先日、YAIBA KUSANAGIとVを描いた素敵な壁紙が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDとNVIDIAが公式コラボを示唆し、何やら“サイバーパンク2077”仕様のGeForceが発売されるのではないかと注目を集めています。
2020年5月19日の発売がいよいよ3ヶ月後に迫る人気CRPGシリーズ最新作「Wasteland 3」ですが、新たにinXileがバレンタインの到来を祝う新トレーラーを公開。前作からはるかに賑やかできらびやかに生まれ変わったカジノが確認できる映像が登場しました。
極寒のコロラドとは思えないど派手な造りとディスコサウンド、女王様、前作よりもあからさまに登場するヤギなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、レベル上限の開放やムービーのスキップ機能を含む多数の新要素を導入するクライアントアップデートとホットフィックスが適用された「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、無料シーズン・イベント「ブロークン・ハートデイ 〜ハートのかけらを集めよ!」の開幕をアナウンスしました。
特典を用意したイベントの開催は、2月21日午前1時59分までとなっていますので、プレイ中の方は一度イベントと変更点のハイライトを確認しておいてはいかがでしょうか。
1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、コジマプロダクションの“DEATH STRANDING”とRemedy Entertainmentの“Control”が共に最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第23回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのAria Resortで本アワードの授賞式が開催され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が第23回“DICE Awards”のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がアートディレクションやアクションゲームを含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしています。
“Death Stranding”や“Disco Elysium”を含む人気タイトルに加え、“アウター・ワールド”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Baba Is You”、“Sayonara Wild Hearts”といった注目作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
2018年5月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月に解禁された無料デモが高い評価を獲得した新作アドベンチャー「Backbone」ですが、新たにEggNutがアライグマの私立探偵“ハワード・ロートル”の活躍を描く独創的なノワールアドベンチャーのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売時期が2021年初頭に決定したことが明らかになりました。
先日、新たな発売日が2020年9月4日に決定したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、本日スクウェア・エニックスが本作の予約受付を開始し、ベータアクセスや衣装パックを含む予約特典と豪華な限定版“Earth’s Mightiest Edition”をアナウンスしました。
また、予約の開始に併せて、予約特典スキンを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、大量の新情報を含む今後のロードマップをご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、先ほど2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新のクライアントパッチとホットフィックスをアナウンス。期間限定イベントや最大レベルの上限開放を含むパッチとホットフィックスが日本時間の本日午前8時までに適用される予定となっています。
本日まもなく適用される新要素にはモーリスの新イベントや最大53となるレベル上限開放に加え、ムービーのスキップ機能、イベントの切り替え機能、真のテイクダウンモード実装、ガーディアン・ランクの切り替え機能など、ゲームプレイに大きな影響を与える改善と拡張が多く含まれますので、プレイ中の方は一度変更点のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“The Borderlands Show”最新エピソードの予告をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、本日予定通り本作の今後に焦点を当てる“The Borderlands Show”の放送が実施され、まもなくレベル上限の増加を伴う期間限定イベント「ブロークン・ハートデイ ~ハートのかけらを集めよ!」を実施することが明らかになりました。
また、国内外の公式サイトも更新され、テイクダウンの拡張や現状の50から53に増加するレベル上限の開放、UI改善、ムービーのスキップ機能、ガーディアン・ランクの新機能、イベントの切り替え機能、メイヘム2.0と第2弾DLCに関する予告、バランス調整に関する方針など、今後の取り組みに関する詳細が報じられています。
バレンタインイベントの概要と報酬のラインアップを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、発売日が2月11日に決定した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」初の有料DLC“The Bad Seed”ですが、本日深夜のリリースが目前に迫るなか、新たにIGNが本DLCの素敵なアニメーショントレーラーを公開しました。
鬼神の如き主人公とボス戦、あるモンスターの親子を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
本日、Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて、人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」の販売規模がアナウンスされ、世界的な累計販売が800万本に迫る状況となっていることが明らかになりました。
先日、来シーズンの始動に向けたエンピリアンの段階的な基礎再建がスタートした「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが新たな期間限定イベントとなる“真紅の日々”の吹き替えトレーラーを公開。2月12日から2月19日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
先日、タイトルラインアップをお披露目するライブ配信の予告をご紹介した格闘ゲームの祭典「EVO 2020」ですが、本日予定通りイベントのボスJoey Cuellar氏が出演するタイトルのアナウンス配信が実施され、“Street Fighter V”や“鉄拳7”、“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”といったお馴染みのタイトルに加え、新たに“グランブルーファンタジー ヴァーサス”やUNIの最新作“Under Night In-Birth Exe:Late[cl-r]”、さらに発売20周年を祝う“Marvel vs. Capcom 2”のトーナメントを実施することが明らかになりました。
ドリームキャスト版を使用する“Marvel vs. Capcom 2”の20周年トーナメントは“20urnament of Champions”と呼ばれる完全招待制のイベントで、過去のEVOトーナメントで優勝した4人の“マヴカプ2”タイトルホルダーが参戦するとのこと。
なお、今年の“EVO 2020”は2020年7月31日から8月2日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノで開催される予定となっています。
先日、人気グランドストラテジー“Europa Universalis IV”のバンドル販売を実施したHumble Bundleが、新たに人気鉄道シム「Train Simulator 2020」と主要なDLCを多数用意した「Humble Train Simulator Bundle」の販売をスタートしました。
バリエーション豊かな車輌の運転や時刻表の作成、多彩な路線、鉄道の作成、乗客管理といった要素が楽しめるお得な“Humble Train Simulator Bundle”の販売は2月25日までとなっていますので、気になる方はDLCのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国際写真コンテストの素晴らしい入賞作品がアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、2020年9月17日の発売に向けた進捗と続報に期待が掛かるなか、CD PROJEKT REDのクラクフスタジオを率いるJohn Mamais氏がOnMSFTのインタビューに応じ、サイドクエストとは異なる小規模クエスト“ストリートストーリー”の規模やディテール、マルチプレイヤーとシングルプレイヤーの関係、発売後の取り組みなど、非常に興味深いトピックに言及し話題となっています。
なお、前述の“ストリートストーリー”は正式にアナウンス済みのコンテンツで、2018年6月中旬に発行されたプレスリリースにおいて以下のように記載されていました。
ナイトシティの闇に葬られた真実とは…
ストーリードリブンなゲームデザインを追求し、かつアクション要素も豊富なサイバーパンク2077。メインストーリーは最高のシングルプレイ体験を提供することを主眼に置き、数十時間におよぶゲームボリュームを提供。さらに多数のサイドクエストやストリートストーリーを取り揃え、世界観にどっぷりと浸りたいハードコアプレイヤーと、気軽にアクションを楽しみたいゲーマーの両者に適した作品となっている。CD PROJEKT REDを象徴する、選択に応じて結末が変化するストーリー展開手法は、本作でも健在。ナイトシティを舞台にした物語は、プレイスタイルに応じて全く異なる展開を見せる。
という事で、今回はOnMSFTのインタビューから判明した主な情報をまとめてご紹介します。
2018年1月14日に同時接続ユーザー数が1,800万人のマイルストーンを超え、1,853万7,490人の同接ピークを記録していた「Steam」ですが、昨晩本プラットフォームの同時接続者数が1,880万人を突破し、実に2年ぶりとなる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
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