先ほどgamescom 2010の会場で上映された「Portal 2」の映像が2本公開され、今作からの新要素となる7つのギミックの内の2つ、塗られた面がぽよんぽよんとバウンドする”Repulsion Gel”と距離のある大きなジャンプが可能になる機械式の床”Aerial Faith Plate”を新しいレベルで活用する様子が描かれています。(※ 以前紹介した7要素の詳細は解説記事でご確認下さい)
映像ではRepulsion Gelをかぶったタレット君がぽよんぽよん跳ね回る様子や、なかなか手強そうな青ジェルの活用方法に、自己再生を繰り返すアパーチャサイエンスの施設の異様な姿など、非常に興味深い映像がたっぷりと収められています。
先日「Portal 2」の案内役を務める人格スフィア”Wheatley”君のボイスアクトをイギリスの大ヒットドラマ”The Office”のスティーヴン・マーチャントが務める事をお知らせしましたが、本日新しい声に生まれ変わった”Wheatley”君が登場する新トレイラーが公開されました。
映像にはスティーヴン・マーチャントの軽快な語り口と共に、自己増殖と再生を繰り返すアパーチャサイエンス施設が描かれており、キュートなタレット君の製造工程が明らかにされています。工場&無機物萌えめ、けしからん……。
最後のGLaDOSの空恐ろしさもある意味ど迫力のPortal 2、リリースは2011年2月9日、対応プラットフォームはPC/Mac、Xbox 360とPS3となっています。
Game Industry TVの最新エピソードにビデオゲームの父ノーラン・ブッシュネル氏を始めInsomniacのボスTed Price氏や、Gas Poweredを率いるクリス・テイラー氏、アースワームジムやGaikaiで知られるDavid Perry氏など歴々の開発者達が登場し、クラウドサービスやDLCなどに代表されるゲームのデジタル流通の将来について語りました。
その中でクラウドゲーミングサービスの提唱者としても知られるTHQのボスBrian Farrell氏が、クラウドサービスがコンソール機に現金を費やしたくない消費者に向けたゲームへの障壁を低下させるポテンシャルを持っていると発言、さらにクリス・テイラー氏やDavid Perry氏、Ted Price氏らもコンソールの必要性について疑問を呈しています。
Farrell氏は「なぜ私たちは高価なコンソールを必要とするのか、それは製造コストです」と発言、さらに「なぜ私たちはその計算能力を必要とするでしょうか」といずれこういった演算能力がクラウドで代替え可能になる事を示唆しています。
さらにPSNのディレクタを務めるSusan Panico女史やDigital ChocolateのボスTrip Hawkins氏、そしてノーラン・ブッシュネル氏は将来のデジタル流通がどのように”サービス”ビジネスと成って行くかについて語っています。
クラウドサービスであるOnLiveが今年6月に正式運用を開始し、Gaikaiもサービス開始を視野に入れた動きを見せ始め、もう遠い将来の未来技術では無くなったクラウドゲーミングサービス、次世代機の登場も絡むこの動きがコンソールを超えるブレイクスルーを果たす時は近いのか、今後の動向に注目です。
9月14日の「Halo: Reach」リリースまであともう20日!Bungie渾身のHaloシリーズ最新作でありBungie最後のHaloタイトルでもあるHalo: Reachに多くのファンが期待を寄せています。
押しも押されぬトップデベロッパの1つであるBungieですが、スタジオに関する情報は以外と少なく、その全容はベールに包まれています。そんな中1upがBungieのスタジオツアー映像を公開、もうなんというか……おしゃれ!どこのバーですか!とつっこみ所だらけのとんでもない素敵オフィスの様子がたっぷりと収められています。
さらにだだっぴろいスタジオの入り口にどんと構え、まさに文字通りBungieを守っていそうな守衛のおじさんの映像もアップされており、その幸せそうな表情と語り口からはBungieがいかに素敵なスタジオであるかが推し量れる内容となっています。しかし……こんな所からHaloシリーズが生まれたと考えると、なかなか感慨深い物がありますね。
来るシリーズ最新作”Crysis 2″、Crytekがいよいよマルチプラットフォームタイトルに向けて本気を出したCryEngine 3と共に圧倒的な映像技術の高さで知られる同シリーズですが、PC向けにリリースされた「CryEngine 2」の表現力は数年経った今も驚く程のクオリティを保持しています。
今回はそんなCryEngine 2のファンメイドによる映像やイメージ(ToD Art)から最近の代表的な物をピックアップしてご紹介、いずれも「このゲームを遊ばせてくれ!」と叫ばざるを得ない突拍子もない”何か”に進化しています。なお、下のパーティクルと物理演算周りをMODで過剰にパワーアップさせたCrysisのプレイ映像が”開いた口が塞がらない”物になっている事を併記しておきます。
先ほどIrrational Gamesが公式サイトにて9月3日から5日に掛けてシアトルで開催されるゲームイベントPAX Primeへの出展について投稿、9月4日午後1時30分から開始されるパネルディスカッションにおいてGameInformer誌の編集長達と共に登壇、GI誌10月号の表紙を飾ることとなった「BioShock: Infinite」のカバーアートを発表する事が明らかになりました。
パネルでは表紙作成のプロセスが制作過程のリビジョンからコンセプト、そして最終的に完成したカバーアートと共に発表され、Irrational Gamesのマーケティングディレクターを務めるLeonie Manshanden氏とリードアーティストのShawn Robertson氏、そしてGameInformer誌の編集長とチーフエディタによるディスカッションが行われる予定となっています。
毎回印象的で素晴らしいカバーアートが登場する事で知られるGameInformer誌だけに、BioShock: Infiniteの新情報と共に大きな注目の集まるパネルとなりそうです。
また、IGNがBioShock: Infiniteの映像に事細かな解説を加えた分析映像を公開しました。今後の続報の理解をより深める事に役に立つ映像となっていますので、本作が気になっている方は是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
この映像は2008年にJared Fosterさんの家族と友人達が集まって行ったロボットパレードの様子。みんなアルミホイルとダンボール感満載の思い思いのロボットに身を包み楽しそうに行進しています。そしてバックに流れるのはゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツのRobot Parade!可愛い宇宙船的な何かに扮したワンコも必見です。
で、ふとディスコグラフィーを確認しようとゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの公式サイトにアクセスしてみたら何やらトップページに怪しげな物が……という事で下記のソフトクリームロボやすかわくん!の動画が掲載されていました。なぜゼイマイトのページにこんな物が……と思ったものの再生して納得。これは凄い!脳内リピートが激しい楽曲が再生されるので、一度ご覧になった後には再度ロボットパレードを見て中和しておく事をお勧めします。素晴らしい!
本サイトでは割とお馴染みのなんでも作ってしまうDIY精神に満ちたレシピ共有サイト”Instructables”に、なんとBatman: Arkham Asylumに登場するバットラングのレシピが登場しました。
Arkham Asylumのバットラングはこれまで多く登場した歴代バットラングに比べかなり実用性を優先したデザインになっており、今回登場したレシピではその辺りも踏まえ、スナップと折りたたみが可能な様設計されています。なお、スナップの様子は下記の映像でも確認出来ます。
レシピページではPDFファイルで解説された制作方法に、6ステップに渡って作り方が掲載、さらには必要な器具や本体素材、ネジの口径までしっかり指定してくれています。世界を1人で救ってみせる妄想にとりつかれた男プレイをエンジョイしたい腕に覚えのある方はチャレンジしてみては如何でしょうか。
この映像はアメリカ在住のGrant Wilsonさんが息子のJonahくんと2人で制作したマリオとルイージのニュース番組映像のホームメイドムービーです。もうなんというか可愛い上にお父さんの悪乗りも秀逸で、なんとも荒々しくも素晴らしいリズム感の映像に仕上がっています。
さらに今回はこの名コンビによる作品をもう一つご紹介。ニュース映像もそうでしたがとにかくリズム感が良い!Wilsonさん親子の作品はこの他にも11本公開(参考リンク:Youtubuチャンネル)されており、いずれもセンスと手作り感と親子愛?に満ちた素晴らしい作品になっています。ああもう可愛い。
原点回帰を謳いシリーズ再生を担う事となったシリーズ最新作「Mortal Kombat」、gamescomにも出展された本作ですが、シリーズの製作者であるEd Boon氏が新たにコンソール版リリース後にパッチなどでのバランス調整を行う事やDLCでのキャラクター追加、さらにPC版の計画がある事を明らかにしました。
これはEd Boon氏が海外情報サイトのKotakuに語った物で、本作のリリース後にアップデート可能な様にソフトウェア側にフックを用意していると明かした氏は、前作であるMortal Kombat vs. DC Universeで無限コンボが可能だったスーパーマンを例に挙げ、この問題に多く苦しんだ事を明らかにしています。
そして氏はチームがアグレッシブなDLCをリリース後に用意していると発言、今作に登場するキャラクターの大部分が92年の初代Mortal KombatとMortal Kombat II、そしてMortal Kombat 3からk構成される事から、あまり多くの新顔に期待出来ない事を踏まえ、DLCでは4以降やオリジナルのキャラクターを作る事も視野に入れている事を示唆しました。
さらにBoon氏はPC版Mortal Kombatのリリースも示唆、ヨーロッパにはPC版の市場もあると述べた氏は、本作がUnreal Engineで開発されている事からコンソールとさほど変わらない物を作る事が可能である旨を語っています。
さて、本日のメインディッシュKitanaとCyraxの登場や新ステージが確認できるスクリーンショットと共に、もう本当にそこまでやるか……と悶絶するレベルのスプラッタプレイ映像が登場、なるほどキャラクターの内臓から骨格まで作っているとの過去の発言が言葉通りの物だった事が明らかになりました。本当にかなりの衝撃映像なので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。動画は続きからご確認下さ……おえ。
毎週「Halo: Reach」に関する大量の新情報が明らかにされるBungieのWeekly Updateですが、今週はgamescomでの様子や、PC/Mac版Haloを始めHalo 2など過去タイトルのプレイヤーに与えられるネームエンブレムの詳細などが明らかにされました。
その中で今作の4人Co-opが可能なキャンペーンモードにマッチメイク機能が搭載される事が明らかになりました。Halo 3のキャンペーンCo-opはフレンドの招待のみに制限されていただけに非常に嬉しい改善と言えそうです。これはQ&Aから明らかになった物で、この他に姿を消せるActive Camoの性能がベータ版からさほど変更が加えられなかった事等が明らかにされています。
また、過去タイトルのプレイ等で得られるロビー用のネームプレートエンブレムの詳細は以下の様になっています。PCとMac版Haloのプレイヤーは製品版のプロダクトキーが必要になりますので、お持ちの方は今のうちに確認しておく事をお勧めします。
- The Septagon:Bungie.netのアカウントとLiveアカウントをリンクさせる事で得られる
- The DMR:Bungieが運用するファイル共有用のストレージサービスBungie Proに映像をアップすれば得られる
- Marathon:XBLAタイトルのMarathon: Durandalを所有
- Halo 1:PC/Mac版”Halo: Combat Evolved”のプロダクトキーを入力
- Halo 2:Liveアカウント上で”Halo 2″のプレイ経験がある事
- Halo 3:Liveアカウント上で”Halo 3″のプレイ経験がある事
- Halo 3: ODST:Liveアカウント上で”Halo 3: ODST”のプレイ経験がある事
- Assault Rifle:”Halo: Reach”のベータプレイヤーに与えられる
- Spartan Helmet :詳細は発表されず現在は機密扱い
- HALO:”Halo 1″、”Halo 2″、”Halo 3″のエンブレムを解除する事で得られる
- The Star:Bungieのスタッフ用エンブレム
ナムコの社内チームによる開発が進められているシリーズ復活作「スプラッターハウス」、いくら何でも血だるますぎじゃないかと見てる側が心配になるほどのぐっちゃぐちゃぶりに期待が高まる本作ですが、先日gamescom用の新トレイラーが公開、88年にアーケードタイトルとしてリリースされた初代スプラッターハウスの映像も交え、大きな進化と正統な後継作としての遺伝子がたっぷり感じられる内容となっています。
さらに映像にはとうとうリック君の恋人ジェニファーも登場!ずいぶん可愛くなりましたが、初代リメイクである事を考えると何とも言い難い物が……。しかし、今回のリメイクタイトルのシナリオはジャッジ・ドレッドやプレデターを手掛けたGordon Rennie氏が手掛けており、駄目だ余計に望みが薄い。ジェニファーの運命や如何に。
という事で一体どんなタイトルに仕上がるのか、色んな意味で気になって仕方が無い新生スプラッターハウス、リリース時期はハロウィン近くの10月26日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360が予定されています。
先ほど今週のGTTVが公開、本日お知らせした「Portal 2」のCo-opモードやシングルプレイのインタビューなどと共に、先日サプライズと共に発表された「BioShock: Infinite」のニューヨークのプラザホテルで開催されたお披露目イベントの様子など、見所山盛りの内容となっています。
BioShock: Infiniteの雰囲気抜群で豪華な会場を始め、公開されたトレイラーで眼前に空が一気に拡がるシーンでの観客の驚きの顔!新BioShockのインパクトが如何に大きな物であったか良く判ります。
さらに後半では本日発表された”Left 4 Dead”と”Left 4 Dead 2″の両タイトルでプレイ可能な最新DLC「The Sacrifice」も紹介も行われています。
gamescomで新レベルのデモが行われているウォーレン・スペクター氏の新作「Epic Mickey」、IGNが先ほど新たに登場したステージの映像を公開、1936年に公開された”ミッキーの山登り”(原題:Alpine Climbers)と登場する過去作として最初に存在が明らかにされた1937年の”ミッキーの大時計”(原題:Clock Cleaners)の2Dステージが登場しました。
先日明らかになった”プルートのユートピア”ステージでも素晴らしい再現度が実現されていましたが、今回登場した”ミッキーの山登り”ステージも本当にそのまんまなキャラクター達や作品のモチーフとなるアイテムなどが登場し、当時の雰囲気を忠実に再現している事が感じられます。
さらに3Dステージも新しいエリアが登場、今回はディズニーランドのアトラクションとして有名なイッツ・ア・スモールワールドと空飛ぶダンボが見られるディズニーランドをテーマにしたエリアで、これはグレムリン村の一部(約10%の広さ)として登場するエリアとの事。
gamescomで発表されたシリーズ復活作となる「Age of Empires Online」、これまでのシリーズに比べカジュアルに、そしてソーシャル要素なども盛り込んだ基本無料プレイタイトルとして注目を集めていますが、気になるプレイ画面やインターフェース、街の機能や索敵の様子など、gamescom会場でのプレイアブル展示を直撮りした映像が登場しました。
映像ではアドバイザーを選ぶインターフェースなども見られ、その様子からはAge of Empires IIIのホームシティ等で見られたカードゲーム的な要素も感じられます。さらにデザインはデフォルメされ、インターフェースにはフローティングのウィンドウが増えた様に感じられるものの、やはり内容はAoEそのもの!複雑化したシリーズ後期に比べ、Robot Entertainmentが良い意味で初代に近いシンプルさの再現を目指している事が窺えます。
E3ではクローズドデモが行われていた「Portal 2」のCo-opモードですが、先ほどGametrailersがCo-opプレイの様子を収めたティザートレイラーを公開、とうとうプレイアブルキャラクターに昇格した人格コアであるスフィアとタレットが恐ろしくキュートかつコミカルに描かれています。
本作のCo-opプレイはシングルプレイに比べてかなり難易度が上がっており、パートナーに対してポータルを開ける場所などをポイント出来る機能が盛り込まれる事が明らかになっています。
詳細は不明ながら、今回の映像ではどうやらプレイヤーがそれぞれ一色のポータルを担当するシステムになっている様に見受けられます。映像では青>青の移動を行っていますが、これが2人の色違いポータルが組み合わされると一体どうなるのか……今回はティザー映像との事で、今後登場するであろうCo-opプレイの続報が待たれる所です。
先日はgamescomに先駆けてプレビューも登場した40Kシリーズ初のアクションRPGタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」、THQが繰り出すギアーズキラーとも自負する本作の新しいトレイラーが公開されました。
映像ではいつも通りに重量級なスペースマリーンとオルクどもが文字通りヘビーな戦いを繰り広げている様子が収められており、DoWシリーズを超えるキャラクター達のディテールには40Kシリーズのファンなら胸躍る事間違い無しの燃えタイトルになりそうです。
40Kシリーズはこれ以外にも、DoWシリーズの新拡張パック”Retribution”がアナウンスされ、さらには40KのMMOタイトル”Warhammer 40K : Dark Millenium Online”の登場など、最近のTHQの勢いは何事かと驚くばかりですが、クオリティもかなり高そうなWarhammer 40,000: Space MarineにはどうやらCo-opプレイとマルチプレイも用意されている模様で続報に期待が高まる所。なお、リリースは2011年4月2日で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
Crytekが開発したマルチプラットフォーム開発対応のゲームエンジン「CryEngine 3」、前作Crysisや来る新作”Crysis 2″での圧倒的な映像表現のパワーはもう皆さんもご承知の通りだと思いますが、gamescomに先駆けて開催されたGDCではCryEngine 3を用いたオーサリングのデモンストレーションが行われ、本エンジンのWYSIWYGぶりが確認できる映像が公開されました。
映像ではCrytekのシニアフィールドアプリケーションエンジニアを務めるSean Tracy氏がCryEngine 3のエディタを用い、オブジェクトのコピーや配置、ライティングの変更や光源の配置などの処理がリアルタイムで、かつアウトプットそのままのクオリティで実現されている様子が確認出来、3D立体視用の作業すらリアルタイムで柔軟に切り替えられる様子が収められています。
さらにCryEngine 2と同様にエディタでの作業中にそのままプレイヤーとしてマップ内での移動や射撃と言ったテストプレイが可能になっており、開発ツールとしてのパワーを見た目に判りやすく体感できる内容になっています。
エディタ内で既に適用されているオブジェクト破壊を含む物理エンジンの挙動や、スケマティックなUIで動的なスクリプト制御が行われいる様子、さらにはサーマルビューなどのポストエフェクトの動的な切り替え、トリガーを利用したイベントの設定等、見所山盛りの映像となっており、近年のモダンなゲーム統合開発環境のパワフルさとモンスターぶりが肌で感じられるプレゼンテーションとなっています。
UPDATE:8月20日19:50
映像の再生に不具合があったので、Crysisまにあブログ様にご紹介頂いた映像に差し替え、本文を追加しました。Crysisまにあブログ様ありがとうございました!
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