気がつけば5月3日のベータテストも目前に迫ってきたBungieの「Halo: Reach」、マッチメイクやソーシャルネットワーク機能の強化、そしてアリーナモードの登場などを先日まとめてお知らせしましたが、昨晩ゲームプレイに関する新情報をBungieが公式サイトで公開しました。
新しい記事にはゲームバランスに関する内容や新要素に関する詳細など、気になる情報が多く含まれています。また新たに上に紹介した動画も公開、ビークルの破壊に巻き込まれて死ぬプレイヤーが描かれている短い動画ですが、これだけでも相当にワクワクする愉快な動画となっており、今からベータテストが楽しみです。新情報を簡単にまとめると以下の様になっています。
- Reachのエリートは大きく、そして速くなった。その速さはスパルタンのスプリントと同程度で、回避行動も追加、マルチプレイで最も機敏な種族となる。また、シールド技術についてもスパルタンより優秀な物が用意される
- アサシネーション(暗殺)はプレイヤーの後方120度からの近接攻撃が対象となる
- 近距離でのロケット武器は1ヒットキルになる
- リスポーンの際には弾薬を選択する為のオプションウインドウが現れる
- スパルタンとエリートは光学迷彩的な不可視のカモフラージュを持っている。これは速く移動すると視認される様になり、静止状態かスローな移動であれば不可視状態になります。
- 新たに実装されたジェットパックはブーストボタンによって滞空時間や高さなど、若干の空中制御を可能にする
- スプリント中のスパルタンは攻撃行動を行えない
- Warthogのチェインガンはオーバーヒートするようになった
- 今週アルファテストが終了した
昨晩「Iron Man 2」の開発を手掛けていたセガのサンフランシスコスタジオの閉鎖がアナウンスされました。このスタジオはSecret Level Studiosが前身で、これまでにGolden Axe: Beast RiderとIron Manの開発を手掛けてきました。リリース前のIron Man 2の開発については既に完了しており、リリースへの影響は無いとの事。これによりIron Man 2がサンフランシスコスタジオ最後の作品となってしまいました。
この発表と共にIron Man 2のデベロッパーズダイアリーが公開、本作の魅力について語るスタッフの言葉が遺言にしか聞こえないなんとも悲しい映像となっています……。これまで様々なスタジオのレイオフや閉鎖をお伝えして来ましたが、閉鎖とウェルカムな映像のコンボは初めて見ました。あまりのカオスさに笑っちゃいけないのに、思わず笑ってしまうのがやはりセガクオリティ!頑張ってセガ!
UPDATE:4月3日10:55
こちらは世界中がまんまと騙されたGod of War IIIのDLCが格闘ゲームになる!と言うネタ、エイプリールフール前に雑誌のリーク記事まで仕込んで当サイトもすっかり騙されました。情報元だったフランスのJVNがエイプリルネタだったよー!のお知らせを掲載、併せて今回のネタの為に仕込まれた格闘ゲームイメージを公開、クオリティの高さに笑ってしまうほどの作り込みに脱帽です。
※ 以下アップデート前の本文になります。
昨日は日本中のWebサイトがとんでも無い事になり、気合いと情熱と予算かけ過ぎだろ!もっとやれ的な素晴らしくネタに満ちた一日でした。海外は時差で昨晩辺りから様々オモシロネタが登場、こちらも相変わらずパトス溢れるネタが満載です。という事で!こちらの記事でおもしろかった海外のエイプリルゲーム映像ネタを一気にまとめてお知らせします。なお、新ネタ発見次第追加してまいります。
一発目は先日の公式Twitterに登場したティザーをエイプリルネタで回収したHalo映画予告です。インド映画!
続いて再びHaloが登場!何やら不思議なテンションの新要素が……内容は見てのお楽しみです。
続いてアランウェイクがRTSになった「Alan Wake Wars」のトレイラーです。ないわ!
2KとFiraxisからはCivilization Vネタが登場、外交モードが格闘ゲームに……なるわけがあるか、なるわけがあるか!なお、公式ページにはキャラクターの必殺技等も紹介されています。
3D映像やモーションコントロール、拡張現実に代替現実等、どんどん近未来的な技術が現実の物となる昨今ですが、やはりヘッドマウントディスプレイによるゲームプレイは今も尚大きく浪漫に溢れるジャンルの1つです。
そんなヘッドマウントによるゲームプレイをDIY精神で実現した猛者が登場、かなり真剣に、そしてマジメに開発に取り組んでいます。しかもこのユニット、映像では判りませんが3D立体視にも対応しています……すげえ!
このユニットの重さはなんと9kg!そら重いわ……。 TrackIR 5をトラッキングに利用し、120hz駆動のLCDモニターを使用、1080p解像度で実際にArmA IIをプレイしている様子が映像には納められています。凄い!けどなんだろうこの気持ちは……重そう。後ろの敵倒すの大変そう。しかしこれが素晴らしい”でもやるんだよ!”精神に溢れた素敵アイテムである事に間違いはありません。この重量のバランスを保つ為に後方に延びたバランサーの長さを見てこの方の本気を感じた次第です。
以前Modern Warfare 2の物凄いクオリティのマシニマ映像をお知らせいたしましたが、今回も物凄いクオリティ!この映像はジェラルド・バトラーとジェイミー・フォックスが共演している映画”Law Abiding Citizen”の予告映像を用いて、エンジニアを主人公にさしかえたMAD映像”Law Abiding Engineer”です。
実写とTF2のキャラクター達の間に全く違和感が無い!これを制作したのはこの他にもパロディ映像を手掛けているonemoreuser氏、元映像と比べた映像もアップされており、カラコレとポスプロ大変だっただろうなぁ……と、想像するだけでも恐ろしい圧倒的なクオリティに仕上がっています。
実績の内容やマルチプレイの情報など、リリースに向けて具体的な情報が登場しはじめたRockstar期待の続編「Red Dead Redemption」、マカロニウェスタン好きのみならず、狩り・馬・おっさんゲームとしても秀逸なタイトルになりそうな本作ですが、新たに西部での生活の様子が垣間見られる新トレイラーが登場しました。
毎度の事ながら本当におもしろそう!もう判ったから早く遊ばせておくれ……。リリースが待ち遠しいRed Dead Redemption、発売は北米で5月18日、それ以外の地域では5月21日となっており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
良作続きで期待が高まるVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先日開催されたPAX EASTではとうとうインゲームの映像も登場してあまりのアイザックさんの格好良い進化にますます期待が高まっています。
前作Dead Spaceは国内ではなかなかプレイが難しかった物の、素晴らしい良作でカルト的な人気タイトルとなり、一気にVisceralの名を世に轟かせましたが、セールスについてVisceralはもう少しやれる事があったと考えているようです。
2008年10月14日にリリースされたDead Spaceは、リリース当初その注目度はさほどでも無く、その素晴らしいゲーム性と新しい体験をアピールしきれないまま初動のセールスを逃しました。リリース後1ヶ月以上遅れてやっとデモが登場、このデモの登場が1作目の成功に貢献した重要な要素であったとVisceralのプロデューサーSteve Papoutsis氏は考えているようです。
Steve Papoutsis氏はDead Space 2のデモについて、前作でのリリース遅れや、デモリリースの難しさについて踏まえた上で、「新しいプレイヤー達がDead Space 2をチェックする事が出来る事に重点を置いています」と発言、興味を持っている多くの人々に対して、本作をチェックして購入に至る機会を与えたいと続けています。
どうやらデモ登場の可能性は濃厚な様子、God of Warコピーと揶揄された前作のダンテズ・インフェルノにおいてもデモが色々な意味で良い効果を上げており、VisceralとしてはDead Space 2でもさらなる新しいプレイヤー獲得を果たしたい所。正式な続報に期待したい所ですね。
先日からCES 2010でのデモンストレーション映像の流出が止まらない「Gran Turismo 5」、様々なモードや新車種、カメラビューなど新しい情報が様々明らかになっています。そんな本作のおかしな物理演算の挙動映像が登場、以前も同様の物理演算に関する映像が話題になりましたが、今回は思いっきりウィリーしています。
山ほどの新情報で本当にリリースが待ち遠しいGran Turismo 5、そろそろリリースに関する正式アナウンスが聞きたいところです。
素晴らしい映画的な体験とクオリティでエポックなタイトルとなったPS3専用タイトルの「Heavy Rain」ですが、ライバルとされるXbox 360の「Alan Wake」でモーションキャプチャーを請け負うCaptiveMotion社のヘッドMark Carson氏がVG247のインタビューに応じ、Heavy Rainについて語り「技術的に信じられない程の物だが、欠点があった」と発言、そのどれもが美しくブリリアントだと表現しつつ、いくつかのポイントにビジュアル的なムラが存在すると意見を述べています。
Mark Carson氏はかなりAlan Wakeでのモーションキャプチャーに自信があるようで、Alan Wakeがリリースされれば氏の発言に皆が同意するだろうと発言しています。しかし氏は実際にはPS3を所持していないそうで、この意見は様々なサイトのレビューや公開された映像から判断したものだと加えています。
たしかにこれまで公開されてきた開発段階の映像や資料をみるかぎり、フェイシャルのキャプチャーに関しては割と差が発生しそうな事が見て取れます。ヘビーレインの方は良く見られるマーカー方式のキャプチャーを採用しておりマーカーの数は80程の物に見えます。方やAlan Wakeは小さなシールの様なマーカーを用いた物でかなりの数のポイントがキャプチャーされている様子が確認されています。さらにキャプチャーのポイントは筋肉にそって配置されており、こちらもモデルデータに自然な演技をさせるには有効に見えます。
いずれにしても大成功を収めたヘビーレインと5月リリースを控えるRemedy渾身の一作Alan Wake、そのビジュアル合戦の雌雄が決する事になるのはもう少し先の事になりそうです。
どんどんサービスを拡張するSteamに、出せば出すぶん面白い名作タイトルの数々と、全く衰える気配を見せない近年のValveですが、さらなるサービスの提供や高クオリティなタイトルの開発のために新オフィスに引っ越す事と相成りました。
そんなValveの旧オフィスと引っ越しの様子、そして新オフィスの様子をお馴染みGameinformer誌が取材し映像に残してくれました。映像にはしれーっとPortal 2のCo-opプレイに登場する主人公メカ達のコンセプトアートらしきえらい可愛らしいキャラクターたちや、先日公開された被験者用のスーツを頭まですっぽり被ったChellの姿とは違った女性的なイメージなど、ちょっとした映像も納められています。
そしてやはりValveと言えば執拗に配置されたバール!アメリカのバール協会みたいな所からバールに貢献したとして授与された金バールやKris Kuksiの素晴らしい彫刻!と、書いてたらキリが無い見所だらけの映像に仕上がっていますが、見所はゲイブのオフィス!厨二病すぎるとしか思えない見たことも無いような武器や怪しげな危惧の数々!ゲイブ……ナイフマニアすぎだよ!必見です。
本サイトではお馴染みのヒップホップなゲーム情報サイトHip Hop Gamer Show、ほんとに毎回例外なく愉快な情報を知らせてくれるHipHopのおっちゃんが今回はPAXでアカウントハックを喰らったばかりのメジャーネルソンにインタビューを行いました。
今日はすでにチャンピオンベルトも巻き済みで、メジャーネルソンが自分でくるくる中央の、あれ?今更だけどあのベルトの真ん中のくるくる回る奴は何なんだあれ……。置いといて謎の”あれ”をくるくる回しつつHipHopのおっちゃんに負けないラフなテンションでインタビューに応じています。インタビューというか馬鹿な事を二人でくっちゃべってるだけの仲良しにしか見えん。
そんな愉快なインタビューにおいてHipHopのおっちゃんがGod of War IIIについて質問、メジャーネルソンはプラットフォームを越えてGod of War IIIやヘビーレインを愛していると語り、海外でもよく話題となるファンボーイの問題にも言及、メジャーネルソンはこういったプラットフォームを跨る問題に対してXbox Liveをソニーにライセンスしてもかまわないと大胆な発言をしています。
まぁ本当になんというか素敵にバカな、そしてハッピーなこの二人の姿を見ているとまだまだゲームの未来は明るいに違いないと不思議な力を貰ったような気分にさえなる素晴らしいインタビューでした。ついでにもう一本、先日HipHopのおっちゃんがGameTrailersでお馴染みのGeoff Keighley氏にもインタビューを行っており、プラットフォームに関する興味深い話題と共に、絵的に不思議な二人の姿が見られます。
先日のPAXでとうとう発表され、価格帯なども明らかになったNvidia初のDX11対応GPUであるGTX480/470ですが、新GPUのローンチに併せて、PhysX対応を果たしたPC版「Mafia II」の素晴らしいトレイラーが公開されました。
映像では戦闘シーンの環境破壊要素や飛び散る破片、物理演算が適用されたオブジェクトの挙動、さらにとても美しい町並の映像など、PC向けにグレードアップされた要素が様々確認できる映像が納められています。
プレイボーイ誌との提携や、シナリオやテイスト、車のプレイモードやゲームのプレイボリューム等、様々な情報も明らかになってきている期待の続編「Mafia II」のリリースは北米で8月24日、その他の地域では8月27日に、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
Electronic Artsは昨晩、「Battlefield: Bad Company 2」の新DLC”VIP Map Pack 2″のトレイラーを公開、今回のDLCには実際には新マップは登場せず、Arica HarborでConquestモードが、Laguna PresaにRushモードがアンロックされるという内容になっています。映像にはこの2つのマップ用新モードの様子がたっぷりと納められています。
VIP Map Pack 2はその名前が示す通り、製品版に同梱されたVIPコードを登録したVIPメンバー用の物で、メンバーには無料で提供されます。メンバー以外のプレイヤーは15ドル(1200MSP)で購入する必要がありますのでご注意下さい。またPC版はこれらのビジネスから除外されており最新アップデートとして同じ内容を受け取る事になります。
なお、VIP Map Pack 2のリリースは本日3月30日となっています。Mass Effect 2のCerberus Networkでも同様の中古対策とおぼしきサービスが提供されており、今後こういったサービスはますます増えていく傾向にあるようですね。
ネタとしては良くありがちな、それでいて割とつまらなくなる事がおおいシムズをリアルで再現してみた系動画。今回ご紹介する映像は割とテンション抑えめで描かれており、のほほんと、しかしプレイした方なら必ずあああああああるある!と感じる、あのシムズ達の特有の病的なテンションの急激な下がり具合が見事に再現されていてなかなか秀逸です!これはなんかいい。
イラク戦争を舞台にしたTPSタイトルSix Days in Fallujah、開発はAtomic Gamesが担当しパブリッシャーをコナミが務めていましたが、噴出する批判にコナミが早々に販売権を放棄、パブリッシャーが決まらないままの状態で先日とうとうSix Days in Fallujahの完成をAtomic Gamesが報じました。
しかし肝心のパブリッシャーは決まらないままの状態が続いており、日の目を見る日がやってくるのかなかなか微妙な所ですが、Atomic Gamesはその間にも別タイトルの開発を続けており、先日「Breach」と名付けられた新作TPSが発表され、幾つかのスクリーンショットと共に優れた環境破壊が特徴の個性的なタイトルである事が明らかになりました。
そんなBreachがPax Eastに出展、デモンストレーションの様子を納めた映像が登場しました。映像では本作の特徴とされる破壊要素が納められており、リアルな物理演算の様子が確認できます。Six Days in Fallujahの件もあり、非常に気になるAtomic Gamesの動向ですが今作はスムースにリリースを果たさせて欲しい所、様々な要素を盛り込んだ意欲作BreachはPCとXBLAで登場する予定となっています。
動機とかニーズとか色々不思議で仕方ありませんが、これも極度に歪んだエクストリームな愛の形の1つなのかもしれません。アラン ウェイクで印象的に使われているフラッシュライトですが、でっかいすっげえの作ったらどんなの出来るんだろう的な発想で作られた、白色LEDをなんと500個も使用したビッグで強力なフラッシュライトが登場、そのあまりのパワーは凄すぎて笑うしか無いシュールな物になっています。映像では製作プロセスから描かれているので、まずは世界的に普及するマグライト製品との比較をご覧下さい。
まぶし!これでアラン ウェイクプレイしたら全ての敵が瞬殺出来そうです。しかし、これ何に使うんだろう……。映像では500個の白色LEDが並ぶブツブツ感が気持ち悪い様子や、大変な事になっている電源部分の図など、なかなか秀逸な映像が納められているので、好きな人は必見!です。
以前当サイトでご紹介したマイクロソフトとカーネギーメロン大学のエンターテインメント・テクノロジー・センターが協力して研究を進めているテーブルトップPCのDungeons & Dragons用アプリケーション「SurfaceScapes」ですが、本日最終日を迎えているPAX EASTに出展され、かなりゲームとしての現実的な部分のパワーアップが施された事が明らかになりました。
現在SurfaceScapesはメジャーバージョンアップを果たし2.0になり、第1版PHBのhalf-Heroic tierに対応した5レベルプレイヤーに対応し、フィギュアと画面の同期も強化、さらに携帯デバイスにも対応し、キャラクターシートなどを手元で確認する事が出来る様になりました。テーブルトップ側のUIもかなり改善が加えられているようで、PAXでのアナウンス動画ではスクリーンの操作などかなり直感的な物に進化している事が見て取れます。
さらに携帯デバイスとの連携機能についてはテーブルトップ向けの別アプリケーションでも実装されており、携帯デバイスで手札を確認しプレイするポーカーゲームがアナウンスされています。
大幅なパワーアップを果たしたSurfaceScapes、やはり実際に遊べる可能性はあるのか?という所が一番気になる訳ですが、現在はコンテンツ的にもプログラム自体もベータ版の状態で、まだまだ改善の余地がある様です。価格も非常に高価な物の様で、現実的にはバーやカジノ、コンベンションホールといった場所での利用がまず考えられている模様です。しかし若干気になるのが、未だSurfaceScapesがWizards of the Coastの支援を得ていないという事。その辺りも是非クリアして実際に手に触れる機会が現実に物となる事を望んで止みません。
デモ登場の噂に、リリース日がそろそろ明らかになる”という噂”、もうなんだか噂づくしの「Gran Turismo 5」ですが、さらに新たな映像が大量に登場、NSXやSC430、FT-86と言ったこれまであまり見られなかった車種や、ルーフ視点のリプレイ、計器周りが見えるコクピットモード、ドライバーの顔がよく見えるリプレイ視点など気になる映像がかなりのボリュームで納められており、幾つかの映像はプロモードの様子が納められている様です。
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