先日、日本語字幕を含む11分弱の見事な本編がお披露目された傑作“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たに本作のポスプロやカラコレを含むVFXにスポットを当てる興味深いメイキング映像が公開されました。
メイキングを紹介したLucas Pope氏によると、メイキングにも登場する爆発シーンの男性は、短編の監督を務めたNikita Ordynskiy氏本人とのこと。
なお、今回ご紹介するメイキング映像には、本編のネタバレが含まれますので、まだご覧になっていない方は、先に本編をご確認下さい。
マルチプレイヤーを導入するPC版1.3アップデートのベータテストが迫る「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が本日迎えた“Stardew Valley”の発売2周年に言及し、この2年が氏の人生において最も短く、最も長い、奇妙な感覚を覚えるものだったと説明。共にこの旅を歩んだファンに感謝の言葉を伝えました。
2月28日(国内Steamは3月1日)の発売がいよいよ目前に迫るDim Bulb Gamesのデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにGameSpotが本作の発売に先駆けてコンポーザーRyan Ike氏(GunpointやStarr Mazerで知られる)の素晴らしい楽曲を紹介する新トレーラーを公開しました。
また、オリジナルサウンドトラックの発売も決定しており、国内Amazonのダウンロード版予約がスタートしています。(参考:試聴曲を用意したRyan Ike氏のBandcamp)
作品のテーマにマッチした素敵なフォークやブルース、ブルーグラスに加え、一部未見のゲームプレイフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、本編公開のスケジュールをご紹介した“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、昨晩予定通り11分弱に及ぶ本編が解禁され、日本語を含む22言語の字幕を用意した短編が遂にお披露目されました。
冒頭の解説から俳優Igor Savochkin扮する入国審査官の複雑な心理描写、エンディングに至るまで、傑作“Papers, Please”の成分と機微を文字通り余すところなく凝縮した素晴らしい作品は以下からご確認下さい。
かつてCodemastersやBizarre Creations、Lionheadで活躍したベテラン達が所属するギルフォードのインディーデベロッパ“SUPERGONK”とパブリッシャー“Rising Star Games”がPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Mac、Linux向けの新作「Trailblazers」を発表。走行後の軌跡を塗りつぶし、その上を走る際にブースト効果が得られる独創的なシステムを特色とするCo-opアーケードレーシングを2018年春に発売することが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、コースを互いの色で塗りあうゲームプレイと多彩なトラック、レトロフィーチャーなデザインのビークルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Games WorkshopとKasedo Games、Bulwark StudiosがW40kシリーズの新作ストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」をアナウンスし、アデプトゥス・メカニカスのテックプリースト達をプレイアブルな主人公と描く初のターンベースストラテジー開発を進めていることが明らかになりました。
先日、Dead by DaylightやHacknetといった2017年の注目タイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにクラシックの復活を見事に成功させた数々の後継タイトルをまとめた「Humble Classics Return Bundle」の販売をスタートしました。
今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”の父Jordan Weisman氏が自ら開発を率いた新生“Shadowrun”シリーズをはじめ、Revolution Softwareの代表作である人気シリーズの最新作“Broken Sword 5: The Serpent’s Curse”、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編“Wasteland 2”、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作“Torment: Tides of Numenera”、17年に及んだ壮大なThe Longest Journeyシリーズの最終章を描く“Dreamfall Chapters”など、超豪華な“Humble Classics Return Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールをクリアした「Genesis Noir」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、最終的に1,725人のファンが4万8,184ドルの資金を提供したことが明らかになりました。
これに伴い、先日ご紹介した植物の庭園と導入する4万5,000ドルのストレッチゴールをクリアしており、今後の開発に大きな期待が掛かる状況となっています。
先月、スティングやメリッサ・ハッチソンを含む超豪華な主要キャストの顔ぶれをご紹介した“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作の主人公が生ける骸骨となってアメリカ全土を旅するきっかけとなる冒頭の展開を描いた新トレーラーがお披露目され、本作の発売日が2018年2月28日(国内Steamは3月1日)に決定したことが明らかになりました。
クロスロードの伝説を思わせる人ならぬ何かとの契約やスティングの印象的なボイスアクト、コンポーザーRyan Ikeの素晴らしいサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、EVOの共同創設者Joey Cuellar氏がMark Julio氏のTwitch配信を通じて、8月3日から5日に掛けて開催される「EVO 2018」のタイトルラインアップを発表し、“ブレイブルー クロスタッグバトル”や“ドラゴンボール ファイターズ”といった新作を含む8タイトルの起用が判明。なんと今年は“Marvel vs Capcom Infinite”を採用せず、EVO史上初めてvsシリーズが存在しない大会となることが明らかになりました。
3つのアークシステムワークス作品を含む最新のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、Rockstarの代表作品を網羅する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たに2017年のベストと銘打ち、昨年発売された様々なバンドルから1作品ずつ注目タイトルを厳選した「Humble Bundle’s Best of 2017」の販売を開始しました。
Dead by DaylightやGoat Simulatorをはじめ、Five Nights at Freddy’s: Sister LocationやDeath Road to Canada、Turmoil、Sins of a Solar Empire: Rebellionまで同梱する豪華なバンドルのラインアップは以下からご確認下さい。
ラヴクラフト/クトゥルフ神話を扱う隠れた名作“Darkness Within 1: In Pursuit of Loath Nolder”と“Darkness Within 2: The Dark Lineage”に続くZoetrope Interactiveのクトゥルフホラーシリーズ第3弾として、昨年6月にPC版ローンチを果たした「Conarium」ですが、新たにZoetropeが本作のMacとLinux版ローンチを知らせるプレスリリースを発行し、昨年8月に対応がアナウンスされていたPS4とXbox One版の延期が明らかになりました。
先日、海外版のアナウンスと発売をご紹介した傑作“XCOM 2”の完全版ですが、新たに2Kが国内向けに日本語版「XCOM 2 コレクション」の発売を正式にアナウンスし、2K公式ストアにてPC/Mac/Linux版の50%オフセールがスタートしました。
“XCOM 2 コレクション”は XCOM 2本編と大規模拡張パック“選ばれし者の戦い”、4種のDLC(レジスタンスウォーリアーパックとアナーキー・チルドレン、エイリアン・ハンターズ、シェンズ・ラスト・ギフト)を同梱する完全版で、近く国内のPS4とXbox Oneにも対応予定とのこと。
完全版のセールは、2月9日午前3時までとなっていますので、“選ばれし者の戦い”を含む傑作ストラテジーをプレイしていない方は、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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