パリのデベロッパSunny Peakが手掛ける新作プラットフォーマーとして、昨年8月にPCとコンソール向けにアナウンスされ、今年8月にはPC版デモが配信された新作プラットフォーマー「Symphonia」ですが、新たにSunny PeakとパブリッシャーHeadup Gamesが本作の発売日を正式に発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2024年12月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Symphonia”は、音楽が生命とエネルギーの源となる世界“シンフォニア”を舞台に、シンフォニアに生命とエネルギーを取り戻すべく、新たなオーケストラを探すバイオリニストの主人公“フィレモン”の物語を描く新作プラットフォーマーで、発表に併せて、可愛いアニメーションや幾つかのレベル環境とパズル、バイオリンを利用した非暴力的なゲームプレイ、美しい楽曲を収録する新トレーラーが登場しています。
先日、PC版の発売日が2025年1月30日に決定したInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man 2」ですが、新たにSIEが先だってPS5版向けに配信したv1.004.000のPS5 Pro対応に焦点を当てる解説トレーラーを公開しました。
PS5 Proにおける「Marvel’s Spider-Man 2」のビジュアル強化とパフォーマンス改善のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に新型輸送機を導入する“TYPE-8”アップデートが配信された「Elite Dangerous」ですが、週末に最新の大規模コンテンツアップデート“Ascendancy”の配信が開始され、多彩な勢力による銀河規模の星系支配と権力争いを描く“Powerplay”の新バージョン“Powerplay 2.0”を導入したことが明らかになりました。
先日、多彩なライドや遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が目前に迫るなか、新たにFrontier Developmentsが世界規模のパーク運営を目指す“フランチャイズ”モードを紹介する新トレーラーを公開しました。
プレイスタイルやバイオームの選択、パークの名称を含むフランチャイズの基本的な情報の入力やフレンド向けのメッセージを残すパークノート、コラボレーターの発見と管理、パークのアップロード、リワードなど、ソロとCo-opの両方に対応する“フランチャイズ”モードの概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、記録的な販売を達成したことが判明した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、シーズン1の開幕が目前に迫るなか、新たにTreyarchが本作初の週末イベントを始動。ニュークタウン24/7に加え、ダブルXPとダブル武器XP、ゴブルガム入手率倍増を含むイベントを現地時間の11月4日まで実施することが明らかになりました。
先日、NetEase Gamesが開発を手がける“Destiny”のモバイル向けスピンオフとして正式にアナウンスされ、Bungieの本シリーズとは異なる時間軸の代替ユニバースを舞台とすることが判明していた「Destiny: Rising」ですが、大崩壊から派生した新しい時間軸を描くスピンオフの動向に注目が集まるなか、本日NetEaseがアメリカとカナダのユーザーを対象とする“Destiny: Rising”初のクローズドアルファテスト(DRCA)を始動しました。
映画“第9地区”や“グランツーリスモ”でお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、先日待望の早期アクセスローンチを果たしたGunzilla Gamesのデビュー作「Off The Grid」ですが、早期アクセス版の拡張と改善に期待が掛かるなか、新たにGunzilla Gamesが投票日を目前に控える“アメリカ大統領選挙”をテーマにしたコンテンツパック「Save Democracy」の配信を開始。二人の大統領候補、カマラ・ハリスとドナルド・トランプを再現するスキンや新武器をリリースしました。
“Save Democracy”コンテンツパックは、ブルーチームを率いる“カマラ・ハリス”風スキンとリコイルが左に寄るEPICサブマシンガン“Kite Liberalator”、社会正義の鉄槌を下す火炎瓶エモートに加え、レッドチームを率いるドナルド・トランプ風スキンとリコイルが左向きに微動だにしないEPICマークスマンライフル“Ichnya Covfefe”、トランプがアメリカのペットたちを護るためにブロック塀をこしらえるエモートを同梱しており、コンテンツパックの配信開始に併せて、両陣営の激突と酷いボイスラインが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、素晴らしい長編開発ドキュメンタリーが公開された期待の続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、2024年11月20日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game WorldがPC版の最小・推奨動作要件を発表。スペックそのものはかなり控えめながら、インストールサイズが150GBに達していることが明らかになりました。
プレイ予定の方は、一先ず発売に向けて動作要件と自身の環境をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、本格的なパーク建設の流れを紹介する101トレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が迫るなか、新たにFrontier Developmentsが多彩なライドや柔軟なパークの建築、遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC向けにリリースされた“Broken Sword: The Shadow of the Templars”の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、新たにRevolution Softwareが延期となっっていたNintendo Switch版の配信日をアナウンス。2024年11月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
人気アニメ“トータリー・スパイズ!”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「Totally Spies! Cyber Mission」(トータリー・スパイズ!- サイバーミッション)ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Microidsが多彩なミッションに挑む3人や新たな敵との戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。(参考:Epic Gamesストア/Steam/Microsoft Store/ニンテンドーeショップ/PS Store)
「Totally Spies! Cyber Mission」は、女子高生3人組のスパイを描いた2000年代初頭の人気アニメをビデオゲーム化するアクションアドベンチャーゲームで、シンガポールを舞台にサムとクローバー、アレックスの冒険を描くほか、ステルス系の潜入ミッションや多彩なパズル、アニメを踏襲する数々のハイテク装置、最大3人で楽しめるローカルマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、“大名システム”を紹介するトレーラーが公開されたSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、新たにSuperkamiが来る1.0にて導入されるロマンスシステムやキャラクターカスタマイズを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
恋愛と結婚、子育てを含む家族の構築、1.0以降に導入される“後継者システム”の概要をはじめ、全く新しいキャラクターエディタ、新武器や改善された装備、侍武器セット、動物や敵AIの改善、NPCのお辞儀動作、邸宅の建築といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、新指導者“クセルクセス1世”の情報をご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“マキャヴェッリ”をアナウンスし、狡猾な戦術に秀でるマキャヴェッリの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
武漢市で活動するデベロッパNEKCOM Gamesが開発を手がける新作として、2022年1月にアナウンスされ、バブル期の日本によって支配されたディストピアな架空のアメリカを描くアクションRPGとして大きな話題になった「昭和米国物語」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、本日NEKCOM Gamesが遂に本作の新トレーラーを公開。PS5とPC Steam向けの新作として、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
わらべの懐かしい“もしも明日が…。”に乗せて、狂った世界とプロットの一部、濃すぎるキャラクター達を描く情報量の多い最新映像は以下からご確認ください。
2019年3月のアナウンスと複雑な紆余曲折を経て、昨年10月に開発スタジオが名門“The Chinese Room”に変更となった期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、Hardsuit Labs時代とは全く異なる作品として生まれ変わる続編の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の新トレーラー“A Betting Man”を公開。舞台となるシアトルで仮面舞踏会の掟を維持するカマリリャの法廷メンバーを紹介する興味深い映像が登場しました。
ブルハーのシェリフ“Benny”と公子に仕えるノスフェラトゥのヘラルド“Tolly”、トレメールの調査員“Safia”、ヴェントルーの元公子“Lou”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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