先日、ノルウェーのシンガーソングライター“AURORA”とのコラボレーション“AURORAの季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが昨日開幕したハロウィンイベント“いたずらな日々”のハイライトを紹介するミニトレーラーを公開しました。
ハロウィン向けの可愛い新アイテムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、期間限定ハロウィンイベント“ハロウィン・テラー”の実施がアナウンスされた「オーバーウォッチ 2」ですが、2022年10月25日(日本時間の10月26日)の開幕が迫るなか、新たにBlizzardが続編初の開催となる“Halloween Terror 2022”の新トレーラーを公開しました。
新たなCo-opミッション“Junkenstein’s Revenge: Wrath of the Bride”や魔女テーマのキリコの新バンドル、多彩なシーズンアイテムとリワード、オリジナルの“ジャンケンシュタインの復讐”の再登場を紹介する“Halloween Terror 2022”のトレーラーは以下からご確認ください。
先日、磁性流体を操るカタリストの戦いに焦点を当てるローンチトレーラーが公開された「Apex Legends」のシーズン“エクリプス”ですが、11月1日の開幕が迫るなか、新たにEAがカタリストの多彩なアビリティや新マップ“Broken Moon”、シーズンコンテンツを紹介する“エクリプス”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、新マップのお披露目に併せて、舞台となるボレアスの衛星クレオのロケーションが確認できる“Broken Moon”マップのフライスルー映像が登場しています。
人気F2Pアリーナアクション“Battlerite”を生んだStunlock Studiosの新作として、今年5月に早期アクセスローンチを果たし、8月には累計250万本販売突破が報じられたオープンワールド“ヴァンパイア”サバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlock Studiosがプレスリリースを発行し、ハロウィンコンテンツを導入する新DLC“Haunted Nights Castle Pack”(悪夢の城パッケージ)の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
今月20日に海外版のローンチを果たし、高い評価を獲得しているRoguesideの2Dアクションアドベンチャー「Warhammer 40,000: Shootas, Blood & Teef」ですが、新たにININ GamesとRpgiesideが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo SwitchとPS4向けの通常版と特典を同梱するスペシャルエディションの予約受付を開始したことが明らかになりました。
ウォーボスへの復讐に燃えるオルクのど派手な戦いが確認できる最新映像とタイトルの概要をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、人気ドラマ“ブレイキング・バッド”と“ベター・コール・ソウル”の馴染み深い登場人物達がマリオカートのふうせんバトルで熾烈な戦いを繰り広げるMadrozさんのファンメイドパロディ映像「Breaking Bad in Mario Kart Balloon Battle」をご紹介します。
ブレイキング・バッドとベター・コール・ソウルのプロデューサー兼ショーランナーで、一部の脚本も手がけたピーター・グールドが思わず絶賛するほど見事な仕上がりのファンメイド映像は以下からご確認ください。
本日、Private Divisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Kerbal Space Program 2」の早期アクセス版配信日に加え、クリエイティブディレクターNate Simpson氏とリードプロデューサーNestor Gomez氏のコメント、アーリーアクセス版のロードマップや多彩な新機能の概要をアナウンスしました。
2023年2月24日の早期アクセス版ローンチに向けた幾つかの新情報を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2014年9月の早期アクセス入りと昨年10月のストーリーキャンペーン“Wintermute”エピソード4“FURY, THEN SILENCE”リリースを経て、今年5月にシーズンパス形式の有料拡張パックに関する計画がアナウンスされた傑作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにHinterland Studioが12ヶ月に渡って多数のコンテンツを実装するサバイバルモード用有料拡張パス「Tales from the Far Territory」を正式に発表。今年12月にパスの発売と第1弾コンテンツのリリースを予定していることが明らかになりました。
“Tales from the Far Territory”は、グレートベア島を二分する険しい山脈“Far Range”を舞台とする大型拡張で、12ヶ月間に渡って複数回配信されるコンテンツを通じて、3つの新エリアやFar Rangeの奇妙な歴史を掘り下げる3種の異なるストーリーチャレンジ、静電気を帯びた霧や不眠症、短波無線、運搬用ソリ、商人、セーフハウスのカスタマイズ等を含む新システム、ツールのバリアントを含む多数の新アイテムを特色としており、新たなロケーションと幾つかの新要素を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
数々の独創的なピクセルゲームを生んだAirdorf Gamesの新作として、2017年に無料の第1章がリリースされ、その後第2章と第3章のデモがリリースされた傑作ホラー「FAITH」シリーズですが、本日遂に3つの章を全て同梱する製品版「FAITH: The Unholy Trinity」の販売が開始され、パブリッシャーNew Blood Interactiveが禍々しいゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Steam、ITCH、GOG)
ZX SpectrumやAtari 2600時代の8bitビジュアルが印象的な「FAITH: The Unholy Trinity」は、1980年代にアメリカを震撼させた悪魔崇拝儀式の虐待事件にインスパイアされたホラーアドベンチャーで、1986年9月のコネチカット州を舞台に、悪魔憑きの事件を調査する若い神父が超常現象やカルト教団、悪魔信仰、自身の悪夢と対峙する物語を描いており、シークレットを含むマルチエンディングや手作りのロトスコープアニメーション、冒涜的でレトロなサウンドトラック、多数の追加機能、実績対応といった要素を特色としています。
かつてBioWareを率いたベテランAaryn Flynn氏の新スタジオInflexion Gamesのデビュー作として昨年末にアナウンスされ、今年6月に放送された“Summer Game Fest 2022”にて、初のゲームプレイトレーラーがお披露目された「Nightingale」ですが、先日発売の延期が報じられた期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにInflexion Gamesが“Nightingale Journal”と題した開発映像シリーズを始動。第1弾として、探索する世界をプロシージャル生成するカードシステム“Realm Cards”の開発映像を公開しました。
本作の技術的な挑戦の一つで、複数のカードを組み合わせて多種多様な領域を生成するシステムの概要をはじめ、領域を生成するカードの内訳(沼地や森、砂漠等を含むバイオームカード、領域内で起こるイベントを生成するメジャーカード、細かな調整やひねりを加えるマイナーカードの3種)、生成した領域とポータルの仕様、高ティアになるほど品質が向上する報酬や資源、これを元にしたクラフト、プレイヤーの活動拠点として本格的な領地の建設が可能となる“Respite”領域、ローンチや開発の過程で継続的に拡張されるカードシステムの運用など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、期間限定ハロウィンイベント“ホーンテッド・バイ・デイライト”が開幕した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviour Interactiveが中世風の剣を描いた新チャプター“霧中の回生”のティザートレーラーを公開。2022年11月1日(国内は11月2日)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
今年6月に放送されたXbox/Bethesda合同ゲームショーケースにて、Pillars of EternityシリーズやFallout: New Vegasでお馴染みJosh Sawyer氏が開発を率いるObsidian Entertainmentの新作としてアナウンスされた期待作「Pentiment」ですが、2022年11月15日の発売が迫るなか、本日Obsidian Entertainmentが本作の完成をアナウンスしました。
2019年8月の正式アナウンスを経て、三度の延期を重ねていた傑作宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、初代のSquadに代わって新スタジオIntercept Gamesが開発を進めている期待作の進捗に注目が集まるなか、先ほどPrivate DivisionとIntercept Gamesが早期アクセス版の発売日を発表。2023年2月24日に待望の早期アクス運用を開始することが明らかになりました。(※ 国内Steamは2月25日リリース、Epic Gamesストアでも発売予定)
また、発売日の決定に併せて、早期アクセス運用を決定した背景やローンチ時のビルド、HUDを含む最新のゲームプレイ映像、幾つかの新要素、初代で活躍したMOD開発者の参加等に焦点を当てる日本語字幕入りの本格的な開発映像に加え、早期アクセス運用のロードマップをまとめたイメージが登場しています。
本日、国内向けのリリース情報をご紹介したGearboxの新作アドベンチャー「New Tales From The Borderlands」(ニュー・テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ)ですが、新たに2Kが本作の発売に併せて、舞台となるプロメティアのメリディアン・シティや3人の主人公に焦点を当てる日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。(※ 本編は日本語非対応)
今年6月に、新規プレイヤー向けのチュートリアルミッションや新機能を導入するRundown 7.0がリリースされた「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが国内向けのプレスリリースを発行し、過去に実装されたRundownの恒久的な復活をアナウンス。本日、Rundown 1.0を“ALT:/Rundown 1.0 Deviation”として再導入されたことが明らかになりました。
10 Chambers Collectiveによると、今後Rundown2.0から6.0が順次導入される予定とのこと。
先日、ローンチに向けた各種解禁スケジュールやPC版の詳細な動作要件をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにActivision Blizzard Japanがプレスリリースを発行し、本日遂に迎えたシングルプレイヤーキャンペーンの早期アクセス解禁を正式にアナウンスしました。
また、キャンペーンの早期アクセス解禁に併せて、メキシコの人気ラテンバンドBanda MSがタスクフォース141を称えるナルコ・コリード風の楽曲を演奏するミュージックビデオが公開されたほか、国内向けのTwitterキャンペーンがスタートしています。
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