1987年にNew World Computing社がリリースした「Might and Magic Book One: The Secret of the Inner Sanctum」以降、大作RPGシリーズとして一世を風靡したMight and Magicシリーズ、その後ターン性ストラテジーのHeroes of Might and Magicシリーズにも展開され、近年ではカジュアルにリメイクされたDS版”Might & Magic Clash of Heroes”の成功でも知られる人気シリーズです。
しかしその功績とは別にシリーズはビジネス的な側面も含め、数奇な道乗りを辿ってきた不遇のフランチャイズだとも言えます。幾度かの世界観の再構築を経た2002年のMight and Magic IXを最後にスピンオフ以外の動きは見られなくなってしまいました。
そんなMight and Magicがいよいよ再始動する模様です。Ubisoftが昨日、再生を思わせるティザー映像と共に、新時代がやって来る事が記されたイメージが公開、まだ詳細は明らかではありませんが、10作目の本家RPGタイトルがリリースされるかと話題になっています。
映像に登場する天使の羽が何を意味するのか、果たして再生の舞台はエンロスなのかエラシアか、それとも9のChedianか……そしてシリーズの父であるJon Caneghem氏の関与はあるのか、昨年HM&Mシリーズを手掛けるRomain Waubert氏がHeroes of Might and Magic VIのロゴ入りTシャツを来ていたのも気になる所……という事で、Gamescomで何らかの発表が行われるか続報に期待!です。
先日スタイリッシュなトレイラーと共に発表されたCodemastersの人気シリーズ最新作「DiRT 3」、今作では2007年に自家用ヘリの事故で39歳という若さで亡くなられたColin McRae氏の名前も外されシンプルなタイトル名に変更されました。
これまでも評価の高い映像表現が実現されていた本シリーズですが、今作では”F1 2010″の技術が取り入れられ、天候や路面の変化がマシンの挙動にも影響を与える事が事前情報から明らかにされています。そんな本作の新しいスクリーンショットが5枚公開、いずれも印象的なライティングに天候の変化が感じられる内容になっています。
またゲーマー向けのキャンペーン等で知られる栄養ドリンク”Monster Energy”の看板も確認でき、今後何らかのキャンペーンが行われるのか、それともインゲーム広告の一貫か、その辺りも興味深い所です。DiRT 3のリリースは2011年予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
昨年11月にリリースされたラビッツ・ゴー・ホームに続くラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」、今度はラビッツ達がタイムスリップして、行く先々で歴史のifをいたずらで掻き回す事になります。
今作では再びいつものミニゲーム集に姿を戻し、20種類に及ぶミニゲームと5種類のミニではないゲームが同梱されている事が明らかにされています。そんなラビッツ最新作のプレイ映像がいよいよ登場!金とダイアモンドの相場をいたずらで荒らした後に4人プレイのミニゲームをプレイする様子が収められています。
Raving Rabbids Travel in Timeのリリースは11月11日、前作では日本語版も発売されましたが今作ではどうなるか……今の所まだ詳細は明らかにされていません。
近年のマッシュアップ映像では最早ベンチマーク的な存在と言っても過言ではないリック・アストリーの名曲”Never Gonna Give You Up”、今回はCrysisの妙にリアルなフェイシャルアニメーションと不安定なカメラアングル、そして南国の熱い日差しで再現した珍しいMAD映像をご紹介。何故組み合わせた……きもいきもい!
という事で非常に気持ち悪かったのでお口直しにNirvanaの”Smells Like Teen Spirit”feat.リック・アストリーの名曲をどうぞ。
先日遂に正式タイトルと共に発表された期待の続編「Batman: Arkham City」、一体どのようなタイトルになるのか未だ謎に包まれたままの本作ですが、多くのファンがまず今回の正式タイトルに耳を疑った事と思います。これまでバットマンが活躍してきた都市はゴッサム・シティで、アーカム・アサイラムは精神病院の名称であり、これまでにアーカム・シティとの名称は登場していませんでした。
この降って湧いたような新しいアーカムシティの設定が、前作Batman: Arkham Asylumから計画されていた物である事が明らかになりました。しかも前作にはリドラーのトロフィーにも含まれていない隠れたエリアが存在しており、そこにアーカムシティの計画が記されているとの事。
前作を4周プレイした筆者も全く気付かない場所に存在したそのエリアには、この計画を進めている黒幕の情報まで……と、ここからは前作も含め次回作の導入部分にも大きく関わるネタバレの可能性が高いので、閲覧には十分ご注意下さい。
これまでリリース以降のアップデートでキャミィとザンギエフが実装されたiPhone版「ストリートファイターIV」ですが、新たにC.ヴァイパーがアップデートで参戦する事が明らかになりました。これに併せてIGNではC.ヴァイパーのプレイ映像も公開、いつ見てもiPhoneで動作しているとは思えないクオリティの高い動作が確認出来ます。なお、アップデートの日程についてはまだ明らかにされていません。
しばらく続報が途絶えていたTreyarchが開発を進めているCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」ですが、本日マルチプレイの様子を収めた新トレイラーが公開され、これぞCall of Duty!と言えるドラマチックな戦闘の様子と共に、驚く様な新要素が明らかになりました。
なお今回のトレイラーはティザー映像で、フル版のトレイラーが9月1日に公開される事が明らかになっています。今回の映像から明らかになっている要素はかなり多岐に及びますが、まずは目立つ大きな要素をまとめてご紹介いたします。
事前情報でも本作のカスタマイズ性が強化される事は明らかにされていましたが、今回のトレイラーでは実際にプレイヤーの死亡時にエンブレムやタイトルがポップアップする様子等が確認でき、上図のスマイルマークでも確認できる様にドットサイトのカスタマイズまでもが可能になっています。またトレイラーの中にはニコニコマークのバッジを付けたプレイヤーなども確認できます。
トレイラーの最後にはなんとリプレイエディタのインターフェースが登場!Call of Duty: Black Opsでは新たに搭載されたリプレイエディタを用いてお気に入りの映像を作成する事が可能になりました。エディタではFPSカメラでの自由なアングルと共にエリア内の自由なカメラ移動も可能で、さらに異なるリプレイデータからの映像も繋ぐ事が出来ます。これにより、複数のプレイをまとめた映像を作成する事が出来るようになりました。
さらにこれらの映像はソーシャルサービスなどへのアップロードや共有が可能な模様ですが、現在の所この機能が利用可能なサービスの詳細は明らかにされていません。
映像の37秒辺り画面右側でプレイヤーが回避行動にも見えるダイブを行っているのが確認できます。これがどういったムーブなのかまだ詳細は不明ですが、この行動の機能性やコントロール周りの変更など色々と気になる内容となっています。
どうやら本作では監視用のアクセサリとしてスパイカメラが登場する模様です。こちらも今の所詳細は不明ですがこれまでのシリーズに比べ、ゲーム性に大きな影響を与えそうな新要素だと言えそうです。
驚愕の自爆ラジコンカーに刃の部分が射出されるナイフ(?!)など、これまでに見られなかった様々な新兵器が登場しています。銃器も新しい物が多々確認できますが、新しいstickyグレネードも登場、さらに気になるkill streakの様子なども確認できます。
幾度かの延期を経てとうとう8月24日にリリースを迎える事となったシリーズ続編「Mafia II」、近年流行の兆しを見せるノワールゲームの鉄板タイトルとして期待できそうな本作ですが、前作からの魅力の1つである生活感溢れる町を実現するAI技術など、テクニカルな部分にスポットを当てたデベロッパーズダイアリーが公開され、息づく街がどの様に構築されたのか開発者達が解説を行っています。
本作の開発は2K Czech内製のIllusion Engineで進められており、映像では同エンジンによる美しい街並みや物理演算による表現が世界観の強度を確かなものにしている事などが確認でき、NPCのAIがしっかり道路の信号を待ち、周辺の環境にあった行動を取る事等が開発チームのメンバー達により明らかにされています。
さらに本作ではPS3版独自のDLC”The Betrayal of Jimmy”と全てのプラットフォームでリリースされるDLC”Jimmy’s Vendetta”の2つがアナウンスされており、多くの新ミッションやキャラクター、エリアが追加される事が明らかにされています。
そんなPS3専用DLC”The Betrayal of Jimmy”の新スクリーンショットや新情報が登場、本編に比べてシューティング・運転・盗みにスポットが当てられたアーケードスタイルの派手なプレイが楽しめる模様で、スコアボードが用意されているとの事。
本DLCのプレイアブルキャラクターであるJimmyは、本編の主人公であるVitoとかなりイメージが異なるキャラクターで、ミッションでは文字通りマフィアな黒い任務を様々こなす事になる様です。さらに本編と同じEmpire Bayが舞台となっており、本編側のキャラクター達とのクロスオーバーも実現されている様です。
PS3専用DLC”The Betrayal of Jimmy”は8月24日の本編リリースに併せて利用可能との事で、パッケージに同梱されたダウンロードチケットを利用しない場合は9.99ドルで利用可能です。もう1つのDLCである”Jimmy’s Vendetta”の続報も登場次第改めてお知らせいたします。
4本のDLCラッシュが始まる「Red Dead Redemption」、8月10日にその先陣を切る”Legends and Killers Pack”のトレイラーが公開されました。トマホークが解禁され、Red Dead Revolverから8体のキャラクターが復活する本DLC、映像ではその様子がたっぷりと収められています。
トマホークの面白そうぶりに加えて、Mr. KelleyやShadow Wolfを初めとする”汁”が垂れてきそうな程に濃い復活キャラクター達の姿は必見!Legends and Killers Packの価格はXbox 360版が800MSP、PS3版は9.99ドルで、8月10日から利用可能になります。
PCタイトルとは思えない様な巨大ローンチを成功させたBlizzardの最新作「StarCraft II: Wings of Liberty」、韓国では国民的な人気を誇るタイトルとして知られていますが、StarCraft仕様のジャンボまで飛ばしている大韓航空がStarCraftのリーグである”Starleague”のシーズン2のTVCMを制作しました。
映像には将来の夢を語る幼稚園の子供達の中に……プロトスのArchonになって地上と航空ユニット両方に攻撃をという男の子が登場、まさに老若男女の人気を博するStarCraftの人気の程が窺えるような内容になっています。良し悪しは置いておいて、やはり大きな文化の差が感じられる映像やプロモーションとして興味深いCMだと言えそうです。
先日はゲームに登場する村人をカスタムできるプレオーダー特典とPC版の延期をお知らせしたシリーズ最新作「Fable III」ですが、昨晩Lionheadが本作のオープニング映像を公開、なんと街で売られる為に連れてこられた一羽の鶏にスポットが当てられたコメディタッチの珍しい映像に仕上がっています。
これまで様々なオープニング映像やトレイラーをお届けしてきましたが、確実に見た事が無い類のこのトレイラー、John Cleeseの起用やLionheadがイギリスのデベロッパである事、タッチシステム等に見られるNPC達の愉快な動作なども鑑みると、今作はモンティ・パイソン等に見られる所謂イギリス的なコメディテイストがより色濃くなっているのでしょうか。モリニューは一体どんなタイトルを目指しているのか、リリースがますます楽しみです。
このクラシックギターによるスーパーマリオの演奏はロシアのミュージシャンIgor Presnyakov氏による物。雰囲気抜群の曲も素敵ですが、おっちゃんの気持ちよさそうな表情が素晴らしい!今にも歌い出しそうで声には出さない、その顔がストイックで素晴らしい!でもそこまで気持ち良いならキース・ジャレットばりに唸っちゃえばいいのに……。という事で、おっちゃんの素敵な表情と謎の髪型が見れば見るほどだんだん面白くなってくる素敵演奏でした。
昨日は新要素である車体ダメージ表現の映像をお届けした「Gran Turismo 5」ですが、本日は今作からの新要素であるオンラインレースの観戦モードの直撮り映像が登場しています。この機能は以前行われたGT Academy 2010の決勝戦でも利用されたとの事で、映像の左下部にはリプレイ保存のボタンが存在する事が確認出来ます。
とにかく映像表現のハイクオリティさが尋常ではない本作、上級プレイヤー達の熱いレースを観戦するだけでも相当に楽しめそうです。
昨晩、ピーター・モリニュー率いるLionheadが開発中のシリーズ最新作「Fable III」のプレオーダー特典がMajor Nelson氏のポッドキャストから明らかになりました。なんと、プレイヤーが自らがNPCキャラクターをカスタマイズし、ゲーム内に登場させる事が出来るという驚きの内容となっています。
この予約特典は”Villager Maker”と呼ばれるブラウザベースのアプリケーションを用いてカスタマイズを行う物で、既に予約購入者に対してXbox.comの公式ページから利用可能となっており、AmazonとBest Buy、Gamestop、Neweggでの予約が特典対象となっています。
予約購入者は上記の動画で見られる様に、村人の名前や性別を決め、8つの質問から性格や特性を決定、外見を選択する事となり、作成されたNPCはスリルある新しいクエストと1000ゴールドを備えてゲームに登場する事になります。
Major Nelson氏は、このNPCのカスタマイズには2000種を超える外見の組み合わせが存在すると語っており、プレイヤーが作成したNPCはTwitterやFacebookで共有可能である事を明らかにしています。
また、Xbox 360版と共に10月26日リリースの予定だったPC版の発売が延期された事が明らかになりました。これはマイクロソフトがIGNに伝えた物で、新しいリリース日に関する詳細は明らかにされていません。
1939年9月1日にドイツ軍とスロヴァキア軍がポーランド領内に侵攻、空からの大爆撃と戦車部隊による攻撃でワルシャワ旧市街(Miasto地区)を廃墟とし、同月17日にはさらにソビエト連邦までもがポーランド領内に侵攻を開始、これに対してポーランドと同盟関係にあったイギリスとフランスがドイツに対して発令した宣戦布告を以て第二次世界大戦の勃発とされています。
その後ポーランドでは、1944年のレジスタンス達のワルシャワ蜂起によるドイツからの解放まで、15年間に人口が400万人も減少する程の惨劇が繰り広げられる事となります。今年はこのドイツからの解放から66周年で、ポーランドではこの忌まわしい記憶を風化させない為に様々なイベントを開催しています。
その中で、今年は世界遺産にも指定されているワルシャワ旧市街のMiasto地区の廃墟を3Dで完全再現し、当時の夥しい空爆の傷跡を恐ろしくもリアルに描いた短編映像”City in Ruins”の制作が進められています。これはポーランドの歴史学者と多くのSFXアーティスト達による2年間に渡る共同作業による物だそうで、完全版は5分の映像作品になるとの事。
この完全版映像が公開されるのか、詳細はまだ明らかにされていませんが、一先ずワルシャワ市内の美術館などで上映される事が決まっているようです。今回のティザー映像は非常に短い物ですが、近年の映像技術の発達がこういった形で役に立つ事、そして普段私たちがゲームの中で体験している事は、もうゲームの中だけで良いと感じるに十分な説得力を持つ映像だと言えそうです。
先月20日にSony UKが発表した”PlayStation BETA”イベントが7月30日と8月1日の二日間に渡って開催され、3D立体視のデモや期待のKillzone 3やMotorStorm Apocalypse、LBP2などのデモンストレーションが行われました。
その会場にて、紆余曲折を経てとうとうリリースが現実の物となる「Gran Turismo 5」もプレイアブル展示され、新ビルドの動画やイメージが多く登場しています。その中から今回はGran Turismo 5の新要素となる車体ダメージ表現が様々確認できる映像をご紹介、破損パーツとボディのコリジョン等、若干調整が必要な箇所が見られるものの、これまでのカーシミュレーションとは全く異なるレベルの表現が実現されている事が映像からは見受けられます。
先日「Medal of Honor」がLinkin Parkの新曲”The Catalyst”をフィーチャーしたティザートレイラーを公開しましたが、昨日その本編が完成し公開されました。なお”The Catalyst”はLinkin Parkのニューアルバム”A Thousand Suns”の最初のシングルとなります。
今回のトレイラーはLinkin ParkのDJを務めるジョー・ハーンがディレクションを務めており、これまでのPVでも何度かゲーム的な世界観との関連性を見せてきた同バンドだけに違和感の無い作品に仕上がっています。
シリーズ再生の最新作となるMedal of Honorのリリースは10月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
9月14日のリリースまであと1ヶ月強と近づいたBungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」ですが、とうとうその開発が完了した事が公式の開発blogにて報告されました。これからマイクロソフトによるXboxの認可フェーズに入るとの事。
先日には新しいキャンペーントレイラーやスクリーンショットも登場、さらには公式サイトにて実績リストも公開、キャンペーン23種、共通6種、マルチプレイ4種、firefightモード7種、その他プレイ周りの物が9種の内容が明らかになり、いよいよリリースが近づいて来た事が肌で感じられる様になってきました。
さらにBungieのコミュニティディレクターを務めるBrian Jarrard氏とキャンペーン・デザイナーのNiles Sankey氏がロンドンを訪れ、Eurogamerのインタビューに応じ、Halo: Reachやマスターチーフ、そして気になる今後について言及しています。
その中でマスターチーフの物語を継続しなかった理由を聞かれたNiles Sankey氏は、マスターチーフの物語はやはりクールだが、彼が最後のスパルタンである事、そして彼が登場する前のスパルタンとコヴナントの大きな戦いをBungie自身が見たかったと語った上で、Halo: Reachにはマスターチーフの物語の一部も描かれる事を明らかにしました。
ただし、Jarrard氏はマスターチーフ本人のキャンペーンへの登場については否定、登場するのは先日お伝えしたアーマリーでのカスタムオプションにファンサービスとして登場するだけだと明言しています。
これについてSankey氏は、Halo: Reachが今後の話にどう繋がるか、そしてノーブルチームがどのようにマスターチーフの物語に強い影響を与える事になるかに人々は大きな興味を持っているだろうと語っています。またJarrard氏はBungieが10年掛けて作り上げてきたHaloの物語を、その始まりを描く事で終える事は詩的で素敵な事だと付け加えています。
さらにインタビューではActivisionとのパートナーシップによるマルチプラットフォームの新IP開発にも言及、Infinity WardとActivisionのトラブルについても質問が及んでいます。これに対してJarrard氏は確かに素晴らしい状態とは言えないが、心配は全くしていないと強調、今回のトラブルについては何度も話し合いを持っており十分に承知している事を示唆しています。
そして、Jarrard氏はActivisionがマルチプラットフォームのグローバルなセールスのノウハウを持っている事が重要で、最高のパートナーだと今回の契約を喜ぶ旨を伝えています。
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