昨晩、“影の砦”と“新たな光”の新たなローンチスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに8月1日分の“今週のBungie”が更新され、前述の延期に伴う“絢爛のシーズン”の新たなスケジュールが明らかになりました。
また、9月上旬にはコミュニティのフィードバックに基づくQoLを含むアップデート2.5.2.2を配信することが判明しています。
先日、Steamで“非常に好評”なレビューを獲得している人気タイトルをまとめた新バンドルを販売したお馴染みHumble Bundleが、新たにParadoxの人気中世グランドストラテジー“Crusader Kings II”の本編や拡張、大量のDLCを同梱する「Humble Crusader Kings II Bundle」の販売をスタートしました。
計222ドル分のコンテンツを同梱する“Humble Crusader Kings II Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”の次回作として、今年6月にアナウンスされた“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系スピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、新たにTHQ NordicとAirship Syndicateがストライフのスタチューやスチールブックケースを同梱する“Collector’s Edition”と、公式ボードゲーム“Darksiders: The Forbidden Land”と“Collector’s Edition”の特典を同梱する“Nephilim Edition”を含む2つの限定版をアナウンスしました。
先日開催された“Square Enix: Live E3”にて待望のお披露目を果たし、E3に続いて現在開催中のSDCC 2019にてクローズドなデモが上映されている「Marvel’s Avengers」ですが、本格的なゲームプレイ映像のお披露目に期待が掛かるなか、本作の公式Twitterがアベンジャーズ解散の悲劇を描く“A-Day”デモの公開時期に言及。E3とSDCCで上映されたデモにブラッシュアップを重ね、gamescom開催直後のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、お馴染みHumble Bundleが、Steamで“非常に好評”なレビューを獲得している人気タイトルをまとめた新バンドル「Humble Very Positive Bundle 3」の販売をスタートしました。
人気2Dサイコロジカルホラーアドベンチャーの続編「DISTRAINT 2」や傑作パズルアドベンチャー「Rusty Lake Paradise」、古いアニメ製作スタジオが舞台となるパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」、人気刑務所運営シム「Prison Architect」、Eugene Jarvis氏とHousemarqueが手掛けたツインスティック系アクションシューター「Nex Machina」、お馴染みWayForwardの「Shantae: Half-Genie Hero」を含む必携の作品をまとめた“Humble Very Positive Bundle 3”のラインアップは以下からご確認ください。
6月の“Ubisoft: Live at E3”にて正式アナウンスが行われたPCとStadia向けの新たなサブスクリプションサービス「Uplay+」ですが、9月3日の海外サービス解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが本サービスのタイトルラインアップを正式にアナウンスしました。
また、対応タイトルと来る新作のハイライトをまとめたトレーラーが登場しています。
“Assassin’s Creed”や“Far Cry”、“Tom Clancy”シリーズの膨大なタイトルに加え、100作品を超えるPCゲーム、新作の早期アクセス特典を用意した“Uplay+”の最新映像とタイトルラインアップは以下からご確認ください。
本日、クロスプレイ対応に向けた取り組みが報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先ほど予定通り“Celebration of Togetherness”のカウントダウンが終了し、タートルズの代表曲“ハッピー・トゥゲザー”に乗せてトリガーハッピーなヴォルト・ハンター達を描いたCGIトレーラー“So Happy Together”が公開されました。
Baldur’s GateやIcewind Daleに代表されるInfinity Engine系のクラシックなCRPGとして昨年4月にアナウンスされ、その直後にスタートしたKickstarterキャンペーンを見事にクリアしたGrapeOcean Technologiesの新作「Black Geyser: Couriers of Darkness」ですが、新たにGrapeOceanが来る後援者向けベータのリリースに先駆けて、26分に渡って最新のゲームプレイやダイアログ周りのUI、サイドクエストの展開を紹介する第2弾のプレビュー映像を公開しました。
今回のプレビュー映像は、カルト教団を巡るメインクエストを紹介した第1弾プレビューとは異なり、魔法の罠の毒に冒された人物とその部下達を救うための解毒剤を手に入れるために、呪われた石の力で過去へ向かうサイドクエストの展開と結末を描いたもので、Infinity Engine系の馴染み深いメカニクスやビジュアルに加え、Obsidianの傑作“Pillars of Eternity”に近いモダンなUIの仕上がりが確認できる興味深い内容となっています。
昨年9月にPC版のローンチを果たし、およそ30年ぶりの復活を遂げた人気CRPGシリーズのナンバリング最新作「The Bard’s Tale IV: Barrows Deep」ですが、新たにinXileが大量の改善と新要素を導入し、コンソール対応を果たす完全版「The Bard’s Tale IV: Director’s Cut」の発売日をアナウンスし、2019年8月27日にデジタル版のローンチ、2019年9月6日にリテール版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて“Director’s Cut”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、MicrosoftによるDouble Fineの買収と共に初のゲームプレイトレーラーがお披露目された期待の続編「Psychonauts 2」ですが、E3開催時に一部で報じられた発売の延期と進捗に注目が集まるなか、新たにDouble Fineが本作のfigページを更新し、“Psychonauts 2”が(従来のStarbreezeではなく)Microsoftのファーストパーティタイトルとしてリリースされることを改めて報告。当初のアナウンス通りPS4版が発売されるほか、唯一の大きな変更として、本作の発売を2020年に延期したことを正式にアナウンスしました。
また、スタジオ史上初のブース出展を含む“E3 2019”向けの取り組みや舞台裏をまとめた素敵なプロモーション映像が登場しています。
先日、俳優ジョン・バーンサルがコール・D・ウォーカーやビデオゲームの撮影について語る興味深いインタビュー映像が公開された人気シリーズ最新作「Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが国内向けにウルブズの前で困難な戦いに対する決意を語るウォーカーの熱い演説を収録した字幕入りトレーラー“Manifest”を公開しました。
UbisoftのE3プレスカンファレンスにて新トレーラーがお披露目され、ベータテストの実施が決定した人気シリーズ最新作「Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作のヴィランを演じる俳優ジョン・バーンサルがコール・D・ウォーカーについて語る日本語字幕入りのインタビュー映像を公開しました。
映画“フューリー”やTVドラマ“ウォーキング・デッド”、“Marvel パニッシャー”で知られるジョン・バーンサルがビデオゲームのモーションキャプチャーならではの体験について語る興味深い最新映像は以下からご確認ください。
かつて“IGF 2018”で2部門を制し、今年3月中旬に待望のローンチを果たしたArvi Teikari氏の独創的な新作パズル「Baba is You」ですが、本日およそ1ヶ月ぶりとなる小規模なアップデートが配信され、幾つかの修正と改善に加え、来る公式エディタ向けの調整を導入したことが明らかになりました。
先日開催された“Square Enix: Live E3”にて待望のお披露目を果たし、アベンジャーズの解散と再結成を巡る物語を描くことが判明したスクウェア・エニックスの新作「Marvel’s Avengers」ですが、新たに幾つかのインタビューが解禁され、ヒーローのカスタマイズやCo-opの仕様、5つのスタジオが参加する開発体制、ユニバース、ライブサービス等に関する興味深いディテールが判明しています。
本日、Valveが新型VRヘッドセット“Valve Index”に対応する“Portal”テーマの技術デモ「Aperture Hand Lab」をリリースし、Valve Indexコントローラーを利用した手と指の緻密な動作が話題となっています。
Pistol WhipやThe GalleryといったVR作品で知られるCloudhead Gamesの新作“Aperture Hand Lab”は、その名の通りアパチャーサイエンスのロボットハンドに関する実験を描く無料の技術デモで、手と指の握りや握手、手の振りといった動作に基づくインタラクションを特色としており、興味深いディテールが確認できるプレイ映像が登場しています。
先日、モバイル版の配信が6月27日に決定したDevolver Digitalのカジュアルな人気RPG「Minit」ですが、新たにThalamus Digitalがなんと本作のコモドール64対応を正式にアナウンスし、2019年末にC64用カートリッジの発売を予定していることが明らかになりました。
コモドール64版“Minit”は、Sceptre of BaghdadやEscape From Arth、Shaolin+など、数々のC64タイトルで知られるJon Wells氏がおよそ6年ぶりに移植開発を手掛ける新作で、標準の文字セットでは十分な文字数が得られないことから、高解像度のビットマップを利用することでソフトウェアスプライトと必要な表示数を賄っているとのこと。また、発表に併せて忠実な移植ぶりやサウンド、アニメーションが確認できるC64版の素敵なデモ映像が登場しています。
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