10月29日の現世代コンソールとPC版ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftが9月に報じられたPC版の動作要件を僅かに変更する最新の動作要件をアナウンスしました。
最新の動作要件には、レイトレーシングを用いない4種の設定(1080pのLOW~4Kウルトラ設定)とレイトレーシングを有効化する3種の設定(1080p高~4Kウルトラ設定)まで、計7段階の要件が用意されていますので、購入を検討している方は予めご自身のスペックと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、アクセシビリティ機能とアシストモードに関するディテールがアナウンスされたPS5とXbox Series X向けのリマスター完全版「Overcooked! All You Can Eat」ですが、新たにTeam17が初代“Overcooked!”と生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを比較する新トレーラーを公開しました。
週末に、SIEが2020年9月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、2K SportsとEA Sportsの人気シリーズ最新作「NBA 2K21」と「FIFA 20」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、エピソード形式の“スター・ウォーズ”VRゲーム「Vader Immortal: A Star Wars VR Series」とお馴染み「Beat Saber」がVRカテゴリで首位を、9月23日にF2P化を果たした「Rocket League」F2Pカテゴリで1位でを獲得しています。
PS4ゲームとPSVR、F2Pタイトル、DLCと拡張を含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、俳優ダニエル・カルーヤとコンポーザーLabrinthを起用した豪華なプロモーション映像がお披露目された次世代コンソール「Xbox Series X|S」ですが、11月10日の世界ローンチが1ヶ月後に迫るなか、新たに「Xbox Series X」の本体と同梱物が確認できる興味深い開封映像が登場しました。
プリミティブで美しい本体とシンプルな同梱物が確認できる開封映像は以下からご確認ください。
2016年6月に実施したKickstarterキャンペーンで目標額の2倍を超える資金調達を果たし話題となったHappy Ray Gamesの魔法学園RPG「Ikenfell」ですが、週末に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの製品版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
“Ikenfell”は、MOTHERシリーズやスラップスティックを含むJRPGをはじめ、ペーパーマリオやマリオ&ルイージRPG、ハリー・ポッター、Rainbow Rowellの小説Carry Onといった作品にインスパイアされたオールドスクールなRPGで、ターンベースとタイミングシステムを組み合わせたタクティカルな戦闘や48種に及ぶ多彩な魔法、100種を超える敵、22種の強力なボス、人気アニメ“スティーブン・ユニバース”のコンポーザーAivi & Surasshuを起用したサウンドトラック、広大な魔法学校を舞台に繰り広げられる友情や信頼、愛と喪失を巡る心温まるストーリーといった要素を特色としています。
先日、待望のクロスプレイベータが始動した「Apex Legends」ですが、新たにSource Filmmakerを用いたFNAF関連の短編映像を数多く手掛けるGoldenLane Studioが本作のレジェンド“ブラッドハウンド”に焦点を当てるファンメイドCGI短編映像「Meet Bloodhound」を公開。思わず公式と見間違えそうな素晴らしいクオリティの映像が話題となっています。
GoldenLaneの新チームがUE4を用いて製作を手掛けた驚きのファンメイド映像は以下からご確認ください。
UPDATE:10月12日16:23
新たにPUBG Corpが公開した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」シーズン9の第2弾ティザートレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、公式ロアサイトがオープンし、“Paramo”と呼ばれるロケーションの話題が浮上した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが来るシーズン9のティザートレーラー“Paramo Is Coming”を公開し、新マップと思われるロケーション“Paramo”の過酷な環境を映した興味深い映像が登場しました。
先日、“ダイモスの心臓”の公式レポートをご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、週末に放送された第7弾“Home Devstream”のアーカイブ配信を報告しました。
ダイモスの心臓の1.5アップデート“Deimos Arcana”をはじめ、新たな敵“Splitter”、錬金術師のWarframe“Lavos”、開発中のNecramech、Mirage Deluxeの外観など、多数の新情報を紹介する最新映像と幾つかのアセットは以下からご確認ください。
昨年11月にVR向けの本格的なビデオゲーム“Doctor Who: The Edge of Time”がリリースされ、今年4月にはビデオゲームを含む大規模なマルチメディアクロスオーバーストーリー“Time Lord Victorious”が始動した人気ドラマ“ドクター・フー”ですが、新たにMaze TheoryとBBC、Just Add Waterが“Doctor Who: The Edge of Time”の続編となる「Doctor Who: The Edge of Reality」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年春の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”が僅差で“Star Wars:スコードロン”を抑え首位を獲得した9月27日週(9月27日~10月3日)の英小売チャートですが、新たにGSDがイギリス市場における9月27日週のダウンロードチャートをアナウンスし、「Star Wars:スコードロン」が“クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、デジタルと小売を合算した“Star Wars:スコードロン”の初週販売は、“Star Wars Jedi: Fallen Order”に及ばなかったとのこと。
なお、GSDのデジタルチャートは、SteamとXbox Live、PlayStation Network、Nintendo Eshopの販売を集計したもので、多くの企業が参加していますが、任天堂タイトルは集計に含まれていません。
先日、期間限定ハロウィンイベント“ハロウィン・テラー 2020”の開幕が10月13日(国内は14日)に決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが九尾の狐をテーマにしたD.Va向けの新レジェンダリスキン“九尾狐”をお披露目しました。
製品版のローンチが迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにRazerとCD PROJEKT REDがコラボレーションをアナウンスし、2020年11月に“サイバーパンク2077”デザインのゲーミングマウス「Razer Viper Ultimate Cyberpunk 2077 Edition」を発売することが明らかになりました。
“Razer Viper Ultimate Cyberpunk 2077 Edition”は、Razer公式ストア専売の限定品で、価格は159.99ドル。また、“サイバーパンク2077”デザインの外観を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
今年6月の早期アクセス入りを経て、先日PS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチが2020年10月13日に決定した人気アクションRPGシリーズ最新作「Torchlight III」ですが、新たにEchtra Gamesが本作の発売に先駆けて最新作の全体的な概要を分かりやすくまとめた6分弱の本格的な解説映像を公開しました。
プロットの概要や4種のプレイアブルクラス、サブクラスとしてビルドに組み込み可能なレリック、可愛いペット達、カスタマイズ可能な拠点の建築要素、3章構成のキャンペーン、エンドゲームコンテンツなど、最新作の多彩なコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、マリコ・タマキ氏を起用した素晴らしい新作コミックと併せて期間限定イベント“トレーサーのコミック・チャレンジ”が開催された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが多彩な新スキンを紹介する今年の期間限定ハロウィンイベント“ハロウィン・テラー 2020”のティザーフッテージを公開し、2020年10月13日から11月3日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
Sumo Digitalが開発を担当する“リトルビッグプラネット”のスピンオフ作品として、今年6月にアナウンスされたPS4とPS5向けの新作3Dプラットフォーマー「Sackboy A Big Adventure」ですが、2020年11月12日の発売が迫るなか、新たにSIEが本作の素敵なストーリートレーラーを公開しました。
“Sackboy A Big Adventure”は、サックボーイ(リビッツ)の冒険を描くスピンオフで、最大4人プレイ可能なCo-opや多彩なロケーション、混沌と恐怖から生まれた“Vex”によって誘拐された友人を救出するストーリーといった要素を特色としており、PS5版は高速ローディングや3Dオーディオ、ハプティックフィードバックによる改善が得られるとのこと。
Co-opモード“Legends/冥人奇譚”や専用報酬を用意したニューゲームプラス、装備の登録機能、ペットとなる犬といった新要素を含む大型アップデートの配信が迫るSucker Punchの時代劇アクション「Ghost of Tsushima」ですが、本日SIEが報じたPS5の後方互換機能に関する情報公開に併せて、Sucker Punchが本作をPS5上で動作させた際のパフォーマンスについて言及し、後方互換機能のゲームブーストにより最大60fps動作を実現することが明らかになりました。
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