですが、本日DICEが1200本以上の応募が寄せられた作品の中からお気に入りの10本をセレクトし公開しました。
今回は神業としか思えないような超プレイから愉快なプレイ、アクシデントなどを満載したTOP10作品の数々をまとめてご紹介します。
これまで“Sniper”と“Pointman”、そして“Fireteam”の紹介が行われた「Medal of Honor: Warfighter」の“SEAL Team 6 Combat Training Series”ですが、本日新たにエピソード4となる“Assaulter”の紹介映像が公開されました。
今回の映像もこれまでと同様“Assault”クラスについて語る元SEAL Team 6兵士の姿が収録されており、様々な装備を利用し前線へと身を投じる緊迫感溢れるシーンがたっぷりと収録されています。
先週末に流出したと思われる「Call of Duty: Black Ops 2」のマルチプレイヤーベータビルドから、幾つかの映像やイメージが登場し、海外フォーラム等を中心に内部データの発掘が行われるなど、真偽不明の情報が大量に噴出する状況となっていますが、本日さらに詳細なメニューのイメージや15分に及ぶプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回は各種イベントにプレイアブル出展されたビルドとさほど大きな変更は見られないものの、おさらい的な意味で興味深い各種UIイメージと、真偽不明の新マップに関するイメージ、そしてゾンビモードを指しているのではないかとされるゲームモードのリストをまとめてご紹介します。
IOが開発を進めている人気シリーズ最新作「Hitman: Absolution」に登場する銃やドライバー、コーヒーカップ、プランジャー、そして本作の象徴であるワイヤーまで、主人公47が利用する様々な“殺しの道具”にスポットを当てた新トレーラー“Tools of the Trade”(※ 商売道具の意)が公開されました。
先日開催されたCommunity Dayにて上映されたトレーラーの直撮り映像をご紹介したGearbox期待の新作「Borderlands 2」ですが、先ほど2K Gamesが本作のローンチトレーラーを遂に公開。これまでの陽気なテンションから少し風合いを変え、ハイペリオン社との激しい戦いに身を投じる新旧の主人公達8人が一堂に会するエピックで上がる映像に仕上がっています。
本日、週末のダラスにて開催された「Borderlands 2」のローンチパーティとCommunity Dayから浮上した新DLCの概要についてお知らせしましたが、Game Informerのユーザー報告や海外コミュニティから続々と楽しそうなイベントの様子を収録した映像やイメージが登場しています。
今回はコスプレコンテストやVideogame History Museumによる展示イベント、豪華なおみやげグッズ、未見のゲームプレイをたっぷりと収録した2Kによる4時間越えのイベントライブ配信映像など、大量のイメージと映像をまとめてご紹介します。
先日ニューヨークで開催されたWii Uプレビューイベント会場にプレイアブル出展されたWii U版「Call of Duty: Black Ops 2」の直撮りプレイ映像が2本登場しています。
今回の映像はTVでのプレイとGamePadでのプレイの両方を収録したもので、いずれも尺は短いながら他機種版と変わらないスムースな動作を見せる興味深い様子が確認できます。
先日、北米最大のジャンル映画祭“Fantastic Fest”のスピンオフイベントとして、お馴染み「Adventure Time」のゲームを48時間で急いで作ろう!という開発イベント“Game Making Frenzy”の開催決定をお知らせしましたが、この週末イベントが予定通り開催され、楽しそうな初日の様子や、開発が進められている各タイトルの概要が公開されました。
今回はこれら開発タイトルの一覧と、Pendleton Ward氏が高らかにイベントのスタートを宣言する愉快映像を併せてご紹介します。なお、これらの中から最優秀作品に選ばれたタイトルは、Adventure Time仕様の特別なアーケード筐体に組み込まれ“Fantastic Fest”会場に展示されることことが明らかになっています。
大手情報サイトや情報誌の高評価なレビューも登場し、迫るローンチに注目を集めるGearbox期待の続編「Borderlands 2」、本作の魅力の大きな要素として陽気で破天荒なアクションとキャラクター達、独特のトゥーンレンダリングによるコミック的な映像表現が上げられますが、本作の礎となった初代“Borderlands”はアナウンス当初(※ Game Informer誌の2007年9月号にて発表された)、リアル寄りな映像スタイルを特徴とした凡百のポストアポカリプス物シューター達とそう大差ない印象を受けるインパクトの薄い作品でした。
その後、長い潜伏期間を経てローンチまであと6ヶ月と迫る2009年4月に突如として大胆な新シェーディング採用とアートスタイルの方向転換を発表。Gearbox特有の弾けたプロモーション展開とユニークなゲーム性、魅力的なアートワークやキャラクター性が功を奏し、ビジネス的にも大きな成功を収めました。
という訳で、今回はそんな初代“Borderlands”のトゥーンシェーダー非採用時の懐かしい数点のイメージと、ローンチ後に内外で話題となった本作のアートスタイルに大きな影響を与えたと見られる短編アニメーション作品“Codehunters”を併せてご紹介。この大きな方向転換がもし……と考えると非常に感慨深い内容だと言えそうです。
先日ご紹介した「Borderlands 2」のローンチパーティとCommunity Dayが予定通りダラスで開催され、様々な催しに加え開発者達が総出演するパネルディスカッションが行われました。
これに登壇したお馴染みRandy Pitchford氏が今後4本(※ 各種予約特典やMechromancerは含まない)のリリースを予定している新DLCについて言及、僅かながら具体的な概要が提示されました。
今回はこのDLC展開に関する新情報に加え、パネルディスカッションにて上映された新トレーラーとプレイ映像の直撮り映像を併せてご紹介します。
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