今年3月に、Steam向けの配信日が2020年6月18日に決定したMobius Digitalの宇宙探索ゲーム「Outer Wilds」ですが、昨晩予定通りSteamにて本作の販売がスタートしました。
また、Steam版の発売に併せて、本作が7月10日まで33%オフの1,713円で購入できるセールがスタートしています。
先ほど放送が終了した“EA Play Live 2020”にて、It Takes TwoとLost in Randomに続くEA Originalsの新作「Rocket Arena」がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC(Steam/Origin)向けの新作として2020年7月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Rocket Arena”は、かつて343 IndustriesやEA Black Boxで活躍したベテランKevin Frankli氏が設立した新スタジオ“Final Strike Games”のデビュー作で、予測射撃が要となるロケット主体の3vs3戦闘や多彩なアビリティ、個性的なヒーロー達、ロケジャンや多段ジャンプ、空中ダッシュ、コンボを含むアクション、スマブラ的なアリーナ外への吹き飛ばしといった要素を特色としており、アナウンストレーラーと7分弱のゲームプレイ映像が登場しています。
先ほど放送が終了した“EA Play Live 2020”にて、EAのChief Studios Officerを務めるLaura Miele氏が“EA”の次世代技術に関する取り組みを報告し、幾つかの技術的なハイライトと開発中の新作、実験的な機能の一端が確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
高品質な流体/フォグ表現や大規模な破壊描写、フォトリアルなスキンシェーダー、Need For Speedシリーズ最新作のものと思われる美しいライティング、次世代機の高速なローディングといったディテールに加え、現在BioWareが開発を進めている「Dragon Age」シリーズ最新作の未発表フッテージ(レッドリリウムを想起させる赤い植物のような何かに覆い尽くされ壊滅したフェレルデン風の城塞が印象的)、DICEが開発を進めている次世代技術の実験的なフッテージとフォトリアルなキャラクター、三人称視点のシューターらしきMotive Studiosの未発表新作など、必見の映像が確認できるプレゼンテーションは以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した“EA Play Live 2020”にて、EAが実に10年ぶりとなる「Skate」シリーズの復活を正式にアナウンスし、最初期の段階ながら既に新チームによる開発をスタートしていることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、Motive Studiosが開発を手掛ける新作「Star Wars:スコードロン」のプレゼンテーションが実施され、第2デス・スター陥落後に起こった帝国と新共和国の戦いを描くスペースコンバットの本格的なゲームプレイ映像が公開されました。
帝国のヴァンガード中隊と新共和国のタイタン中隊を巡るストーリーや4種のクラス(ファイター/インターセプター/サポート/ボマー)に分類される多彩な戦闘機、5v5マルチプレイヤーのゲームモード等のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“EA Play Live 2020”にて、FeやZombie Vikingsで知られるZoink!の新作「Lost in Random」がアナウンスされ、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Lost in Random”は、世界を変える力を持つサイコロ型の可愛いクリーチャー“Dicey”と少女“Even”の冒険を描くアクションアドベンチャーで、独創的な世界と冒険のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、EA Originalsのプレゼンテーションがスタートし、お馴染みJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの新作「It Takes Two」がアナウンスされました。
今のところ“It Takes Two”の対応プラットフォームや詳細や不明ながら、ある女の子が作った2つの人形を主人公に描くCo-opアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、「Apex Legends」のプレゼンテーションが実施され、Respawn Entertainmentが本作のNintendo SwitchとPC Steam対応を正式に発表。さらに今秋に全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイを導入することが明らかになりました。
また、新モード“Evolve”や多彩な外観アイテムを導入する期間限定のコレクションイベント“Lost Treasure”(失われた財宝)もアナウンスされ、2020年6月23日の開幕に先駆けて新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
新情報を解禁する6月25日のNight City Wire放送が迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが本作の発売に関する声明を発表。当初予定していた2020年9月17日の発売を延期し、新たに2020年11月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
今回の延期は、“サイバーパンク2077”のさらなるブラッシュアップを図るためのもので、“完成した時が発売日”のモットーの下で、この先何年も忘れられることのないような作品のクオリティを目指しているとのこと。
最新の進捗とプレビュー解禁の予告を含む最新の声明は以下からご確認ください。
先日、“ARK:Survival Evolved”と“サムライスピリッツNEOGEO COLLECTION”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Pathway」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Pathway”の無料配布は、本日から6月26日までとなっていますので、インディ・ジョーンズ的な冒険を描く本格ストラテジーRPGをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
なお、当初無料配布を予定していた“The Escapists 2”については、技術的な問題が発生し一時的に遅れており、現在Epic Gamesが問題の解決に当たっているとのこと。
先日の“THE FUTURE OF GAMING SHOW”にてお披露目されたものの、SIEEのVPによる発言や一部海外メディアの報道により情報が錯綜する状況となっていたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」ですが、新たにInsomniac GamesのクリエイティブディレクターBrian Horton氏がPlayStation.Blogを更新し、錯綜していた箇所の補足を含む最新作のディテールを報告。改めて、本作がマイルズ・モラレスの物語を描くスタンドアロンの新作であることを明言しました。
また、新作のプロットやPS5向けの強化を含む幾つかのディテールに加え、ピーターの今後に関する非常に興味深いディテールが報じられています。
先日、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだトロントのFinish Line Gamesが手掛ける新作としてアナウンスされたパズルプラットフォーマー「Skully」ですが、新たにFinish Line GamesとパブリッシャModus Gamesが本作の基本的な進行と幾つかのディテールを紹介する9分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
ただ転がるだけの(マーブルマッドネス的な)ガイコツパートに加え、それぞれ固有の能力とスタイルを持つ3種のボディで探索する環境パズルといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてCommand & Conquerシリーズを生んだ名門Westwood Studiosの主要メンバーが集う“Petroglyph Games”の新作として昨年11月にアナウンスされ、FPSとRTSを組み合わせた“Command & Conquer: Renegade”的なアプローチが話題となった「Earthbreakers」ですが、先日始動した“Steamゲームフェスティバル:サマーエディション”に併せて本作のプロトタイプデモがリリースされ、6月22日PT午前10時1分(日本時間の6月23日午前2時1分)まで国内からもプレイ可能となっています。
“Earthbreakers”は、Vilothyteと呼ばれる新たな資源を発見した2060年の地球が舞台となるチームベースのPvPマルチプレイヤーFPSで、最大64人プレイ可能な大規模戦をはじめ、RTSスタイルの拠点建築と資源回収、多彩なロードアウトと兵科、操縦可能なビークル、衛星兵器といった要素を特色としています。
5月上旬の正式アナウンスを経て、トロイ・ベイカーとノーラン・ノース、Donut Mediaが出演する本格的なキャリアモードの搭載が報じられた人気シリーズ最新作「DiRT 5」ですが、先ほどCodemastersが本作のキャリアモードに焦点を当てる解説映像を公開し、2020年10月9日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(PS5とXbox Series X版の発売日は後日アナウンス予定)
キャリアモードについて語るトロイ・ベイカーとノーラン・ノース、Donut MediaのJames Pumphrey氏とNolan Sykes氏、そしてCodemastersのダイアログプロデューサーOlly Johnson氏がシリーズの新たな取り組みや主要キャラクターの人物像について語るインタビューに加え、ゲーム内ポッドキャストの音声や最新作のゲームプレイフッテージなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4月末の海外版ローンチを経て、累計プレイヤー数100万人突破が報じられた人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが本作の日本語PS4版をアナウンスし、2020年9月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、期間限定イベント“フェルの炎祭り”を導入するアップデートが配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、新たなソロ・アドベンチャー“フェルの炎の試練”の開始をアナウンスしました。
アランナとイリダンが手を組み、錆鉄の軍団と戦う冒険を描く“フェルの炎の試練”の最新情報は以下からご確認ください。
先日、主要キャラクターのボイスアクトが確認できる吹き替えトレーラーをご紹介した人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本日よりNintendo Switch版“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”のあらかじめダウンロードを開始したことが明らかになりました。
また、本日から6週間限定でNintendo Switch向けのダウンロード版購入者向けに“行くよ、ロティ!”DLCを同梱することが判明しています。
先日、新たな発売日が2020年7月9日に決定した「ブレア・ウィッチ 日本語版」ですが、本日NAパブリッシングが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版のボイスアクトが確認できる吹き替えトレーラーを公開しました。
豪華キャストのインタビューを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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