先日、日本語版の発売が2020年秋に決定したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、2020年6月16日の海外版リリースが迫るなか、新たにPrivate Divisionが本作のローンチトレーラーを公開しました。
脳をロボットに移植する“機械転向”の技術や大国に立ち向かう主人公ローマー・ショール、FPSとRTSを融合させた独創的なゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新型コロナウイルスの感染拡大や在宅勤務の移行に伴う新シーズンの延期が報じられた剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが2020年6月11日のYear4シーズン2開幕に先駆けて、新シーズン“暴君”の字幕入りシネマティックトレーラーを公開しました。
Year4シーズン2“暴君”は、テスト・ユア・メタルとセンチュリオンのリワーク、新エモートの導入を特色としています。また、8月6日にはミステリアスな新ヒーローがお披露目されるとのこと。
昨晩、ドイツの大手パブリッシャーKalypso Mediaがプレスリリースを発行し、タイクーン系鉄道シム“Railway Empire”や“Port Royale”シリーズを手掛ける「Gaming Minds Studios」の買収をアナウンスしました。
本日、サンドボックス生活シム“Damnview:Built From Nothing”やハイスピードFPS“High Hell”といった作品を手掛けたスペインのデベロッパBrainwash GangとパブリッシャーDigeratiが、2017年にリリースしたローグライクな横スクロールアクション“Nongunz”のリマスター「Nongunz: Doppelganger Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として、2020年Q3の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いアニメーションと激しいゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、フェニックス年を始動する新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”が配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、新たなミニオン“海賊”が登場する期間限定イベント“フェルの炎祭り”を導入する17.4パッチの配信開始をアナウンス。公式サイトにて、多彩な変更点の概要をまとめたパッチノートを公開しました。
ソロ・アドベンチャー“フェルの炎の試練”やチャレンジモード“フェルの炎の試練チャレンジ”、酒場の喧嘩“乱闘ドーム”の概要とスケジュールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、多彩な新コンテンツを導入する“デッドロック・プロトコル”アップデートのトレーラーが公開された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが“デッドロック・プロトコル”にて実装される43番目の新型Warframe“Protea”にスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
時を操る“Protea”の各種アビリティやゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、2億8,000万円を超える調達の途中経過をご紹介した“Itch.io”の「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、新たにItch.ioが黒人差別の問題に対する人種的正義と平等を支援する本バンドルの収録作品を大幅に増やしており、昨日の記事公開時に745本だった収録タイトルが、本日の記事執筆時点で1,427本に到達。なんと85万円相当の膨大なインディゲームが僅か5ドルから購入可能となっています。
昨晩放送された次章のお披露目配信にて、3年に及ぶ年間拡張の計画と大がかりなローテーションシステム“Destiny Content Vault”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“影の砦”の最終シーズンとなる“到来のシーズン”が始動し、Bungieが新シーズンの紹介ページを公開。多彩な新コンテンツのラインアップとロードマップが明らかになりました。
“到来のシーズン”には、ピラミッド艦と暗黒を巡るクエストをはじめ、ナインの領域が舞台となる迷宮“予言”、幾つかのエキゾチック品を含む多数の新装備、シーズンアーティファクト“銀翼の種”、新たなシーズンランクといったコンテンツが含まれますので、プレイ中の方は一度ラインアップとロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど放送された新章のお披露目配信にて、3年分の年間拡張と新シーズンの情報が解禁された「Destiny 2」ですが、シーズンを重ねる毎に肥大化の一途を辿るインストールサイズやコンテンツの規模が問題視されるなか、新たにBungieが公式サイトを更新し、本作の運用に関する新たな取り組みを発表。肥大化の問題を抜本的に改善する“Destiny Content Vault”と呼ばれる仕組みを導入することが明らかになりました。
これに併せて、初代“Destiny”のコンテンツ統合も決定しており、今年9月22日に始動する4年目拡張“光の超越”にて、ガラスの間を含むコスモドロームを復活させることが判明しています。
先ほど放送が終了したライブ配信にて、新たな大型拡張“光の超越”と来年の大型拡張“漆黒の女王”、さらに2022年の大型拡張“光の終焉”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに“名士のシーズン”に続く“到来のシーズン”が正式にアナウンスされ、新シーズンのプロットを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
先ほど放送がスタートした「Destiny 2」のライブ配信にて、今年9月にリリースされる大型拡張“光の超越”(Beyond Light)に続く2021年の大型拡張“漆黒の女王”(The Witch Queen)と2022年の大型拡張“光の終焉”[仮題](Lightfall)が正式にアナウンスされました。
これまでの展開が序章だったことを描く日本語字幕入りの新トレーラーは以下からご確認ください。
先ほど、「Destiny 2」の新章をお披露目するライブ配信がスタートし、“影の砦”に続く新たな拡張パック“Beyond Light”(光の超越)が正式にアナウンス。2020年9月22日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて放浪者とエリス・モーン、そして“謎のエクソ”と彼女のゴーストらしき何かが姿を見せるお披露目トレーラーに加え、エウロパのロケーションや多彩な新コンテンツが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、艦隊空母“Fleet Carrier”を導入する大型アップデートの配信が6月9日に決定した「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが本日迎えるアップデートのリリースに先駆けて、大型空母の勇姿を描いたローンチトレーラーを公開しました。
PC製品版ローンチを経て高い評価を獲得し、今年3月に海外コンソール対応がアナウンスされた人気レーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」ですが、新たにKunos Simulazioniと505 Gamesがコンソール版の美しいビジュアルやゲームモードを紹介する新トレーラーを公開しました。
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