昨日、“Vikendi”マップの第3弾解説映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがVikendiとErangel専用の新武器となるサブマシンガン“Bizon”の字幕入り解説映像を公開し、明日1月31日にライブサーバ向けの実装を予定していることが明らかになりました。
装弾数の多さや低リコイルを特色とする一方で、ヘリカルマガジンを用いることからグリップや拡張マガジンといったアタッチメントを装着できない“Bizon”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月末に海外向けのクローズドなクリエイターベータが始動したMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、2月4日のベータ終了が迫るなか、今月28日にNDAの解禁がアナウンスされ、一斉に噴出した多種多様なユーザーコンテンツが話題となっています。
という事で、今回はGame Informerがゼルダやマリオ、DARK SOULS、Cuphead、Wolfenstein、Leisure Suit Larry風の何かをまとめた愉快なプレイ映像に加え、Media Moleculeが公開したゲームジャム発のコンテンツ紹介映像、さらに幾つかの驚くべき作例をまとめてご紹介します。
先日、スレイマン1世率いるオスマン帝国の参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、2月15日の発売が迫るなか、新たに2Kがさらなる新文明として、ディードー率いるフェニキアの参戦をアナウンスしました。
また、発表に併せて沿岸や海洋での行動にアドバンテージを持つフェニキアの特性やディードーの遷都能力を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
先日、日本語PS4版の発売が2019年4月18日に決定したCodemastersの人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、新たにCodemastersがSteamの商品ページを更新し、本作の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
今回は各種動作要件に加え、メテとシルバーストーン、カタロニア・サーキットを含む多彩なトラックやRX2とRX Super 1600、RX Crosskartsのゲームプレイを収録した“World RX in Motion”トレーラーをまとめてご紹介します。
人類最後のDNAを乗せた宇宙船の過酷なサバイバルを描くローグライトなシューターとして注目を集める独Radiation Blueのデビュー作「Genesis Alpha One」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Epic Gamesストア独占のPC版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、当初販売の中止が報じられていたSteam PC版について新たなFAQ情報が公開され、Epic Gamesストアの専売が(PC版Metro Exodusと同じく)1年間の時限独占となることが判明しています。(※ Steamの商品ページには、新たに2020年1月発売の文言が追加)
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としています。
昨日、テストサーバに実装された“Vikendi”専用のスノーバイクと洞窟のティザー映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップ固有の特徴やテクニック、コツを分かりやすく紹介する字幕入りの第3弾解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、雪マップならではのアプローチや戦術が必要となる“Vikendi”の解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Paradoxがマンスリー拡張ハイライトの一環として「Europa Universalis IV」の“Mandate of Heaven”拡張の無料トライアルを開始し、2月4日CET午後1時(日本時間の2月4日午後9時)までParadox Launcher経由で“Mandate of Heaven”のダウンロードが可能となっています。
2015年10月に数年ぶりの完全新作としてアナウンスされたものの、Figキャンペーンを利用した資金調達が目標を大きく下回り、計画そのものが頓挫していた5TH Cellの「Anchors in the Drift」ですが、新たに5TH Cellがオリジナルの世界観や設定を用いるモバイル向けの同名新作“Anchors in the Drift”をアナウンスし、リリースに向けたiOSとAndroid版の事前登録受付を開始しました。
モバイル向けの“Anchors in the Drift”は、時間と空間が崩壊した世界で“Drift”と呼ばれる広大な時間の大海を探索し、ばらばらになった王国と平和を取り戻すために戦うヒーロー達“Anchors”を描くクラスベースのオンラインアドベンチャーで、プレイヤー間の戦いやギルド戦といった要素を特色としています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍する中国のDark Star Game Studiosが開発を手掛けるダークソウル風のアクションRPGとして、2017年にお披露目され、昨年10月中旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Discord向けのローンチを果たした「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、2月19日のSteam版発売がいよいよ目前に迫るなか、Another IndieとDark Star Game Studiosがプレスリリースを発行し、Steam版の発売に併せて多彩な新コンテンツを含む無料アップデートを既存プラットフォーム向けに導入することが明らかになりました。
先日、奪われし玉座に登場した“親殺しのアーンヨルフ”の参戦が報じられた人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redがスコイア=テルの新リーダーをアナウンスし、“奪われし玉座”でモルダーウッドのスコイア=テルを率い、メーヴ女王と忘れがたい戦いを繰り広げた強敵“エルデイン”の参戦が明らかになりました。
また、発表に併せて罠や奇襲に秀でるエルデインの能力を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、大規模拡張“フォーチュナー”に多彩な新要素を導入するPC版“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”が配信された「Warframe」ですが、本日Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とXbox One版“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”の配信スケジュールを報告しました。
新たなミッションや伝承、巨大なロボットスパイダーとのボス戦を含むオンラインCo-opを導入する“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”の概要は以下からご確認ください。
先日、新たなシーズンイベント“真紅の日々”の僅かな延期が報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独の影”年間パス向けのコンテンツとなるエキゾチッククエスト“引き金”のトレーラーを公開し、復活を果たすお馴染みラスト・ワードの熱いプレイ映像が登場しました。
また、映像には“英雄の影に悪役は潜む”の文言と共にさらなる武器の登場を示唆する予告が含まれており、ドレドゲン・ヨルを巡ってラスト・ワードと対を成す存在とも言えるトルンが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、“Vikendi”マップ向けの新コンテンツを導入するPC版テストサーバのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがVikendi専用の新ビークルとなるスノーバイクの紹介トレーラーを公開。さらに、“Vikendi”マップのある場所に隠された地下洞窟の存在を示すティザートレーラーが登場しています。
昨年末に最新のゲームプレイを紹介するクリスマストレーラーがお披露目されたSurgical Scalpelsの新作シューター「Project Bounday」ですが、中国初のハイクオリティなSci-Fiシューターの仕上がりに注目が集まるなか、Surgical Scalpelsが昨年8月の“ChinaJoy 2018”向けに用意していた本作の素敵なコンセプトトレーラーを公開しました。
中国の深セン市で活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を進めている“Project Bounday”は、大破した宇宙ステーションの内部と周辺の宇宙空間で2つの民間軍事会社が戦闘を繰り広げる一人称視点のCoD的な6DoFシューターで、発表当初はUE4の採用に加え、8vs8マルチプレイヤーとシングルプレイヤーの搭載が報じられていました。
宇宙空間で繰り広げられる緊張感溢れる戦いと衝撃の展開、幾つかの印象的なキルカムやゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
EverQuestやH1Z1で知られるDaybreak Game(旧SOE)の“PlanetSide”シリーズ最新作として、昨年12月中旬にアナウンスされ、2019年1月29日の製品版ローンチを予定していたPC向けの新作「PlanetSide Arena」ですが、バトルロイヤル対応を果たす最新作の発売に期待が掛かるなか、先日Daybreakが公式サイトを更新し、発売スケジュールの変更を発表。製品版のローンチを延期し、1月30日にクローズドベータテストを開始することが明らかになりました。
“PlanetSide Arena”は、250vs250のチーム戦“Massive Clash”と150人プレイ可能なバトルロイヤル、4種のプレイアブルクラス、多彩なビークルを特色とするシーズン形式のMMOFPSで、当初は1月29日に製品版のローンチとシーズン1の始動を予定しており、発売後にTDMやCTF、S&Dといったゲームモードを導入すると報じられていました。
先日、冬の到来を祝う期間限定イベント“北海道雪まつり”がスタートした「Hitman 2」ですが、本日“革命家”ビセンテ・ムリージョに続く第3弾エルーシブターゲットが導入され、標的となる著名な芸術鑑定士ミランダ・ジャミソンの出自と依頼内容を紹介するトレーラーが公開されました。
“鑑定士”ことミランダ・ジャミソンは、世界的な批評家としての立場を利用し、組織的な美術品の価格操作を行っている人物で、スゴール島の滞在は2月3日までとなっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
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