People Can FlyとEpicが開発を進めている「Bulletstorm」の新トレーラーが本日公開されました。もう笑うしかない巨大な”何か”や浪漫的な爆発など滅茶苦茶なド派手さと共に、「Son of a d○ck!!!」といった過激なスラングなど、良い意味で脳筋ハッピーな素敵トレーラーとなっています。楽しそう!
また、以前にはBulletstormプロモーションの一環として海外メディアにUBSストレージ入り食肉パックを送りつけるなど、いつも過激なバイラルマーケティングや愉快なプロモーションでファンを楽しませる事で知られるElectronic Artsが、新たな謎キャンペーンを展開。先日、海外ゲームメディアのGame InformerとDestructoidに新たな荷物が届けられ、中にはBulletstorm印のオレンジジュースと共に、主人公のGraysonやサイボーグの相棒Ishi Sato他、濃すぎるキャラクター達のプロフィールが収められていた模様です。
という事で、気がつけば2月22日の北米リリースもそう遠くない時期となり、Gears of War 3の延期も含めEpicタイトルとして担う役割も大きくなった筈のBulletstormですが、そんな事情などどこ吹く風と快楽のみを執拗に追求するゲーム性には最早清々しい程の貫禄も感じられ、今後の続報に期待が高まります。Bulletstormのリリースは北米で2月22日、ヨーロッパで2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
今月下旬にモスクワで開催されるゲームイベントにて新キャラクターの登場など新情報が期待されていた「Marvel vs. Capcom 3」ですが、なんと昨晩フランスのゲームサイトjeuxvideo.comにて新たな参戦キャラクターが判明、She-Hulkと新妻氏により存在が示唆されていたロックマンXシリーズのZEROが登場する事が明らかになりました。
She-Hulkはパワーキャラクターでお馴染みのハルクの血を輸血したことでハルク化した女性キャラクターで、その名の通り女性キャラクターには珍しい動作の大きいパワーキャラとなっている模様。すでに2キャラクター共に動画が公開されていますがスクリーンショットも併せて登場しており、2Pカラーイメージなども確認出来ます。なお、これまで参戦キャラクターが判明する際には常に4キャラクターが1セットとなって発表されてきた経緯もあり、残る2人の登場も控えているのか期待が高まります。
昨日Bethesda Blogにて”Fallout: New Vegas”や”Rage”など新作タイトルに関するまとめ記事が掲載、idが開発を進めている”Rage”の初タイトルとなるiOS版の「Mutant Bash TV」のプレイ映像が掲載されました。
これはIGNが掲載したレビュー記事に用意された物で、Mutant Bash TVがプレイヤーの移動要素が無いレール式のFPSとなる事や、コントロールに関する情報が掲載、詳細なリリース日は明らかにされていないものの今月末にはAppストアに登場する旨が記載されています。
映像にはとてもiOSで動作しているとは信じられない映像が納められており、iOS版のid Tech 5のパワーを垣間見る事が出来ます。
また、iOS上のAAAシュータータイトルとして無視出来ない存在にiOS用Unreal Engine 3を利用したEpicの新作”Infinity Blade”が存在します。図らずもiOS上でかつてのQuakeとUnrealの様な戦いを繰り広げる事となったidとEpicですが、なんとEpicを率いるお馴染みマーク・レインが自身のTwitterでこのMutant Bash TVを絶賛、凄まじいルックスと評価し、自分にとって必須のタイトルだと興奮した様子で語り、id素晴らしい!と褒め称えています。
最大のライバルである筈のEpicとidですが、長年お互いにゲームの技術を牽引しあって来た好敵手であるだけに、今後の新しいモバイル分野での対決と来るRage本編とUE3新作の対決にますます期待が高まります。
Electronic Artsの会計報告などからEA Sportsブランドのビジネス的な成功がアナウンスされていますが、新たなブランドタイトルとして今年7月に発表されたボクシングテーマの新作「Fight Night Champion」のリリース日が2011年3月11日に決定した事が明らかになりました。
発表に併せて迫力のあるデビュートレーラーも公開、ストーリー性のあるキャンペーンモードの搭載を示唆する映像がたっぷりと納められ、EAがシングルプレイのスポーツゲームにイメージされる壁を破るタイトルになると自信を明らかにする理由が垣間見られる内容となっています。
Fight Night Championは3月1日リリース、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
先日にはPC用のベンチマークもリリースされ、最低・推奨動作環境も発表されたUbisoftのアーケードフライトタイトル「Tom Clancy’s H.A.W.X. 2」、肝心の発売日がまだ発表されていませんが、今月中のリリースが予定されており、早ければ今週中にも発売されるとも予想されています。
PC版のH.A.W.X. 2はDirectx 11に対応しており、テッセレーション機能により地形の描写などが大幅に強化される事が明らかにされていますが、本日Nvidiaが本作のテッセレーション機能の有無を比較する映像を公開、山の尾根を見下ろすシーンが多い本作には想像以上にテッセレーションが有効である事が一目で分かる素晴らしい映像となっています。
今年のGamescomにかなり完成度の高い状態で展示され、突如発表されたFuncomの新作「Bloodline: Champions」、本作はDiabloやDotaのファンに強く訴求出来そうなアリーナスタイルのオンライン対戦アクションですが、すでに何度かのベータテストも行われ、調整などのブラッシュアップが進められています。
そんな本作のリリースが今年の12月後半から来年の1月前半に掛けて行われる事が明らかになりました。これはFuncomがEurogamerに語った物で、ベータテストの登録者が既に15万人に達した事も明らかにされています。なお、ベータテストは現在も公式ページで受付中です。
Bloodline: ChampionsはeSportを強く意識したPvPタイトルで、競技性を優先する事から、レベル性の廃止、モンスターの狩りも無く、装備品もありません。さらにクリティカルヒットもパッシブスキルも無く、あるのはスキルの種類のみで、チームとの連携やプレイヤーの操作スキルに重きを置く硬派なバランス調整が適用されています。
なお、本作の開発はFuncomでは無く、スウェーデンの新興デベロッパStunlock Studiosが務めており、完成度の高い状態で持ち込まれ、意欲的で多くの層に訴求できそうなタイトルと思える本作の存在に一番喜んだのは当のFuncomではないかとも思われます。
モントリオールスタジオの新設に加えレイオフの嵐、業績悪化のコンボが続き、期待の新作MMO”The Secret World”の進捗もなかなか状況が芳しく無い中、やっとリリース出来るタイトルを手に入れたFuncom、ここで一発当ててなんとか次へと繋いで欲しい所。頑張れFuncom!
リリース延期のトラブルが続いていた「Two Worlds II」ですが、先日ヨーロッパでPC版とXbox 360版がなんとアナウンスもないまま突然リリース、以前に開発元のTopWare Interactiveがパブリッシャーを務めるSouthPeakの1月リリースへの延期に対し反論、特定の地域で無理矢理リリースする計画を進めているとにわかに信じられない様な発言を行っていましたが、どうやら本当に強行してしまった模様です。
一体どんな恐ろしい状況になっているのか想像すら及びませんが、今度はなんとTopWareとZuxxezのCEOを務めるDirk Hassinger氏がPS3版がリリースされていない事についてZuxxezのフォーラムで言及、直訳が躊躇われる罵詈雑言でソニーがしっかり仕事をしていない事でリリースが出来ないと糾弾、なんと場合によってはソニーの担当者女性の電話番号とメールアドレスを公開しても良いくらいだと怒りに満ちた投稿を行い、リリーススケジュールがソニーの決定待ちである事を明かしています。
これを報じたEurogamerはこのTopWareの激しい批判と糾弾がPS3版のリリースが行われない可能性を生みかねないとも記しており、トラブルばかりが続くTwo Worlds IIの動向が心配されます。
以前リリース日とされていた10月5日にアナウンスも無く延期され、来年1月とも噂される正式なリリーススケジュールも発表されないまま、突然部分的なリリースを迎えるという前代未聞のアクロバティックなローンチを現在進行形でかっとばすTwo Worlds IIですが、ゲームの評価はかなり高く、先日お知らせしたXBG 360 Games誌が評価した92/100のスコアに続いて、新たにEurogamerドイツがレビューを掲載、なんと9/10の高評価を得ています。
American McGee氏がついに手掛けるアリス イン ナイトメアの続編「Alice: Madness Returns」、開発はMcGee氏が率いる上海のデベロッパSpicy Horseが手掛けていますが、以前からMcGee氏のblogやflickerでは上海らしいオリエンタルなイメージと共に現地の様子が紹介されており、上海がクリエイティブ的にも洗練された状況にある事が伝えられていました。
そんなMcGee氏が珍しくスタジオビジネスについて言及、中国のオンラインゲーム市場が2014年には100億ドル規模に達すると予想される成長市場である事を述べ、今後18ヶ月かけてスタジオ規模を拡大し、現在80名のスタッフを160人まで増やす予定である事を明らかにしました。さらにMcGee氏が6年前に中国へやってきた理由ついても口を開き、当時西側諸国でのゲーム開発とパブリッシングが既に壊れ始めていた事、そしてビジネスが機能不全に陥っていたとの見解を語っています。
これらを踏まえ、現在開発に取り組んでいるAlice: Madness Returnsの開発コストがなんと1500万ドルと比較的小規模である事を明かし、北米で開発すれば倍の3000万ドルが必要となると上海での開発のメリットを強調しました。
2011年リリース予定のAlice: Madness Returns、この上海での意欲的な開発がどのような作品を生む事になるか、上に掲載したスタジオツアーの映像に見られるクリエイティブの様子は西側デベロッパとそう違わない良い環境にも見え、今後の新情報に期待が高まります。
先日から海外では登場が示唆されていたAlien Breedシリーズの最新作にして3部作の最終パートとなる「Alien Breed 3: Descent」ですが、Team 17が本作のリリースを正式に発表、11月17日にXBLA向けにリリースが行われる事が明らかになりました。
発表に併せてトレーラーとスクリーンショット、アートワークなども公開。トレーラーにはメインキャラクターであるTheodore Conradが彼の宇宙船Leopoldに潜入したエイリアン達と繰り広げるトップダウンシューターの激しい戦闘が収められています。
XBLA版の価格は800MSPとなっており、SteamとPSN版のリリーススケジュールと価格の詳細は近く改めて行われる模様です。
Bungieが手掛ける最後のHaloタイトル「Halo: Reach」、盛り沢山のプレイ要素の1つにプレイヤーが自由にマップを作成できるForgeモードの存在がありますが、すでにユーザーメイドの優れたマップがいくつも登場しており、ユーザーによるコンテンツクリエイトもかなり盛り上がりを見せています。
そんなForge職人の1人”Carnage A51″氏がHalo: Reach上にルーブ・ゴールドバーグ・マシン(インクレディブルマシーンやピタゴラスイッチで知られる)を作成、恐ろしくスケールの大きな映像を公開しました。物理演算の楽しさに加え、仕掛けも大がかりで見ているだけでも楽しく、そして最後の素敵なオチにHalo愛が溢れる作品となっています。素晴らしい!
Rockstarが真実の”推理”ゲームと評し、Team Bondiが開発を進めている「L.A. Noire」、本作は1947年のロサンゼルスを舞台にタイトルのNoireの文字が指す通り、ノワール映画の手法や雰囲気をゲームに盛り込み、事件の推理にキャラクターの表情を読み取る必要もあるなど、ゲームの表現と技術の限界に挑む意欲的なタイトルとなっています。
先日お知らせした予告通り”L.A. Noire”のファーストトレーラーが昨晩公開、新技術のフェイシャルアニメーションが実現するドラマの一端が十分に垣間見られる内容となっており、Team BondiのオリジナルエンジンとLightsprint社のリアルタイムGI技術による表現力も非常に豊かな物に見え、いよいよ動き出すRockstar Gamesの次回作に期待が高まります。
なお、今回のトレーラーは2006年に発表された映像から実に4年の開発期間を経ており、下記の過去映像と見比べると実に大きな進化を遂げた事がありありと感じられるのではないでしょうか。L.A. Noireの発売2011年春の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
先月末、ファンタジーストラテジーの鉄板タイトルKing’s Bountyシリーズの開発元として知られる1C Companyが初のMMOタイトル「Royal Quest」を発表した事をお知らせしましたが、本日本作のファーストトレーラーが公開、1Cらしい独特のアートスタイルに加え、かなりカジュアルなMMOタイトルである事が見受けられる内容となっています。
Royal Questはファンタジー世界”Aura”を舞台に、暗黒の錬金術師により危険に晒される王国の平和をプレイヤー達が守るという、所謂”ベタ”な王道ファンタジー物で、公開されたトレーラーにはカジュアルプレイヤーに受けが良さそうな流行のキャラクターをふんだんに、ある意味節操なく貪欲に盛り込んだ多く要素が見受けられ、これまでのハードコアなイメージから一転した様にも見えるゲーム性が逆に気になる所です。
海外でのローンチを迎えた「Call of Duty: Black Ops」、今作ではマルチプレイの履歴が保存され映像編集や投稿が簡単に行えるシアターモードが新要素として盛り込まれており、多機能な編集ツールは戦術的な分析などにも利用出来る非常に便利なツールとなっています。
という事で海外ではリリース翌日にも関わらず驚愕のナイスプレイ映像や愉快なリプレイなど、多くの映像が既に公開されています。本日はこの中から厳選した5本の映像をご紹介。いずれもCall of Duty: Black Opsの懐の深さが感じられる楽しい映像となっています。
いよいよ11月11日のリリースを迎えるラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」、先日突然オシャレ方向にシフトした新トレーラーをお届けしましたが、本日新たに同じシリーズのトレーラーが公開、今度は人力飛行機のミニゲームをモチーフにした内容となっています。
海外版の”Raving Rabbids Travel in Time”は11月21日リリース。そして、期待の国内版”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”のリリースは2011年1月27日となっています。
10月7日にUbisoftから正式に発表されたプリンス・オブ・ペルシャのHDリメイクタイトル「Prince of Persia Trilogy」、このトリロジーはJordan Mechner氏による新3部作と言える”Prince of Persia: The Sands of Time”と”Prince of Persia: Warrior Within”、”Prince of Persia: The Two Thrones”を1本のタイトルにまとめた物で、11月19日にPS3でリリース予定となっています。
そんな本作のSands of Timeパートの導入10分間に及ぶプレイ映像が登場、HDリメイクがどのような品質で行われているのか、実際に目で見て確かめられる内容となっています。UbisoftのタイトルではSplinter CellとレイマンのHDリメイクの噂も囁かれており、今後他社からも多く予定されているHDリメイクの動向から見ても興味深い映像だと言えそうです。
“WarDevil: Unleash the Beast Within”の開発を長年進めていたIgnitionのロンドンスタジオ閉鎖の話題を皮切りに、フロリダスタジオの閉鎖、一説には2300万ドル以上の開発費が掛けられたとも噂されるプロジェクト「Reich」のキャンセル、さらにその後WarDevilの開発が継続中でロンドンスタジオが閉鎖していない事を親会社のUTVが報じるなど、混迷する事態が続いています。
そんな中、このキャンセルされたプロジェクト”Reich”のプレイ映像やカットシーンを含むトレーラーが流出、BioshockやForce Unleashedの様な念動力で物体を自由に動かし、リアルタイムの物理演算による破壊表現などが特徴的なFPSタイトルであった事が明らかになりました。
また、内部事情も匿名の情報筋からDevelopに伝えられており、開発はゲームに登場する9レベルの内、最初の2つが完成しており、その他のステージが部分的に出来上がっている事から外部委託が難しいであろう事、管理スタッフが資金の運用を誤った事、そして支出に関する会社からのモニタリングが行われなかった事が明かされています。
流出した映像は率直に言って○○ミーツ○○的な既視感に溢れる物で、映像表現など見所はいくつかある物の、スチロール感溢れる重量の感じられない地形の破壊表現や、なんともコメントしづらいキャラクターデザインなど、ある意味じわじわ来るネタ的な面白さはあるものの、19億円近い資金を投入して出来上がった物だと考えると、少なからず背筋が凍る思いのする興味深い映像となっています。
先日からQuantic Dreamがポストモーテム的な開発の舞台裏やシナリオに関する幾つかの映像を公開し始めました。非常に興味深い内容ながら、シナリオ部分のネタバレが多いので紹介を控えていましたが、昨晩新たに本作の特徴でもある”操作”にスポットを当てた映像を公開、開発初期段階に考えられていたHeavy Rain用のあまりにも斜め上な専用コントローラーの内容が明らかになりました。
そのコントローラーが上図のグローブ的な謎の物体な訳ですが、Quantic DreamはEye Toyと連動する3種類のセンサーを搭載するアタッチメントをDualShock 3に装着し、トラッキングを行う事でモーションコントロール的な操作を実現しようと考えていた模様……。もう見るからに手を痛めそう!
かつてFahrenheitを手掛けたQuantic Dreamだけに(良い意味で)本気でやりかねなかったとも言えるこの謎コントローラー、踏み止まって本当に正解だったと思いますが、これこそがQuantic Dreamのクリエイティブ!Fahrenheitの遺伝子が良い感じの進化しているQuantic Dreamの次回作にやはり期待が高まります。
まだ正式な発表が行われていませんがどうやらとんでもない初日セールスとなった事がちらほらと伝えられ始めている「Call of Duty: Black Ops」、バグやチートに特定プラットフォームでの不具合に加え、賛否両論の各所のレビューやユーザー達の反応、さらには国際的な騒動も起こり、ローンチを迎え改めて新情報が山ほど報じられています。
これら新情報は順次お知らせしていきますが、本日は一先ずローンチイベント関係からスタート。先日のイギリスを始めとしたオランダやイタリアなどで見られた驚愕のイベント規模に続いて、北米では国中の小売店で深夜販売が開催、販売自体が大きなイベントとなり、TreyarchのJosh Olin氏やMark Lamia氏などスタッフ総出で各地の販売店を回り、販売開始を待つファン達と共にローンチを祝いました。
ローンチに先立って行われたアメリカでのイベントを始め、ヨーロッパでのど派手なイベントの盛り上がりも相当な物でしたが、所謂セレブ達が多く集まるお祭り的な派手さと比べて、Best BuyやGameStopでの深夜販売の映像には店舗のスタッフを始めBlack Opsを購入するプレイヤー達それぞれにフィットした”楽しさ”が垣間見え非常に興味深い内容となっています。
なお、以下の動画はヨーロッパでのローンチイベントを派手にまとめたGTの映像です。国内版のローンチも間近に迫る今、テンションを上げて待つには最適の”上がる”映像となっています。素晴らしい!
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。