4月末に待望のローンチを果たした人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveがパッチ5.0の新要素として登場するリアルな各種ミラーにスポットを当てる新トレーラーを公開。併せて、PCとコンソール向けのパッチ5.0配信を6月9日に決定したことが明らかになりました。
先日、発売日が2020年8月13日に決定し、Epic Gamesの1年独占と発売初日の24時間限定無料配布が報じられた“Total War Saga”シリーズ最新作「Total War Saga: TROY」ですが、ホメロスの叙事詩イーリアスとオデュッセイアに描かれた神話世界の戦いを新たな解釈で描く最新作の発売に期待が掛かるなか、昨晩本作のハンズオンプレビューが解禁され、公式の解説映像と共に、数本の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
象徴的な英雄アキレウスとヘクトールの対立を軸に、ミノタウロスを含む多彩なユニットによる大規模戦闘、2人の伝説的な英雄が相見える熱い一騎打ちが確認できる公式解説映像とバトルのプレイ映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月5日9:25
新たに、EAがPCタイトルのSteam対応を正式にアナウンスし、「Dragon Age: Inquisition」や「Need for Speed Heat」、「Plants vs Zombies: Battle for Neighborville」、「Unravel」、「Sea of Solitude」といった注目作を含む第1弾タイトルの販売開始を報告しました。
また、Steam上で利用可能なサブスクリプションサービス“EA Access”もアナウンスされ、今後の対応タイトルを含むさらなる続報が6月11日PST午後4時(日本時間の6月12日午前8時)にスタートするオンラインショーケースイベント“EA Play Live”にてお披露目されるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
2016年の“Origin Access”始動以来、PCタイトルの販売とプラットフォームをOriginに集約させ、Steamと距離を置く状況が続いていたEAですが、先ほどEAが「Star Wars Jedi: Fallen Order」や「Need for Speed Heat」といった主要な新作のSteam販売を開始し、なんとSteam向けに“Origin Access”と同等のサブスクリプションサービス「EA Access」を提供することが明らかになりました。
先日、オーストラリア森林火災の援助活動を支援する限定フライパンスキン販売の規模が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から日本時間の6月9日午前2時までPC版が無料でプレイ可能となっています。
また、Steamフリーウィークエンドの実施に併せて、通常版が50%オフの1,650円で購入できるセールがスタートしていますので、興味がある方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
警察官によるジョージ・フロイドさんの暴行殺人と未だ根深い黒人差別に対する世界的な抗議活動について、様々なビデオゲーム開発者やスタジオ、パブリッシャー達が声を上げる状況が続いていますが、先ほどRockstar Gamesが人種差別に対する抗議声明を発表し、ジョージ・フロイドさんの遺志に敬意を表し、黒人の権利を尊重すべく「Grand Theft Auto Online」と「Red Dead Online」へのアクセスを一時停止することが明らかになりました。
先日、リマスターバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどシークレット扱いだった最新の無料タイトル配信を開始。Ghost Town Gamesの傑作ハードコア料理パズル「Overcooked」の無料配布を開始しました。
先日、異国の地“ロックボトム”で戦うスポンジ・ボブやサンディのゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにTHQ Nordicが最大2人プレイに対応するホードモードにスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
邪悪なロボイカルドと戦う“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”のマルチプレイヤーモードは、26の島とそれぞれにユニークな攻撃を備えた7人のプレイアブルキャラクタ
ー特色としています。
本日、日本語字幕入りの開発映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、7月21日の海外ローンチと8月20日の日本語版発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作のオープンベータテストをアナウンスし、多彩なレベル環境や障害物、奇妙な巨石、ど派手な破壊とレベルエディタといったコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
UPDATE:6月4日22:00
新たに、Focus Home Interactiveが公開した「Necromunda: Underhive Wars」のストーリートレーラー“Welcome to the Underhive”を追加しました。
以下、更新後の本文となります。
2017年に復活を果たした人気ミニチュアゲーム“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”(※ W40kシリーズのスカーミッシュ系スピンオフ)をビデオゲーム化する新作として、2018年3月にアナウンスされ、2019年内の発売を予定していたRogue Factorの新作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、続報が途絶えていた期待作の進捗報告が待たれるなか、新たにPolygonが本作の新トレーラーを公開。新たに2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Necromunda: Underhive Wars”は、過密惑星ネクロムンダの最下層域で戦うギャング達を描くストラテジーRPGで、PRG要素や4x要素、外観の変化を伴う奥深いユニットカスタマイズとプログレッション、オンラインマルチプレイヤー、パーマデス、ペースの早いタクティカルコンバットを備えたターンベースの戦闘を特色としており、モーデハイムのビデオゲーム“Mordheim: City of the Damned”を生んだカナダのRogue Factorが開発を担当しています。
本日、海外向けに開発映像シリーズの最終エピソードが公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが来る本作の発売に先駆けて、日本語字幕入りの第3弾開発映像“Inside the Details”を公開しました。
まるで実在するようなゲーム世界とそこに存在する登場人物達を作り上げるNaughty Dogの驚くべき取り組みと、単なるビジュアルに留まらない細部の見事なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語化済みのデモが公開されたMimimiの期待作「Desperados III」ですが、2020年6月16日の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作のステルスや罠、環境の利用といった多彩なプレイスタイルが体験できるインタラクティブトレーラーを公開しました。
また、ハーディ・ガーディやモジュラーシンセ、アパラチアン・ダルシマーといった楽器を用いる楽曲や、リアルなサウンドエフェクトの作成に焦点を当てる第6弾の開発映像が登場しています。
先日、新エリート“スティーブ・フィッシャー”が実装された「Battlefield V」ですが、新たにDICEが予てから開発を進めていたサマーアップデートのプラットフォーム別解禁日時をアナウンスし、日本時間の本日夕方から順次導入を開始することが明らかになりました。
“Battlefield V”のサマーアップデートは、リビアが舞台となる新マップ“Al Marj Encampment”とデザインを刷新し拡張した“Provence”マップをはじめ、一部マップの変更と拡張、シェーグレン散弾銃を含む9種の新武器、ワルサーカンプピストルを含む5種のガジェット、新グレネード3種、A-20戦闘機やM8軽装甲車を含む6種のビークル、14名の米軍兵、2名の日本兵といった新コンテンツを特色としています。
今年1月の“ウォッチャー”実装を経て、多数の改善やローカライズの拡張、修正が進められている傑作ローグライクRPG「Slay the Spire」ですが、新たにMega Crit Gamesが予てから開発を進めていたモバイル版の進捗を報告し、6月中にiOS版の発売を予定していることが明らかになりました。
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