先日、Nintendo Switch版初のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開された「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」(Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2)ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、国内外のニンテンドーeショップにて利用可能となりました。
また、Nintendo Switch版の配信に併せて、西村碧莉選手やトニー・ホークを含むゲームに登場するプロスケーター達が、次々とNintendo Switch版“トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2”をプレイしていく素敵なローンチトレーラーが登場しています。
昨年6月に、“Don’t Starve”シリーズのモバイル向け新作としてアナウンスされた「Don’t Starve: Newhome」ですが、新たに本作の開発を手掛けるShengqu Gamesが“Newhome”の導入部分を描いたストーリーアニメーショントレーラーを公開しました。
iOSとAndroid向けの新作“Don’t Starve: Newhome”は、シリーズの特徴でもあるサバイバルや探索、クラフトといったゲームプレイを拡張し、ソーシャルやco-opマルチプレイヤー、スピーディなプレイセッション、パーソナライズ化されたプログレッションシステム、家の建築や新たなクリーチャーの発見、建築、クラフトといった要素を特色としています。
先日、発売日が2021年12月7日に決定し、新たな名称も判明した期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが本作の新情報を解禁する“Dying 2 Know”の第2弾放送を予告し、7月1日PT正午/ET午後3時(日本時間の7月2日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
また、Game Informerが本作のアニメーションディレクターDawid Lubryka氏とシニア技術プログラマーLukasz Burdka氏、プロデューサーJulia Szynkaruk氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が判明しています。
2017年3月のアナウンスを経て、先日待望のお披露目を果たしたUbisoftの“アバター”シリーズ最新作「Avatar: Frontiers of Pandora」ですが、The Divisionシリーズでお馴染みMassive EntertainmentがLightstorm EntertainmentとDisneyの協力を得て開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、新バージョンの“Snowdrop”エンジンに搭載される新技術に焦点を当てる解説映像を公開しました。
1画面上に数千のアセットを配置できるマイクロデータシステムを用いたパンドラの詳細な環境をはじめ、プレイヤーに反応する多数のインタラクティブシェーダー、空を飛ぶ本作向けに用意されたボリューメトリックな雲生成技術、フォトリアルなリアルタイムレイトレーシング(グローバルイルミネーションと反射を含む)、動的な天候システムと昼夜の変化を持つ世界、NPCが時間帯やプレイヤーの状況を含む世界の状態を理解し反応する新システムなど、文字通り次世代の技術を導入する最新版“Snowdrop”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Randy Pitchford氏がクロスプレイの実装を予告していた「ボーダーランズ3」ですが、本日Gearboxが全対応プラットフォーム向けの大型アップデートを配信し、予告通りPlayStationを除くXbox OneとXbox Series X|S、Mac、Stadia、PC間のクロスプレイ機能を実装したことが明らかになりました。
Escapistsユニバースが舞台となる新作サンドボックスサバイバルとして、昨年10月にローンチを果たした「The Survivalists」ですが、新たにTeam17が40種を超える追加のトリンケットや4つの新たなタスクマスター、5匹の新ペット、洞窟の変化、動物寓話集といった新要素を導入する“Expeditions”アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られるMarcos “SGtMarkIV” Abenante氏が開発を率いる完全新作として、昨年9月にアナウンスされた「Brutal Fate」ですが、2021年後半の早期アクセスローンチに期待が掛かるなか、新たにMarcos Abenante氏が本作のゴア描写技術に焦点を当てる新たなプレビュー映像を公開しました。
壁をしたたり落ちる血液や掴んで投擲可能な肉片、三人称視点、血の足跡、爆発時の物理演算、鏡の反射に影響する血流、鏡の破壊など、“Brutal Doom”の技術をさらに拡張させたゴア表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、チャック・ノリス(Chunk Norris)が身動き一つせず1万人の兵士を全滅させる衝撃的なデモ映像をご紹介した人気合戦サンドボックスシミュレーターの続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、本日Brilliant Game Studiosがさらなるデモンストレーション映像を公開。投石機や弓兵、騎士からなる中世の軍隊130万に対し、第二次世界大戦時の戦車とライフル兵で構成される15万の軍が襲いかかる興味深い映像が登場しました。
先日放送された“The PC Gaming Show”にて、発売後の無料コンテンツとして導入される第1弾追加マップ“ガレンコート”がお披露目されたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、本日予定通り日本語版“Chivalry 2”の販売が開始され、SIEが海外メディアの評価や激しいゲームプレイを収録したコンソール版のローンチトレーラーと第1弾追加マップ“ガレンコート”を紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
今年4月に日本語PS4版の発売が決定したFacepunchの人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、本日予定通りリテールを含む日本語PS4版の販売が開始され、SIEがコンソール版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
QuakeやDOOMにインスパイアされたハイペースなレトロシューターとして、2020年9月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、初月販売がNew Blood Interactive史上最大のローンチを記録し話題となったArsi “Hakita” Patala氏の新作「ULTRAKILL」ですが、新たにNew Blood Interactiveが4種の新レベルや追加のアーム、新種の敵2体とボス2体を導入する最新アップデート“GREED”の配信開始をアナウンスしました。
また、最新アップデートの配信に併せて、“GREED”のハイライトをまとめた新トレーラーが登場しています。
Aggro CrabとTeam17の新作として、昨年9月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たした独創的なダンジョンクローラー「Going Under」ですが、新たにAggro Crabが本作のXbox Game Pass入りをアナウンスし、2021年6月29日の解禁を予定していることが明らかになりました。
Goat Simulatorのゲームデザイナーを務めたArmin Ibrisagic氏のスタジオDoubleMooseの新作として、今年5月にローンチを果たしたサンドボックスアクション「Just Die Already」ですが、新たにDoubleMooseとCurve Digitalが最大4人プレイと全対応プラットフォーム間のクロスプレイに対応する無料のPvPモードをアナウンスし、本日アップデートの配信を実施したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、4種の新アリーナを導入するPvPモードのカオスなゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、今年1月にはNexus Mods入りも決定したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、2019年半ば頃から大きく開発ペースが上がっているように見え受けられるプロジェクトの動向に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新の進捗とビルドを紹介する12分弱の本格的な日本語字幕入り第6弾メイキング映像を公開しました。
ヴィベク・シティの美しい外観や未見のレベル環境、多彩なコンセプトアートや本格的なボイスオーバーなど、順調な進捗が窺える一方で、まだ多くの支援者を必要としている状況が明示される最新映像は以下からご確認ください。
FoxNext GamesとCold Iron Studiosの新作として、今年3月にアナウンスされた“エイリアン”フランチャイズのCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」ですが、今夏の発売に向けた進捗と続報が待たれるなか、新たにFoxNext Gamesが本作の予約受付を開始、未見のゲームプレイを収録したトレーラーを公開。新たに本作の名称を「Aliens: Fireteam Elite」に変更したことが明らかになりました。
2016年にローンチを果たし、素晴らしいストーリーとWadjet Eyeのお馴染みDave Gilbert氏が監修した高品質なダイアログで高い評価を獲得した人気アドベンチャーの新エディションとして、今年1月にアナウンスされたRaw Furyの新作「Kathy Rain: Director’s Cut」ですが、新たにRaw Furyが新エディションのハイライトと追加のコンテンツを紹介するトレーラーを公開。Steamのオリジナル所有者向けに恒久的な50%割引を適用することが明らかになりました。
“Kathy Rain”は、ジャーナリスト志望の主人公が祖父の死の謎を追う旅を通じて、優秀な探偵として成長する物語を描くポイント&クリック型のオールドスクールなアドベンチャーで、来る“Director’s Cut”版は、最新のゲームエンジンを用いたゲームの完全な再構築やエンディングの拡張、数百行に及ぶ新規ダイアログ、複数の新エリア、ストーリーラインの拡張、パズルの追加と調整、ワイドスクリーン解像度対応によるゲーム環境の拡大、ライティングや天候効果の改善を含むビジュアルの刷新、コントローラーサポートやマウス操作の合理化を含むUI/UXの改善、サウンドトラックの追加とリミックス、新たなバイクデザインといった拡張を特色としており、2021年内の発売を予定しています。
昨年12月のPS4とPS5、PC版がリリースされた人気シリーズ最新作「Worms Rumble」ですが、本日Team 17が国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けの日本語Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch版“Worms Rumble”の販売を開始したことが明らかになりました。
また、リリースに合わせてワームのカスタマイズに利用できる11種の追加コンテンツやデジタルデラックス・エディションの販売がスタートしたほか、Xbox Game Passメンバー向けの20%オフが適用されています。
最大32人で楽しめるクロスプラットフォーム対応のオンライン専用アクションゲームに生まれ変わった最新作“Worms Rumble”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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