先日、ストーリーキャンペーンを紹介する待望のトレーラーがお披露目され、“Spec Ops”に含まれるサバイバルモードのPS4向け先行配信が判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardがストーリートレーラーとキャンペーンの製作に焦点を当てる本格的なメイキング映像を公開しました。
正義と悪の境界が曖昧な灰色の戦線で戦う兵士達が直面する困難な状況をはじめ、軍事コンサルタントや元Navy SEALsのメンバーに協力を求めたInfinity Wardのクリエイティブ、生まれ変わったプライス大尉の人物像、3人のプレイアブルキャラクター(SASのKyle Garrick、CIAのオペレーターAlex、解放軍のリーダーFarah Karim)といった要素にスポットを当てる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、行方不明となった王子とその背後にある邪悪な存在を描く海外向けの新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たに国内向けの販売を担当する3gooがパッケージ版の初回限定特典となる“トビーの夢”のゲームプレイを収録した日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
王子セリウスの愛犬・トビーを追いかけ夢の中へと迷い込んだお馴染みの3人や美しいロケーション、多彩な環境パズルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
予てから、“Oculus Rift”向けにAAA規模の新作を手掛けていることが報じられていたRespawn Entertainmentですが、昨晩開催された“Oculus Connect 6”にて、予定通り最新作のプレゼンテーションが実施され、なんとRespawnがスタジオの出自とも言える“Medal of Honor”シリーズの最新作となる「Medal of Honor: Above and Beyond」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Oculus Rift”専用の新作として、実に7年ぶりの復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”は、OSSのエージェントとなり、ナチスに対するフランスの抵抗活動やノルマンディ上陸作戦におけるオマハ・ビーチ、ナチスのロケット基地への潜入といった第二次世界大戦テーマの多彩な任務を描くVRシューターで、2020年の発売を予定しており、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーモードを搭載するほか、第二次世界大戦の象徴的な場所を再現したロケーションで退役軍人の体験を聞くことができるVRならではの経験を特色としているとのこと。
また、発表に併せて主要な開発者(※ 本作のディレクターPeter Hirschmann氏は、DreamWorks Interactive時代に初代“Medal of Honor”のディレクターとライターを務めたベテランで、MoHとの関わりは“2015, Inc.”よりも古い)による解説や臨場感溢れるゲームプレイ、本格的な撮影の様子を収録した3分強の興味深い開発映像が登場しています。
独創的なグラフィックパズル“Heartbeats – A Galactic Requiem”を生んだデンマークの“Kong Orange”が開発を手掛ける新作として、2017年にアナウンスされた3Dパズルアドベンチャー「Felix The Reaper」ですが、新たにKong Orangeが本作の開発にスポットを当てるメイキング映像を公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac版の発売日が2019年10月17日に決定したことが明らかになりました。
“Felix The Reaper”は、立場が全く異なる乙女ベティーに恋した踊りの得意な死神“フェリックス”の物語を描くラブコメディで、影だけを移動できるフェリックスの特性と影の方向を操作するメカニクスを組み合わせ死を誘発する3Dパズルをはじめ、プロのダンサーが参加した素敵なダンス、20を超えるレベルで構成される独創的なストーリー、多数のインディーアーティストが参加した豪華なサウンドトラックといった要素を特色としています。
先日、拡張パス購入者向けの最終ロケーションとなる美しい島のトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、本日予定通り新コンテンツとタイトルアップデートの配信が開始され、モルディブに近いリゾートアイランドが舞台となる“ヘイヴン・アイランド”と、ニューヨークの銀行で回収したデータから浮上したプロヴィデンスの取引を追う47とルーカスを描いたミッションブリーフィング映像が公開されました。
極寒のアラスカを舞台に、飛行機事故の生存者8人のサバイバルを描く新作アドベンチャーとして、2017年2月にSteam Early Access版のローンチを果たしたFntastic(旧8 Points)のデビュー作「The Wild Eight」ですが、先ほどFntasticが本作のローンチトレーラーを公開し、PC製品版1.0のリリースが2019年10月3日に決定したことが明らかになりました。
“The Wild Eight”は、アラスカの山奥で発生した旅客機の墜落事故を生き延びた生存者8人の過酷なサバイバルを描く作品で、超自然的な要素を含むプロットや、生存者同士のリソース管理、8人対応のオンラインCo-op、プロシージャル生成されたマップを特色としています。
“バンジョーとカズーイの大冒険”のキャラクターデザイナーSteve Mayles氏や“バトルトード”のデザイナーKev Bayliss氏、“スーパードンキーコング”のコンポーザーDavid Wise氏といったレア社の黄金時代を支えたベテラン開発者達が在籍するChameleon Gamesの新作として、今年4月に海外でアナウンスされた3Dアクションプラットフォーマー「Tamarin」ですが、新たにChameleon Gamesが国内向けにプレスリリースを発行し、“Tmarin”の愛らしいキャラクター達やゲームプレイ、美しいレベル環境に加え、何やらスターツインズ感のあるシューター要素の存在を示唆する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
今のところ、日本語対応に関する情報は明記されていませんが、トレーラーにはCERO審査予定である旨が記載されているほか、スタジオの日本公式Twitterも開設されていますので、気になる方は新作の概要と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
2週に分けて行われた世界的なマルチプレイヤーベータテストを終え、本日待望のストーリーキャンペーントレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、10月25日の発売に期待が掛かるなか、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作のマルチプレイヤーベータテストがCoDシリーズ史上最大のプレイヤー数と同時接続者数、累計プレイ時間を記録したことが明らかになりました。
傑作物理パズル“Crayon Physics Deluxe”のクリエイターPetri Purho氏と“The Swapper”を生んだOlli Harjola氏、そして“Environmental Station Alpha”とお馴染み“Baba Is You”を生んだArvi Teikari氏、3人の天才的なインディー開発者が設立した“Nolla Games”のデビュー作として、2017年7月にアナウンスされた2D魔法アクションローグライト「Noita」ですが、昨晩遂に本作の早期アクセス版販売がスタートし(Steam、Humble、GOG、itch.io)、リアルなピクセル物理演算のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Noita”は、全てのピクセルを物理シミュレートしたファンタジー世界が舞台となるローグライトな2Dプラットフォーマーで、パーマデス要素やピクセル世界に物理的な反応をもたらす魔法のクラフト、プロシージャル生成されたゲーム世界の探索を特色、燃焼や融解、凍結、蒸発といった物理現象がプレイに影響するメカニクスを特色としています。
待望のローンチを果たした早期アクセス版は、既に日本語対応済みとなっていますので、インディージャンルのドリームチームが開発を手掛けた新作が気になる方は作品の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch版の大型アップデート“アルトラの聖人”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにPrime Access版“Atlas Prime”をアナウンスし、新型フレームやプライム武器、Atlasの強化とアクセサリーに関するディテールを公開しました。
現在放送中の“Inside Xbox”最新エピソードにて、「DayZ」の新マップ“Livonia”が正式にアナウンスされ、近くPS4とXbox One、PC向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Livonia”は、人類とエイリアンのファーストコンタクトを描いた“Arma 3 Contact”拡張の舞台である“リヴォニア”をベースに製作された163平方kmの広大な新マップで、広大な緑地や深い森、湖、河川といったロケーションに加え、危険な捕食者である熊、雷を伴う頻繁な降雨を特色としており、リヴォニアのハイライトを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
UPDATE:9月25日7:23
新たにFiraxis Gamesが公式サイトを更新し、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスしました。
さらに、2019年11月22日のPS4/Xbox One版リリースと同時に、Nintendo Switch向けの“文明の興亡”と“嵐の訪れ”拡張が配信される予定となっています。
以下、更新前の本文となります。
先ほど放送が終了したState of Playにて、人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」のPS4対応がアナウンスされ、2019年11月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、PS4版“シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI”は2つの拡張パック“文明の興亡”と“嵐の訪れ”を同梱しているとのこと。
本日放送されたState of Playにて、未公開シーンを多数収録した新トレーラーがお披露目され、発売日が2020年2月21日に決定した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たに国内外のPlayStation.Blogが更新され、デジタルデラックス版を含む5つのエディション(国内は4種)と予約特典のラインアップが明らかになりました。
また、本日ロサンゼルスで2つのレベルを用意したメディア向けのハンズオンイベントが行われており、アウトブレイクデーを迎える9月26日PT午前8時(日本時間の27日午前0時)に新たなゲームプレイ映像とインプレッションの解禁を予定していることが判明しています。
ミニアートブックやエリーのスタチュー、ブレスレットのレプリカといった特典を含む各エディションのラインアップは以下からご確認ください。
先ほど放送が終了したState of Playにて、著名なWeb/UI/UXデザイナー中村勇吾氏が“GUNTAI”に続いて開発を進めているtha ltd.の新作「Humanity」のPS4/PS VR対応が正式アナウンスされ、Enhance Gamesがパブリッシングを担当する新作として2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて大量の人間がレミングスの群れのように行動する様子を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、未発表のPS VR版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった「L.A. Noire: VR Case Files」(L.A.ノワール: VR事件簿)ですが、先ほど放送されたState of Playにて、“L.A. Noire: VR Case Files”のPS VR対応が正式にアナウンスされ、本日から国内外のPS Storeにて配信を予定していることが明らかになりました。
先日、製品版の完成が報じられ、10月25日の海外ローンチと10月31日の日本語版発売が目前に迫る“MediEvil”リメイク「メディーバル 甦ったガロメアの勇者」ですが、先ほど放送が終了したState of Playにて、本作の未公開シーンを収録したトレーラーがお披露目され、本日国内外でデモの配信を予定していることが明らかになりました。
“Oxenfree”を生んだNight School Studioの新作として2017年末にアナウンスされ、先日発売日が2019年10月29日に決定した期待作「Afterparty」ですが、先ほど放送されたState of Playにて、本作のゲームプレイを収録した素敵なローンチトレーラーがお披露目されました。
昨日、続報の解禁に関する噂をご紹介した「Wattam」(ワッタン)ですが、現在放送中のState of Playにて、本作の可愛い新トレーラーがお披露目され、発売時期が2019年12月に決定したことが明らかになりました。
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