先日、次々とトラブルに見舞われるガーディアンズを描く素敵なCGIトレーラーをご紹介したEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Guardians of the Galaxy」ですが、本日遂に迎えた待望の発売に併せてスクウェア・エニックスが本作の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
今回は、国内向けのローンチトレーラーに加え、コメディアンのマット・オキネを起用した80年代風フィットネスエクササイズの愉快な海外向けプロモーション映像をまとめてご紹介します。
先日、国内外でアナウンスされ、(ほぼベタ移植だった“Horizon Zero Dawn”のPC版とは異なり)ライティング周りの広範囲な改善やDLSS対応、NVIDIA Reflexによる遅延改善、ウルトラワイドスクリーン対応、自由な割当設定を含むキーボード+マウス対応など、多彩な拡張と改善が報じられた新性「God of War」のPC版ですが、2022年1月15日の発売に期待が掛かるなか、新たにSIEがArs Technicaの確認に応じ、バンクーバーで活動するデベロッパ“Jetpack Interactive”がPC版の移植開発を担当していることが明らかになりました。
先日、本格的な解説入りの1v1マッチ映像をご紹介した人気RTSシリーズ最新作「Age of Empires IV」ですが、2021年10月28日の製品版ローンチとXbox Game Pass入りがいよいよ数日後に迫るなか、新たにMicrosoftが歴史を塗り替えるような戦いの中で知略を巡らす司令官の姿を描く実写ローンチトレーラーを公開しました。
先日、5名の新たなスペシャリストが公開された人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、2021年11月19日の世界ローンチが迫るなか、昨晩EAが本作のど派手なTVCM映像“What A Time To Be Alive”をお披露目しました。
先日、シネマティックローンチトレーラーがお披露目された「Apex Legends」ですが、11月2日のシーズン“ESCAPE”始動が迫るなか、先ほどRespawn Entertainmentが予定通り最新シーズンの多彩な新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
一見のどかな新マップ“ストームポイント”やアッシュの戦闘、新武器“C.A.R. SMG”、多彩なバトルパスコンテンツが確認できる最新映像と、満を持して参戦を果たす“アッシュ”の出自と各種アビリティを含むキャラクター情報は以下からご確認ください。
本日、PC版の動作要件をご紹介した“Grand Theft Auto III”と“Grand Theft Auto: Vice City”、“Grand Theft Auto: San Andreas”の現世代向けリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」ですが、2021年11月11日の発売が目前に迫るなか、新たにENXGMAがリマスターの多彩な進化が確認できる新旧の比較検証映像を公開しました。
広範囲なテクスチャの刷新と新規追加をはじめ、独立した指を含むキャラクターモデルの改善、建築物や樹木のディテール向上、劇的に強化された描画距離とLoD、サウンドの改善、ボリューメトリックフォグやダイナミックライティング/シャドウ、高品質な反射を含むレンダーの拡張など、興味深い改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日キャンペーン映像解禁の予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の世界ローンチが目前に迫るなか、先ほどMicrosoftが予告通り6分強に及ぶキャンペーンの本格的な解説トレーラーを公開しました。
バニッシュトがゼータ・ヘイローを支配下に置いたことによる人類の危機やマスターチーフと行動を共にする新たなAI“The Weapon”、コルタナに関係するチーフの目的、オープンリニアな環境とゲームプレイ、グラップリングフックを活用する立体的な戦闘、多彩なビークル、最新作の鍵を握るであろう謎の存在“Harbinger”、スパルタンキラーと呼ばれるエリート“Jega ‘Rdomnai”、見事なビジュアルなど、非常に興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、誕生10周年を祝うアニバーサリー企画が始動し、最新作の続報解禁を予告していた“PAYDAY”シリーズですが、週末に予告通り10周年のアニバーサリーライブ配信が実施され、予てから開発が進められている「PAYDAY 3」の新情報が明らかになりました。
また、続報の解禁に併せて新たな舞台となるニューヨークや前作から引き続き登場する主要なプレイアブルキャラクター4名のコンセプトアートが登場しています。
9月下旬に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したEmber Labの鮮烈なデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」ですが、本日H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、「Kena: Bridge of Spirits (ケーナ: 精霊の橋)」の日本語パッケージ版を発表。2022年春にPS5とPS4向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けのアナウンスに併せて、日本語字幕入りのティザートレーラーが登場しています。
先日、Titan Forge GamesとHi-Rez Studiosがお馴染み“トランスフォーマー”と「SMITE」のクロスオーバーをアナウンスし、2021年11月16日にオプティマス・プライム(ゲブ)とスタースクリーム(ジンウェイ)、メガトロン(ラー)の新スキン3種を同梱するBattle Passの販売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて前述の新スキン3種を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PC版の開発に関するディテールをご紹介した期待作「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにMicrosoftがバニッシュトとの戦いを描く最新作のキャンペーンお披露目を予告。日本時間の本日午後10時に新映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
VR向けの本格的な中世ファンタジーサンドボックスとして、2018年末に早期アクセス版のローンチを果たしたWarpFrogの「Blade and Sorcery」ですが、先ほどWarpFrogが予てから開発を進めていた“ダンジョン”モードのゲームプレイを紹介するトレーラーを公開し、明日10月24日のアップデート10配信を予定していることが明らかになりました。
アーサー王伝説のその後を描く新作として、昨年10月にアナウンスされ、今年1月下旬にSteam Early Access版の販売が開始されたNeocoreGamesの新作「King Arthur: Knight’s Tale」ですが、新たにNeocoreGamesがSteamページを更新し、2022年2月15日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“King Arthur”や“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズ、“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”で知られるNeocoreGamesの新作「King Arthur: Knight’s Tale」は、ペンドラゴンやアーサーを描いた従来のシリーズとは異なり、黒騎士モルドレッドを主人公にアーサー王伝説のその後を描くダークファンタジー作品で、アヴェロンで邪悪な不死の存在となり、島を脅かす存在となったアーサー王に真の死を与えるため、湖の乙女がモルドレッドを蘇らせる興味深いオリジナルストーリーを描くほか、X-Com風のターンベースストラテジーとRPGのハイブリッドシステム、道徳な選択が大きな変化をもたらすローグライト要素、30名を超える多彩なヒーロー、キャメロット城の再構築、神話の存在達と戦うキャンペーン終了後のエンドゲームコンテンツ、フォトグラメトリーやDX12を使用する最新のPBRエンジンによる高品質なグラフィックスを特色としています。
2019年2月の正式アナウンスを経て、先日早期アクセス版の発売日が2021年10月26日に決定したRed Hook Studiosの期待作「Darkest Dungeon II」ですが、Epic Gamesストア独占となる早期アクセス版の発売が目前に迫るなか、Red Hookが初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
馬車で移動する屋外エリアや移動中に生じる分岐、お馴染みのヒーロー達、従来のスタイルを踏襲しつつ大幅に拡張された戦闘、ヒーローや馬車の強化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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