先日、Homeworldシリーズで知られる“Blackbird Interactive”の新作としてアナウンスされた独創的なサンドボックスサルベージゲーム「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャFocus Home Interactiveが本作のPS4とXbox One対応を正式に発表し、ゲームプレイのハイライトを含む実写アナウンストレーラーを公開しました。
先月、“Narcos: Rise of the Cartels”や“American Fugitive”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが2020年3月分の“プライムでゲーム”作品をアナウンスし、The Game Bakersの傑作アクション「Furi」やRunner Duckの爆撃機運用シム「Bomber Crew」、Fishing Cactusのタイピングアドベンチャー「Epistory – Typing Chronicles」、エイリアンの侵略から地球を救うサンドボックスアクションパズル「Mugsters」、Clifftop Gamesが開発を手掛けた新作アドベンチャー「Whispers of a Machine」といった5タイトルが今月の無料配布分として入手可能となりました。
3月分無料タイトル5作品の配布は、本日から2020年4月1日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、発売日が2020年3月23日(国内Steamは3月24日)に決定した期待の“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、本日Valveが来る発売に先駆けて本作の多彩なインタラクションや思いの他激しい本格的な銃撃戦が確認できる3本のゲームプレイ映像を公開しました。
回復ステーションや施錠されたドアのインタラクション、武器のアップグレードステーション、まるで現実世界のような物理現象、重力グローブを利用したアイテムの入手やグレネードの投げ返し、Xenに侵食された都市の一部など、文字通りAAA規模のVRタイトルであることが垣間見える非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2020年4月7日の配信がいよいよ1ヶ月後に迫る「Fallout 76」の大型無料アップデート“ウェイストランダーズ”ですが、週末に放送されたBethesda Game Daysにて、本作のプレゼンテーションが実施され、満を持して登場する多彩なNPCやダイアログ、エスコートミッション、プライベートなチーム用インスタンスエリアの概要が確認できる興味深い映像が登場しました。
Vault 76の出口に登場するNPCから始まる新たなメインクエストの導入をはじめ、勢力別の評価システム、SPECIALSベースのチェックを含むNew Vegasに近いアプローチのダイアログシステム、新たなレイダー勢力やクリーチャー、新たに実装される町の一つ“Foundation”、弓矢を含む新武器など、興味深いディテールに加え、春の各種スケジュールも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、週末に実施されたBethesda Game Daysにて、idの製作総指揮Marty Stratton氏やゲームディレクターHugo Martin氏が登壇するプレゼンテーションが実施され、地獄と化した地球の都市環境が確認できるキャンペーンのゲームプレイに加え、ドゥームスレイヤーと2体のデーモンが戦い非対称マルチプレイヤー“Battlemode”の本格的な対戦映像が登場しています。
BattlemodeにおけるPain ElementalやMancubus、Archvile、Revenant、Marauderのバリエーション豊かなプレイスタイルに加え、ドゥームスレイヤーとデーモンのスキン、ど派手な台座の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月に、待望のリメイクがアナウンスされた「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにGematsuが、本日閉幕した“PAX East 2020”会場にプレイアブル出展されていた本作のゲームプレイを14分強に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
美しく生まれ変わったゲームプレイやカットシーン、クリプトのボイスオーバー、各種UIが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月中旬に放送されたLeague of Legendsの10周年記念“Riot Pls”にて、Riot Gamesが開発を進めている多彩なプロジェクトの1つとしてアナウンスされたキャラクターベースのPC向けタクティカルマルチプレイヤーFPS“Project A”ですが、先ほどRiot Gamesが本作の正式名称「Valorant」を正式にアナウンスし、2020年夏のローンチを予定していることが明らかになりました。
発表に併せて“Counter-Strike: Global Offensive”と“オーバーウォッチ”を組み合わせたような銃撃戦やエージェントの能力が確認できるオブジェクティブモードのプレイ映像が登場しているほか、国内公式サイトもオープンしており、高品質なサーバを含むパフォーマンスや本作のコンセプトに関する簡単な概要が判明しています。
先日、時間を制御する能力で戦う“Trickster”クラスのプレイ映像をご紹介したPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の舞台となる惑星“Enoch”のロケーションと壮観なビジュアルを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、新たなゲームプレイ世界の構築に焦点を当てるインタビュー映像に加え、Game Informerが特集の一環として公開した“Pyromancer”クラスのプレイ映像が登場しています。
次世代コンソールにも対応する“Outriders”の見事なビジュアルと多数のコンセプトアート、炎を操る“Pyromancer”のアグレッシブな戦闘スタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末にPAX East会場で開催されたマーベルパネルにて、Marvel Gamesがモバイル向けの新作「Marvel Future Revolution」をアナウンスし、Netmarbleがマルチプレイ可能なオンラインオープンワールドRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
“Marvel Future Revolution”は、複数のユニバースが衝突し崩壊が迫る世界の危機を描くiOSとAndroid向けの新作で、マルチバース最後の防衛拠点となるニュースタークシティのOmega Flightに所属するマーベルヒーロー達の戦いを描くほか、異なるアースのマーベルヒーロー達が集結し共闘する熱いアナウンストレーラーに加え、主要なヒーローによるゲームプレイ、広大なサカールのオープン環境、ヴィランのラインアップなど、幾つかのディテールが確認できる映像が登場しています。
前回、“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月23日週の小売販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が2月25日に海外コンソール向けのローンチを果たした“Two Point Hospital”や“FIFA 20”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Two Point Hospital”の販売内訳は、Nintendo Switch版が55%、PS4版が34%、Xbox One版が12%だったとのこと。
小売店が実施したセールにより、“The Division 2”や“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”、“Crash Bandicoot Racing Nitro-Fueled”といった作品が販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
3月1日のシーズン19終了が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、カナイのキューブをテーマに扱うシーズン20“Season of the Forbidden Archives”のプラットフォーム/リージョン別スケジュールと報酬、Season Journey関連の要件をアナウンスしました。
シーズン20は、“カナイのキューブ”の装備カテゴリ(武器/アーマー/アクセサリ)による制限が撤廃されるほか、バーバリアンの新セット“Horde of the Ninety Savages”、ウィッチドクターの新セット“Mundunugu’s Regalia”、ウィザードの新セット“The Typhon’s Veil”が導入されますので、新シーズンをプレイ予定の方はスケジュールと各種概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
バトルロイヤルと噂される新モードの続報が待たれる「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefendTheHouseがフィナーレと銘打ったMythbustersの最終エピソードを公開。今回は16もの噂を検証する大ボリュームの内容となっています。
各種キルストリークやRiot Shield、センサーマイン、ミューニションボックス等の興味深い仕様が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“World at War”時代からゾンビモードの開発を率い、2016年11月にはMark Lamia氏の後任として「Treyarch」の共同スタジオヘッドに就任していたお馴染みJason Blundell氏ですが、本日Treyarchが声明を発表し、13年に渡ってゾンビモードの成功を支えたJason Blundell氏がスタジオを退社したことが明らかになりました。
先日、“オシリスの試練”の復活が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、名士のシーズン始動がいよいよ10日後に迫るなか、新たにBungieのLuke Smith氏が予てからコミュニティの大きな懸念事項だった“パワー値のアドバンテージを有効化するPvPモード”におけるシーズンアーティファクトのパワー増について言及。今後のアイアンバナーとオシリスの試練に対して、アーティファクトのパワーボーナスを適用しない旨を明言しました。
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