先日、海外コンソール版の配信日が2020年4月24日に決定したKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日予定通りPS4とXbox One版の配信が開始され、パブリッシャーを務めるWired Productionsが、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーを公開しました。
かつて、スピルバーグ監督による映画化の際にUbisoftのMichel Ancel氏によってビデオゲーム化された人気漫画「タンタンの冒険」ですが、新たにSyberiaシリーズでお馴染みフランスのMicroidsがMoulinsartとの提携をアナウンスし、「タンタンの冒険」のビデオゲーム開発と販売を担当することが明らかになりました。
先日、ハムレットの村に4人チームで戦う対人戦アリーナを導入する新DLC“The Butcher’s Circus”がアナウンスされたRed Hook Studiosの人気ローグライク「Darkest Dungeon」ですが、新たにRed HookがSteamのニュースページを更新し、来る“The Butcher’s Circus”の概要とQ&Aを報告。幾つかのディテールや続編と平行して進められている開発体制に加え、“The Butcher’s Circus”DLCの無料配信を予定していることが明らかになりました。
“The Butcher’s Circus”は、ハムレットの村に肉屋のサーカスを名乗る血まみれのパビリオンがやってくる無料DLCで、キャンペーンヒーローに影響を与えない4人チームのPvP戦を導入するほか、友人やNPCを相手に戦う対人戦のランクシステム、チーム編成とロードアウト、デュエリストの紋章、新たなトリンケットといった要素を特色としており、2020年5月にPC向けのリリースを予定しています。
先日、“XCOM”シリーズのスピンオフとして突如アナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「XCOM: チーム・キメラ」ですが、本日国内外で本作の販売が開始され、2Kが日本語版の発売を報じるプレスリリースを発行しました。
人類とエイリアン、ハイブリッドの混成部隊“キメラ・スカッド”の活躍を描く最新作の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年8月の海外ローンチを経て、3月中旬に国内向けのPS4とNintendo Switch対応が正式にアナウンスされたBloober Teamの新作「ブレア・ウィッチ 日本語版」ですが、本日NAパブリッシングがプレスリリースを発行し、本作の発売が2020年6月25日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”の2年後を描くゲームの概要に加え、初回限定版のディテールやキャストのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年1月に名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、新たにEchtra Gamesが本作の新要素となるプレイヤーの拠点“Fort”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
魔法のライブラリや生け贄を捧げ力を得る祭壇、多彩な装飾を用意した寝室、兵器庫など、多彩な施設と大型のインスタンス空間が確認できる最新映像と幾つかのディテールは以下からご確認ください。
UPDATE:4月24日16:42
新たに2Kが国内向けに“メイヘム2.0”とシーズンイベント“カルテルの報復”を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、リリース情報を追記した本文となります。
本日、メイヘム2.0や大規模な新イベント“カルテルの報酬”、さらに週替わりのミニイベント“銀河でお宝さがし”、追加のSDU、モズの強化といった変更を含む大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが新イベント“カルテルの報酬”を紹介するトレーラーを公開。さらに大幅な刷新を果たしたメイヘム2.0の新要素を紹介する13分の解説映像が登場しています。
昨日、タイトルアップデート9のパッチノートに記載無く弱体化された“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の調整に関するMassiveの報告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが新たなメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、早ければ今週中と予告していた“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”調整の差し戻しを本日夕方に実施することが明らかになりました。
本日、Activisionが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーを週末に無料で開放するPS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドをアナウンスし、4月24日PT午前10時から4月27日PT午前10時(日本時間の4月25日午前2時から4月28日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、“Just Cause 4”と“Wheels of Aurelia”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「For The King」の期間限定無料配布をスタートしました。
“For The King”の無料配布は、本日から5月1日までとなっていますので、IronOak Gamesが開発を手掛けたローグライクな傑作ストラテジーRPGをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
Daedalic EntertainmentとUnfrozenの新作として、2019年7月にSteam Early Access版のローンチを果たし高い評価を獲得したローグライクRPG「Iratus: Lord of the Dead」ですが、本日まもなく迎えるPC製品版の発売に先駆けて、Daedalic Entertainmentがモンスターを従え英雄達を殲滅する魔王の戦いを描く本作のローンチトレーラーを公開しました。
Unfrozenのデビュー作となる“Iratus: Lord of the Dead”は、千年の封印から解き放たれた邪悪なネクロマンサー“Iratus”が闇の兵団を拡大しながら、かつて彼を封じた者達への復讐と王国の再建を描くローグライクRPGで、倒した冒険者達の骨や肉を活用する配下のクラフトやカスタマイズ、錬金術と魔法、戦術スキルに分類されるIratusの多彩な能力、パーマデス要素を持つターンベースコンバットといった要素を特色としています。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年3月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、全体的な総収益が前年同月比11%増で過去最大規模となる100億ドル(約1兆778億円)のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
SuperDataの報告によると、新型コロナウイルス対策のロックダウンによってコンソールとPCの何れも有料タイトルの売上が急増しており、コンソール向け有料タイトルの収益は前月比64%増(8億8,830万ドルから15億ドルに増加)、PC向けの有料タイトルについては前月比56%増(3億6,300万ドルから5億6,700万ドルに増加)を記録したとのこと。
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