昨晩放送された最新のREDstreamsにて、多数の新情報が解禁され、待望の1.5パッチと新世代機版の配信が開始された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5/Xbox Series X|Sデジタル版やパッチ1.5、期間限定の体験版に関する概要をアナウンスしました。
プラットフォーム別の機能/パフォーマンス一覧や新世代機版の動作モードに関するディテールを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、放送開始が2022年3月24日に決定したParamount+のドラマ版「Halo」ですが、本日Paramountが本作のシーズン2をアナウンスし、第1シーズンの放送前に、早くも新シーズンの製作が決定したことが明らかになりました。
これは、本日放送されたTCA(Television Critics Association)のパネルにて、Paramountが報告したもので、シーズン2はKyle Kane氏に代わり、David Wiener氏がショーランナーを担当するとのこと。
今のところ、シーズン2の放送時期を含む具体的なディテールは提示されておらず、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、映画“リング”とのコラボレーションを導入する新チャプターのお披露目が予告された「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveが新殺人鬼“貞子”と生存者“浅川陽一”を導入するチャプター23“貞子ライジング”の配信日をアナウンス。2022年3月9日の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“貞子ライジング”のアナウンストレーラーが登場したほか、PC Steam向けにチャプター23の新コンテンツを実装したパブリックテストビルド運用がスタートしています。(※ 参考:PTB 5.6.0パッチノート)
現在放送中のREDstreamsにて、多数の改善や新要素に関する詳細が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、先ほど国内外でPlayStation 5とXbox Series X|S版を含む1.5アップデートの配信が開始され、大型アップデートの配信を告知する吹き替えトレーラーが公開されました。
また、ゲームプレイの引き継ぎにも対応し、最大5時間分のプレイが楽しめる30日限定の体験版配信が国内外でスタートしています。
先ほど、放送がスタートした最新のREDstreamsにて、次世代機版「サイバーパンク2077」のゲームプレイ映像がお披露目され、解禁に併せてPlayStation 5とXbox Series Xそれぞれの動作を紹介する30分強の本格的なゲームプレイ映像が公開されました。
4k/60fps品質で次世代機版のビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Torn Banner StudiosとTripwireがプレスリリースを発行し、大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」に大量の新要素を導入する過去最大規模のアップデート“House Aberfell”の配信開始をアナウンス。多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先月中旬にF2Pリローンチを果たし、高品質なシネマティックトレーラーの公開が続いている「PUBG: BATTLEGROUNDS」ですが、新たにKRAFTONがプレスリリースを発行し、Unreal EngineとAIを利用した非常にリアルなバーチャルヒューマンの技術デモ映像を公開。今後この技術をゲームのキャラクターやEsports、バーチャルインフルエンサーなど、様々なビジネスやプロジェクトに活用することが明らかになりました。
KRAFTONのバーチャルヒューマンは、インタラクティブなメタバースの実現に向けた最初の取り組みとして制作されたもので、モーションキャプチャーをベースにした鮮やかな動作やリギングされた瞳孔の動き、ソフトな産毛描画技術等を特色としており、今後は音声合成やテキスト/音声相互変換、ボイスによるフェイスアニメーションなど、様々な新技術の研究を進め、インタラクティブにコミュニケートできるキャラクターの構築を目指すとのこと。
H・P・ラヴクラフトとクトゥルフ神話にインスパイアされたレトロシューターとしてアナウンスされ、昨年10月下旬に早期アクセスローンチを果たした1C EntertainmentとByte Barrelの新作「Forgive Me Father」ですが、新たにByte Barrelが本作のコンテンツアップデート“The Endless Love”を配信し、新要素のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
本日、ゼニマックス・アジアがプレスリリースを発行し、Tango Gameworks初のスマートフォン向けゲーム「ヒーローダイス」をアナウンス。2022年春の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
“ヒーローダイス”は、スゴロクとカードバトルを組み合わせた戦略ゲームで、ヒーローの育成や4人同時プレイ、カードとヒーローの強化といった要素を特色としており、多彩なロケーションやヒーロー、ゲームプレイのハイライトを紹介するティザートレーラーが登場しています。
本日ロンドンのRoyal College of Physiciansにて、イギリスの脚本家組合による第29回“Writers’ Guild of Great Britain Awards”の授賞式が執り行われ、Inkleの逆殺人ミステリー「Overboard!」がFrictional Gamesの人気ホラーシリーズ最新作“Amnesia: Rebirth”やPolygon Treehouseのポイント&クリック型アドベンチャー“Röki”を抑え、見事WGGB2022のビデオゲーム脚本賞を受賞したことが明らかになりました。
2020年5月の最終コンテンツアップデート“Journey’s End”と、2020年10月に配信された真の最終コンテンツアップデート1.4.1、突如Steamワークショップ対応を果たした昨年3月の1.4.2アップデート、10周年を祝うサプライズを用意した1.4.2.3、さらには昨年11月に始動した“Don’t Starve Together”とのクロスオーバーなど、今度こそ最後というRe-Logicの宣言が撤回され続けている「Terraria」ですが、本日Re-Logicが1.4.4アップデート“Labor of Love”を発表。さらなる調整や改善、新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
昨日、大手メディアのレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得したGuerrillaの期待作「Horizon Forbidden West」ですが、2022年2月18日の発売がいよいよ3日後に迫るなか、SIEJAが国内向けにアーロイが新たな大地で立ち向かう様々な試練に焦点を当てる字幕入りの新トレーラーを公開しました。
また、Digital Foundryが動作モードの違いや細部まで作り込まれたビジュアルの圧倒的な進化など、技術的な詳細に焦点を当てる本格的な解析映像が登場しています。
シーズン16と“漆黒の女王”解禁がいよいよ1週間後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“漆黒の女王”にて導入される武器タイプ“グレイブ”の特徴や開発に焦点を当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
今回の映像は、先日国内外で公開された最新ViDocに収録されていた“グレイブ”のパートを拡張したもので、開発中のアセットや調整に関する見解など、必見の未公開映像が含まれています。
先日、最後の無料コンテンツアップデートとなる“The Fellowship Sanctuary”の配信日がアナウンスされたDead Mageの人気アクションRPG「Children of Morta」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、新要素として導入されるオンラインCo-opモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、“Everybody’s Gone To The Rapture”で知られる英The Chinese Roomがプレスリリースを発行し、スタジオが初期に手がけた傑作「Dear Esther」の10周年を祝う期間限定の無料配布を発表。Steamにて完全版「Dear Esther: Landmark Edition」が2月17日午前0時まで無料で入手可能となっています。
“SteamWorld”シリーズを生んだImage & Form Gamesの新作として2020年7月にアナウンスされ、昨年末にXboxとWindowsストア向けのローンチを果たした3Dアクションアドベンチャー「The Gunk」ですが、新たにパブリッシャーThunderfulがプレスリリースを発行し、本作のセールスが大きな成功を収めたと報告。この好調に伴い、フォトモードや追加のローカライズを含むコンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
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