メタルスラッグと魂斗羅にインスパイアされた2Dアクションタイトルとして、昨年3月にアナウンスされたJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、新たにThe Arcade Crewが本作のプレイアブルな隠しキャラクターを紹介する新トレーラーを公開。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日が2019年7月11日に決定したことが明らかになりました。
ロボットアームを備えた女性“Suhaila”と忍者“Raijin”の外観に加え、ハイペースな戦闘や強烈なボス戦を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、モバイル版の配信が6月27日に決定したDevolver Digitalのカジュアルな人気RPG「Minit」ですが、新たにThalamus Digitalがなんと本作のコモドール64対応を正式にアナウンスし、2019年末にC64用カートリッジの発売を予定していることが明らかになりました。
コモドール64版“Minit”は、Sceptre of BaghdadやEscape From Arth、Shaolin+など、数々のC64タイトルで知られるJon Wells氏がおよそ6年ぶりに移植開発を手掛ける新作で、標準の文字セットでは十分な文字数が得られないことから、高解像度のビットマップを利用することでソフトウェアスプライトと必要な表示数を賄っているとのこと。また、発表に併せて忠実な移植ぶりやサウンド、アニメーションが確認できるC64版の素敵なデモ映像が登場しています。
昨年始動したベータを経て、現在ベータ2の小規模なクローズドベータテストが行われている“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本MODの開発者Etienne Godbout氏が来るベータ2のリリースに向けて新ビルドの進捗やコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
とても“StarCraft II”上で動作しているとは思えない“The Curse of Tristram”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとNintendo Switch版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作アクション「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver Digitalが本作のリリースに言及し、Nintendo Switch版“My Friend Pedro”がDevolver Digital史上最大のローンチを達成した作品の1つとなったことが明らかになりました。
先日、待望の日本語対応を果たしたSteam Early Access版「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesが本作初のコンテンツアップデート“Scorched Acres”をアナウンスし、6月25日の配信を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:6月21日23:21
新たに、セガが“Alpha Protocol”の販売終了に関する声明を発表し、現在もセガが“Alpha Protocol”IPを保持しており、Steamに掲載されたパブリッシング権の終了ではなく、実際は本作に用いられた楽曲の権利が終了したことによる販売終了であることを明らかにしました。
以下、更新前の本文となります。
2010年5月に海外ローンチを果たし、メディアの評価こそ奮わなかったものの、一部でカルト的な人気を博したObsidianの野心的なスパイアクションRPG「Alpha Protocol」ですが、昨晩Steamで本作の販売が突如終了し話題となっています。(※ 国内Steamは以前から利用不可)
今のところ、“Alpha Protocol”IPの所在を含む詳細は不明ですが、Steamの商品ページに掲載された告知によると、今回の販売終了はセガのパブリッシング権満了に伴う変更とのこと。
昨日、“スクリーム”シリーズのゴーストフェイスを導入するDLC“Ghostface”の販売が開始された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作のモバイル対応を正式にアナウンスし、iOSとAndroid向けに2019年後半の配信を予定していることが明らかになりました。
昨年から“クローン・ウォーズ”コンテンツの導入が続いている「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが次期コミュニティアップデート“ドロイデカはまだですか?”(Where are those Droidekas?)にて実装される多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
ドロイデカやTX-130セイバー級ファイター・タンクのゲームプレイに加え、幾つかのスキン、そして新たな惑星“フェルーシア”のコンセプトアートが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月下旬に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得している人気シリーズ最新作「Total War: THREE KINGDOMS」ですが、新たにCreative Assemblyが本作に陰惨なゴア描写を導入するDLC“Reign of Blood”をアナウンスし、6月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Reign of Blood”は、人間や馬の四肢切断や炭化した死体、武器の命中時に飛び散る血しぶき、死亡時の新たなアニメーション、戦場を覆う死体、血のりの増減機能といった要素を特色としており、DLCを適用した激しいゴア描写を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Epic Gamesストア専売となるPC対応がアナウンスされたAOne Gamesの新作格闘ゲーム「Omen of Sorrow」(オーメン オブソロー: ザ・ダーク・ストラグル)ですが、本日Epic Gamesストアにて本作の販売が開始され、2080円でPC版が購入可能となっています。
5月下旬、Drodo Studioが生んだ“Dota 2”の“Dota Auto Chess”MODをスタンドアロン化する新作としてアナウンスされ、“Dota 2”のバトルパス購入者を対象とするクローズドベータが行われたValveの「Dota Underlords」ですが、本日遂に本作のオープンベータ版が正式にリリースされ、SteamとiOS、Android版が国内外で利用可能となっています。
今回のオープンベータは、シーズン1の始動に向けて数ヶ月のプレシーズンを運用するもので、PCとモバイル間のクロスプレイに対応するほか、ランクマッチやプライベートトーナメント、ボット相手にソロプレイが楽しめるオフラインモードといった要素を特色としており、近くバトルパスや新たなキャラクターが導入されるとのこと。
先日、パークの改善や動物たちの飼育要素が確認できる初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された英“Frontier Developments”の新たなタイクーン系動物園シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontierが究極の動物園シムを目指す本作の主役であるリアルな動物たちの構築にスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
動物たちの研究に基づく現実的なリグとアニメーションの構築をはじめ、動物園のバイオームと施設、動物たちの愛らしい行動など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
人類と知的な外宇宙生命体の遭遇を描く“Arma 3”の大規模な外伝拡張パックとして、5月下旬にアナウンスされた「Arma 3 Contact」ですが、7月26日の発売が迫るなか、新たにBohemia Interactiveが“Contact”のサンドボックスコンテンツを紹介する9分弱の日本語字幕入り解説トレーラーを公開しました。
“Contact”の舞台となる内陸国家“リヴォニア”の情勢や隣国との関係、主要なロケーション、新勢力となるリヴォニア国防軍“LDF”、多彩な装備や車輌、高機能な小型無人車両“ED-1E”、リヴォニアの上空に出現する超巨大な何かなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたInside XboxのE3配信にて、Xbox One対応が正式にアナウンスされたSnapshot Gamesの新作ストラテジー「Phoenix Point」ですが、2019年9月3日の発売が迫るなか、新たにSnapshotがE3 2019向けに出展したフロアデモのプレイスルー映像を公開しました。
プレイアブルな大型車輌“PX Scarab”や最新のUI、タレットを設置するTechnician、新生XCOMに近い監視システム、Willpowerを消費する各種アビリティ、部位ターゲットシステム、アイテムのLoot、巨大なボスとの戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年の予告以来、Gearbox Softwareが開発を進めている人気マジシャン“ペン&テラー”のVRプロジェクトですが、新たにGearbox Publishingが新作「Penn & Teller VR: F U, U, U, & U」(Frankly Unfair, Unkind, Unnecessary, & UnderHanded)をアナウンスし、OculusとVive版が6月27日、7月9日にPS VR版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて2人が幾つかのミニゲームと作品の概要を紹介するアナウンストレーラー“セラピー”とアニメーションによる解説トレーラーが登場しています。
先日、待望のY4S2“Operation Phantom Sight”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが5月上旬の実装以来改善を続けているチームキル防止機能“リバース フレンドリーファイヤー”の仕組みを分かりやすく紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
誤射/チームキルにおける意図の判断とダメージ反射の流れが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。