先日、“Far Cry New Dawn”のハイウェイマン勢力参戦が報じられたUbisoftのF2Pアリーナシューター「XDefiant」ですが、本日予定通り来るシーズン2のコンテンツをお披露目するライブ配信が実施され、キャラクターのラインアップやアビリティを含む新勢力ハイウェイマンの詳細をはじめ、3種の新武器、オブジェクティブ系の新モード“Bomb”、シーズン2後半に実装予定のプライベートマッチ機能、新マップ“Waterfront”といった新要素のディテールが明らかになりました。
なお、“XDefiant”のシーズン2は9月25日に開幕する予定となっています。
先日、1080p/30fpsの最小設定から、4k/60fpsのULTRA設定まで、5段階の動作要件をご紹介したPC版「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、明日深夜の発売が目前に迫るなか、新たにSIEがPC版“God of War Ragnarök”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Noob Saibot”のプレイ映像をご紹介した「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、9月24日のリリースが目前に迫るなか、新たにNetherRealm Studiosが本拡張の新ストーリーと多彩な新コンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
Titan Havikの脅威をはじめ、ゴーストフェイスを含む数々の新キャラクターとゲームプレイ、無料アップデートとして実装されるAnimalityの残虐な演出など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、既に本格的なプレイテストも行われている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した投資者向けの説明会にて、次期“Battlefield”のさらなるディテールを報告。さらに、DICEやMotiveを含む開発スタジオの役割が判明しています。
先日、続編「Titan Quest II」の登場に向けて当サイトのタイタンクエスト特集を開始し、第1弾として、2006年に発売された初代「Titan Quest」の魅力や概要、新エディションによる復活後の歴史などをまとめてご紹介しました。
本特集の第2回は、この初代「Titan Quest」と徐々に内容が明らかになりつつある続編「Titan Quest II」が属するサブジャンル「“Diablo”系アクションRPG」(Diablo-like)に焦点を当てて、その誕生やコンセプト、特徴を今一度改めて振り返ることで、群雄割拠の同サブジャンルにおける“タイタンクエスト”の位置づけや方向性を相対的に詳らかにする材料にしてみたいと思います。
先日、PC版先行アクセスの地域別解禁日時がアナウンスされた傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、昨晩予定通り先行アクセスが解禁され、11 Bit Studiosが初代から30年が経過した新たな時代の幕開けと様々な選択や法律の制定を経て拡大する都市を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、Clear Skyの主人公“Scar”が登場するトレーラーをご紹介した人気シリーズ「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldがロシアによるウクライナ侵攻で悪夢的な状況に陥った本作の開発に焦点を当てるドキュメンタリー作品「War Game: The Making of S.T.A.L.K.E.R. 2」を正式に発表し、2024年10月3日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて想像を絶する地獄のような状況の一端がうかがい知れるドキュメンタリーのティザー映像が登場しています。
Midwinter Entertainmentが開発を担当する「Dead by Daylight」の新作スピンオフとして、今年5月にアナウンスされたPvEアクションホラーシューター「Project T」(仮称)ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにBehaviour Interactiveが本作のキャンセルを発表しました。
昨日、拡張のリリースに向けて本編のストーリーをまとめる要約映像をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、10月8日の「憎悪の器」リリースが迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”のストーリーや新展開に焦点を当てる6分半の本格的な日本語字幕入り開発映像を公開しました。
今回の映像には(昨日の予約映像と同じく)本編のネタバレが含まれていますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意ください。
先日、ストーリーDLC“Mask of Darkness”の配信日が報じられた「Prince of Persia: The Lost Crown」(プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠)ですが、本日予定通り“Mask of Darkness”DLCの販売が開始され、Ubisoftが舞台となる“Mind Palace”(心の宮殿)や新たな脅威を描くローンチトレーラーを公開しました。
“ウィッチャー”ドラマシリーズの新作スピンオフアニメとして、昨年11月にアナウンスされた「ウィッチャー 深海のセイレーン」(The Witcher: Sirens of The Deep)ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにNetflixが本作の未公開シーンを紹介する3分弱の日本語字幕入りクリップ映像を公開しました。
ゲラルトのボイスアクトでお馴染みダグ・コックル氏によるアニメの紹介に加え、ゲラルトとヤスキエルの軽妙なやりとりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日THQ Nordicがプレスリリースを発行し、“Darksiders II”の現世代向けリマスター「Darksiders II: Deathinitive Edition」の新世代機対応をアナウンス。PS5とXbox Series X|S向けに2024年10月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S版“Darksiders II: Deathinitive Edition”は、4K解像度とレイトレーシング、強化されたライティングとシャドウ、DualSenseコントローラーのハプティックフィードバック対応(PS5)、SSDによるゲームロード時間の改善、全てのDLCと30時間を超えるゲームプレイ、再調整されたゲームバランスとloot品の配布、レベルやキャラクター、環境グラフィックの改善といった要素を特色としており、発表に併せて、新世代機版のアナウンストレーラーが登場しています。
Spelunkyを生んだゲームデザイナーDerek Yu氏を中心に、SkorpulacのEirik Suhrke氏やTime BaronsのJon Perry氏、Spunk and MoxieのPaul Hubans氏、MadhouseのPaul Hubans氏、さらにDownwellを生んだ麓旺二郎氏など、超豪華な開発者が参加するインディ8-bitコンピレーションとして、2017年8月にアナウンスされ、先日発売日が2024年9月18日(国内Steamは9月19日)に決定した「UFO 50」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにDerek Yu氏が本作のインフォグラフィックを公開し、コンピレーションの価格が25ドルに決定したことが明らかになりました。
先日、マイケル・マイヤーズが参戦するシーズン6のトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、9月19日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、「Call of Duty: Modern Warfare III」と「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty: Warzone Mobile」のシーズン6“ホーンテッド”に導入される多彩な新コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
また、新マルチプレイヤーマップ“ドライブスルー”と“マッドカウ”のトレーラーに加え、国内向けのシーズン6トレーラーが登場しています。
昨日、本物のしかけ絵本を用いる素晴らしい実写ローンチトレーラーをご紹介したAll Possible Futuresの新作アクションアドベンチャー“The Plucky Squire”ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けに日本語版「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」の9月18日発売を告知するプレスリリースを発行し、日本語版のボイスアクターとして、ベテランナレーター那波一寿氏を起用していることが明らかになりました。
PlayStation Plusエクストラ/プレミアム加入者向けの提供やゲームの概要、プレイボリュームといったディテールをまとめた最新のリリース情報と素敵なローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、ルーンワードやトーメントの復活、レベル/パラゴンシステムの大幅な刷新を含む新情報をご紹介した「ディアブロ IV」の大型拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが「ディアブロ IV」本編のストーリーを振り返る吹き替え要約映像を公開しました。
今回の映像は、“憎悪の器”の新展開に向けて本編のエンディングを含むストーリーや展開を振り返る、本編クリア者向けのネタバレ映像になっていますので、まだ本編をクリアしていない方はくれぐれも視聴しないようご注意ください。
先日、第2弾コンテンツアップデートの配信日が報じられた早期アクセス版「Forgive Me Father 2」ですが、新たにPugstormがSteamページを更新し、PC製品版の配信スケジュールをアナウンス。2024年10月24日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、2種の新マップ“Botanic Garden”と“Greenhouse”や、初の飛行タイプを含む2種の新たな敵“Dimensional Leaper”と“Void Moth”、新エキゾチック武器“Des Goules Remastered”とレールガンタイプの“Obelisk”、新たなボス戦“Path to Enlightenment”、クラウドセーブやアップスケーリングオプション(DLSS 3、FSR 3)、4つの新パッシブDark Tomeページ、ヘルスとアーマー、弾薬ピックアップのアニメーションスプライトの追加、新たなカメラシステム、Madnessと武器選択UIの変更、AsusAura搭載デバイスのサポートを含む早期アクセス版の第2弾コンテンツアップデートが配信され、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
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