昨日はマリオとModern Warfare 2を混ぜたファンメイドムービー“Mario Warfare”の予告編をご紹介しましたが、今回は新たに映画「ボンバーマン」(という設定)のファンメイドトレーラーをご紹介。上のイメージからも判る通りかなりエクストリームな設定でストーリーが展開されながらも、全体的に意味が分からない(褒めています)驚愕のトレーラーは以下からご確認下さい。
今日の休憩動画はスピーディなリズム感と無駄に高いテンションが愉快なスマブラプレイ映像と、森メタルならぬ森マリオなスーパーマリオ64のクレジット曲を演奏したFamilyJules7Xさんの映像をご紹介します。
遂に今年はKinectに対応する新作タイトル「Raving Rabbids: Alive & Kicking」でXbox 360への進出を果たすラビッツ達ですが、本日本作の新たなトレーラーが公開され……た、かと思いきやゲームとは全く関係ないハリーポッターネタの愉快映像が登場しました。どうやらラビッツ5周年と新作登場にかこつけて映画“ハリーポッター”完結編公開ネタを作りたかったようです。
ということで、相変わらずハイクオリティな新トレーラーとハリー気取りのラビッツのイメージは以下からご確認下さい。
国内でもいよいよ15日から上映が始まる映画“ハリー・ポッター”シリーズ完結編“ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2”ですが、本日北米で一足先にリリースを迎えたゲーム化作品「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2」のローンチトレーラーが公開されました。
映像には映画の予告編にも見られたシネマティックなカットシーンが多く用意され、足かけ11年に渡って映像化されてきたハリー・ポッター最後の戦いに相応しいエピックなゲームの様子が窺えます。
昨年7月からシリーズの映像をご紹介し続け、今年5月遂に完結したメタルギアとModern Warfare 2のパロディムービー“Modern War Gear Solid”、説明するのもバカバカしいくだらないネタ(※ 褒めています)に本気で取り組んだ愉快な作品でしたが、製作を手掛けたBeat Down Boogieが舌の根も乾かぬうちにまたバカバカしいプロジェクトを開始したことが判明。今回はマリオが近代戦に臨む「Mario Warfare」とのことで、無駄にエピックな雰囲気のティザートレーラーが公開されました。
ピタゴラ装置やインクレディブル・マシーンなどで知られるルーブ・ゴールドバーグ・マシン、当サイトでもこれまで幾つかのルーブ・ゴールドバーグ映像をお届けしてきましたが、今日は撮影スタジオを舞台にカメラのあれこれをテーマに作成したルーブ・ゴールドバーグ映像をご紹介。手作り感満載の雰囲気ながら驚きのスケールとアイデアで送る今回の映像は、BGMが無いことも相まって実に見事な緊張感を演出しています。
メックシューターとRTSにタワーディフェンス要素を組み合わせた意欲作“Trenched”のローンチを成功させたDouble Fine、現在は次回作となるファミリー向けにセサミストリートをテーマにしたKinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」の開発を進めています。
本日、Double Fineを率いるお馴染みティム・シェーファーが本作の新しいアイデアをクッキーモンスターに相談する映像が公開、昨今の流行に乗るなら今だとばかりにゾンビを押すティムと、ほとんど聞いちゃいないクッキーモンスターの打ち合わせ映像は以下からご確認下さい。
今月の21日から24日にかけてサンディエゴで開催されるComic-Con 2011にて新キャラクターやプレイ映像の登場に注目が集まっているRocksteadyのシリーズ新作「Batman: Arkham City」ですが、本日これら新情報の内容を示唆するかのようなティザー風のトレーラーが公開。これまで映像には姿を見せていなかったリドラーが遂に登場する模様です。
今回の新トレーラーにはまだはっきりとリドラーの姿は登場していませんが、以前に公式サイトで発見されたリドラーの暗号を発展させた内容となっており、バットマンの正体を知る数少ないヴィランとして執拗なバットマンへの執着を見せるリドラーを表現した演出なのか、それとも新たなARG展開が用意されているのか、Comic-Con開催に向け動向が気になるところです。
今回は新トレーラーと共に北米の小売店で99ドルの限定版がリスト入りした話題もお知らせします。
PS3やXbox 360のポータブル化を始め、エクストリームなハードウェアの魔改造でお馴染みのBen Heck氏、氏の異名と実績は多くの国内ゲーマーも知るところかと思いますが、昨年9月からは遂にBen Heck氏がホストと改造を手掛けるMOD専門の番組“The Ben Heck Show”まで開始され、氏の陽気なキャラクターも相まって毎度愉快なエピソードが続けられています。
そんなThe Ben Heck Showでは放送が見送られたエピソードが番組の運営を行うelement14の公式フォーラムにて公開、なんとBen Heck氏が遂にXbox 360のディスクチェンジャー開発に成功するお蔵入りエピソードが公開されました。
テンションの高いBen Heck氏がほとんどの視聴者を彼方に置き去りにしたまま粛々と魔改造を進め、巨大なコントロールボックスを備えたチェンジャーが完成に至る没エピソードの映像は以下からご確認下さい……。
なかなか良質なDLCのリリースが続く「Fallout: New Vegas」の第3弾DLC“Old World Blues”ですが、資源戦争以前から存在するハイテク軍事施設“Big Mountain”を舞台に描かれる本DLCの初となるトレーラーが遂に本日公開されました。
何故か50年代ホラー風に逆戻りした今回のトレーラーには、メカメカしいBig Mountain内の施設や何やら物騒げなAIボット達、大量の新武器など盛りだくさんな内容が描かれており、リリースが今から楽しみな内容となっています。ナレーションのテンションもおかしい新トレーラーは以下からご確認下さい。
今日の休憩動画はフロリダ州サラソタに住む10代の男の子達が自作のギターとベース、ドラム、ホーンを持ち寄って結成したバンド“The Garbage-Men”が演奏するローリング・ストーンズの代表曲「サティスファクション」のストリートライブ映像です。
シリアルの箱やらゴミ箱、塩ビパイプなどから作られた自作楽器での演奏は、オリジナルが体現するロックの精神とは全く違って“I Can’t Get No”じゃない脱力サティスファクションに仕上がっていますが、彼らののんびり具合も相まって実に素晴らしい映像に仕上がっています。楽しそう!
id Softwareが実に15年ぶりの新IPで臨む新作「Rage」、久しぶりのエンジン開発に本腰を入れたカーマックによる新エンジン“id Tech 5”が実現する映像技術と、異様なクオリティを見せるidのレベルデザイン、爽快感の高いゲームプレイの様子など、idらしさを残しつつ、これまでにない革新に成功しているタイトルとして大きな期待を集めています。
そんな本作の新しいデベロッパーズダイアリーが先日公開、映像に収められたインゲームのシーンにはこれまでのポストアポカリプス感に比べて、メカメカしい構造物の登場が目立っており、新しい街の映像やキャラクター達の様子に10月のリリースがますます楽しみなトレーラーとなっています。本日はこの新映像と共にidのディレクターを務めるMatt Hooper氏のインタビューから明らかになった新情報を併せてお届けします。
先月行われたE3ではシングルキャンペーンの新たなプレイアブルキャラクター“キャットウーマン”も登場し、チャレンジモードで使用可能なロビンの参戦が判明するなど、具体的なプレイ情報が多く報じられ始めたRocksteadyの新作「Batman: Arkham City」ですが、新たに今月の21日から24日にかけてサンディエゴで開催されるComic-Con 2011にて新たなプレイ映像の登場が準備されているらしいことが判明。その他新キャラクター登場の予告や新しい捜査モードの様子が確認できる直撮りプレイ映像など、新たに登場した新情報をまとめてお届けします。
Co-opプレイ可能なチャンピオンシップモードが搭載されるCodemastersのF1シリーズ最新作「F1 2011」の初となるトレーラーが公開、Dirt 3やOperation Flashpoint: Red Riverでも使用されたEGO Engine 2.0(※ F1 2010はEGO Engine 1.5を利用)の美しい表現が映えるトレーラーとなっています。
新たにインドのブッダ・インターナショナル・サーキットが登場し12チーム24人のドライバーで2011シーズンを競う“F1 2011”のリリースは北米で9月20日、イギリスは9月23日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PC。3DS版とPS Vita(発売日は未定)も対応予定となっています。
スタイリッシュなトレーラーと非常にリアルな表現で天候が描かれた雨天でのレースを直撮りしたプレイ映像は以下からご確認下さい。
大手メディア各社のE3ベストタイトルを総なめにしたIrrational Gamesの新作「BioShock: Infinite」、先日からGT.TVでの登場が予告されていた15分に渡る新しいデモンストレーションと、Ken Levine氏へのインタビューが先ほど遂に公開されました。
映像には空中都市コロンビアを二分する政治勢力の1つ“Founders”達と都市間を繋ぐスカイラインを利用し繰り広げるド迫力の戦闘や、キュートなエリザベスとの微笑ましいやりとり、彼女の能力である時空をゆがめる能力の発動や、ブッカーの能力Vigorとエリザベスの能力を組み合わせた戦闘、そして彼女のガーディアンとして登場する今作のビッグダディ的なキャラクター“Songbird”の姿が確認でき、E3の席捲も納得のゲームプレイがたっぷりと収められています。ゲームに再び新しい革新をもたらしたShockシリーズ最新作の映像は続きからご確認下さい。
先日からSOEが発表を予告していたMMOFPSタイトル“PlanetSide”の続編「Planetside 2」ですが、先ほど遂に“SOE Fan Faire 2011”のオープニングイベントがスタートしPlanetside 2が正式に発表、前作のテイストをそのままに大きな改善を果たした大規模戦闘の様子が収められた新トレーラーも公開されました。
ゲームのディテールについては詳細な続報が入り次第改めてお知らせいたしますが、今作はEver Questの次回作にも使用されるSOEの新エンジン“Forge Light”を用いて開発されているとのことで、技術的な面でも大きな注目を集めることとなりそうです。PlanetSide 2の新トレーラーとスクリーンショット、コンセプトアートは以下からご確認下さい。
これまでPCをメインに“Sherlock Holmes vs. Jack The Ripper”や“Sherlock Holmes: Nemesis”などのリリースが行われてきたシャーロック・ホームズシリーズですが、新たにPS3にも対応し本格的なコンソール進出を果たすシリーズ最新作「The Testament of Sherlock Holmes」の新スクリーンショットが登場、Frogwaresが開発した新エンジンによって生まれ変わったシリーズの臨場感溢れるプレイの様子が垣間見られるイメージとなっています。
なお、今回はE3で発表された新トレーラーも合わせてご紹介、今作ではホームズが詐欺と窃盗の容疑でスコットランドヤードに逮捕され、無実を証明出来ないままワトソンとの信頼関係にも影がよぎるとされており、トレーラーにはホームズの死を予感させる墓石も登場、タイトル“ホームズの遺言”がどんな展開を意味しているのか秋のリリースが非常に楽しみです。
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