これまでのシリーズタイトルを手掛けたBungieの手を離れ、343 Industriesが開発を引き継いだシリーズ最新作「Halo 4」ですが、Bungieのイメージが強烈に焼き付いたHaloシリーズの歴史を深く踏襲した上で、ニール・ダヴィッジの起用やフォアランナー様式の大胆なデザイン変更、様々な改善などをベースに“343”が描く新しい(ソリッドな)Halo世界の提示を十分に成功させる状況となっています。
そんな本作のローンチが迫るなか、ニューヨークComic-Con会場で開催された“Halo 4”のパネルディスカッションにオーディオディレクターを務める戸島壮太郎氏とリードコンセプトアーティストNicolas Bouvier氏が登壇し、馴染み深い世界観と目新しいユニークな経験の両立について興味深い講演を行いました。
11月中旬のWii Uと3DS版ローンチが迫る5TH Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unlimited」ですが、本日北米の大手小売GameStopが本作のプレオーダー特典と思われるティザーイメージを公開し、10月17日にお披露目されることが明らかになりました。
昨日は超クオリティのCGIフッテージを収録した開発映像や高品質な特典アーマーのイメージも登場し、11月上旬のローンチが待ち遠しい状況となっている「Halo 4」ですが、本日GameStopが本作の特典である“Forest”アーマースキンと“Arctic”武器スキンをRvB風の愉快なシチュエーションで紹介するプロモーション映像を公開しました。
いよいよ本日初のキャンペーンDLC発売を迎える「Borderlands 2」ですが、昨晩新たに5番目の新クラスMechromancerの“Gaige”ちゃんのあれやこれやを“Sir Hammerlock”が紹介する新トレーラーが公開されました。
本日イギリスのCall of Duty公式サイトに「Call of Duty: Black Ops 2」のシーズンパスに関するページが一時的に掲載され、“Call of Duty Elite”の無料化を匂わせるイメージが発見されたことをご紹介しましたが、先ほどActivisionが4種のDLCをセットにしたシーズンパス(49.95ドル/34.99英ポンド/4000MSP)の発売とDLCの単体リリース(各15ドル)、そして“Call of Duty Elite”の無料化を正式に発表しました。
これにより、Call of Duty: Modern Warfare 3のDLC展開に有料メンバー向けの先行リリースとXbox 360向け独占配信期間が重なり複雑怪奇な状況(※ 国内ではこれに日本語対応とCall of Duty Elite非対応による時間差が加わる)となっていた混乱の緩和にやや期待が持てる状況となっています。
先日、9分に及ぶゲームシステムの解説映像が公開されたMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」ですが、本日新たにシリーズでお馴染みの“災害”をコミカルなレトロテイストで描いた新トレーラーが公開されました。
また、隕石とUFO、竜巻、地震が都市を蹂躙する高品質なスクリーンショットも登場しています。
予想を遥かに超えるスピードで開発が進められ、いよいよ海外で明日リリースを迎える「Borderlands 2」初のキャンペーンDLC“Captain Scarlett and Her Pirate’s Booty”ですが、先ほど大手メディアのプレビューが解禁され、新スクリーンショットや新要素のプレイ感が確認できる大量のインゲーム映像が登場しました。
さらに、この驚異的なスピードでリリースされながら、8~10時間ものプレイボリュームを携えた本DLCのディテールについても幾つかの新情報が明らかになっています。
かつて、Blizzard NorthのボスとしてDiabloシリーズを生んだDavid Brevik氏が開発を率いるGazillionのマーベルMMO「Marvel Heroes」ですが、昨日ニューヨークComic-Con会場にて本作のパネルディスカッションが開催され、ルーク・ケイジとノヴァ、ジーン・グレイの参戦が発表されました。
かつてCriterionでゲーム開発を率いたOskar Guilbert氏と、SF作家Alain Damasio氏が設立した新スタジオDontnod Entertainmentが開発を進めているカプコンの新作アクション「Remember Me」ですが、先日ニューヨークComic-Conにて本作のパネルディスカッションが開催され、会場で上映された新レーラーや未見のカットシーン、魅力的なアートワーク、ゲームプレイを含む直撮り映像が登場しました。
11月6日の北米リリースと8日の国内発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Spartan Opsやフォージモードを含むマルチプレイヤーにスポットを当てた13分強に及ぶ開発映像が公開され、ハイクオリティなCGIフッテージや未見のゲームプレイシーンが大量に登場しました。
今回はこの新開発映像と共に、ニューヨークComic-Con会場にプレイアブル出展された本作の新しい直撮りプレイ映像、そして先日ご紹介した流出問題に関する新しい情報を併せてご紹介します。
2008年のIGFで大きな注目を集めた独創的なゲーム性と、絵本のような美しい映像表現や世界観に高い関心が寄せられているGiant Sparrowのパズルアドベンチャー「The Unfinished Swan」ですが、10月23日の海外ローンチを控えるなかIGNが本作のレビューを公開し“9.0”の高い評価を獲得したことが明らかになりました。
昨晩ニューヨークComic-Con会場にて開催された「DmC Devil May Cry」のパネルディスカッションにて、プロデューサーAlex Jones氏がコンソール向けプレイアブルデモのリリースを発表(※ PCについては言及無し)、さらに初代デビルメイクライに登場した魔帝ムンドゥスが魔界の王として再登場を果たすことが明らかになりました。
また、会場にプレイアブル出展された本作の直撮りプレイ映像と、爽快感溢れる戦闘シーンやカットシーンの数々を収録したNYCCトレーラーも登場しています。
本日閉幕を迎えたニューヨークComic-Conにて、今年8月にリリースされたUnited Front Gamesの新作「Sleeping Dogs」初のキャンペーンDLC“Nightmare in North Point”の10月30日リリースが発表され、なんと主人公Wei Shenが桃木剣を手にゾンビやキョンシーと戦うゾンビものとなることが明らかになりました。
“Transformers: Fall of Cybertron”を素晴らしい作品に仕上げたHigh Moon Studiosがデッドプールに脅され開発を進めている新作「Deadpool」ですが、本日ニューヨークComic-Con会場にリアルデップーが再び登場し、来る新作にて確率を操作する女性スナイパー“Domino”がビデオゲームデビューを果たすと発表しました。
かつてのサブジャンルから、ここ数年ですっかりメインストリーム化した感の強いゾンビ物タイトルですが、お馴染みGameTrailersが今週はゾンビ週間だ!と銘打ち、様々なゾンビに纏わる新作や象徴的な旧作の名シーン/レベルなど、大量の映像を公開し始めています。
そんな中、先ほどNES時代の名作からDay ZやThe War Zといったモダンな作品まで、ゾンビゲームの歴史とその流れをまとめた興味深い解説映像が公開されました。さらに、ゲームに登場する対ゾンビ武器トップ10も登場、のっけから“キーボード”が登場する愉快なランキングとなっています。
先日クローズドベータテストの開催スケジュールや幾つかのディテールをご紹介した新作メックシューター「Hawken」ですが、本日GT.TV最新エピソードに収録された映像に追加のフッテージを加えた新しいゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像には昨日ご紹介したヘビー機体の変型シーンなども収録され、来る新ベータビルドの仕上がりとブラッシュアップ、マップを含むコンテンツの充実に期待が高まる内容となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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