先日、海外向けのトレーラーがお披露目され、(A-Dayデモのナレーションやカメオを経て)遂に「Marvel’s Avengers」への参戦が正式に報じられたミズ・マーベルことカマラ・カーンですが、新たに本作の公式Youtibeチャンネルが国内向けに日本語字幕入りのカマラ・カーン紹介トレーラー“大きくなれ!”を公開しました。
スーパーヒーローおたくであるカマラの出自をしっかり踏襲し、あまつさえアベンジャーズ再結成の鍵を握る重要人物となるカマラの愛らしい人物像に加え、インヒューマンとなった経緯、自由に伸びる手足で戦う戦闘シーンが確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、高品質なスタチューの紹介映像やスチールブックケースのイメージをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが本作の舞台であるナイトシティを写したフッテージを公開。これがフォトモードの搭載を示唆するものではないかと注目を集めています。
先日、Orbitalや65daysofstatic、DVAを含む超豪華なミュージシャン達による“Machinarium”のリミックスアルバムをアナウンスしたお馴染み“Amanita Design”ですが、昨晩“Chuchel”以来となるスタジオの新作「Pilgrims」がアナウンスされ、なんと発表と同時に日本語対応済みのPC/Mac/Linux版とAppleTVの販売、およびApple Arcade向けの配信が開始されました。(SteamとGOG、Humble Store、Itch.ioもまもなく発売予定、なお公式ストアはSteamキーとDRMフリー版の直接ダウンロードが可能です)
“Pilgrims”は、放浪者やおばあさん、悪党、悪魔といった登場人物を巡るやりとりや島の探索を描く新作で、“Machinarium”風の吹き出しを利用した特定の言語に頼らないコミュニケーション(オプション画面は日本語対応済み)、カード形式のインベントリを利用したシンプルで奥深いパズル、MachinariumやSamorostでお馴染みコンポーザーTomas Dvorak氏(Floex)のサウンドトラックといった要素を特色としています。
手書きのアートワークや登場人物達のいきいきとしたアニメーション、素敵なサウンドトラックが確認できるローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、A-Dayデモの日本語字幕入りゲームプレイトレーラーがお披露目されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、現在ニューヨークで開催中の“New York Comic Con 2019”にて、本作の新情報が解禁され、A-Dayデモに何度も姿を見せていたカマラ・カーンが“ミズ・マーベル”として「Marvel’s Avengers」に参戦することが明らかになりました。
マーベル史上初のムスリムのヒーローであるミズ・マーベルは、アベンジャーズが解散を余儀なくされるA-Dayイベントの後に登場する新ヒーローで、アベンジャーズ解散後に台頭した謎の組織“AIM”から何らかのデータを奪い、アベンジャーズの再結成に大きな影響を与えることになるカマラの出自と人物像、自由に伸びる手足で戦う戦闘シーンを描いた素敵なトレーラーが登場しています。
先日、待望の大規模拡張パック“影の砦”ローンチと“新たな光”によるF2Pリローンチ、そして“不死のシーズン”始動からなる過去最大規模の変革を迎えた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月5日PT午前10時(日本時間の10月6日午前2時)の解禁が目前に迫る新レイド“救済の庭園”(Garden of Salvation)を紹介するトレーラーを公開しました。
また、レイドの解禁に先駆けて、ジャケットの購入資格やチャンピオンシップベルトを含む新たな世界初レースの多彩なリワードが報じられています。
先日、幾つかの興味深いディテールが確認できる2枚のスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の豪華な限定版に同梱されるスタチューの紹介映像とスチールブックケースに用いられるボックスアートのメタルプリントを紹介するイメージを公開しました。
また、10月11日から13日に掛けてメルボルンで開催されるPAX Australia向けの“サイバーパンク2077”出展が報じられているほか、ロシアのGoryashchiyeKlyuchiが本作に登場するVの愛車“Quadra V-Tech”の実物大レプリカを製作する様子を撮影した映像が登場し話題となっています。
先日、大規模なオープンベータテストが実施された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、2019年10月4日の発売が目前に迫るなか、新たにUbisoftが来る最新作のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本語版のUIや字幕が確認できる高解像度スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが最新のデモにおいてVとプラシドが歩いていたパシフィカ地区の景観を写した4k品質の高解像度スクリーンショットを公開しました。
今回は、建設途中で打ち捨てられたように見える超大規模な建築物や世界的な大手ネットワーク“ネットワーク・ニュース54”のビークルを写した最新のイメージと併せて、先日公開されたゴミ捨て場とナイトシティの賑やかな高層ビル、ゴミを静かに見つめる謎の男を描いたもう1枚の高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介します。
10月1日(国内は10月2日)の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月1日から利用可能となる“新たな光”向けの無料コンテンツをまとめた一覧を公開しました。
また、一覧に含まれていない幾つかの注意点も報じられていますので、10月1日からF2P版のプレイを予定している方は、一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
10月1日(国内は10月2日)の発売がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の最新大型拡張パック“影の砦”ですが、新たにBungieが来たる拡張の発売とベースゲームのF2P化に先駆けて、最新拡張の多彩なコンテンツを紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
復活を果たす月面の新たなロケーションやエリスと共に登場する更なる脅威、ガーディアンのフィニッシャーやアーマー2.0、新レイド、ストライクとクルーシブルの新要素など、多彩な新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、予約購入者向けクローズドベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックをご紹介した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、10月4日の発売が目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作のオープンベータテストをアナウンスし、来週末の9月26日から30日に掛けてPS4とXbox One、PC向けに世界規模のベータを実施することが明らかになりました。
また、オープンベータテストのアナウンスに併せて、ジョン・ウィックシリーズやアトミック・ブロンド、デッドプール2、ワイルド・スピード/スーパーコンボを手掛けたデヴィッド・リーチが監督を務め、なんとLil Wayneが出演する超豪華な実写トレーラー“Squad Up”が登場しています。
なお、オープンベータはクローズドベータから大きな変更と改善が適用されるほか、新たにゴーストウォーが導入される予定で、プリロードを含む各種スケジュールが報じられています。
先日、シリーズ初の試みとなるバトルパス的なシーズンパスの情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、10月2日の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが最新のViDoc“月とその先”を公開。新たに始動する5カ年計画の存在をはじめ、その最初の一歩として今後の展開に大きな影響を与える月とエリスの再登場、アーマー2.0によるゲームプレイの大幅な刷新とキャラクター構築、パワー980越えの難易度“達人”、大量の新装備、新たなクラフトシステム、タイムトラベルを示唆するメッセージ、ナイトメアとの戦闘、PvPの改善など、大量の新要素と今後の取り組みが確認できる全プレイヤー必見の映像となっています。
また、今回のViDocには10月から12月に掛けて開催される“不死のシーズン”のロードマップも用意されており、無料更新分のコンテンツや各種アクティビティのスケジュールが判明しています。
大規模なベータテストを終え、10月4日の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ゴーストリコン ブレイクポイント」(Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint)ですが、新たにUbisoftが国内向けにベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
倒された敵の数やヘッドショットの割合、人気のクラス、Child’s Playと提携したチャリティーイベントの寄付額など、興味深い統計情報は以下からご確認ください。
現在開催中のTGS 2019にて、40分強に及ぶ日本語吹替版ビルドのハンズオンデモがお披露目されている「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedがTGS会場に来られない国内ファンのために日本語版の吹き替え音声が一部確認できるゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、英語版のゲームプレイフッテージに日本語音声を重ねたものですが、十分にその品質と雰囲気が感じられる内容となっていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年は、“Dragon Age”シリーズ最新作やObsidianとPrivate Divisionの新作RPG“The Outer World”、傑作Abzûを生んだGiant Squidの“The Pathless”、Simogoの“Sayonara Wild Hearts”、Hello Gamesの新作“The Last Campfire”、Far Cryシリーズのスピンオフ“Far Cry New Dawn”、BastionやTransistorを生んだSupergiant Gamesの“Hades”、人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を含む多数のワールドプレミアをはじめ、“Psychonauts 2”や“Rage 2”、“Anthem”、“Ancestors: The Humankind Odyssey”といった注目作の続報が解禁され、SIE Santa Monica Studioの新たな傑作“God of War”が見事GOTYを獲得した“The Game Awards 2018”ですが、新たにGeoff Keighley氏が5年目を迎える「The Game Awards 2019」を正式にアナウンスし、今年は2019年12月12日[木]の開催を予定していることが明らかになりました。
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