今年4月に累計販売80万本突破が報じられた革新的なシューター“SUPERHOT”のVR版「Superhot VR」ですが、新たにSuperhotのスペシャルプロジェクトディレクターCallum Underwood氏が、過去7日間における本作の販売規模に言及し、クリスマス週に“Superhot VR”の販売が全てのプラットフォームで200万ドル(約2億1,800万円)を超える売上げを記録したことが明らかになりました。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第10弾として、江戸時代の日本が舞台となる人気ステルスストラテジー“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”を配布したEpic Gamesが、先ほど第11弾の無料タイトルとしてSerious Samシリーズでお馴染みCroteamが開発を手掛けた傑作3Dパズル「The Talos Principle」の24時間限定無料配布をスタートしました。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第9弾として、Heart Machineが生んだ傑作アクション“Hyper Light Drifter”を配布したEpic Gamesが、先ほど第10弾の無料タイトルとして江戸時代の日本が舞台となるハードコア戦術ステルスゲーム「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」の24時間限定無料配布をスタートしました。
2020年3月20日の海外ローンチが迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、DOOMシリーズ誕生25周年を祝う“DOOM Eternal”向けのスレイヤースキンをアナウンス。Slayers Club登録者向けの報酬として海外向けの配布を予定していることが明らかになりました。
“Alan Wake”以降の取り組みを一つにまとめあげたスタジオの集大成とも言える傑作「Control」で非常に高い評価を獲得したRemedy Entertainmentですが、新たにGiant Bombが多彩なゲストを迎えた年末企画の一環として、Remedyのクリエイティブディレクターを務めるお馴染みサム・レイク氏のベストゲームTOP5を公開し話題となっています。
昨日、「Steam」における2019年の売上トップゲームや最もプレイされたゲームが発表され話題となりましたが、新たにValveがコントローラでプレイできるSteamの人気タイトルをまとめた「コントローラフレンドリーなトップゲーム」をアナウンス。今年10月にSteamへの移行を果たした「Destiny 2」をはじめ、Rockstar Gamesの大ヒットタイトル「Grand Theft Auto V」、高い評価を獲得した「バイオハザード RE:2」や「Sekiro: Shadows Die Twice」といった作品が並ぶラインアップが明らかになりました。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第8弾としてSubset Gamesのローグライクな傑作宇宙船RTS“FTL: Faster Than Light – Advanced Edition”を配布したEpic Gamesが、先ほど第9弾の無料タイトルとしてHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」の24時間限定無料配布をスタートしました。
本日、ValveがSteamの売り上げトップや人気の新作、売上トップのバーチャルリアリティゲーム、トップ早期アクセス卒業タイトル、最もプレイされたゲームなど、5つの異なる分野で今年の動向を振り返る「2019年 年間ベスト」をアナウンスし、多数の注目作が並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。
今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~40位)、ブロンズ(41~100位)の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
早いもので今年も残すところわずか数日となり、豊作だった一年を総括する話題が続いていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が行われており、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」とFrom Softwareの新たな傑作「SEKIRO: Shadows Die Twice」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」を含む3本の国産タイトルが大量のGOTYを獲得しています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“Death Stranding”が約30、“SEKIRO: Shadows Die Twice”と“バイオハザード RE:2”が何れも20を超えるGOTYを獲得しており、次いでRemedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やEntertainment Weekly、The Guardian紙、Polygon、ザ・ニューヨーカー誌、USGamer、Metro紙、The Verge、GameSpotなど、2019年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア21社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、Disco ElysiumやSayonara Wild Hearts、Untitled Goose Game、Baba Is You、Outer Wildsといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
今年10月、ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundが自ら開発を手掛ける新作VRゲームとしてアナウンスされた「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、2020年1月23日の発売が1ヶ月後に迫るなか、新たにVirtual Reality Oasisが30分に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
冒頭のチュートリアルや不気味なニューオーリンズの探索、思いの他激しい容赦のないゴア描写、VR向けに最適化されたインベントリ、モラル選択、多彩なインタラクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“The Game Awards 2019”の放送中に突如お披露目され話題となったPLAYERUNKNOWN Productionsのデビュー作「prologue」ですが、新たに本作の開発を率いるPUBGの父Brendan Greene氏が自身のTwitterを通じて新作のエンジンについて言及。先日お披露目されたティザートレーラーがUnityを使用したリアルタイムレンダリング映像であることが明らかになりました。
今のところ“prologue”に関する詳細は不明ですが、TGA向けのアナウンス時には、来る新作がPUBG2やシューター、バトルロイヤル系の作品ではないこと、さらに数百キロ平方km規模の環境で何千人ものプレイヤーが共存する世界の構築を目指している旨が報じられていました。
UPDATE:12月27日10:08
新たにPolygonが「サイバーパンク2077」アクションフィギュアに関する記事を公開し、CD PROJEKT REDとマクファーレントイズが3年間のライセンス契約を結んだことが明らかになりました。
また、アナウンスに伴い“ジョニー・シルヴァーハンド”の7インチアクションフィギュア(24.99ドル)と12インチアクションフィギュア(39.99ドル)、男性版“V”の7インチアクションフィギュア(24.99ドル)のイメージが登場しています。
以下、画像を追加した更新後の本文となります。
先日、海外でマクファーレントイズによるアクションフィギュアシリーズ化が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどKotakuやPolygonの創設者として知られる編集者Brian Crecente氏がマクファーレントイズによる3年間の“サイバーパンク2077”フィギュア展開を報告。併せてジョニー・シルヴァーハンドの7インチアクションフィギュアの外観を公開しました。
今月初めに、“Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter”や“Hue”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchがホリデーシーズンの到来を祝う、更なる“プライムでゲーム”作品の配信をアナウンス。弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」や見下ろし型のスタイリッシュな傑作ゴリラ脱出アクション「Ape Out」、可愛いネコの大冒険を描くネコメックヴァニア「Gato Roboto」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第7弾として愉快な物理バトルシミュレーター“Totally Accurate Battle Simulator”を配布したEpic Gamesが、先ほど第8弾の無料タイトルとしてSubset Gamesのローグライクな傑作宇宙船RTS「FTL: Faster Than Light – Advanced Edition」の24時間限定無料配布をスタートしました。
数多くの傑作と注目作が並ぶ豊作の年だった2019年ですが、新たにNintendo of Americaが2019年に最も売れたNintendo Switch向けインディータイトルのラインアップをアナウンスし、「Cuphead」や「Untitled Goose Game」、「Baba Is You」といった作品がアメリカでベストセラーとなったことが明らかになりました。
前述した3作品に加え、“Blasphemous”や“Downwell”、“Slay the Spire”といった人気タイトルがリードした15のベストセラー作品は以下からご確認ください。
先日、待望の第1弾ストーリーDLC“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”がリリースされた「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、コミュニティの熱いコメントをまとめた“ホリデートレーラー:オピニオン篇”を公開しました。
昨日、インディースタジオ“Sicarius”がクローズドベータテストの始動を控えるデビュー作「Time To Stop Time」のゲームプレイを収録した初のトレーラーを公開し、突如襲い来る絶体絶命の危機をまるでザ・ワールドのような時間停止能力で人々を救い、思いのままに反撃する楽しそうな映像が登場しました。
“Time To Stop Time”は、一人称視点のスーパーヒーローアクションで、1分間持続する時間停止能力を利用した状況分析とタクティカルかつクリエイティブな解決作の模索、酒場の喧嘩から要人の救出まで、多彩なシチュエーションとパズルを用意した40種以上のサンドボックスレベル、ロケットや戦車の砲弾を利用した移動、自作シナリオの共有機能を含むレベルエディタといった要素を特色としています。
戦車と戦闘ヘリ、数十人の兵士から一斉射撃される文字通り絶体絶命の危機や、ガンダムにそっくりな巨大ロボとの対決など、中学生の妄想をそのまま形にしたようなゲームプレイとメカニクスが印象的なトレーラーは以下からご確認ください。
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