先日、発売10周年に併せて実績対応や720p動作、描画距離の増加といった改善を特色とするXbox 360向けのリマスター版が発売された「Grand Theft Auto: San Andreas」ですが、新たにPS2/PSN Classics版とPC版、Xbox 360リマスター版のプレイ映像を並べて比較した検証映像が登場しました。
並べてみると意外にもはっきりとした差と改善が感じられる非常に興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、ブラッシュアップや新要素の追加を理由に2015年Q1への延期がアナウンスされたMight and Delightの新作「Shelter 2」ですが、本日ヤマネコのお母さんが奮闘する狩りや過酷な自然、広大なロケーション、成長する子供達など、本作特有のアートスタイルとサウンドが印象的な初のゲームプレイフッテージがお披露目されました。
厳しい自然環境の中で繰り広げられるサバイバルと幸せそうな子供達の寝顔が強く胸を打つ素敵なインゲーム映像は以下からご確認下さい。
8月末に正式アナウンスが行われ、“Heart of Winter”と“Trials of the Luremaster”の統合やイージーモードの導入を含む多彩な追加要素が判明したBeamdogの新たなリマスター作品「Icewind Dale: Enhanced Edition」ですが、スタジオを率いるTrent Oster氏が本作の発売日決定を報告し、予想よりもかなり早い10月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
2009年に発売された初代の成功を経て、2011年12月にローンチを果たした続編“Trine 2”がPS3とPS4、Wii U、Android、Shield、PC、Mac、Linuxを含む多数のプラットフォームでリリースを果たしていたFrozenbyteの人気プラットフォーマーパズルアクション「Trine」ですが、本日Frozenbyteが本シリーズの販売に関するプレスリリースを発行し、フランチャイズの累計販売が遂に700万本を突破したことが明らかになりました。
先日、日本語版の吹き替えトレーラーと解説映像が公開されたFiraxisの人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、10月24日の発売がいよいよ9日後に迫るなか、“The Great Mistake”と呼ばれる大きな出来事の影響により、母なる地球を捨て宇宙への進出を余儀なくされた人類の重苦しい旅立ちを描いた素晴らしいイントロ映像が公開されました。
インディータイトルの豪華な限定版パッケージがおまかせで月に1本届けられる非常にユニークなサブスクリプションサービスを展開している“IndieBox”が、本日10月分のタイトルを発表し、お馴染みティム・シェーファーと我等がジャック・ブラックの黄金タッグが生んだ傑作「Brutal Legend」の限定版がサブスクライバー向けに届けられることが明らかになりました。
先日、ニューヨークComic-Conの開催に併せてバンダイナムコゲームスが発表したスター・ウォーズの新作アーケードゲーム「Star Wars: Battle Pod」ですが、週末に行われたNYCC会場には巨大なドームスクリーンを特色とする本作のプレイアブル出展が行われており、エンドアの深い森をスピーダーバイクで駆け抜ける様子や、第2デス・スターへと進入するミレニアム・ファルコンなど、シリーズの象徴的なシーンを見事に再現した直撮りプレイ映像が多数登場しています。
今回は、迫力ある巨大な筐体の外観やコントローラー周りのディテールも確認できる映像を5本まとめてご紹介します。
今年6月にE3会場で行われたサプライズ発表を経て、開発映像の公開とティム・シェーファーが登壇したPAX Primeパネルから具体的な変更点や改善のディテールが報じられていたDouble Fineのリマスター版「Grim Fandango」ですが、現在カルバーシティで開催中のIndieCade 2014とニューヨークComic-Conにそれぞれ本作のプレイアブルなPS4版が出展されており、来る最新作の発売時期や追加要素を含む幾つかの新情報が明らかになっています。
名作“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品としてアナウンスされた期待作「Civilization: Beyond Earth」の発売がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たに2K Japanが日本語の吹き替え音声を収録したCGIトレーラーと、ゲームの基本的なプレイ方法や多彩な要素、ゲームの流れを判りやすく紹介した国内向けの解説映像を公開しました。
本作の購入を検討している方は10月24日の発売を前に、今一度本作の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、海外コミュニティにて遅くとも2015年Q2までに発売されるとの未確認情報が浮上し、真偽に注目が集まっていた「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、先ほどシリーズの公式アカウントが開発の進捗と発売時期に言及し、来る続編の発売が2014年の終わりから2015年の初頭を予定していることが明らかになりました。
壁や床に飛び散った血が消えない持続性の流血表現と、“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma)と銘打ったZed達の四肢切断及び内臓露出システムまで導入し、ゲームのコアメカニクスに深い影響をもたらす過剰なゴア表現が大きな特色となることが報じられていたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たに本作のゴア描写にスポットを当てた開発映像が遂に公開。初のお披露目となるインゲームの射撃や戦闘と共に、スローモーションで飛散する大量の四肢や上から真っ二つにされるZed、血だるまの床に脈打つ内臓や脳など、大変なレベルに達したどろどろのフッテージが登場しました。
頭部だけで5箇所、全体で19箇所に及ぶ切断ポイントを持ったZedたちが、まるでボーリングのピンのようにその肉と四肢を踊らせながら沈む最新映像は以下からご確認下さい。
先日、発売日が10月15日に決定し、美しいインゲームフッテージを収録した新トレーラーがお披露目された“Legend of Grimrock 2”のローンチを控えるフィンランドのインディーデベロッパAlmost Humanですが、先日初代「Legend of Grimrock」の販売に関するプレスリリースが発行され、2012年4月に発売したオリジナルが遂に90万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、累計200万ドルの資金調達達成とストレッチゴールに関する続報をご紹介したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに第8弾の開発映像が公開され、待望の出資者向けアルファアクセスが2014年10月22日に決定したことが明らかになりました。
開発を率いるベテランDaniel Vavra氏によると、初のアルファは戦闘と乗馬要素を含まない文字通り初期段階のビルドで、小規模な1つの村がプレイ可能なエリアとして実装されるとのこと。なお、アルファビルドがSteam専用のクライアントとなるほか、2ヶ月毎にアルファのコンテンツ追加を予定していることが判明しています。
広々とした新スタジオ内部や、新たに導入したモーションキャプチャー環境に加え、村人達の行動や開発中の戦闘、リアルなフェイシャルアニメーションや素敵な3Dモデルの数々を含むアセット群、村人達の1日を描いた未見の新トレーラーまで収録した必見の開発映像は以下からご確認下さい。
10月24日のローンチがいよいよ目前に迫るFiraxisの新作「Civilization: Beyond Earth」ですが、新たに“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品として登場する本作の概要を7つのカテゴリに分類し紹介する解説トレーラー“Discovery”が公開されました。
人類が新天地を求め宇宙へと旅立つ冒頭から、未開の惑星へと不時着する入植、エイリアンや他の開拓者勢力とのコンタクト、技術進化の選択に多彩な勝利といった所謂Civ的要素に加え、AffinitiesやTech Webを含む新要素を未見のゲームプレイと共に分かりやすく紹介した最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月下旬にKickstarterを利用したクラウドファンディングを成功させ、110万6,371英ポンド(約185万ドル)に及ぶ開発資金を獲得したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、その後4月末に公式サイトで再開された独自の資金調達が遂に200万ドルを突破し、ストレッチゴールとして掲げられていたボイスオーバーの改善と拡張が決定しました。
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