本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
先日、“Titans”に続く第2弾DLC“Wrath of the Ancients”の発売日が2025年5月13日に決定した人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」ですが、4つの新星系を含む大量の新コンテンツを導入する次期拡張の登場に期待が掛かるなか、新たにROCKFISH GamesがSteamページを更新し、本DLCの価格改定を発表。当初予定していた29.99ドル/29.99ユーロ/3,900円のDLC価格を、なんと24.99ドル/24.99ユーロ/19.99英ポンド/2,970円に引き下げることが明らかになりました。(※ 現在PC版のみ確認済み、PS5とXbox、国内向けの対応については詳細不明)
先日、Lenval Brown氏のナレーション映像をご紹介した“Longdue”のデビュー作「HOPETOWN」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、2万5,000英ポンドの初期ゴールを4.5倍を上まわる11万3,071英ポンドの調達を達成したことが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了に伴い、先日お伝えした通り“The Witcher 3: Wild Hunt”のPaweł Blaszczak氏が楽曲を提供する最初のストレッチゴールと、“ZA/UM”の前身である“ZA/UM Cultural Association”時代からディスコ エリジウムに携わってきた最初期メンバーの1人Martin Luiga氏が執筆を手がけるオリジナル短編ストーリーを導入する2つのストレッチゴールをクリアしたほか、“Longdue”の中心人物たちやMartin Luiga氏が“HOPETOWN”の開発に当たってインスピレーションを受けた作品やキャラクター(※ The Longest JourneyやThief: Deadly Shadows、Baldur’s Gate、Ultima VI: The False Prophet等)を紹介する最新のプロモーション映像が登場しています。
先日、海外PS5版のローンチトレーラーが公開されたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され、Bethesda Softworksが若きインディアナ・ジョーンズの冒険や海外メディアの高い評価を収録する日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、“N-Ray”技術を用いる本格的なステルス戦やグレネードの登場、TEDの発動など、多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、「The Outer Worlds 2」の作品世界や舞台に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回の映像には、続編の開発を率いるゲームディレクターBrandon Adler氏とアートディレクターDaniel Alpert氏が出演し、前作よりも広くなったオープンゾーンを活かしたゲームプレイの利点や魅力、(Avowedに続く)“Unreal Engine 5”の採用、幾つかの新要素について言及しています。
メビウス風の独創的な世界を舞台とするサバイバル都市シミュレーションとして、昨年5月に早期アクセス向けのローンチを果たし、先日PC製品版1.0の配信が2025年4月16日に決定した「Synergy」ですが、本日予定通り国内外のSteamにて本作の販売が開始されました。
なお、PC製品版“Synergy”は、ダイナミックな土壌をはじめ、乾季と水の危機や気温の上昇、敗北の脅威を含む新チャレンジ、水のマネジメント、探索システムの刷新、リソースのモニタリング、植物の改善、3つのシナリオを備えた新キャンペーン“Gusts of fire”、7種の新たな植物種、5つの新たな建築物を含む多彩なコンテンツとQoL改善を特色としています。
Blasphemousを生んだ“The Game Kitchen”が開発を手がけるNINJA GAIDEN/忍者龍剣伝シリーズの新作2Dゲームとして、昨年末にアナウンスされた「NINJA GAIDEN: Ragebound」ですが、ファミコン版“忍者龍剣伝”と同時期に起こった出来事を描く新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDotemuが(リュウ・ハヤブサの弟子である)主人公ケンジ・モズに続く二人目のプレイアブルキャラクター“クモリ”をお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
地蜘蛛一族のくノ一“クモリ”が繰り出す数々の(隼一門とは大きく異なる)技をはじめ、一族の遺恨を乗り越え二人が運命共同体となる“ニンジャ・フュージョン”など、非常に楽しそうな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年4月にPC製品版1.0のローンチを果たし、10月には無人の新たな惑星を導入する“Planet Humble”DLCが配信されたオープンワールドクラフトゲーム「Planet Crafter」ですが、新たにMiju GamesがSteamページを更新し、2つの新たな月を導入する大規模無料アップデート“Moons”をアナウンス。近く配信を予定していることが明らかになりました。
“Moons”アップデートは、最初の惑星のテラフォーミングを終えた後、行けるようになる2つの新たな月をはじめ、設計図や知識、装備を全て保持したまま可能となる月のテラフォーミング、惑星間のリソース交換や全自動化といった新要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するティザートレーラーが登場しています。
“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされた新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、タイムトラベルをテーマに描く次回作の仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどBloober Teamが本作初のゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
未来から1980年のポーランドを訪れる主人公“トラベラー”と崩壊した世界、アボミネーションと呼ばれる不気味な怪物との戦い、地形を変化させるインタラクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作プラットフォーマー「GRIS」を生んだNomada Studioの新作として、昨年10月にアナウンスされ、高い評価を獲得した新たな傑作「Neva」ですが、新たにNomada StudioとDevolver Digital、U&I Entertainmentが「GRIS」と「Neva」を同梱する超豪華なコレクターズエディション「GRIS | Neva — Collector’s Edition」をアナウンスし、今秋にPS5とNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
24年に及ぶ歴史を持つ長寿MMORPG“RuneScape”のスピンオフとして、3月末にアナウンスされたJagexの新作「RuneScape: Dragonwilds」ですが、昨晩本作のゲームプレイをお披露目するライブ配信が実施され、なんとお披露目と同時に早期アクセス版の販売を開始したことが明らかになりました。
「RuneScape: Dragonwilds」は、Unreal Engine 5を採用するファンタジーサバイバルゲームで、Ashenfallの地を旅して古代文明の謎を調査し、強大なドラゴンの女王を討伐する冒険を描くほか、最大4人でプレイできるCo-op対応や本格的なクラフト・建築、サブスクリプションではない買い切りモデルを特色としており、発売に併せて、冒険の始まりとゲームプレイのハイライトを描くトレーラーが登場しています。
先日、2台の新車両と追加のサーキットを導入する無料コンテンツアップデートが配信された“Assetto Corsa”シリーズ最新作「Assetto Corsa EVO」ですが、新たに505 GamesとKUNOS Simulazioniが国内向けのプレスリリースを発行し、今後の改善やアップデートに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
オフラインでプレイできるオープンモードをはじめ、パフォーマンスの最適化、AIの強化、夏に実装を計画しているマルチプレイヤー、MODツールのリリース前倒しなど、多数の取り組みが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
先日、異形の戦士“モノコ”のゲームプレイトレーラーをご紹介したJRPG系ターンベースRPG新作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、2025年4月24日の発売が迫るなか、新たにSIEが本作のボイスアクターや収録現場の舞台裏に焦点を当てる日本語字幕入りの本格的なメイキング映像を公開しました。
バルダーズ・ゲート3のシャドウハート役でお馴染みジェニファー・イングリッシュをはじめ、ベン・スターやリッチ・キーブルがキャラクターの人物像や収録について語る最新映像は以下からご確認ください。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作としてアナウンスされた、鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売が迫るなか、新たにMercurySteamが本作の基本的な戦闘テクニックに焦点を当てる2分強の解説映像を公開しました。
斬撃と刺突、打撃からなる3つの武器カテゴリに加え、一部の武器が利用できる斬撃と刺突の切り替え機能、敵の弱点に応じた武器タイプを用いることで大きく異なる戦闘効率、地形の高低差を利用する戦闘の有利な進め方、コンパニオン“アドソ”による敵の詳細な分析、同じ武器を持つ特定の敵を倒すことで入手できる武器の鍛造用設計図など、“Blades of Fire”の基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に、2部構成のパート1“Bloom”が配信されたDON’T NODの新作アドベンチャー「Lost Records: Bloom & Rage」ですが、本日予定通りテープ2“Rage”の配信が開始され、DON’T NODがベルベットコーヴに隠された秘密を解き明かす後半パートを描くローンチトレーラーを公開しました。
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